JP2003255809A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2003255809A
JP2003255809A JP2002057114A JP2002057114A JP2003255809A JP 2003255809 A JP2003255809 A JP 2003255809A JP 2002057114 A JP2002057114 A JP 2002057114A JP 2002057114 A JP2002057114 A JP 2002057114A JP 2003255809 A JP2003255809 A JP 2003255809A
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sheet material
guide
image forming
sheet
forming apparatus
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Yasuaki Otoguro
康明 乙黒
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は従来、風速の弱化や拡散により起き
ていた冷却効率の低下を改善するため、効率的な機内冷
却を可能とする画像形成装置を提供する。 【解決手段】 ダクトの一面を、シート材を案内するガ
イド板で形成することによって、定着器を経た高温のシ
ート材から伝わる熱を、効率よく機外へ排出することを
可能にした画像形成装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真方式のプ
リンタ、複写機などに用いられる画像形成装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般にプリンター、複写機等の画像形成
装置にあっては、感光体上のトナー像を記録紙上に転写
してから、この記録紙を定着装置内に搬送してトナー像
を加熱定着させた上で排紙経路を経て機外の排紙トレイ
上に排出している。記録紙は定着装置を通るときに大量
の熱を蓄熱するため、かなりの高温状態で排紙経路を通
過し、排紙トレイ上に排出される。そのため記録紙が排
紙されるまでの間にガイド等、機内の各所に熱が伝えら
れ機内温度は上昇する。このことにより、現像器及びク
リーナー内のトナーが溶融するなどの問題が起こる。ま
た、機内温度が高いため、排紙トレイ上にスタックされ
たときに各記録紙上に付着したトナーは完全に冷却固化
してはおらず、重ねられた記録紙同志がトナーによって
接着し、排紙スタック不良を起こす。
【0003】そこで、従来から定着装置の出口と排紙ト
レイまでの間の排紙経路に外気を取り入れて、排紙経路
や排紙される記録紙を冷却するための冷却装置が設けら
れてきた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、近年、複写機
やプリンターの高速化・スタックレス両面化が進むにつ
れ、シート材の冷却時間が短くなり、従来の冷却装置で
は効率よく機内・シート材を冷却することが難しくなっ
てきた。現状として、ファンの風速を上げたり、その個
数を増やしたりすることによって対応しているが、これ
らの方法はコスト・消費電力の面から考えても望ましく
ない。
【0005】また、図5に示すように、上記従来の冷却
装置においては、取り込んだ外気を機内の開かれた空間
に吹き付けてしまうため、風の流れが拡散してしまい、
冷却効率の低下につながっていた。そして、拡散された
外気が定着器周りを通過することにより、定着器の熱を
奪ってしまい、さらに、外気をシート材に吹き付ける構
成の機械においてはシート材が通過する時間が非常に短
いため十分な冷却効率を発揮することができないでい
た。そこで、本発明は従来、風速の弱化や拡散により起
きていた冷却効率の低下を改善するため、ガイドにダク
トの機能を持たせることによって効率的な機内冷却を可
能とする画像形成装置を提供することを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、シート材に画像を記録する記録手段と、記録がなさ
れたシート材を排出する排出手段と、排出されたシート
材を積載保持する積載手段を有する画像形成装置におい
て、シート材を搬送するローラとシート材又はガイドに
向けて送風するファンとシート材を通紙して案内するダ
クト機能を有するガイド板とを備えることを特徴とす
る。
【0007】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において少なくとも一方のガイド板の表面で、且
つシート材が通紙される側と反対側に放熱用のフィンを
備えることを特徴とする。
【0008】請求項3に記載の発明は、請求項1又は2
記載の発明において、前記ダクト機能を有するガイド板
は通紙方向に空気の流路を形成し、ダクトの排気口が用
紙の排出口に向けられていることを特徴とする。
【0009】請求項4に記載の発明は、請求項1又は2
又は3記載の発明において、前記ガイド板には、上下ガ
イド板にはさまれた通紙空間へ風が流れるように、ガイ
ド板に微細な穴があけてあることを特徴とする。
【0010】請求項5に記載の発明は、請求項1、2又
は3又は4記載の発明において、前記搬送ローラに、冷
却用の風があたるよう、その一部がダクト機能を有する
ガイドの通風面側に突出していることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
【0012】<第1実施例>図1は本発明の冷却装置を
示している。この冷却装置は画像形成装置内に配置さ
れ、定着器7と排紙ローラ8の間に位置しており、搬送
ローラ3、上案内ガイド4、下案内ガイド5、冷却ファ
ン6で構成されている。排紙ローラ8の下方には、排紙
されたシート材9をスタックする排紙スタック部2が設
置されている。排紙ローラ8側の画像形成装置側板1に
は、シート材9を排出するための排出口10が形成され
ている。なお、画像形成装置には上述した装置類のほか
に、例えば感光体ドラム、転写装置等の装置が配置され
ているが、本実施例においてはそれらの構成及び動作の
説明を省略する。
【0013】定着装置7は、定着ローラ7aと加圧ロー
ラ7bで構成され、定着ローラ7a内配置されているヒ
ータ7cの熱により、感光体ドラムからシート材9上に
転写されたトナーを定着するものである。
【0014】搬送ローラ3はシート材を搬送するローラ
であり、排紙ローラ8はシート材9を画像形成装置外に
排紙するローラである。
【0015】排紙スタック部2は排紙ローラ8により排
紙されたシート材をスタックする。上案内ガイド4と下
案内ガイド5は、その間にシート材9を通紙させて、排
紙ローラ8へ案内するものであり、板状の金属等で形成
されている。
【0016】上案内ガイド4と下案内ガイド5で少なく
とも一方のガイドは中空の直方体形状をしており、機内
に蓄積された熱を機外へ排出するダクト機能を有してい
る。また、図2に示すように、ガイド板の表面で、且つ
シート材が通紙される側と反対側(ダクト構造のガイド
においてはその通風面側)に放熱用のフィン20が取り
付けられている。上案内ガイド4と下案内ガイド5はシ
ート材9を案内し、且つ定着装置7を経て熱を有してい
るシート材9の熱を伝達する部材である。
【0017】ダクト機能を有するガイド4または5は、
その通紙面側に微小な穴が開けてあり、定着装置を経た
シート材の熱が篭った通紙面空間の空気を入れ替えると
ともに直接シート材に風を当てて冷却するようになって
いる。
【0018】ダクト機能を有するガイド4または5は、
シート材に風を当て冷却するために、通紙方向に空気の
流路を形成し、ダクトの排気口がシート材の排出口に向
けられている。ただし、シート材又は排紙ローラに風を
当てない系のものに関しては風の流れ方向は限定しない
ものとする。
【0019】ダクト機能を有するガイド4または5は、
通紙方向に空気の流路を形成し、シート材9の持つ熱に
より温度が上昇した排紙ローラ8を効率よく冷却するた
めに排紙ローラ8に風を吹き付ける方向を向いている。
【0020】搬送ローラ3は、シート材から伝わった熱
を効率よく放熱するため、その一部がダクト機能を有す
るガイドの通風面側に突出している。
【0021】冷却ファン6は機内へ外気を通過させるた
めに、ダクト機能を有するガイドの上流または下流に配
置される。
【0022】定着装置を通過した高温のシート材は放
射、接触、空気の対流等によって冷却されるが、中でも
接触による冷却効率が良いことは公知である。そこで、
本発明に係る冷却装置においては、定着装置を通過した
高温のシート材が接触するガイドにダクト機能を持たせ
ることにより、ファン6により得られた風速を有効に活
かし、冷却効率を向上する。さらに、ダクト機能を有す
るガイドの通風面側に放熱用フィンを取り付けることに
より、より冷却効率を向上させ、ガイドの通紙面に微細
な穴を開けることによって通紙されるシート材を対流冷
却する。
【0023】また、ダクト機能を有するガイドの排気口
をシート材の排出口に向け、シート材及び排紙ローラに
風をあてて冷却効率を上げる。
【0024】なお、本発明におけるダクト機能を有する
ガイドについて、図3に示す通り、シート材9を案内す
る金属製ガイド30にモールド等の別材質部材31を取
り付けることによって、ガイドにダクト機能を付しても
良い。
【0025】<第2実施例>この第2実施例では、図4
に示すように上案内ガイド4と下案内ガイド5の間の通
紙面を閉じた系とすることにより、ダクト機能を持たせ
る。これによって、シート材9及び案内ガイド4・5に
風をあて、両者を同時に効率よく冷却することが可能と
なる。ここで、前述の部材及び部位と同一の機能を有す
る部材及び部位は説明を省略する。
【0026】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、ファン
により取り込まれた風の風速低下を従来よりも抑えるこ
とができ、効率の良い冷却を行うことができる。また、
定着器を経た高温のシート材が接触するガイド板に沿っ
て風が流れることにより、高温のシート材から機内の各
所へ伝わる熱を効率よく排出することができる。
【0027】請求項2に記載の発明によれば、ガイド板
に放熱用のフィンを付しているため、シート材から伝わ
った熱をさらに効率よく機外へと排出することができ
る。
【0028】請求項3に記載の発明によれば、前記ダク
ト機能を有するガイド板の排気口がシート材の排出口ま
たは排紙ローラに向けられていることにより、排紙され
るシート材またはシート材の熱により高温になった排紙
ローラを効率よく冷却することができる。
【0029】請求項4に記載の発明によれば、前記ダク
ト機能を有するガイド板に微細な穴が開けてあることに
より、シート材を直接冷却することができる。また、通
紙面に篭った熱を効率よく機外へ排出することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1に係る冷却装置を備え
る画像形成装置における概略の断面図。
【図2】 本発明の実施の形態1に係る冷却装置の1例
を示す概略図。
【図3】 本発明の実施の形態1に係る冷却装置の1例
を示す概略図。
【図4】 本発明の実施の形態2に係る冷却装置を備え
る画像形成装置における概略の断面図。
【図5】 従来の冷却装置の概略断面図。
【符号の説明】
1 画像形成装置側板 2 排紙スタック部 3 搬送ローラ 4 上案内ガイド 5 下案内ガイド 6 冷却ファン 7a 定着ローラ 7b 加圧ローラ 7c ヒータ 8 排紙ローラ 9 シート材 10 排出口 20 フィン 30 金属製ガイド 31 ダクト用カバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H027 JA11 JB14 JB17 JC08 JC13 ZA07 ZA10 2H071 BA27 BA36 DA12 DA23 2H072 CB06 3F101 FB08 FB11 FC01 FC03 LA02 LA07 LB03

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート材に画像を作造する作造手段と、
    シート上のトナーを定着する定着手段と、記録がなされ
    たシート材を搬送する搬送手段と、シート材を案内する
    ガイド板と、搬送されているシート材を排出する排出手
    段と、排出されたシート材を積載保持する積載手段を有
    する画像形成装置において、少なくともダクトの1面を
    前記ガイド板で形成することを特徴とする画像形成装
    置。
  2. 【請求項2】 前記ガイド板には、通紙面の第1のガイ
    ド面と非通紙面である第2のガイド面のうち、第2のガ
    イド面に放熱用の突起(以後、フィンという)を備える
    ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記ダクト機能を有するガイド板は通紙
    方向に空気の流路を形成し、前記ダクトの排気口が用紙
    の排出口または排紙ローラに向けられていることを特徴
    とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記ガイド板に、微細な穴があけてある
    ことを特徴とする請求項1又は2又は3に記載の画像形
    成装置。
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