JP2003261296A - 伸縮ブーム - Google Patents

伸縮ブーム

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JP2003261296A
JP2003261296A JP2002064258A JP2002064258A JP2003261296A JP 2003261296 A JP2003261296 A JP 2003261296A JP 2002064258 A JP2002064258 A JP 2002064258A JP 2002064258 A JP2002064258 A JP 2002064258A JP 2003261296 A JP2003261296 A JP 2003261296A
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Japan
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boom
cable
telescopic boom
telescopic
stage
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JP2002064258A
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Koji Hiroshima
浩司 廣島
Yoshitoshi Sawafuji
佐敏 澤藤
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Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66CCRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
    • B66C23/00Cranes comprising essentially a beam, boom, or triangular structure acting as a cantilever and mounted for translatory of swinging movements in vertical or horizontal planes or a combination of such movements, e.g. jib-cranes, derricks, tower cranes
    • B66C23/62Constructional features or details
    • B66C23/64Jibs
    • B66C23/70Jibs constructed of sections adapted to be assembled to form jibs or various lengths
    • B66C23/701Jibs constructed of sections adapted to be assembled to form jibs or various lengths telescopic
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66CCRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
    • B66C2700/00Cranes
    • B66C2700/03Cranes with arms or jibs; Multiple cranes

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Jib Cranes (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 長い伸縮ブームに適用できるケーブルベア
(登録商標)の取付構造を備えた伸縮ブームを提供する
こと。 【解決手段】 伸縮ブームにおいて、伸縮手段により伸
縮自在な複数のブーム51,52を備え、屈曲自在なケ
ーブルベア(登録商標)80をN段目ブーム51とN+
1段目ブーム52にわたって、一端をN段目ブーム51
に固定し、折り返して他端をN+1段目ブーム52に固
定するとともに、ケーブルベア(登録商標)80の屈曲
方向が水平方向になるようにケーブルベア(登録商標)
80を設けたことを特徴とする伸縮ブーム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、伸縮ブームに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、伸縮ブームを備えた作業車両では
伸縮ブームの先端に設けた作業台に油圧ホースや電気ケ
ーブルを接続して作業台で油圧機器や電気機器を使用で
きるようにしたものがある。このような作業車両ではメ
インブームの先の伸縮可能な補助ブームの内部に油圧ホ
ースや電気ケーブルを通して作業台に油圧や電気を送っ
ている。しかしながら、伸縮する補助ブームの内部に油
圧ホースや電気ケーブルをそのまま真直ぐに通すわけに
はいかないので油圧ホースや電線ケーブルを折り曲げて
ブームが伸縮しても油圧ホースや電気ケーブルが追従す
るようにしている。
【0003】そして、このように折り曲げられた油圧ホ
ースや電線ケーブルがブームとこすれないように、油圧
ホースや電線ケーブルを内挿して保護するケーブルベア
というものが使用されている。このケーブルベアは、例
えば実開昭55−46498号公報に開示されたケーブ
ルベア(チェーンリングベルト)や、図6に示した特開
平11−335079号公報に開示されている保護管4
7がある。そして、特開平11−335079号公報で
は伸縮ブーム9の正面図である図6に示すようにブーム
の内部にケーブルベアがその屈曲方向が上下になるよう
に配置されている。また、実開昭55−46498号公
報でも同様にケーブルベアはその屈曲方向が上下方向に
なるように配置されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、伸縮ブ
ームが長くなると、図7に示すように、伸縮ブームを伸
ばすとケーブルベアが、内挿している油圧ホースや電気
ケーブルの重量のため下方に垂れ下がってしまう。その
結果、図7のA部のように、ケーブルベアが伸縮ブーム
とこすれたり、B部のようにケーブルベア同士が接触し
てしまい、ケーブルベアの屈曲がスムーズに行かなくな
るため、このようにケーブルベアが、その屈曲方向が上
下方向になるように配置されたものは、長い伸縮ブーム
には不適切なものとなっている。
【0005】本発明は、上記の問題点に着目してなされ
たものであり、長い伸縮ブームに適用できるケーブルベ
アの取付構造を備えた伸縮ブームを提供することを目的
としている。
【0006】
【課題を解決するための手段、作用及び効果】上記の目
的を達成するために、第1の発明は、伸縮ブームにおい
て、伸縮手段により伸縮自在な複数のブームを備え、屈
曲自在なケーブルベアをN段目ブームとN+1段目ブー
ムにわたって、一端をN段目ブームに固定し、折り返し
て他端をN+1段目ブームに固定するとともに、ケーブ
ルベアの屈曲方向が水平方向になるようにケーブルベア
を設けた構成としている。
【0007】第1の発明によると、伸縮ブームが長くて
も、ケーブルベアが、下方に垂れ下がり、ケーブルベア
が伸縮ブームとこすれたり、ケーブルベア同士が接触し
てしまい、ケーブルベアの屈曲がスムーズに行かなくな
るようなことはなく、長い伸縮ブームには適したものと
なる。
【0008】第2の発明は、第1の発明において、ケー
ブルベアを内側に配置するためのガイドを前記N段目ブ
ームに固定した構成としている。
【0009】第2の発明によると、ガイドを設けること
により、伸縮ブームのN段目ブームとN+1段目ブーム
との段差に対してケーブルベアを保護し、ケーブルベア
の損傷を防止することができるので、ケーブルベアの耐
久性が向上する。
【0010】第3の発明は、第2の発明において、前記
ガイドは下面板と左右の側面板より構成されるとしてい
る。
【0011】第3の発明によると、ガイドは下面板と、
右側側板と、左側側板とからなるため、剛性があり、ケ
ーブルベアをしっかりと支持でき、また、ガイドの内部で
ケーブルベアががたつかないようにできる。
【0012】第4の発明は、第1又は第2又は第3の発
明において、前記ケーブルベアはその一端を前記N段目
ブームの長手方向の略中央部に固定した構成としてい
る。
【0013】第4の発明によると、ケーブルベアの一端
部はN段目ブームの長手方向のほぼ中央部に固定されて
いるので、ケーブルベアの全長を短くでき、コストが低
減できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に本発明に係る伸縮ブームの
実施の形態について、図面を参照して詳述する。図1は
本発明の伸縮ブームを搭載した作業車両1の外観を示し
た図である。図2は本発明の伸縮ブームの正面図であ
る。図3は本発明の伸縮ブームの平面図である。図2、
3は説明の都合上、ブーム部分は断面にて表している。
図4は図1のAA断面図である。図5はケーブルベアの
斜視図である。
【0015】図1に示すように、作業車両1は下部走行
体2に旋回台自在に設けた上部旋回体3を備えている。
上部旋回体3には図示しない起伏シリンダで起伏自在な
主伸縮ブーム4を備え、主伸縮ブーム4の先端に、伸縮
ブームである補助伸縮ブーム5を備えている。補助伸縮
ブーム5の先端には起伏旋回台自在な作業台6を備えて
いる。作業台6には図示しない作業機が設けられ、この
作業機は作業車両1の油圧や電気を動力源として作業が
できるようになっている。
【0016】作業機用の油圧や電気を通す油圧ケーブル
や電気ケーブルは後述するように伸縮ブームの内部を通
して配管、配線がされている。主伸縮ブーム4の内部に
は油圧ホースが通され、図示しないホースリールにより
巻き取られるようになっている。また、主伸縮ブーム4
の側面には電気ケーブルが這わされ図示しないケーブル
リールにより巻き取られるようになっており、主伸縮ブ
ーム4の伸縮に追従するようになっている。
【0017】補助伸縮ブーム5は図2に示すように1段
目ブーム51に2段目ブーム52が内挿されている2段
ブームである。伸縮シリンダ61はそのロッド62の先
端が1段目ブーム51の基端部のブラケット54にピン
64により接続されている。伸縮シリンダ61のシリン
ダチューブ63の一端はトラニオン65により2段目ブ
ーム52の基端部に接続されている。伸縮シリンダ61
のシリンダチューブ63の他端はプレート55により2
段目ブームに固定されている。伸縮シリンダ61に圧油
を供給することにより、補助伸縮ブーム5は伸縮する。
【0018】図2、図3及び図4に示すように,補助伸
縮ブーム5の内部には,作業台6に作業車両1の油圧や
電気を送るための油圧ホースや電気ケーブル(以下、こ
れらをまとめて「ホース等81」と記す。)が配管、配
線されている。ホース等81は保護用のケーブルベア8
0の内部を通してある。ケーブルベア80はガイド70
の内側に配置されている。
【0019】ガイド70の基端部70Aはプレート77
により1段目ブーム51の基端部に固定されている。ガ
イド70は下面板71と、右側側板73と、左側側板7
2とからなり、断面は上部が開放した凹字状である。ガ
イド70の長手方向中央部の下面には2段目ブーム52
と回転接触するローラ76が設けられている。ガイド7
0の先端部70Bの下面には両側に2段目ブーム52と
接触するスライドパッド75、75が設けられている。
これらのローラ76、又はスライドパッド75、75に
より補助伸縮ブーム5が伸縮してもガイド70は2段目
ブームに対して滑らかにスライドするようになってい
る。また、ガイド70の下面板71には、ケーブルベア
80が左右方向に屈曲して移動するのを防止するための
サポート74が1つまたは複数立設して設けられてい
る。
【0020】図3に示すように、ホース等81の一端部
82は図示しない主伸縮ブーム4からの配管、配線と接
続されて、1段目ブーム51に固着されている。ホース
等81の一端部82から1段目ブーム51の長手方向の
ほぼ中央部まではホース等81はむき出しであり、ケー
ブルベア80の外に出ている。
【0021】ケーブルベア80の一端部80Aは1段目
ブーム51の長手方向のほぼ中央部でガイド70に固定
されている。ケーブルベア80は一端部80Aの前方
(図3の左方向)で折り返し、後方に向かって伸び、ケ
ーブルベア80の他端部80Bはホース等81に固定さ
れ、ホース等81はガイド70に接触しないように、ガ
イド70の上方で2段目ブーム52に固定されている。
従って、ケーブルベア80の他端部80Bは2段目ブー
ム52に固定され、2段目ブーム52の伸縮に追従する
ようになっている。
【0022】なお、本実施の形態では一例として、補助
伸縮ブーム5を2段ブームとして説明しているが、2段
ブームに限らず、3段ブームでも、4段ブームでも、5
段ブームでも、あるいはそれ以上の複数段ブームであっ
ても良く、1段目ブーム51と2段目ブーム52との関
係は、一般的にはN段目ブームとN+1段目ブームの関
係となる。つまり、ケーブルベア80はN段目ブームで
ある1段目ブーム51と、N+1段目ブームである2段
目ブーム52とにわたって、両端を固定され、N+1段
目ブームである2段目ブーム52の伸縮に追従するよう
になっている。
【0023】ホース等81は接続部83で2段目ブーム
52の側面を通って2段目ブーム52の先端に伸びる一
点鎖線で示した先端ホース等810に接続している。
【0024】ケーブルベア80の中には図4に示すよう
に、ホース等81が上下方向に並べて配置されている。
ケーブルベア80は図5に示すように、断面が中空の矩
形状に形成された複数の凸型80Pと凹型80Qが各々
互いに嵌合されることによって構成されており、図5で
はケーブルベア80は上下方向の揺動が自在になってい
る。
【0025】図4に示すように、本発明の伸縮ブームで
は、ケーブルベア80は水平方向に揺動するように配置
されている。従って、ケーブルベア80は上下方向には
動くことはないので、従来のようにケーブルベアはその
屈曲方向が上下方向になるように配置されているものと
は異なり、ケーブルベア80が上下方向に撓むことはな
いような配置の取付構造となっている。
【0026】このような配置の取付構造のため、本発明
の補助伸縮ブーム5が伸長し、図2、3に示すように、
1段目ブーム51に対して2段目ブーム52が1点鎖線
の位置まで移動して、それに伴い、図3に示すように、ケ
ーブルベア80が2点鎖線で示す位置に移動してもケー
ブルベア80の直線部分80Tが下方に垂れ下がること
はない。
【0027】そのため、伸縮ブームが長くても、図7に
示すように、伸縮ブームを伸ばすとケーブルベアが、内
挿している油圧ホースや電気ケーブルの重量のため下方
に垂れ下がり、図7のA部のように、ケーブルベアが伸
縮ブームとこすれたり、B部のようにケーブルベア同士
が接触してしまい、ケーブルベアの屈曲がスムーズに行
かなくなるようなことはなく、長い伸縮ブームには適し
たものとなる。
【0028】また、必要により、ガイド70を省略して
も良い。この場合にはケーブルベア80の一端部80A
は1段目ブーム51の長手方向のほぼ中央部に固定され
ることになるが、ケーブルベア80は水平方向に揺動す
るように配置されているので、ケーブルベア80は従来
のように、屈曲方向が上下方向になるように配置されて
いるものとは異なり、ケーブルベア80が上下方向に撓
むことはない。
【0029】従って、前記と同様に、伸縮ブームが長く
ても、伸縮ブームを伸ばすとケーブルベア80が、内挿
している油圧ホースや電気ケーブルの重量のため下方に
垂れ下がり、ケーブルベア80が伸縮ブームとこすれた
り、ケーブルベア80同士が接触してしまい、ケーブル
ベア80の屈曲がスムーズに行かなくなるようなことは
なく、長い伸縮ブームには適したものとなる。
【0030】このように、本発明の伸縮ブームによれ
ば、伸縮ブームが長くても、ケーブルベア80が、下方
に垂れ下がり、ケーブルベア80が伸縮ブームとこすれ
たり、ケーブルベア80同士が接触してしまい、ケーブ
ルベア80の屈曲がスムーズに行かなくなるようなこと
はなく、長い伸縮ブームには適したものとなる。
【0031】また、ガイド70を設けることにより、伸
縮ブームの1段目ブーム51と2段目ブーム52との段
差に対してケーブルベア80を保護し、ケーブルベア8
0の損傷を防止することができるので、ケーブルベア8
0の耐久性が向上する。
【0032】さらに、ガイド70は下面板71と、右側
側板73と、左側側板72とからなり、断面は上部が開
放した凹字状であるため、剛性があり、ケーブルベア8
0をしっかりと支持でき、また、ガイド70の内部でケー
ブルベア80ががたつかないようにできる。
【0033】また、ケーブルベア80の一端部80Aは
1段目ブーム51の長手方向のほぼ中央部に固定されて
いるので、ケーブルベア80の全長を短くでき、コスト
が低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の伸縮ブームを搭載した作業車両
1の外観を示した図である。
【図2】図2は本発明の伸縮ブームの正面図である。
【図3】図3は本発明の伸縮ブームの平面図である。
【図4】図4は図1のAA断面図である。
【図5】図5はケーブルベアの斜視図である。
【図6】図6は従来の伸縮ブームの正面図である。
【図7】図7は伸縮ブームとケーブルベアとの関係を示
す説明図である。
【符号の説明】
1…作業車両、2…下部走行体、3…上部旋回体、4…
主伸縮ブーム、5…補助伸縮ブーム、6…作業台、51
…1段目ブーム、52…2段目ブーム、61…伸縮シリ
ンダ、70…ガイド、71…下面板、72…左側側板、
73…右側側板、80…ケーブルベア、81…ホース
等。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伸縮ブームにおいて、伸縮手段により伸
    縮自在な複数のブームを備え、屈曲自在なケーブルベア
    をN段目ブームとN+1段目ブームにわたって、一端を
    N段目ブームに固定し、折り返して他端をN+1段目ブ
    ームに固定するとともに、ケーブルベアの屈曲方向が水
    平方向になるようにケーブルベアを設けたことを特徴と
    する伸縮ブーム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の伸縮ブームにおいて、ケ
    ーブルベアを内側に配置するためのガイドを前記N段目
    ブームに固定したことを特徴とする伸縮ブーム。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の伸縮ブームにおいて、前
    記ガイドは下面板と左右の側面板より構成されることを
    特徴とする伸縮ブーム。
  4. 【請求項4】 請求項1又は2又は3記載の伸縮ブーム
    において、前記ケーブルベアはその一端を前記N段目ブ
    ームの長手方向の略中央部に固定したことを特徴とする
    伸縮ブーム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014122682A (ja) * 2012-12-21 2014-07-03 Tsubakimoto Chain Co ケーブル類保護案内装置
CN110454199A (zh) * 2019-08-30 2019-11-15 徐州徐工施维英机械有限公司 一种伸缩臂油管拖链装置及具有其的混凝土喷浆车
CN111153333A (zh) * 2020-01-22 2020-05-15 徐工消防安全装备有限公司 一种伸缩式工作臂、伸缩作业装置及举高消防车

Cited By (4)

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CN110454199B (zh) * 2019-08-30 2024-05-28 徐州徐工施维英机械有限公司 一种具有伸缩臂油管拖链装置的混凝土喷浆车
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