JP2003298727A - ハンズフリーシステム - Google Patents

ハンズフリーシステム

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JP2003298727A
JP2003298727A JP2002094374A JP2002094374A JP2003298727A JP 2003298727 A JP2003298727 A JP 2003298727A JP 2002094374 A JP2002094374 A JP 2002094374A JP 2002094374 A JP2002094374 A JP 2002094374A JP 2003298727 A JP2003298727 A JP 2003298727A
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JP
Japan
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hands
mobile phone
seat
free system
bluetooth communication
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JP2002094374A
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English (en)
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Kenichi Mori
健一 森
Akishi Numata
晃志 沼田
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Denso Corp
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Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯電話機による通話をハンズフリー通話で
適切に行えるようにする。 【解決手段】 携帯電話機16による通話をハンズフリ
ー通話で行うために携帯電話機16との間でBluetooth
通信を行うBluetooth通信機2を、車室6の天井6aの
近傍に取付ける。後部座席に座っている乗員が携帯電話
機16を携帯していたり、携帯電話機16が後部座席に
放置されていたりする場合であっても、携帯電話機16
とBluetooth通信機2との間に電波を遮る遮蔽物が存在
することがなく、携帯電話機16による通話をハンズフ
リー通話で適切に行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話機による
通話をハンズフリー通話で行うためのハンズフリーシス
テムに関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】近年、自動車の車室内
にBluetooth通信機を配設し、乗員が車室内に携帯電話
機を持込んだときに、携帯電話機とBluetooth通信機と
の間でBluetooth通信を行うことによって、携帯電話機
による通話をハンズフリー通話で行うことを可能とする
ハンズフリーシステムが実用化されている。
【0003】ところで、この種のハンズフリーシステム
では、Bluetooth通信機がインストルメントパネル(イ
ンパネ)に配置されるナビゲーション装置やオーディオ
機器に組込まれる構成が一般的である。このような構成
では、運転席に座っている乗員や助手席に座っている乗
員が携帯電話機を携帯している場合には、携帯電話機と
Bluetooth通信機との間に電波を遮る遮蔽物が存在しな
いので、電波が遮られることはなく、携帯電話機とBlue
tooth通信機との間でBluetooth通信を適切に行うことが
でき、携帯電話機による通話をハンズフリー通話で適切
に行うことができる。
【0004】しかしながら、後部座席に座っている乗員
が携帯電話機を携帯していたり、携帯電話機が後部座席
に放置されていたりする場合には、携帯電話機とBlueto
oth通信機との間に運転席や助手席のシートが電波を遮
る遮蔽物として存在することになるので、電波が遮られ
ることになる。その結果、携帯電話機とBluetooth通信
機との間でBluetooth通信を適切に行うことができず、
携帯電話機による通話をハンズフリー通話で適切に行う
ことができない。
【0005】本発明は、上記した事情に鑑みてなされた
ものであり、その目的は、後部座席に座っている乗員が
携帯電話機を携帯していたり、携帯電話機が後部座席に
放置されていたりする場合であっても、携帯電話機によ
る通話をハンズフリー通話で適切に行うことができるハ
ンズフリーシステムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載したハン
ズフリーシステムによれば、車室内に存在する携帯電話
機による通話をハンズフリー通話で行うために携帯電話
機との間で近距離無線通信を行う近距離無線通信手段
を、車室の天井の近傍に取付可能に構成したので、後部
座席に座っている乗員が携帯電話機を携帯していたり、
携帯電話機が後部座席に放置されていたりする場合であ
っても、携帯電話機と近距離無線通信手段との間に電波
を遮る遮蔽物が存在することがなく、携帯電話機と近距
離無線通信手段との間で近距離無線通信を適切に行うこ
とができ、携帯電話機による通話をハンズフリー通話で
適切に行うことができる。
【0007】請求項2に記載したハンズフリーシステム
によれば、乗員が操作する操作手段を、近距離無線通信
手段と一体化して運転席の上方に取付可能に構成したの
で、運転手が操作手段を操作するときの操作性を高める
ことができる。
【0008】請求項3に記載したハンズフリーシステム
によれば、ハンズフリー通話用の音声を入力する音声入
力手段を、近距離無線通信手段と一体化して運転席の上
方に取付可能に構成したので、後部座席に座っている乗
員がハンズフリー通話を行う場合に、後部座席に座って
いる乗員から発せられた音声が運転席や助手席のシート
によって遮られることがなく、後部座席に座っている乗
員から発せられた音声を適切に集音することができる。
【0009】請求項4に記載したハンズフリーシステム
によれば、ハンズフリー通話用の音声を出力する音声出
力手段を、近距離無線通信手段と一体化して運転席の上
方に取付可能に構成したので、後部座席に座っている乗
員がハンズフリー通話を行う場合に、音声出力手段から
出力された音声が運転席や助手席のシートによって遮ら
れることがなく、音声出力手段から出力された音声を後
部座席に座っている乗員に適切に聞取らせることができ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】(第1実施例)以下、本発明を、
携帯電話機との間で行う近距離無線通信としてBluetoot
h通信を適用した第1実施例について、図1ないし図3
を参照して説明する。まず、図1は、ハンズフリーシス
テムが自動車に取付けられた態様を概略的に示してい
る。ハンズフリーシステム1は、Bluetooth通信機2、
乗員が操作する操作パネル3(本発明でいう操作手
段)、ハンズフリー通話用の音声を入力するマイクロホ
ン4(本発明でいう音声入力手段)およびハンズフリー
通話用の音声を出力するスピーカ5を備えて構成されて
いる。
【0011】Bluetooth通信機2、操作パネル3および
マイクロホン4は、車室6の天井6aの近傍にあって運
転席と助手席との中間地点の上方となる位置に一体化さ
れて取付けられている。スピーカ5は、車室6の所定箇
所に、Bluetooth通信機2、操作パネル3およびマイク
ロホン4とは別体に取付けられている。この場合、スピ
ーカ5は、単独で用意されるものであっても良いし、例
えばオーディオ機器のスピーカやカーナビゲーション装
置のスピーカから構成されるものであっても良い。
【0012】図2は、車載通信システム1の一部を断面
図として示している。第1の回路基板7には、上記した
Bluetooth通信機2が実装されており、第2の回路基板
8には、制御回路9が実装されていると共に、車室6内
を照明するためのランプ10が実装されている。そし
て、カバーケース11は、これらBluetooth通信機2、
制御回路9およびマイクロホン4などを覆う格好でねじ
12によってボデー13(車室6の天井6a)にねじ止
めされて固定されている。
【0013】操作パネル3は、運転席に座っている乗員
や助手席に座っている乗員が座ったままの状態で操作可
能となる位置に、カバーケース11に一体的に配設され
ている。操作パネル3には、通話モードを切替えるため
のキー(ボタン)、メーデーシステムを発動させるため
のキーおよび照明用のランプ11をオンオフさせるため
のキーなどの各種のキーが配列されている。また、操作
パネル3には、スリットが形成されており、乗員から発
せられた音声は、スリットを通じてマイクロホン4に集
音されるようになっている。また、制御回路9は、バッ
テリ(図示せず)から電源系のケーブル(図示せず)を
通じて動作電力が供給されることによって動作するよう
になっている。
【0014】図3は、上記した車載通信システムの電気
的な構成を機能ブロック図として示している。制御回路
9は、CPU(Central Processing Unit)やROM(R
eadOnly Memory)を主体として構成され、CPUがRO
Mから読出された制御回路プログラムを実行することに
よって、動作全般を制御する。
【0015】アンプ14は、マイクロホン4から音声信
号を入力すると、入力された音声信号を増幅してA/D
コンバータ15に出力する。A/Dコンバータ15は、
エコーキャンセル機能を有し、アンプ14から入力され
た音声信号をA/D変換すると共にエコーキャンセル処
理して制御回路9に出力する。制御回路9は、A/Dコ
ンバータ15から入力された音声信号をBluetooth通信
機2に出力する。
【0016】Bluetooth通信機2は、制御回路9から入
力された音声信号をBluetooth通信の通信規格に準じて
通信処理し、音声信号が含まれている電波を放射する。
そして、Bluetooth通信の通信機能を有する携帯電話機
16は、このようにしてBluetooth通信機2から放射さ
れた電波を捕捉すると、捕捉された電波に含まれている
音声信号を携帯電話通信の通信規格(例えばPDC方式
やCDMA方式など)に準じて通信処理し、音声信号が
含まれている電波を放射する。
【0017】また、携帯電話機16は、携帯電話網17
(基地局)から放射された電波を補足すると、捕捉され
た電波に含まれている音声信号をBluetooth通信の通信
規格に準じて通信処理し、音声信号が含まれている電波
を放射する。Bluetooth通信機2は、このようにして携
帯電話機16から放射された電波を捕捉すると、捕捉さ
れた電波に含まれている音声信号を制御回路9に出力す
る。
【0018】制御回路9は、Bluetooth通信機2から入
力された音声信号をシリアルインタフェース18に出力
し、シリアルインタフェース18は、制御回路9から入
力された音声信号を信号系のケーブル19を介してスピ
ーカ5側のシリアルインタフェース20に送信する。ス
ピーカ5側のシリアルインタフェース20は、制御回路
9側のシリアルインタフェース18から音声信号を受信
すると、受信された音声信号をD/Aコンバータ21に
出力する。D/Aコンバータ21は、シリアルインタフ
ェース19から入力された音声信号をD/A変換してア
ンプ22に出力する。アンプ21は、D/Aコンバータ
20から入力された音声信号を増幅してスピーカ5に出
力する。また、操作パネル3は、いずれかのキーが操作
されると、その操作されたキーを表すキー信号を制御回
路9に出力する。
【0019】以上に説明したように第1実施例によれ
ば、ハンズフリーシステム1において、車室6内に存在
する携帯電話機16による通話をハンズフリー通話で行
うために携帯電話機16との間でBluetooth通信を行うB
luetooth通信機2を、車室6の天井6aの近傍に取付け
るように構成したので、後部座席に座っている乗員が携
帯電話機16を携帯していたり、携帯電話機16が後部
座席に放置されていたりする場合であっても、携帯電話
機16とBluetooth通信機2との間に電波を遮る遮蔽物
が存在することがなく、携帯電話機16とBluetooth通
信機2との間でBluetooth通信を適切に行うことがで
き、携帯電話機16による通話をハンズフリー通話で適
切に行うことができる。
【0020】また、この場合は、乗員が操作する操作パ
ネル3を、Bluetooth通信機2と一体化して運転席の上
方に取付可能に構成したので、運転手が操作パネル3を
操作するときの操作性を高めることができる。
【0021】さらに、この場合は、ハンズフリー通話用
の音声を入力するマイクロホン4を、Bluetooth通信機
2と一体化して運転席の上方に取付可能に構成したの
で、後部座席に座っている乗員がハンズフリー通話を行
う場合に、後部座席に座っている乗員から発せられた音
声が運転席や助手席のシートによって遮られることがな
く、後部座席に座っている乗員から発せられた音声を適
切に集音することができる。
【0022】(第2実施例)次に、本発明の第2実施例
について、図4を参照して説明する。尚、上記した第1
実施例と同一部位については同一符号を付して説明を省
略し、以下、異なる部分について説明する。
【0023】上記した第1実施例は、スピーカ5がBlue
tooth通信機2、操作パネル3およびマイクロホン4と
は別体に取付けられているように構成したものである
が、これに対して、この第2実施例は、スピーカがBlue
tooth通信機2、操作パネル3およびマイクロホン4と
一体化されて取付けられているように構成したものであ
る。
【0024】すなわち、図4に示すように、ハンズフリ
ーシステム21において、スピーカ22(本発明でいう
音声出力手段)は、車室6の天井6aの近傍にあってBl
uetooth通信機2、操作パネル3およびマイクロホン4
と一体化されて取付けられている。そして、この場合、
スピーカ22から出力された音声は、操作パネル23
(本発明でいう操作手段)に形成されているスリットを
通じて外部に出力されるようになっている。
【0025】以上に説明したように第2実施例によれ
ば、ハンズフリーシステム21において、ハンズフリー
通話用の音声を出力するスピーカ22を、Bluetooth通
信機2操作パネル3およびマイクロホン4と一体化して
運転席の上方に取付可能に構成したので、後部座席に座
っている乗員がハンズフリー通話を行う場合に、スピー
カ22から出力された音声が運転席や助手席のシートに
よって遮られることがなく、スピーカ22から出力され
た音声を後部座席に座っている乗員に適切に聞取らせる
ことができる。
【0026】(その他の実施例)本発明は、上記した実
施例にのみ限定されるものではなく、以下のように変形
または拡張することができる。近距離無線通信としてBl
uetooth通信を適用する構成に限らず、赤外線通信やI
EEE(Institute of Electrical and Engineers:
(米国)電気電子学会)802.11シリーズで規定さ
れている無線LANを適用する構成であっても良い。マ
イクロホンを、Bluetooth通信機や操作パネルと一体化
して配設する構成に限らず、例えばインパネに配設する
など、Bluetooth通信機や操作パネルとは別体に配設す
る構成であっても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示すもので、自動車に取
付けられた態様を概略的に示す図
【図2】ハンズフリーシステムの一部を示す断面図
【図3】電気的な構成を示す機能ブロック図
【図4】本発明の第2実施例を示すもので、自動車に取
付けられた態様を概略的に示す図
【符号の説明】
図面中、1はハンズフリーシステム、2はBluetooth通
信機(近距離無線通信手段)、3は操作パネル(操作手
段)、4はマイクロホン(音声入力手段)、6は車室、
6aは天井、16は携帯電話機、21はハンズフリーシ
ステム、22はスピーカ(音声出力手段)、23は操作
パネル(操作手段)である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3D020 BA07 BB01 BC01 BD14 BE01 BE03 5K027 AA11 AA16 BB03 CC08 HH03 HH26 5K067 AA34 BB03 BB21 DD11 DD51 EE02 EE12 EE32 FF02

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室内に存在する携帯電話機による通話
    をハンズフリー通話で行うために前記携帯電話機との間
    で近距離無線通信を行う近距離無線通信手段を、車室の
    天井の近傍に取付可能に構成したことを特徴とするハン
    ズフリーシステム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載したハンズフリーシステ
    ムにおいて、 乗員が操作する操作手段を備え、 前記操作手段を前記近距離無線通信手段と一体化して運
    転席の上方に取付可能に構成したことを特徴とするハン
    ズフリーシステム。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載したハンズフリ
    ーシステムにおいて、 ハンズフリー通話用の音声を入力する音声入力手段を備
    え、 前記音声入力手段を前記近距離無線通信手段と一体化し
    て運転席の上方に取付可能に構成したことを特徴とする
    ハンズフリーシステム。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかに記載した
    ハンズフリーシステムにおいて、 ハンズフリー通話用の音声を出力する音声出力手段を備
    え、 前記音声出力手段を前記近距離無線通信手段と一体化し
    て運転席の上方に取付可能に構成したことを特徴とする
    ハンズフリーシステム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200446161Y1 (ko) * 2007-12-13 2009-10-01 대성전기공업 주식회사 차량용 블루투스 핸즈프리 내장형 마이크 어셈블리
US7660608B2 (en) 2005-07-28 2010-02-09 Denso Corporation Handsfree device
US7873392B2 (en) 2005-07-27 2011-01-18 Denso Corporation Handsfree device
US7957774B2 (en) 2005-07-27 2011-06-07 Denso Corporation Hands-free communication system for use in automotive vehicle

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