JP2003285922A - 搬送装置 - Google Patents

搬送装置

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JP2003285922A
JP2003285922A JP2002093181A JP2002093181A JP2003285922A JP 2003285922 A JP2003285922 A JP 2003285922A JP 2002093181 A JP2002093181 A JP 2002093181A JP 2002093181 A JP2002093181 A JP 2002093181A JP 2003285922 A JP2003285922 A JP 2003285922A
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JP
Japan
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belt
belt conveyor
endless belt
conveyor
downstream
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Application number
JP2002093181A
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English (en)
Inventor
Wataru Matsuyama
渉 松山
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IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 両端に配設したプーリに無端ベルトを巻回し
てなるベルトコンベアを2つ以上有してなり、前記ベル
トコンベアのうち、上流ベルトコンベアで搬送される被
搬送物を下流ベルトコンベアに乗り継がせるようにした
搬送装置において、被搬送物を乗継ぐ際に被搬送物を容
易に乗継ぐことができること、及び中継シュートによる
乗継ぎ不要にしてコスト低減できるようにする。 【解決手段】 上流ベルトコンベア2の少なくとも一部
を下流ベルトコンベア3の少なくとも一部の側方に位置
させ、上流ベルトコンベア2の少なくとも一部における
無端ベルト7の上方に、無端ベルト7により搬送される
被搬送物11を下流ベルトコンベア3側の無端ベルト1
6へ案内する案内部材を設けていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、鉱石や石炭等の
バラ物を野積みする場合に用いて好適な搬送装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、鉱石や石炭等を搬送する搬送装
置としては、ベルトコンベアが用いられるが、搬送距離
が長距離となる場合には、ベルトコンベアを複数配設
し、被搬送物を各ベルトコンベアを順次乗り継がせて搬
送するようにしている。
【0003】図5は、従来の搬送装置の一例を示す図で
ある。搬送装置49は複数のベルトコンベア50、60
を備えており、ベルトコンベア50は、両端に設けられ
たプーリ51、52と、これらプーリに巻回された無端
ベルト53と、無端ベルト53の上面側及び下面側に配
したローラ54、55で支持されている。また、プーリ
51、52近傍には、搬入及び中継シュート56、57
が設けられており、被搬送物58が落下する際に生じる
被搬送物58の飛散を防ぐようになっている。
【0004】この搬送装置49において、被搬送物58
を搬送するには、プーリ51に連結された駆動機構59
を駆動させることで、プーリ51が回転し、無端ベルト
53を周回駆動させる。ここで被搬送物58を搬入シュ
ート56へ投入すると、搬入シュート56から投入され
た被搬送物58は、無端ベルト53に搭載され、無端ベ
ルト53の周回走行に伴ってベルトコンベア50の終端
部に搬送され、中継シュート57に投入される。被搬送
物58を中継シュート57に投入された際に、搬送物5
8は飛散することなく搬出シュート57に案内され、ベ
ルトコンベア60に搭載される。更に、被搬送物58は
ベルトコンベア60により搬送方向に向かって搬送され
る。
【0005】また、図6はベルトコンベアを多数(この
例では4個)備えた搬送装置62を示す図である。搬送
装置62は、定尺で複数のベルトコンベア63、64、
65、66と、ベルトコンベア63、64、65、66
の乗継ぎ部に設けられた搬入及び搬出及び中継シュート
67、68、69とによって構成されている。ベルトコ
ンベア63、64、65、66は被搬送物70を搬送す
るようになっており、搬入及び搬出及び中継シュート6
7、68、69は被搬送物70が乗継ぎされる際に、落
下によって生じる被搬送物70の飛散を防ぐようになっ
ている。
【0006】この搬送装置62において、被搬送物70
を搬送するには、複数のベルトコンベア63、64、6
5、66を駆動させる。ここで被搬送物70を搬入シュ
ート67へ投入すると、搬入シュート67から投入され
た被搬送物70は、ベルトコンベア63に搭載され、ベ
ルトコンベア63の周回走行に伴ってベルトコンベア6
3の終端部に搬送され、中継シュート69に投入され
る。被搬送物70を中継シュート69に投入された際
に、搬送物70は飛散することなく搬出シュート69に
案内され、ベルトコンベア64に搭載される。このよう
に被搬送物70はベルトコンベア63、64、65、6
6に順次搬送され、搬出シュート68を通じて、搬送装
置62から搬出される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
搬送装置においては、被搬送物58(70)をベルトコ
ンベア60(63、64、65、66)に順次乗継ぐ際
には、被搬送物70の飛散を防ぐ中継シュート57(6
9)が必要であり、かつ、その搬送装置49(62)を
構成する際にはこれらを収容できるスペース及び建屋を
大型化する必要があるため、コストアップを招くという
問題がある。
【0008】この発明は、このような事情を考慮してな
されたもので、その目的は、被搬送物を乗継ぎする際に
必要な中継シュートを不要とし、コスト削減を達成する
と共に、省スペース化が可能になるベルトコンベアを提
供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、この発明は以下の手段を提案している。請求項1記
載の発明は、両端に配設したプーリに無端ベルトを巻回
してなるベルトコンベアを2以上有してなり、前記ベル
トコンベアのうち、上流ベルトコンベアで搬送される被
搬送物を下流ベルトコンベアに乗り継がせるようにした
搬送装置において、前記上流ベルトコンベアの少なくと
も一部を前記下流ベルトコンベアの少なくとも一部の側
方に位置させ、前記上流ベルトコンベアの少なくとも一
部における無端ベルトの上方に、該無端ベルトにより搬
送される被搬送物を前記下流ベルトコンベア側の無端ベ
ルトへ案内する案内部材を設けてなることを特徴とする
ものである。この発明に係るの搬送装置によれば、前記
上流ベルトコンベアの少なくとも一部を前記下流ベルト
コンベアの少なくとも一部の側方に位置させ、前記上流
ベルトコンベアの少なくとも一部における無端ベルトの
上方に、該無端ベルトにより搬送される被搬送物を前記
下流ベルトコンベア側の無端ベルトへ案内する案内部材
を設けているので、前記上流ベルトコンベアの無端ベル
トによって搬送された被搬送物は、前記案内部材に当接
し、前記案内部材によって前記上流ベルトコンベアから
前記下流ベルトコンベアへ案内され、前記上流ベルトコ
ンベアから前記下流ベルトコンベアへ乗り移る。更に前
記下流ベルトコンベアは、前記被搬送物を初期の搬送方
向に向けて搬送する。
【0010】請求項2記載の発明は、請求項1記載の搬
送装置において、前記案内部材は、前記無端ベルト上に
配置され、該無端ベルトの被搬送物の進行方向に対し、
該進行方向に向けて漸次前記下流ベルトコンベアの無端
ベルト側へ接近する傾斜面を有するスクレーパであるこ
とを特徴とするものである。この発明に係る搬送装置に
よれば、前記案内部材は、前記無端ベルト上に配置さ
れ、該無端ベルトの被搬送物の進行方向に対し、該進行
方向に向けて漸次前記下流ベルトコンベアの無端ベルト
側へ接近する傾斜面を有するスクレーパであるので、前
記上流ベルトコンベアの無端ベルトによって搬送された
被搬送物は、前記スクレーパに当接し、前記スクレーパ
の傾斜面によって前記上流ベルトコンベアから前記下流
ベルトコンベアへ案内され、前記上流ベルトコンベアか
ら前記下流ベルトコンベアへの乗継ぎがスムーズになさ
れる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照し、この発明の
実施の形態について説明する。図1から図3はこの発明
の一実施の形態に係るベルトコンベアを示す図であっ
て、図1はベルトコンベアの概略構成を示す側面図、図
2はベルトコンベアの要部の平面図、図3はベルトコン
ベアの要部を示す図であって、図2のA−A線から見た
断面図である。
【0012】この実施の形態の搬送装置1は、図1に示
すように、上流ベルトコンベア2と、下流ベルトコンベ
ア3と、スクレーパ20とを主な構成要素として構成さ
れている。上流ベルトコンベア2は、その両端に設けら
れたプーリ5、6と、無端ベルト7と、無端ベルト7の
上面側及び下面側に配したローラ8、9と、プーリ5に
連結された駆動機構10と、被搬送物11を搬入する搬
入シュート12とによって構成されている。この構成に
おいて、無端ベルト7はプーリ5、6に巻回され、ロー
ラ8、9によって水平に支持されている。
【0013】下流ベルトコンベア3は、その端部に設け
られたプーリ15と、他端部に設けられた図示しないプ
ーリと、無端ベルト16と、無端ベルト16の上面側及
び下面側に配したローラ17、18と、プーリ15に連
結された駆動機構19とによって構成されている。この
構成において、無端ベルト16はプーリ15と他端部に
設けられた図示しないプーリに巻回され、ローラ17、
18によって水平に支持されている。この構成は、上記
上流ベルトコンベア2と同様の構成である。また、下流
ベルトコンベア3は、図2に示すように上流ベルトコン
ベア2の側方に位置し、図3に示すように上流ベルトコ
ンベア2の無端ベルト7と下流ベルトコンベア3の無端
ベルト16との間には段差14が形成されている。
【0014】スクレーパ20は、図1に示す上流ベルト
コンベア2の終端部付近の側方の壁21に設けられてい
る。このスクレーパ20は、上流ベルトコンベア2の無
端ベルト7により搬送される被搬送物11を下流ベルト
コンベア3の無端ベルト16へ案内するように図2に示
す無端ベルト7上に配置され、無端ベルト7の被搬送物
11の進行方向に対し、その進行方向に向けて漸次下流
ベルトコンベア3の無端ベルト16側へ接近する傾斜面
22を有している。
【0015】上記の構成において、搬送装置1を起動さ
せると、駆動機構10、19によってプーリ5、15が
回転運動を始め、無端ベルト7、16は符号25に示す
方向に周回走行し、被搬送物11の待機状態になる。
【0016】この状態において、被搬送物11は搬入シ
ュート12を通じて無端ベルト7に搭載され、この無端
ベルト7により符号25に示す方向に向かって移動し、
ベルトコンベア2の終端部付近においてスクレーパ20
と当接する。このスクレーパ20に当接した被搬送物1
1は、このスクレーパ20の傾斜面22に沿って案内さ
れ、下流ベルトコンベア3の無端ベルト16上へ落下す
ることなく、良好に移送される。下流ベルトコンベア3
は、無端ベルト16の周回走行に伴って、被搬送物11
を符号27に示す方向に搬送する。
【0017】上述したように、この搬送装置1において
は、スクレーパ20は上流ベルトコンベア2の無端ベル
ト7により搬送される被搬送物11を下流ベルトコンベ
ア3の無端ベルト16へ案内するように無端ベルト7上
に配置され、無端ベルト7の被搬送物11の進行方向に
対し、その進行方向に向けて漸次下流ベルトコンベア3
の無端ベルト16側へ接近する傾斜面22を有している
ので、被搬送物11を上流ベルトコンベア2から下流ベ
ルトコンベア3へ乗継ぐ際に、中継シュートを不要にす
ることができ、即ち、コストダウンができる。
【0018】なお、本発明の実施の形態で示した搬送装
置1においては、スクレーパ20は上流ベルトコンベア
2の無端ベルト7により搬送される被搬送物11を下流
ベルトコンベア3の無端ベルト16へ案内するように無
端ベルト7上に配置され、無端ベルト7の被搬送物11
の進行方向に対し、その進行方向に向けて漸次下流ベル
トコンベア3の無端ベルト16側へ接近する傾斜面22
を有し、上流ベルトコンベア2の無端ベルト7と下流ベ
ルトコンベア3の無端ベルト16との間には段差14が
形成されているが、段差14の間に板43を設けても良
い。
【0019】図4は、この発明の別の実施の形態を示す
図である。この図に示す実施の形態は、図1から図3に
示す搬送装置1と基本的構成が同一であるが、搬送装置
を構成するベルトコンベアの数量が異なっている。図4
において、図1から図3の構成要素と同一部分について
は、同一符号を付し、その説明を省略する。
【0020】図4に示す搬送装置30は、図1と同様に
構成されたベルトコンベア2が4つ設けられており、各
ベルトコンベア2は傾斜して配置されている。最初のベ
ルトコンベア2の始端部には搬入シュート12が設けら
れ、最後のベルトコンベア2の終端部には搬出シュート
31が設けられ、被搬送物11を長距離に搬送するよう
になっている。
【0021】上記の構成において、ベルトコンベア2を
複数設けているので被搬送物11を長距離に亘って搬送
することができる。また、このように被搬送物11を長
距離に搬送しても、乗継ぎ用の中継シュートを省略でき
るので、建屋の大型化を招くことがない。従って、搬送
装置及び周辺設備のコストダウンを図ることができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る発
明によれば、上流ベルトコンベアの少なくとも一部を下
流ベルトコンベアの少なくとも一部の側方に位置させ、
前記上流ベルトコンベアの少なくとも一部における無端
ベルトの上方に、該無端ベルトにより搬送される被搬送
物を前記下流ベルトコンベア側の無端ベルトへ案内する
案内部材を設けているので、乗継ぎ用の中継シュートを
省略でき、建屋の大型化を招くことがない。従って、搬
送装置及び周辺設備のコストダウンを図ることができる
効果が得られる。
【0023】請求項2に係る発明によれば、前記案内部
材は、前記無端ベルト上に配置され、該無端ベルトの被
搬送物の進行方向に対し、該進行方向に向けて漸次前記
下流ベルトコンベアの無端ベルト側へ接近する傾斜面を
有するスクレーパであるので、乗継ぎ用の中継シュート
を省略でき、建屋の大型化を招くことがない。従って、
搬送装置及び周辺設備のコストダウンを図ることができ
る効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態に係る搬送装置の概略
構成を示す側面図である。
【図2】 本発明の一実施の形態に係る搬送装置の要部
の平面図である。
【図3】 本発明の一実施の形態に係る搬送装置の要部
を示す図であって、図2のA−A線から見た断面図であ
る。
【図4】 本発明の別の実施の形態に係る搬送装置の概
略構成を示す側面図である。
【図5】 従来の搬送装置の例として示した搬送装置の
概略構成を示す側面図である。
【図6】 従来の搬送装置の例として示した搬送装置の
概略構成を示す側面図である。
【符号の説明】
1 搬送装置 2 上流ベルトコンベア 3 下流ベルトコンベア 5 プーリ 6 プーリ 7 無端ベルト 11 被搬送物 16 無端ベルト 20 スクレーパ 22 傾斜面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端に配設したプーリに無端ベルトを巻
    回してなるベルトコンベアを2以上有してなり、前記ベ
    ルトコンベアのうち、上流ベルトコンベアで搬送される
    被搬送物を下流ベルトコンベアに乗り継がせるようにし
    た搬送装置において、 前記上流ベルトコンベアの少なくとも一部を前記下流ベ
    ルトコンベアの少なくとも一部の側方に位置させ、前記
    上流ベルトコンベアの少なくとも一部における無端ベル
    トの上方に、該無端ベルトにより搬送される被搬送物を
    前記下流ベルトコンベア側の無端ベルトへ案内する案内
    部材を設けてなることを特徴とする搬送装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の搬送装置において、 前記案内部材は、前記無端ベルト上に配置され、該無端
    ベルトの被搬送物の進行方向に対し、該進行方向に向け
    て漸次前記下流ベルトコンベアの無端ベルト側へ接近す
    る傾斜面を有するスクレーパであることを特徴とする搬
    送装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102135013A (zh) * 2011-02-14 2011-07-27 上海理工大学 一种矿井两级煤仓煤流转载自动控制系统和自动控制方法
CN102530525A (zh) * 2012-02-20 2012-07-04 北京佳时代包装制品有限责任公司 带有放射型风栅板的给料器

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102135013A (zh) * 2011-02-14 2011-07-27 上海理工大学 一种矿井两级煤仓煤流转载自动控制系统和自动控制方法
CN102135013B (zh) * 2011-02-14 2013-02-27 上海理工大学 一种矿井两级煤仓煤流转载自动控制系统和自动控制方法
CN102530525A (zh) * 2012-02-20 2012-07-04 北京佳时代包装制品有限责任公司 带有放射型风栅板的给料器

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