JP3610955B2 - 携帯電話機 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、携帯電話機に関し、特に、載置台に載置されたときに、ハンドフリー電話として使用可能な携帯電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、実開平5−49512号公報に記載の如く、携帯電話機を車両内のホルダーに嵌挿可能であり、このホルダーを利用してハンズフリー通話機能を実現するものがある。
【0003】
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記公報に記載の携帯電話機では、ハンドフリー通話用のスピーカを携帯電話機本体とは別体に構成しているので、構成が複雑化すると共に製造コストも上昇してしまう。
【0005】
そこで、本発明は、載置台に載置されたときは、自身のスピーカ等を利用できる新規なハンドフリー通話機能を備えた携帯電話機を提供することを目的としてなされた。
【0006】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】
上記目的を達するためになされた本発明は、
数字キーを有する操作部と、表示部と、アンテナと、マイクロホンと、スピーカとを備える携帯電話機であって、
前記マイクロホンを介して受信した音声を認識し、その音声から車体装備品の制御情報を抽出する音声認識部と、
載置台に載置されたとき、その載置台に設けられたコネクタと結合されるコネクタと、
を備え、
前記載置台に載置されたときは、前記マイクロホンおよび前記スピーカのゲインを上げて、前記音声認識部により前記制御情報を抽出すると共にハンドフリー電話として使用可能となり、更に、前記音声認識部により抽出した制御情報に対応する駆動信号を、前記コネクタを介して前記車体装備品に送信することを特徴とする携帯電話機。
このように構成された本発明の携帯電話機は、載置台に載置することにより、マイクロホンおよびスピーカのゲインを上げてフリーハンドで使用することができる。また、本発明では、別体に設けたスピーカを利用する従来のハンドフリー電話に対して、構成が簡略化し、製造コストを下げることができる。
更に、本発明の携帯電話機は、載置台に載置されたとき、その携帯電話機のコネクタが載置台のコネクタに結合される。そして、このとき、マイクロホンを介して受信した音声を音声認識部によって認識し、その音声から車体装備品の制御情報を抽出し、更に、その抽出された制御情報に対応する駆動信号を、前記コネクタを介して車体装備品に送信することができる。このため、本発明の携帯電話機を載置台に載置して所定の命令を発声すると、その音声によって車体装備品を制御することができる。
【0007】
【0008】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施の形態を具体的な実施例を挙げて説明する。
【0009】
【実施例】
以下の説明では、本発明の携帯電話機を車両用音声認識装置の入力部として利用した実施例を説明する。そこで、本実施例の説明に先立ち、この車両用音声認識装置に関する参考例を図面と共に説明する。
図1は第一参考例の車両用音声認識装置(以下、単に音声認識装置と記載)1の構成を概略的に表すブロック図である。図に示すように、本参考例の音声認識装置1は、操作者の音声を受信してその音声を電気信号(音声信号)に変換する音声受信部としてのマイクロホン3と、音声認識装置1のモード切換などの入力が行われる種々のキースイッチ5(図2参照)からなる操作部7と、図示しないエアコン,ラジオ,ナビゲーションシステム,マルチビジョンなどの車体装備品およびバッテリに接続可能なコネクタ9とを備えており、これらは筐体11に、表面に一部露出した状態で収納されている。
【0010】
筐体11内には、1チップLSI(例えば、TC8860F:商品名,株式会社東芝製)を中心に構成された音声認識部13が設けられている。マイクロホン3および操作部7は、上記音声信号などを信号線15a,15bを介して音声認識部13に入力する。すると音声認識部13は、マイクロホン3を介して受信した音声を認識し、その音声から車体装備品の制御情報を抽出する。
【0011】
また、筐体11内には、この他、信号線15cおよびコネクタ9を介して各車体装備品に駆動信号を送信する駆動信号送信部としての通信部17と、コネクタ9および信号線15dを介してバッテリ電圧を供給され、音声認識部13および通信部17に所定の電圧を供給する電源部19とが設けられている。音声認識部13は信号線15eを介して通信部17に接続され、上記抽出した制御情報を通信部17に送信する。すると、通信部17はこの制御情報に応じて各車体装備品に駆動信号を送信するのである。
【0012】
続いて、このように構成された音声認識装置1の具体的動作を説明する。先ず、本参考例の音声認識装置1は、図2に例示するように、ステアリングホイール113の支持部115に設置される。設置の際には、コネクタ9をバッテリおよび車内装備品に接続し、マイクロホン3が操作者(本参考では運転者)の方向を向くように配設する。
【0013】
そして、例えば操作者がエアコンを作動させたい場合は、次のような操作がなされる。先ず、操作者はキースイッチ5を操作して音声認識装置1を受信モードに切り換える。続いて、マイクロホン3に向かって「エアコン」と発声する。すると、音声認識部13はこの音声を認識し、通信部17,コネクタ9を介してエアコンを作動すべく駆動信号を出力する周知の処理を実行する。
【0014】
このように、本参考例の音声認識装置1では、マイクロホン3、音声認識部13、および通信部17が、同一の筐体11に収納され予め信号線15で接続されている。このため、設置の際に信号線15を配線する必要がなく、筐体11ごと操作者の近傍に配設して車体装備品をコネクタ9に接続するだけで簡単に設置することができる。
【0015】
また、各信号線15は非常に短くてよく、信号線15を伝送される間に音声信号に歪が発生したり、ノイズが重畳したりするのを良好に防止することができる。従って、音声信号をきわめて正確に処理することができる。
更に、筐体11を電磁波遮断性の素材で構成すれば、ノイズの重畳を一層良好に防止して、音声信号をより正確に処理することができる。また更に、信号線15を全て筐体11内に収納しているので、信号線15から発生する電波が車内テレビ,ラジオなどの受信を妨害することもない。
【0016】
なお、コネクタ9は車体装備品に個々に接続してもよいが、多重バスなどを介して複数の車体装備品を接続した車両内ネットワークに接続してもよい。この場合、より多彩な車体装備品の操作が可能となる。
次に、図3は第二参考例の音声認識装置21の構成を概略的に表すブロック図である。本参考例の音声認識装置21では、マイクロホン3を設けた側面と反対側の筐体11側面に、マイクロホン23を新たに設け、信号線15fを介して音声認識部25と接続した点で第一参考例と異なる。そして、音声認識部25は、マイクロホン3から送信される音声信号から、マイクロホン23から送信される音声信号を差し引いて操作者の音声を認識する。
【0017】
操作者の発声する音声は主としてマイクロホン3に入力され、そのほかの雑音はマイクロホン3,23にほぼ同様に入力される。このため、本参考例の音声認識部25は、雑音の影響を除去して、操作者の発声する音声だけを良好に認識することができる。従って、本参考例の音声認識装置21では、操作者の発声によって入力された音声信号をより正確に処理することができる。
【0018】
図4は、第三参考例の音声認識装置31の構成を概略的に表すブロック図である。本参考例では、音声認識部33に、音声合成部35を介してスピーカ37を接続した点で第一参考例と異なる。音声認識部33は、スピーカ37を駆動して操作者に操作を指示したり、認識した音声をスピーカ37から出力して操作者に確認を促したりする。このため、本参考例の音声認識装置31は、操作が一層簡単になると共に、音声認識部33により音声信号が誤認識された場合も、操作者がすぐそれに気付き指示をやり直すことができる。また、音声信号が正しく認識されたときには操作者が操作部7の所定キーを操作し、このキーが操作されたときのみ、通信部17が車体装備品への駆動信号を出力するようにしてもよい。
【0019】
また、第一参考例の音声認識装置1と同様に構成した装置であっても、車体装備品としての図示しないオーディオスピーカをコネクタ9に接続し、これに駆動信号を出力することにより本参考例の音声認識装置31と同様の動作を行うことが可能である。ところが、本参考例では、スピーカ37が操作者の近傍に配設されるため、スピーカ出力が小さい場合でも操作者にとって聞き易い。このため、本参考例の音声認識装置31では、音楽などの演奏を中断したり、同乗者に不快感を与えたりすることなく操作をすることができる。
【0020】
上記各参考例では、音声認識装置1,21,31を新たに設置する場合を例にとって説明したが、上記と同様の車両用音声認識装置は、電話機などに組み込むこともできる。次に、上記と同様の車両用音声認識装置を携帯電話に組み込んだ参考例について説明する。
図5は第四参考例の音声認識装置41の構成を概略的に表すブロック図である。図に示すように、マイクロホン3は切換スイッチ3aを介して音声認識ユニット43または周知の電話ユニット44に選択的に接続可能に構成されている。また、スピーカ37に接続された音声合成部35も、同様に、切換スイッチ35aを介して音声認識ユニット43または電話ユニット44に選択的に接続可能に構成されている。音声認識ユニット43および電話ユニット44の双方には、局番入力用の数字キー45a(図6参照)などを有する操作部45、および、音声認識ユニット43による音声の認識結果などを表示する表示部46が、それぞれ接続され、電話ユニット44には更にアンテナ47が設けられている。また、操作部45,表示部46,およびアンテナ47は、前述のマイクロホン3,コネクタ9,およびスピーカ37と共に筐体48の表面に露出している。
【0021】
このように構成された音声認識装置41では、切換スイッチ3a,35aは通常電話ユニット44側に切り換えられており、一般の携帯電話と同様に使用することができる。また、音声認識ユニット43は第三参考例の音声認識部33と同様、通信部17にも接続されている。このため、切換スイッチ3a,35aを音声認識ユニット43側に切り換えれば、音声認識ユニット43は、マイクロホン3を介して入力された音声を認識し、その認識した音声や操作者への指示をスピーカ37から出力し、車体装備品への駆動信号を通信部17,コネクタ9を介して出力する。更に、音声認識ユニット43は、認識した音声を表示部46に表示する処理も行なう。
【0022】
この音声認識装置41を車両に搭載する場合には、図6に例示する載置台49を、予め運転席近傍に設置しておく。載置台49には、コネクタ9と結合してコネクタ9にバッテリおよび各種車体装備品を接続するコネクタ(図示せず)が設けられ、音声認識装置41は、当該コネクタをコネクタ9に結合させつつ載置台49上に載置される。また、音声認識装置41には、載置台49に載置されると作動する図示しないリミットスイッチが設けられている。そして、このリミットスイッチの作動により、音声認識装置41は、切換スイッチ3a,35aを音声認識ユニット43側に切り換えると共に、マイクロホン3,スピーカ37のゲインを上げてフリーハンドで使用可能となる。
【0023】
従って、音声認識装置41を載置台49に載置すれば、第三参考例の音声認識装置31と同様に車体装備品に駆動信号を送信することが可能となる。また、音声認識装置41を載置台49から隔離すれば、切換スイッチ3a,35aを電話ユニット44側に切り換えて、通常の携帯電話と同様に使用することができる。なお、本参考例の音声認識装置41では、載置台49に載置した場合電話として使用することができないが、音声認識装置41に例えばエコーキャンセラなどハンドフリー通話に必要な装置を内蔵しておけば、載置台49に載置した状態でハンドフリー電話としても使用することができる。この場合、音声認識装置41は 本発明の実施例としての携帯電話機となる。また、この場合、スピーカ37が筐体48内に設けられているので、次のような作用・効果が得られる。すなわち、筐体48から信号線を引出し、別体に設けたスピーカに接続した従来のフリーハンド電話に対して構成が簡略化し、製造コストを下げることができる。
【0024】
次に、図7は第五参考例の音声認識装置51の構成を概略的に表すブロック図である。なお、本参考例の音声認識装置51は、上記音声認識装置をデジタル式の携帯電話に組み込んだものである。
筐体53の表面に一部露出して設けたマイクロホン3およびスピーカ37は音声処理部55に接続され、この音声処理部55には、更に変復調部57,無線部59を介してアンテナ61が接続されている。音声処理部55は、A/D変換器63,D/A変換器65,高速信号処理演算部(本参考例ではDSP;デジタル・シグナル・プロセッサ)67,およびメモリ69を主要部として構成されている。マイクロホン3から送信された音声信号はA/D変換器63にてデジタル信号に変換された後DSP67にて処理される。メモリ69は音声符号復号化プログラム69aを格納しており、電話として使用した場合、DSP67はこのプログラムに基づいて音声信号を圧縮し、通信用の信号とする。続いて、変復調部57にてこの信号を所定の信号に変換し、更に、無線部59を介して増幅してアンテナ61より無線信号として出力する。逆に、アンテナ61より無線部59を介して電波を受信した場合は、変復調部57にて所定の信号に復調した後、DSP67にて処理する。処理後の信号はD/A変換器65を介してスピーカ37へ送信され、スピーカ37は対応する音声を出力する。
【0025】
また、操作部45,表示部46,音声処理部55,および変復調部57は制御部71に接続されている。制御部71は、操作部45の操作状態に基づいて、音声処理部55による処理の開始・停止、変復調部57による変調の制御などを指示すると共に、表示部46を駆動して、音声処理部55にて次のように認識した音声を表示する。
【0026】
参考例の音声認識装置51は、前述の音声符号復号化プログラム69aの他に、メモリ69に音声認識プログラム69bを格納している。そして、音声認識装置として使用した場合、DPS67はこの音声認識プログラム69bに基づいてマイクロホン3からの音声信号を認識し、通信部17は認識した音声に基づいて車体装備品の駆動信号を送信する。
【0027】
このように、デジタル電話はA/D変換器63,DSP67など音声認識に利用可能な構成要素を予め有している。このため、音声認識プログラム69bを格納すると共に通信部17などを設けるだけで簡単に前述の音声認識装置を構成することができる。
【0028】
また、本発明は、本発明は上記実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の態様で実施することができる。
【0029】
【0030】
【図面の簡単な説明】
【図1】第一参考例の車両用音声認識装置の構成を概略的に表すブロック図である。
【図2】第一参考例の車両用音声認識装置の設置状態を表す説明図である。
【図3】第二参考例の車両用音声認識装置の構成を概略的に表すブロック図である。
【図4】第三参考例の車両用音声認識装置の構成を概略的に表すブロック図である。
【図5】第四参考例の車両用音声認識装置および実施例の携帯電話機の構成を概略的に表すブロック図である。
【図6】第四参考例の車両用音声認識装置および実施例の携帯電話機の設置状態を表す説明図である。
【図7】第五参考例の車両用音声認識装置の構成を概略的に表すブロック図である
符号の説明】
1…車両用音声認識装置 3…マイクロホン 7…操作部
9…コネクタ 11…筐体 13…音声認識部
15…信号線 17…通信部 19…電源部

Claims (1)

  1. 数字キーを有する操作部と、表示部と、アンテナと、マイクロホンと、スピーカとを備える携帯電話機であって、
    前記マイクロホンを介して受信した音声を認識し、その音声から車体装備品の制御情報を抽出する音声認識部と、
    載置台に載置されたとき、その載置台に設けられたコネクタと結合されるコネクタと、
    を備え、
    前記載置台に載置されたときは、前記マイクロホンおよび前記スピーカのゲインを上げて、前記音声認識部により前記制御情報を抽出すると共にハンドフリー電話として使用可能となり、更に、前記音声認識部により抽出した制御情報に対応する駆動信号を、前記コネクタを介して前記車体装備品に送信することを特徴とする携帯電話機。
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