JP2003268952A - 外壁材取付金具 - Google Patents

外壁材取付金具

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JP2003268952A
JP2003268952A JP2002072699A JP2002072699A JP2003268952A JP 2003268952 A JP2003268952 A JP 2003268952A JP 2002072699 A JP2002072699 A JP 2002072699A JP 2002072699 A JP2002072699 A JP 2002072699A JP 2003268952 A JP2003268952 A JP 2003268952A
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JP
Japan
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wall material
base
wall
mounting bracket
piece
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JP2002072699A
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English (en)
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Hiroyuki Yokohata
弘幸 横畠
Takeshi Kimura
岳史 木村
Kenji Oi
健次 大井
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Sekisui House Ltd
Nankai Kogyo KK
Original Assignee
Sekisui House Ltd
Nankai Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】外壁材の寸法に若干のばらつきがあっても、そ
の誤差を吸収してガタつきやずれのないように外壁材を
取り付けることのできる外壁材取付金具を提供する。 【解決手段】本発明の外壁材取付金具は、下地材3に固
定される基部21と、基部21の表側に突出して斜め下
方に屈曲した押え片24と、基部21の表側に突出して
斜め上方に屈曲した受け片25,26とを備える。押え
片24は、下段側に位置する外壁材1の上縁部を押え付
けて外壁材1を下地材3側に引き寄せる。受け片25,
26は、上段側に位置する外壁材1の下縁部を受け止め
て支持するに際し、屈曲角度を相違させて少なくとも2
枚以上設けられた受止片25,26が外壁材1の寸法誤
差を吸収する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サイディングなど
の外壁材を下地材に取り付けるための外壁材取付金具に
関する。
【0002】
【従来の技術】窯業系サイディングなどのパネル化され
た外壁材を構造用合板などの下地材に取り付ける乾式工
法のひとつとして、従来より、図8に示すような金具止
め工法が知られている。
【0003】例示した工法は、外壁材1の上縁部及び下
縁部にそれぞれテーパー面を有する雄决り部12及び雌
决り部13をそれぞれ形成し、これらを互いに重ね合わ
せるようにして、外壁材1を下段から上段へと順に貼設
してゆくものである。外壁材1の目地部分には、図示の
ような外壁材取付金具2が取り付けられる。この外壁材
取付金具2は、下地材3に釘止めされる基部21と、基
部21の表側(建物の外壁側)に突出して斜め下方に屈
曲した押え片22と、基部21の表側に突出して斜め上
方に屈曲した受け片23とを備えている。押え片22
は、下段側(すくい側)に位置する外壁材1の上縁部を
押さえ込んで、下段側の外壁材1が外側へ倒れないよう
に固定する。また、受け片23は、上段側(かぶせ側)
に位置する外壁材1の下縁部を受け止めて、上段側の外
壁材1の荷重を支持しつつ外壁材1を下地材3側に引き
寄せる。
【0004】このような外壁材取付金具2を介して外壁
材1を取り付ける工法は、外壁材1の裏面にボルト状や
フック状の金具を予め取り付けたりする必要もなく、短
時間で容易に施工できるという利点を有する。そのた
め、近年ではプレファブ住宅などの外装に広く利用され
ている。また、基部21に一定の厚み(10mm前後)
を設けることにより、下地材3と外壁材1との間に通気
層4を形成することもできる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記工法に用いられる
外壁材1としては、セメントを基材とする窯業系のサイ
ディングが最も一般的であるが、この種の外壁材1には
若干ながら成形寸法のばらつきが生じる。また、外壁材
1の上縁部及び下縁部には、外壁材取付金具2の形状と
対応する雄决り部12及び雌决り部13がそれぞれ形成
されるが、これらの断面形状にも寸法誤差が生じること
がある。
【0006】かかる寸法のばらつきによって、例えば外
壁材1の上縁部や下縁部に規格寸法よりも厚みの小さい
部分が生じると、外壁材取付金具2の基部21と外壁材
1との間に隙間が生じて、外壁材1がガタついてしま
う。また、外壁材1の目地がずれたり、目地幅が不均一
になって、施工後の外観が悪くなるおそれもある。
【0007】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、外壁材の寸法に若干のばらつきが生じた場合
でも、その誤差を吸収してガタつきやずれのないように
外壁材を取り付けることのできる外壁材取付金具を提供
することを解決課題としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明の外壁材取付金具は、下地材に固定される基
部と、基部の表側に突出して斜め下方に屈曲した押え片
と、基部の表側に突出して斜め上方に屈曲した受け片と
を備え、前記押え片が下段側に位置する外壁材の上縁部
を押え付けて外壁材を下地材側に引き寄せるとともに、
前記受け片が上段側に位置する外壁材の下縁部を受け止
めて外壁材の荷重を支持するように形成された外壁材取
付金具において、前記受け片が、屈曲角度を相違させて
少なくとも2枚以上設けられたことを特徴とする。
【0009】すなわちこの発明は、上段側の外壁材を支
持するための受け片を2枚以上設けて、少なくとも1枚
の受け片を、外壁材の規格寸法に対応した屈曲角度より
もやや急角度になるように形成することによって、外壁
材の寸法のばらつきに柔軟に対応しようとしたものであ
る。具体的には、外壁材の厚みが小さい場合、急角度に
形成された受け片がこの外壁材を確実に下地材側に引き
寄せて、ガタつきを吸収する。一方、規格寸法通りに形
成された外壁材に対しては、これをやや強めに受け片の
内側に押し込むことで、急角度の受け片が外壁材を削る
ようにして外壁材の下縁部に食い込む。そのため、規格
寸法通りの外壁材についても、とくに支障無く支持する
ことができる。
【0010】さらに本発明の外壁材取付金具は、前記押
え片の内側に楔状の小突起が形成されたことを特徴とす
る。この発明は、押え片を外壁材の規格寸法に対応した
屈曲角度(基準角度)に形成した上で、その内側(裏
側)にやや鋭利な小突起を形成し、この小突起によって
外壁材をより確実に押さえ込もうとするものである。こ
の小突起が外壁材の上縁部に食い込むことによって、外
壁材の成形寸法に多少のばらつきが合っても、その位置
決めや下地材への引き寄せを確実に行うことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しつつ説明する。
【0012】なお、前記した従来の外壁材取付金具と機
能的に共通する部位・部材には、共通の名称及び符号を
使用する。
【0013】図1〜図5は本発明の実施の形態に係る外
壁材取付金具を示し、図6〜図7はこの外壁材取付金具
による外壁材の支持状態を示す。
【0014】この外壁材取付金具20は、例えば1mm
程度の厚さのステンレス鋼板からなるもので、幅及び高
さが概ね数cmの部品である。外壁材取付金具20は、
下地材3に固定される基部21と、基部21の表側に突
出して形成された一対の押え片24,24及び一対の受
け片25,26を備えている。
【0015】基部21は、平坦な背板211の下縁部か
ら、表側斜め下向きに段板212が迫り出し、この段板
212の下縁部から前板213が垂下して、前板213
の下縁部から裏側に底板214が突き出した形状を有し
ている。背板211には複数個の釘穴215が形成さ
れ、この釘穴215を利用して背板211が下地材3に
釘止めまたはビス止めされる。背板211を下地材3に
固定すると、前板213は下地材3から一定の間隔を空
けて、下地材3とほぼ平行に保持される。
【0016】なお、この基部21は本発明の要部をなす
部分ではないので、その形態は、下地材3に確実に固定
され得るものであれば、とくに例示の形態に限定される
ものではない。また、例示の形態では、外壁材1と下地
材3との間に一定間隔の通気層4を設ける目的で段板2
12及び底板214が形成されているが、通気層4を設
けない場合は、前板213が背板211とほぼ同一面を
なすように形成されていてもよい。
【0017】押え片24は、下段側に位置する外壁材1
の上縁部を押さえ付ける部分であり、この例では、基部
21の前板213の両側部を表側に折り返すようにし
て、左右2箇所に形成されている。押え片24は、基部
21から水平に突出した基端部241と、基端部241
の前端から斜め下向きに屈曲した先端部242とを備え
ている。基端部241の突出長さ及び先端部242の屈
曲角度は、外壁材1の上縁部に形成される雄决り部12
の断面形状と合致するように形成されている。
【0018】各押え片24の先端部242には、正面視
略三角形状ないし台形状の打ち抜きがなされ、先端部2
42の裏側に突出する楔状の小突起243が形成されて
いる。この小突起243の突出寸法は、概ねステンレス
鋼板の板厚程度(約1mm)に設定されている。
【0019】受け片25,26は、上段側に位置する外
壁材1の下縁部を支持する部分であり、この例では、基
部21の前板213の中央付近を表側に切り起こすよう
にして、左右2枚形成されている。2枚の受け片25,
26はいずれも、基部21から水平に突出した基端部2
51,261と、基端部251,261の前端からそれ
ぞれ斜め上向きに屈曲した先端部252,262とを備
えている。基端部251,261の突出長さは左右とも
同じであり、外壁材1の下縁部に形成される雌决り部1
3の厚みと合致するように形成されているが、先端部2
52,262の屈曲角度は左右で若干相違している。す
なわち、一方の受け片25(この例では正面から見て右
側)は、雄决り部12のテーパー面と合致する屈曲角度
に形成され、他方の受け片26(同、左側)は、それよ
りもやや急角度に形成されている。左右の屈曲角度の相
違は、両受け片25,26の先端部252,262の前
端における前板213からの出寸法が0.5〜1mmず
れる程度に設定されている。ただし、この屈曲角度の相
違は、外壁材1の材質や硬度、成形寸法のばらつき幅な
どに応じて適宜加減されてもよい。
【0020】この外壁材取付金具20を用いて外壁材1
を取り付ける方法は図6〜図7に示す通りである。
【0021】まず図6に示すように、外壁材1に対し
て、その上縁部に外壁材取付金具20を当てがい、雄决
り部12に押え片24を被せて外壁材1が倒れないよう
に位置決めする。横方向については、外壁材取付金具2
0を数十cm間隔で配置するのが好ましい。このとき、
外壁材1が規格寸法どおりに成形されていれば、雄决り
部12のテーパー面に押え片24の小突起243を食い
込ませるようにして位置決めする。もし外壁材1が規格
寸法よりも薄く成形されていれば、押え片24の小突起
243の先端近傍で雄决り部12のテーパー面を押さえ
るようにする。下段側の外壁材1が正しく位置決めされ
たならば、外壁材取付金具20の基部21を下地材3に
固定する。
【0022】続いて図7に示すように、外壁材取付金具
20の受け片25,26に上段側の外壁材1を載せ、下
段側の外壁材1に合わせて上段側の外壁材1を位置決め
する。このとき、上段側の外壁材1が規格寸法どおりに
成形されていれば、これをやや強めに受け片25,26
の内側に押し込むことで、雌决り部13のテーパー面が
2枚の受け片25,26のうち急角度(左側)の受け片
26に削られながら、他方(右側)の受け片25に合わ
せて位置決めされる。もし、上段側の外壁材1が規格寸
法よりも薄く成形されていれば、その雌决り部13が2
枚の受け片25,26のうち急角度(左側)の受け片2
6によって支持されるように位置決めする。
【0023】この工程を繰り返すことにより、外壁材1
を下段から上段へと順に貼設することができる。各段の
外壁材1の上縁部及び下縁部は、それぞれ外壁材取付金
具20によって下地材3側に確実に引き寄せられて固定
される。したがって、外壁材1の厚みに若干のばらつき
があったり、あるいは下地材3に多少の反りがあったり
しても、目地の揃った美しい仕上がりが得られ、ガタつ
きも生じない。
【0024】なお、本発明の外壁材取付金具20は、主
として窯業系サイディングの取り付けのために創作され
たものであるが、これに限らず、例えば金属系サイディ
ングや合成樹脂系製サイディングなど他の材質に係るサ
イディング材、あるいは、やや軟質の石材系パネルなど
の外壁材にも適用可能である。
【0025】また、下地材3については、構造用合板が
最も実用的であるが、通気層4を設ける場合は、構造用
合板の表面に防水透湿シートを張設しておくのも好まし
い。ただし、この種の面材下地に限らず、胴縁その他の
棒状材を下地材として利用することもできる。
【0026】
【発明の効果】本発明の外壁材取付金具は、上段側の外
壁材を支持するための受け片が2枚以上設けられ、少な
くとも1枚の受け片が外壁材の規格寸法に対応した屈曲
角度よりもやや急角度になるように形成されている。そ
のため、外壁材の下縁部に厚みのばらつきがあっても、
どちらかの受け片によって外壁材の下縁部を確実に下地
材側に引き寄せ、ガタつきを生じないように支持するこ
とができる。
【0027】また、下段側の外壁材を押さえつける押え
片の内側に楔状の小突起を形成することにより、外壁材
の上縁部に厚みのばらつきがあっても、外壁材の上縁部
を確実に下地材側に引き寄せ、ガタつきを生じないよう
に支持することができる。
【0028】こうして、とくに面倒な調整作業を要する
ことなく、外壁材の貼設作業を迅速かつ効率的に実施す
ることができ、その仕上がりも良好になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態にかかる外壁材取付金具の
斜視図である。
【図2】前記外壁材取付金具の正面図である。
【図3】前記外壁材取付金具の上面図である。
【図4】前記外壁材取付金具の側面図である。
【図5】前記外壁材取付金具の押え片及び受け片の形状
を拡大して示す部分側面図である。
【図6】本発明の外壁材取付金具を用いて外壁材を取り
付ける工程の途中状態を示す断面図である。
【図7】図6に示した工程の次段階を示す断面図であ
る。
【図8】従来の技術に係る外壁材の取付工法を示す断面
図である。
【符号の説明】
1 外壁材 20 外壁材取付金具 21 基部 24 押え片 243 小突起 25 受け片 26 受け片 3 下地材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木村 岳史 大阪市北区大淀中一丁目1番88号 積水ハ ウス株式会社内 (72)発明者 大井 健次 大阪府泉佐野市湊1丁目3番1号 ナンカ イ工業株式会社内 Fターム(参考) 2E110 AA41 AB04 AB22 BD22 CA04 CC03 CC22 DB23 DC01 GA33W GA33Y

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下地材に固定される基部と、基部の表側
    に突出して斜め下方に屈曲した押え片と、基部の表側に
    突出して斜め上方に屈曲した受け片とを備え、前記押え
    片が下段側に位置する外壁材の上縁部を押え付けて外壁
    材を下地材側に引き寄せるとともに、前記受け片が上段
    側に位置する外壁材の下縁部を受け止めて外壁材の荷重
    を支持するように形成された外壁材取付金具において、 前記受け片が、屈曲角度を相違させて少なくとも2枚以
    上設けられたことを特徴とする外壁材取付金具。
  2. 【請求項2】 押え片の内側に楔状の小突起が形成され
    たことを特徴とする請求項1に記載の外壁材取付金具。
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