JP2003253827A - 屋根に設置される屋根上設置物の固定用枠体の支持装置 - Google Patents

屋根に設置される屋根上設置物の固定用枠体の支持装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 支持装置の基板を固定するための釘ねじ等回
りの止水性を良化向上する。 【解決手段】 屋根部材Wの上面に固定されて屋根上設
置物を取付けるための固定用枠体を支持する支持装置1
であって、屋根部材Wの上面に沿って固定される基板2
と基板2の上面側に突設されて固定用枠体の取付け金具
等を固止する支持部3とを備え、基板2には屋根部材W
から屋根の下地材LAにかけてねじ込み等される釘ねじ
T等の挿通孔5を形成し、基板2の裏面側には所望厚さ
のクッション部材6を設け、このクッション部材6にお
ける挿通孔5が位置する部位には所望のコーキング材K
が充填される空所7を形成したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、屋根に設置される
太陽光発電パネルや温水器等(以下、本明細書において
は、これらを総称して屋根上設置物という。)を取付け
るための固定用枠体の支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の支持装置にあっては、
瓦等の屋根部材の上面に対して該支持装置を構成する基
板を定置するとともに、その基板を屋根部材から屋根の
下地材(該下地材の上面には防水用のルーフィング部材
が設けられる)にかけて釘ねじ等により固定しているの
が現状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たものにあっては、支持装置の基板を固定するための釘
ねじ等がルーフィング部材を破り下地材を貫通してねじ
込み等されるものであるから、当該屋根部材と釘ねじ等
の間において十分な止水対策を講じたとしても他の個所
からの雨水が屋根部材の裏側に侵入した場合は、該雨水
がルーフィング部材及び下地材に対する釘ねじ等とのね
じ込み部位から屋根裏側にしみ込こんでしまうという不
具合が生起するものであった。そこで、本発明は、支持
装置の基板を固定するための釘ねじ等回りの止水性を良
化向上することができる屋根上設置物の固定用枠体の支
持装置を提供することを課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記した課題を達成する
ために、請求項1に記載された発明は、屋根部材の上面
に固定されて屋根上設置物を取付けるための固定用枠体
を支持する支持装置であって、屋根部材の上面に沿って
固定される基板と該基板の上面側に突設されて前記固定
用枠体の取付け金具等を固止する支持部とを備え、前記
基板には前記屋根部材から屋根の下地材にかけてねじ込
み等される釘ねじ等の挿通孔を形成し、該基板の裏面側
には所望厚さのクッション部材を設け、このクッション
部材における前記挿通孔が位置する部位には所望のコー
キング材が充填される空所を形成したことを要旨とす
る。
【0005】上記した構成によれば、支持装置を構成す
る基板を屋根部材に対して固定するに際し、基板の裏面
側に設けられたクッション部材の空所内に、予めコーキ
ング材を充填しておき、そして、該基板の挿通孔に挿通
されて屋根部材から屋根の下地材にかけてねじ込み等さ
れる釘ねじ等の外周に該コーキング材を付着させること
により、該コーキング材がその下地材(上面のルーフィ
ング部材とともに)に対するねじ込む部位周囲(下地材
の上面側)に盛上げられ、その一部がねじ込み部位に介
在されるものである。したがって、盛上げらたコーキン
グ材によって雨水がルーフィング部材及び下地材に対す
る釘ねじ等のねじ込み部位から屋根裏側にしみ込こむこ
とを防止し、支持装置の基板を固定するための釘ねじ等
回りの止水性を良化向上する。
【0006】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の屋根上設置物の固定用枠体の支持装置であって、基板
は屋根面に露出する屋根部材の上面に形状に合致する形
状に形成されていることを要旨とする。
【0007】上記した構成によれば、屋根部材の上面に
沿って支持装置を構成する基板を定置することができ、
該基板の固定姿勢(状態)を良化向上することができ
る。
【0008】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
の屋根上設置物の固定用枠体の支持装置であって、基板
の上面側に突出する膨出部を一体状に形成し、該膨出部
に釘ねじ等の挿通孔を形成したことを要旨とする。
【0009】上記した構成によれば、屋根部材側にあっ
て、挿通孔が基板の上面側に突出された膨出部に形成さ
れていること、該挿通孔に挿通される釘ねじ等にの外周
にクッション部材の空所内のコーキング材が付着するこ
とによって、当該部位からの雨水がしみ込みことを防止
するものであり、その結果、請求項1と同様に支持装置
の基板を固定するための釘ねじ等回りの止水性を良化向
上する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した実施の
形態を図にしたがって詳述する。図において、固定用枠
体の支持装置1は、瓦等の屋根部材W側に固定される基
板2と、該基板2上のほぼ中央部位に突設されかつ該屋
根部材Wの上面に設置される屋根上設置物を取付けるた
めの固定用枠体(ともに図示しない)を取付け金具(図
示しない)を介して固止する門形状に曲折形成された支
持部3とからその主体部が構成されている。
【0011】前記基板2は、ほぼ矩形(図では、長方
形)の平板状からなり、その横断面形状(対応する屋根
部材Wの幅方向の形状)が固定される一つの屋根部材W
の上面形状と合致する形状(本実施の形態においては平
板瓦の突出部を含む形状)に曲折形成されており、その
平面部2aの上面側のほぼ中央の長手方向には、所定の
間隔おいて膨出部4〜4が一体状に複数個(本実施の形
態においては3個の場合を示す。)形出され、該膨出部
4〜4には釘ねじT等を挿通するための挿通孔5〜5が
貫設されいる。
【0012】なお、屋根部材Wに対する基板2の固定位
置は、雨水が流れる部位を避けた屋根部材Wの高位の位
置(突出部)が望ましく、したがって、前記横断面形状
は、屋根部材Wの高位の位置(突出部)に対応する形状
が好ましい。
【0013】前記基板2における平面部2aの裏面側の
長手方向全体には、所望厚さの矩形状に形成されたスポ
ンジ、ゴム、発泡ゴム等からなるクッション材6が貼着
されており、このクッション材6における前記挿通孔5
〜5と合致する部位には、例えば、円形状の空所7〜7
が貫設されている。そして、この各空所7〜7内には屋
根部材Wに対する基板2の固定時に際してコ−キング材
Kが充填されるものである。
【0014】上述のように構成された固定用枠体の支持
装置1を屋根部材Wに固定する場合について説明する。
まず、固定すべき支持装置1の基板2を屋根部材Wの上
面に対しその形状を合せた状態で載置して、その基板2
の外形並びに各挿通孔5〜5の位置を屋根部材W側にマ
ーキングして、該屋根部材Wのマーキングした各挿通孔
5〜5の部位を穴あけ加工する。
【0015】そして、支持装置1の基板2におけるクッ
ション材6における各挿通孔5〜5内にコ−キング材K
をそれぞれ充填し、前記マーキングした外形に合せて基
板2を屋根部材Wの上面に載置する。
【0016】そこで、止水用の座Taを備えた釘ねじT
等を前記各挿通孔5〜5から前述のように屋根部材Wの
穴あけした部位を経て挿通するとともに、ルーフィング
部材L及び下地材LAに対してねじ込むことにより該支
持装置1の基板2を屋根部材Wに固定する。
【0017】この場合、基板2の各挿通孔5〜5内に充
填されているコ−キング材Kが釘ねじT等の外周に付着
され、該釘ねじT等がルーフィング部材L及び下地材L
Aにねじ込まれるときに、そのねじ込み部位の周囲にほ
ぼ山状に盛上げられ、その一部がねじ込み部位に介在さ
れるものである。
【0018】したがって、盛上げらたコーキング材Kに
よって雨水がルーフィング部材L及び下地材LAに対す
る釘ねじT等のねじ込み部位から屋根裏側にしみ込こむ
ことを防止するものである。
【0019】そして、屋根部材W側にあっては、挿通孔
5〜5が膨出部4〜4に形成されていること、釘ねじT
等の止水用の座Taが膨出部4〜4の上面に圧着される
こと、該釘ねじT等にクッション部材6の空所7〜7内
のコーキング材Kが付着されることによって、当該部位
からの雨水のしみ込みを防止するものであり、前述の盛
上げらたコーキング材Kによる止水効果と相俟って支持
装置1の基板2を固定するための釘ねじT等回りの止水
性を良化向上するものである。
【0020】また、基板2のクッション部材6により当
該支持装置1及び外支持装置1に支持固定された固定用
の枠体、屋根上設置物からの屋根部材Wの保護をなし得
るものであることは勿論のことである。
【0021】なお、支持装置1の基板2の形状は、図示
のものに限定するものではなく、種々の屋根部材Wの上
面形状と合致する横断面形状(屋根部材の幅方向の形
状)に形成するものであり、この場合は、屋根部材Wに
対する基板2の固定姿勢(状態)を良化向上することが
できる。しかし、必ずしも、これに限定するものではな
く、屋根部材Wの上面形状と合致する形状以外の形状と
することもできる。
【0022】また、基板2上に突設された支持部3の形
状も図示のものに限定するものではなく、固定用の枠体
の取付け金具に対応する形態であればよい。
【0023】
【発明の効果】請求項1の発明にあっては、盛上げらた
コーキング材によって雨水がルーフィング部材及び下地
材に対する釘ねじ等のねじ込み部位から屋根裏側にしみ
込こむことを防止することができ、支持装置の基板を固
定するための釘ねじ等回りの止水性を良化向上し得る。
【0024】請求項2に記載の発明にあっては、屋根部
材の上面に沿って基板を定置することができ、該基板の
固定姿勢(状態)を良化向上することができる。
【0025】請求項3に記載の発明にあっては、挿通孔
が基板の上面側に突出された膨出部に形成されているこ
と、該挿通孔に挿通される釘ねじ等にの外周にクッショ
ン部材の空所内のコーキング材が付着することによっ
て、当該部位からの雨水がしみ込みことを防止でき、そ
の結果、請求項1と同様に支持装置の基板を固定するた
めの釘ねじ等回りの止水性を良化向上し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態を示す支持装置の斜視図である。
【図2】同じく、支持装置を裏面から見た斜視図であ
る。
【図3】使用状態を示す縦断面図である。
【図4】同じく、使用状態を示す横断面図である。
【符号の説明】
1 支持装置 2 基板 3 支持部 4 膨出部 5 挿通孔 6 クッション材 7 空所 K コ−キング材 LA 下地材 T 釘ねじ W 屋根部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 竜宏 愛知県高浜市碧海町二丁目3番地26 株式 会社屋根技術研究所内 Fターム(参考) 2E108 KK01 LL00 MM05 NN02 NN07

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋根部材の上面に固定されて屋根上設置
    物を取付けるための固定用枠体を支持する支持装置であ
    って、屋根部材の上面に沿って固定される基板と該基板
    の上面側に突設されて前記固定用枠体の取付け金具等を
    固止する支持部とを備え、前記基板には前記屋根部材か
    ら屋根の下地材にかけてねじ込み等される釘ねじ等の挿
    通孔を形成し、該基板の裏面側には所望厚さのクッショ
    ン部材を設け、このクッション部材における前記挿通孔
    が位置する部位には所望のコーキング材が充填される空
    所を形成したことを特徴とする屋根に設置される屋根上
    設置物の固定用枠体の支持装置。
  2. 【請求項2】 基板は屋根面に露出する屋根部材の上面
    に形状に合致する形状に形成されていることを特徴とす
    る請求項1記載の屋根に設置される屋根上設置物の固定
    用枠体の支持装置。
  3. 【請求項3】 基板の上面側に突出する膨出部を一体状
    に形成し、該膨出部に釘ねじ等の挿通孔を形成したこと
    を特徴とする請求項1記載の屋根に設置される屋根上設
    置物の固定用枠体の支持装置。
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