JP2003296999A - ディスク装置のトレー構造 - Google Patents
ディスク装置のトレー構造Info
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- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/04—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
- G11B17/05—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit specially adapted for discs not contained within cartridges
- G11B17/053—Indirect insertion, i.e. with external loading means
- G11B17/056—Indirect insertion, i.e. with external loading means with sliding loading means
- G11B17/0565—Indirect insertion, i.e. with external loading means with sliding loading means adapted for discs of different sizes
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- Automatic Disk Changers (AREA)
- Drawers Of Furniture (AREA)
Abstract
沿ってスライドするトレー構造であって、トレーが引出
された場合にディスクの取出し及び装着が容易に行なう
ことが出来、又ディスク装置がコンパクト化出来るトレ
ー構造の提供。 【解決手段】 トレー1は奥行側トレー本体3に先端側
トレー片4が傾斜するように継手5,5を介して折り曲
げ可能に連結し、両側にはガイドレール2,2に係合す
る湾曲誘導片11,11を形成している。
Description
取外しを容易に出来るようにしたディスク装置のトレー
に関するものである。
置に装着したり、ディスク装置から取外す為にトレーが
備わっている。該トレーはディスク装置に設けているガ
イドレールに沿ってスライドすることが出来るように、
モータで回転する駆動ギアがトレーのラックと噛み合っ
ている。ディスクを取付けたり、取外す場合には、該ト
レーが引出されたオープン状態となり、取付けられたデ
ィスクはトレーが閉じることでディスク装置の内部に収
容される。そして、ディスクを再生する時にはトラバー
スホルダーが上昇してトレーに載っているディスクを押
上げてモータによって高速回転する。
(a)はトレー1が引出された場合、(b)はトレー1が後
退して閉じた場合である。ところで、トレー1がオープ
ン状態になって該トレー1に載っているディスクを掴ん
で取外す場合、該ディスクを掴む箇所がなくて取外し難
いことは、我々もよく経験している。そこで、該ディス
クの取付け・取外しを容易にする為に、従来技術として
特開平7−254199号に係る「ディスク装置」が知
られている。
着位置又は筐体外に引出されたディスク交換位置に移動
するトレーを、ディスクの一部がトレーからはみ出すよ
うに形成している。」 すなわち、ディスクがオープン状態になった時、ディス
クの一部がトレーからはみ出すようになる。トレーから
はみ出したディスクの周縁部を持ってトレーから取外す
ことが比較的容易に出来る。しかも、トレー側方の何処
からでもディスクを持つことが出来る。
ディスク装置全体をコンパクト化することが可能であ
る。しかし、トレー全体をディスク装置から引出す構造
である為に、ディスク装置の奥行き寸法を小さくするこ
とは出来ない。
「ディスク装置」も従来技術の他の1つである。このデ
ィスク装置は「手動操作により筐体内のディスク装着位
置又は筐体外に引出されたディスク交換位置に移動する
トレーと、該トレーをディスク装着位置に係止する係止
機構と、該係止機構によりディスク装着位置に係止され
たトレーを覆うカバーと、係止機構による係止を解除さ
せる係止解除部材と、を有すディスク装置において、ト
レーがディスク交換位置に移動するのに連動してカバー
の一部が開くように動作させ、トレーがディスク装着位
置に移動するのに連動してカバーの一部を閉じるように
動作させるカバー開閉機構を設けている。」
にディスクの装着及び取出しを行うことが出来る。しか
し、カバーの一部を開閉させる構造である為に、装置の
上部には余分な空間が必要となり、別の装置を上に置け
ない等の問題がある。
ィスクトレイ」はディスクトレイの先端部をヒンジによ
り接合し、ディスクトレイが引き出されたとき先端部が
折れ曲るように構成している。従って、ディスクトレイ
が引出された時には先端部が折れ曲って下ヘ垂れ下がっ
た状態になる為に、ディスクの外周部はディスクトレイ
からはみ出すことになり、ディスクを取出す場合、又デ
ィスクを装着する場合にはディスクの外周部を指で摘む
ことが出来る。
曲って下方へ垂れ下がる為に、ディスクトレイが後退し
て閉じる際には垂れ下がっている先端部を持上げなくて
はならず、非常に面倒となる。
スク装置には上記のごとき問題がある。本発明が解決し
ようとする課題はこの問題点であり。ディスクの取出し
が容易に行なうことが出来、又ディスク装置がコンパク
ト化出来るトレー構造を提供する。
のトレー構造はトレーが先端部から中間部にかけて折れ
曲るようになっている。すなわち、トレーが引出されて
オープン状態に成る場合、先端側のトレー片が折れ曲っ
て傾斜するようになり、トレーにセットされているディ
スクとの間に空間が出来る。トレーは奥行き側トレー本
体と先端側トレー片から成り、先端側トレー片だけが垂
れ下がって傾斜する。
手を介して連結し、トレーが引出されることで先端側ト
レー片は自重によって垂れ下がる。ただし、垂直下方に
垂れ下がるのではなく適当な傾斜角をもって垂れ下が
る。そしてトレーが後退して閉じる場合には、傾斜した
先端側トレー片が自動的に持上げられて奥行き側トレー
本体と同一面になるように、誘導片を両側に設けてい
る。
ルに係合することで先端側トレー片が持上げられ、ガイ
ドレールから外れることで先端側トレー片が垂れ下が
る。又先端側トレー片の中央には穴が形成され、小さな
ディスクを取外す際の便宜を講じている。以下、本発明
に係る実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
造を示す実施例である。同図の1はトレー、2はガイド
レールを示し、トレー1は両ガイドレール2,2に沿っ
てスライドすることが出来る。トレーの具体的なスライ
ド手段は問わないが、一般的には該トレー1の底にラッ
クを沿設し、該ラックに噛み合って回転するギアによっ
てスライドすることが出来る。
コ型断面を成し、該トレー1の両側はコ型断面のガイド
レール2,2に嵌ってスライドすることが出来る。そし
て本発明のトレー1は奥行き側トレー本体3と先端側ト
レー片4から成り、先端側トレー片4は両側に設けてい
る継手5,5によって連結している。従って先端側トレ
ー片4は折れ曲り、同図に示すように下方へ垂れ下がっ
て傾斜することが出来る。
ー片4の自重の作用で行われ、トレー1が引出されてオ
ープン状態になることで自動的に垂れ下がり傾斜する。
ただし、トレー全体が引出される必要はなく、先端側ト
レー片4がガイドレール2,2から引出されることで継
手5,5にて折れ曲って垂れ下がる。一般的にはトレー
1の約2/3程度が引出される。
部6が形成され、円形凹部6は奥行きトレー本体3と先
端側トレー片4とに跨っている。又、該円形凹部6と同
心を成して小さな円形凹部7が形成され、円形凹部7に
は小径のディスクがセットされる。そして先端側トレー
片4の中央には穴8が貫通している。ところで、円形凹
部6にディスクをセットするならば、先端側トレー片4
が垂れ下がって傾斜している為にディスクとの間には空
間が形成される。
ては、先端側トレー片4が邪魔にならない。円形凹部7
にセットした小径ディスクはその一部が先端側トレー片
4に跨り、外周部は穴8に位置している。従って、小径
ディスクの取付け・取外しに際しても先端側トレー片4
が邪魔にならない。
示している。(a)は該トレー1がガイドレール2に沿っ
てスライドして引出された場合であり、オープン状態に
なるトレー1の先端側トレー片4は自重によって垂れ下
がり傾斜する。円形凹部6にセットされたディスク9
は、奥行側トレー本体3に載置されたままで、先端側ト
レー片4との間に空間10が形成される。そこで、該デ
ィスク9をトレー1から取外す場合、ディスク9の中心
穴と外周とを指で挟んで持ち上げることが出来る。逆に
トレー1にセットする場合には、中心穴と外周を指で挟
んで持上げたディスク9を奥行側トレー本体3に載置す
る。
載置し、トレー1が閉じる場合を示している。ディスク
9は奥行側トレー本体3に形成した円形凹部6にセット
されて水平状態にあり、そして垂れ下がり傾斜している
先端側トレー片4は、該トレー1の後退に伴って持上げ
られて水平になる。先端側トレー片4の両側には図1に
示すような湾曲誘導片11,11が形成され、この湾曲
誘導片11,11がガイドレール2に進入することで先
端側トレー片4は持上げられて水平になり、該先端側ト
レー片4はガイドレール2に嵌ってスライド後退する。
ここで、上記湾曲誘導片11の先端はガイドレール2に
進入出来るようになっている。
に沿って後退し、閉じる手前の状態を示している。以上
述べたように、本発明のトレーは奥行側トレー本体に先
端側トレー片を継手を介して取付けたものであり、次の
ような効果を得ることが出来る。
トレー本体の先端に継手を介して先端側トレー片を取付
けている。従って、トレーが引出されるならば、先端側
トレー片はその自重によって垂れ下がり傾斜し、ディス
ク外周との間に空間が形成されることで、該ディスクを
容易に取外し出来る。逆に、ディスクをトレーにセット
する場合も、先端側トレー片が傾斜して垂れ下がってい
ることで邪魔にならない。
が形成され、トレーを閉じる為に後退するならば、誘導
片はガイドレールに進入することで傾斜している先端側
トレー片を持ち上げ、水平状態にしてガイドレールへ誘
導することが出来る。本発明のトレーは引出される先端
側の一部が傾斜する先端側トレー片と成っている為に、
トレー全体をディスク装置のシャーシから引出す必要は
なく、すなわち約1/2〜2/3程度の引出しでディス
クの取付け・取外しが出来る為に、トレーの奥行寸法を
小さくすることが出来、ひいてはディスク装置がコンパ
クト化される。
Claims (3)
- 【請求項1】 ディスク装置に組込まれたガイドレール
に沿ってスライドするトレー構造において、該トレーは
奥行側トレー本体に先端側トレー片が傾斜するように継
手を介して折り曲げ可能に連結し、そして両側にはガイ
ドレールに係合する誘導片を形成したことを特徴とする
ディスク装置のトレー構造。 - 【請求項2】 上記誘導片を湾曲誘導片とした請求項1
記載のディスク装置のトレー構造。 - 【請求項3】 上記先端側トレー片の中央部に穴を貫通
した請求項1、又は請求項2記載のディスク装置のトレ
ー構造。
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