JP2008072185A - 音声入力装置 - Google Patents

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Yosuke Ohashi
陽介 大橋
Tomoyuki Maeda
友之 前田
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Abstract

【課題】主に自動車内における携帯電話等のハンズフリー通話装置に用いる音声入力装置に関するものであり、良好な通話が可能で、使い勝手のよいものを提供することを目的とする。
【解決手段】マイク素子2の集音部2A面をホルダー21の空洞部21A側に向けてマイク素子2をホルダー21内に装着すると共に、マイク素子2前面を覆う略帯状のシールド板20をホルダー21の空洞部21Aの開口側に配置することによって、マイク素子2の集音指向性は確保されながら、音声入力装置30の前方に置かれた携帯電話8等の通信機器からの電磁波は遮蔽されて、良好な通話が可能で、使い勝手の良い音声入力装置を得ることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、主に自動車の電話通信に用いられる音声入力装置に関するものである。
近年、自動車内で携帯電話等によって通話する際に、直接、携帯電話を持たずに通話を行う、所謂、ハンズフリー通話を行うために、車両に音声送受信ユニットを設け、車室内の所定箇所にこの通話用の音声入力装置を装着したものが増えている。
このような従来の音声入力装置について、図3〜図5を用いて説明する。
図4は従来の音声入力装置の断面図、図5は同分解斜視図であり、同図において、1は略箱状で合成樹脂製のホルダー、2は略円柱状で左側面に集音部2Aを備えた単一指向性のマイク素子で、ホルダー1の左側には前面開口で、後部が壁部で仕切られた空洞部1Aが形成されると共に、この空洞部1A内の右側には集音部2A側を空洞部1Aに向けてマイク素子2が装着されている。
つまり、集音部2A側を空隙の大きな空洞部1A側に向け、集音部2Aの反対面は所定の小さい空隙側に向けてマイク素子2を配置することにより、空洞部1A開口部側からの音声が主に集音され、他方向からの音声はマイク素子2に入りにくい、所謂、単一指向性の集音機能を有するものとなっている。
そして、3は両面に複数の配線パターン(図示せず)が形成された配線基板で、この配線基板3にオペアンプなどの電子部品が実装されて増幅回路4が形成されると共に、リード線5によってマイク素子2と増幅回路4が接続されている。
また、6は略箱状で合成樹脂製のケースで、このケース6内にホルダー1やワイヤハーネス7が延出した配線基板3が収納されると共に、前面に設けられた開口部6Aからは、ホルダー1の空洞部1A前面及びマイク素子2の前面部2Bが露出して、音声入力装置10が構成されている。
そして、このように構成された音声入力装置10は、図3の車室内の外観図に示すように、例えば、車室内前方の天井のマップランプユニット11と一体に、ホルダー1の空洞部1A及びマイク素子2の前面部2Bを車室の後方に向けて、車両に装着されると共に、配線基板3から延出したワイヤハーネス7が車両の音声送受信ユニット(図示せず)に接続される。
以上の構成において、通信機器である携帯電話8を、音声入力装置10前方に位置するコンソールボックス12や運転者の胸ポケット等に入れた、ハンズフリーの状態で、例えば、車外の携帯電話から電話が掛かった場合、図4に示すように、この電波信号を携帯電話8が受信して、電波信号に基づく音声信号を音声送受信ユニットに送信する。
そして、これが音声送受信ユニットを介して、車室内のスピーカから相手側の音声として聴こえると共に、これに応じる運転者や同乗者の音声は、音声入力装置10前面の空洞部1Aを介して、単一指向性のマイク素子2の集音部2Aに集音され、この音声信号が増幅回路4によって増幅されて、車両の音声送受信ユニットに出力される。
また、この音声信号が音声受信ユニットから、無線信号として携帯電話8に送信され、携帯電話8から電波信号が発信されて、これを相手側の携帯電話が受信することによって、携帯電話8と相手側の携帯電話による通話が行われる。
なお、この時、音声入力装置10の前方に位置するコンソールボックス12や、運転者の胸ポケット等に入った携帯電話8から発信された電波信号を含む電磁波が、マイク素子2の前面方向からマイク素子2内に侵入し、ノイズとして音声信号に重畳する場合がある。
そして、このノイズが重畳した電波信号が、携帯電話8から相手側の携帯電話に送信されると、相手側に耳障りなノイズ音として聴こえ、通話の妨げとなるものであった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば特許文献1が知られている。
特開平11−55380号公報
しかしながら、上記従来の音声入力装置においては、携帯電話8を音声入力装置10前方に置き、ハンズフリー状態で使用した場合、携帯電話8からの電磁波が、音声入力装置10に装着されたマイク素子2に前面側から侵入し、ノイズとなって音声信号に重畳し、受信した通話相手の携帯電話から耳障りなノイズ音として聴こえ、通話の妨げとなるという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、音声入力装置前方の位置に携帯電話等の通信機器を置いた状態で使用しても、マイク素子内に通信機器からの電磁波が侵入しにくく、通信機器同士による良好な通話が可能な音声入力装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は以下の構成を有するものである。
本発明の請求項1に記載の発明は、ホルダー内にマイク素子の集音部側を空洞部側に向けて装着すると共に、マイク素子の前面を覆う略帯状のシールド板を設けて音声入力装置を構成したものであり、前方からの音声を確実に集音すると共に、前方にある通信機器からのマイク素子への電磁波がシールド板によって遮蔽されて、マイク素子内に侵入し難くなるため、ノイズの発生を抑え、通信機器同士による良好な通話が可能な音声入力装置を得ることができるという作用を有する。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の音声入力装置において、シールド板を略コの字状に形成すると共に、マイク素子の上面及び下面もシールド板で覆ったものであり、前方に加えて上方及び下方の3方向からの電磁波を遮蔽し、電磁波を遮蔽する範囲が拡がるため、音声入力装置をさらに使い勝手の良いものにすることができるという作用を有する。
請求項3に記載の発明は、請求項1記載の音声入力装置において、マイク素子の背面方向に配線基板を配置し、この配線基板にマイク素子背面を覆うように対向したグラウンドパターンを形成すると共に、シールド板をグラウンドパターンに接続したものであり、マイク素子の背面を配線基板のグラウンドパターンが覆ってシールド板として機能することにより、音声入力装置の背面方向で車両の前方からの電磁波も遮蔽され、簡易な構成でさらに広い範囲に対して電磁波を遮蔽できるため、より良好な通話を行うことができるという作用を有する。
以上のように、本発明によれば、通信機器同士の良好な通話が可能で使い勝手の良い音声入力装置を提供することができるという有利な効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図3を用いて説明する。
なお、背景技術の項で説明した構成と同一構成には同一符号を付して、詳細な説明を簡略化する。
(実施の形態)
図1は本発明の一実施の形態である音声入力装置の構成を示す断面図、図2は同分解斜視図であり、同図において、21は略箱状でABSなどの合成樹脂製、またはクロロプレンゴムやシリコンゴムなどのゴム製のホルダーで、前面が開口し後部が壁部で仕切られた空洞部21Aが形成されている。
そして、2は略円柱状でコンデンサ型の単一指向性のマイク素子で、左側面の集音部2Aを空洞部21A側に向け、集音部2Aとは反対の右側面は所定の小さい空隙側に向けて、ホルダー21に装着されている。
つまり、集音部2A側を空隙の大きな空洞部21A側に向けてマイク素子2を配置することにより、空洞部21A開口側からの音声が主に集音され、他方向からの音声はマイク素子2に入りにくい、所謂、単一指向性の集音機能を有するものとなっている。
また、23はホルダー21の後方に配置された紙フェノール樹脂やガラス入りエポキシ樹脂等の配線基板で、両面に銅箔等によって複数の配線パターン(図示せず)が形成されると共に、この配線基板23の後面にはオペアンプなどの電子部品が実装されて増幅回路4が形成されている。
さらに、リード線5によってマイク素子2と増幅回路4が接続されると共に、配線基板23の前面にはホルダー21内に配置されたマイク素子2の背面部2Cと対向する位置に、背面部2Cと同等範囲以上の大きさの銅箔からなるグラウンドパターン23Aが形成されている。
また、20は銅やブリキ等の金属板製で略帯状のシールド板で、略コの字状に形成され、中間部20Aの上下各端から後方へ各脚部20Bが延出すると共に、脚部20B先端には折曲部20Cが形成されている。
そして、シールド板20の中間部20Aがマイク素子2の前面部2Bに対向してその前方を覆うように配置され、各脚部20Bがマイク素子2の上下面を覆うように配置されると共に、折曲部20Cが配線基板23のグラウンドパターン23Aにはんだ付け等によって接続固定されている。
なお、シールド板20の板幅はマイク素子2の前面部2Bや上下面の幅とほぼ同等に形成され、空洞部1Aの開口面による集音の指向性を妨げることがないようになっている。
また、26は略箱状でABSやポリプロピレン等の合成樹脂製のケースで、このケース26内にホルダー21やシールド板20、ワイヤハーネス27が延出した配線基板23が収納されると共に、前面に設けられた開口部26Aからは、ホルダー21の空洞部21A前面及びマイク素子2の前面部2Bが露出して、音声入力装置30が構成されている。
そして、このように構成された音声入力装置30は、図3の車室内の外観図に示すように、例えば、車室内前方の天井のマップランプユニット11と一体に、ホルダー21の空洞部21A及びマイク素子2の前面部2Bを車室の後方に向けて、車両に装着されると共に、配線基板23から延出したワイヤハーネス27が車両の音声送受信ユニット(図示せず)に接続され、シールド板20やグラウンドパターン23Aは音声送受信ユニットを介して、または直接、接地される。
以上の構成において、通信機器である携帯電話8を、音声入力装置30前方に位置するコンソールボックス12や運転者の胸ポケット等に入れた、ハンズフリーの状態で、例えば、車外の携帯電話から電話が掛かった場合、図1に示すように、この電波信号を携帯電話8が受信して、電波信号に基づく音声信号を音声送受信ユニットに送信する。
そして、これが音声送受信ユニットを介して、車室内のスピーカから相手側の音声として聴こえると共に、これに応じる運転者や同乗者の音声は、音声入力装置30前面の空洞部21Aを介して、単一指向性のマイク素子2の集音部2Aに集音され、この音声信号が増幅回路4によって増幅されて、車両の音声送受信ユニットに出力される。
また、この音声信号が音声受信ユニットから、ブルートゥース方式などの無線LANの無線信号として携帯電話8に送信され、携帯電話8から電波信号が発信されて、これを相手側の携帯電話が受信することによって、携帯電話8と相手側の携帯電話による通話が行われる。
なお、この時、音声入力装置30の前方に位置するコンソールボックス12や、運転者の胸ポケット等に入った携帯電話8から発信された電波信号を含む電磁波は、音声入力装置30のマイク素子2前面方向にも放射されるが、マイク素子2の前面部2B前方はシールド板20の中間部20Aが覆っているため、電磁波は中間部20Aに吸収及び反射されることにより遮蔽されて、マイク素子2内に侵入し難いものとなっている。
つまり、音声入力装置30に対してその前方にいる通話者の音声は、単一指向性のマイク素子2とホルダー21の空洞部21Aによる集音機能によって、確実に集音されると共に、マイク素子2前面側、すなわちマイク素子2の単一指向性には支障のない箇所に配置されたシールド板20の中間部20Aによって、音声入力装置30前方に位置する携帯電話8からの電磁波を遮蔽して、相手側の携帯電話に耳障りなノイズ音として聴こえることがないため、携帯電話同士の良好な通話が可能となるように構成されている。
このように、本実施の形態によれば、ホルダー21内にマイク素子2の集音部2A側をホルダー21の空洞部21A側に向けて装着すると共に、マイク素子2の前面部2Bを覆う略帯状のシールド板20をホルダー21の空洞部21A開口側に配置することによって、マイク素子2の集音機能は確保されながら、音声入力装置30の前方に置かれた携帯電話8等の通信機器からの電磁波は遮蔽されて、通信機器同士の良好な通話が可能で、使い勝手の良い音声入力装置を得ることができるものである。
また、シールド板20を略コの字状に形成すると共に、マイク素子2の上面及び下面もシールド板20の脚部20Bで各々覆うことによって、前方に加えて上方及び下方の3方向からの電磁波に対してマイク素子2内への侵入を防ぐことができ、電磁波を遮蔽する範囲が拡がるため、さらに使い勝手の良い音声入力装置にすることができる。
さらに、マイク素子2の背面方向に配線基板23を配置し、この配線基板23にマイク素子2の背面部2Cを覆うように対向したグラウンドパターン23Aを形成すると共に、シールド板20をグラウンドパターン23Aに接続することによって、マイク素子2の背面を配線基板23のグラウンドパターン23Aが覆ってシールド部材として機能することにより、車両の前方からの電磁波も遮蔽されるため、さらに広い範囲に対して電磁波を遮蔽できるため、簡易な構成でより使い勝手の良いものにすることができる。
なお、以上の説明ではマイク素子2を覆うように略コの字状のシールド板20をグラウンドパターン23Aに接続する構成について説明したが、シールド板20をグラウンドパターン23Aに接続せず、リード線等をシールド板20に接続して、このリード線を接地したり、中間部20Aのみマイク素子2の前面に配置してこの中間部20Aをリード線等によって接地したりするなど、通信機器の車室内での使用状態や電磁波発生源の状況に応じて、シールド板の形状や接地の方法を適宜設定しても本発明の実施は可能である。
本発明による音声入力装置は、通信機器同士による良好な通話が可能で、使い勝手の良いものを得ることができ、主に自動車の電話通信用に有用である。
本発明の一実施の形態による音声入力装置の断面図 同分解斜視図 車室内の外観図 従来の音声入力装置の断面図 同分解斜視図
符号の説明
2 マイク素子
2A 集音部
2B 前面部
2C 背面部
4 増幅回路
5 リード線
11 マップランプユニット
12 コンソールボックス
20 シールド板
20A 中間部
20B 脚部
20C 折曲部
21 ホルダー
21A 空洞部
23 配線基板
23A グラウンドパターン
26 ケース
26A 開口部
27 ワイヤハーネス
30 音声入力装置

Claims (3)

  1. 前面に開口した空洞部が設けられた略箱状のホルダーと、一側面に集音部を備えたマイク素子と、このマイク素子に接続された増幅回路からなり、上記ホルダー内に上記マイク素子の集音部側を上記空洞部側に向けて配置すると共に、上記マイク素子の前面を覆う略帯状のシールド板を設けた音声入力装置。
  2. シールド板を略コの字状に形成すると共に、マイク素子の上面及び下面も上記シールド板で覆った請求項1記載の音声入力装置。
  3. マイク素子の背面方向に配線基板を配置し、この配線基板に上記マイク素子背面を覆うように対向したグラウンドパターンを形成すると共に、上記シールド板を上記グラウンドパターンに接続した請求項1記載の音声入力装置。
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