JP5898804B1 - 外装板固定具 - Google Patents

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Abstract

【課題】屋根や壁を形成して上に別部材を取り付ける外装板固定具において、外装板の寸法の違いやばらつきなどに柔軟に対応して強固な固定ができるようにする。【解決手段】波板12と下地材13に上から順に切り込むドリルねじ部21と、下地材13に螺合する固定ねじ部22を先端部に備え、上端部には屋根上構造物などの別部材14を取り付けるための取り付け部23を備えた外装板固定具11において、固定ねじ部22の上側隣接位置に、固定ねじ部22より外周に突出して下地材13に上から当接する当接部24を備える。当接部24より上方には、波板12を上から押さえつけるナット15が螺合するねじ部26を、ねじ部26の上には取り付け部23を、取り付け部23の上には取り付け部23より小径の回転入力部27を備える。ねじ部26はナット15の高さよりも長くし、取り付け部23はねじ部26と同径の棒状に形成してねじ部26と一連の雄ねじを備える。【選択図】図2

Description

この発明は、たとえば波板などの外装板を固定する外装板固定具に関し、より詳しくは、外装板の上に屋根上構造物などの別部材を取り付け可能な外装板固定具に関する。
波板の固定には下記特許文献1に開示されたような取付け具が用いられている。この取付け具はドリルねじと座金で構成される。ドリルねじは先端からドリル部、一対のリーマ、ねじ部、環状ストッパを順に有し、上端に六角頭部を備えている。座金は波板にそう形状の座金本体を有し、この座金本体の下にはシールパッキンが収められる。
この取付け具では、ドリルねじに座金とシールパッキンを保持した状態でドリルねじを波板の上に押し付けて回転し、波板を貫通したのち波板の下の構造材にねじ込んで固定する。このとき環状ストッパが構造材に当接し、座金とシールパッキンが波板を押さえる。
しかし、環状ストッパと六角頭部の間の距離は一定であるので、波板の寸法の違いや裏張り材の有無、波板の下に敷く天井板の有無などに応じて適切な長さのドリルねじを用意しなければならない。波板の厚みや高さにばらつきがあった場合にはそれに対応することもできない。
屋根板を固定するとともに屋根上構造物を取り付ける金具として、下記特許文献2に開示されている金具がある。この金具はボルト頭部状の回転力入力部を有した支持軸部より上に、屋根上構造物を取り付けるねじ棒状の取り付け部を有し、支持軸部より下にドリルねじ部を有する固定部を備えている。屋根板の固定と屋根上構造物の取り付けを簡単にしかも強固に行えるのでよい。しかしこの金具においても、環状ストッパに相当する支持軸部の下端の当接部と六角頭部に相当する回転力入力部の間の距離は一定である。
実開平1−150212号公報 特許第5271434号公報
そこでこの発明は、外装板等の寸法の違いやばらつきなどに柔軟に対応して強固な固定ができるようにすることを主な目的とする。
そのための手段は、外装板と該外装板を支える下地材に上から順に切り込むドリルねじ部と、前記下地材に螺合する固定ねじ部を先端部に備え、上端部には別部材を取り付けるための取り付け部を備えた外装板固定具であって、前記固定ねじ部の上側隣接位置に、前記固定ねじ部より外周に突出して前記下地材に上から当接する当接部を備え、該当接部より上方には、前記外装板を上から押さえつけるナットが螺合するねじ部を備え、前記ねじ部の上に前記取り付け部を備え、該取り付け部の上に前記取り付け部より小径の回転入力部を備え、前記ねじ部が前記ナットの高さよりも長く形成され、前記取り付け部が前記ねじ部と同径の棒状に形成されるとともに、これらねじ部と取り付け部には一連の雄ねじが形成され、前記ドリルねじ部、前記固定ねじ部、前記ねじ部、前記取り付け部及び前記回転入力部を有する一本の棒部材と、該棒部材の前記固定ねじ部と前記ねじ部の間に巻き付けられる板部材で形成された外装板固定具である。
この構成では、取り付け部より上の回転入力部を回転してドリルねじ部を外装板と下地材に順に切り込み、固定ねじ部を下地材に螺合すると、外装板固定具が外装板を貫いて下地材に突き刺さった状態になる。このとき固定ねじ部の上の当接部が下地材の上面に当接して安定性を高める。この状態の外装板固定具のねじ部における外装板より上に出ている部分に、外装板を上から押さえつけるナットを螺合する。ねじ部はナットの高さよりも長いので、外装板の表面から下の高さの違いやばらつきを許容する。このあと、固定された外装板の上に外装板固定具の取り付け部に別部材を必要に応じて取り付ける。取り付け部は、ねじ部と同径の棒状であり、回転入力部は取り付け部より小径であるので、取り付け部に対する別部材の挿嵌を許容する。
この発明によれば、寸法の違いやばらつきなどに柔軟に対応して外装板や別部材の強固な固定ができる。
外装板固定具の斜視図。 屋根構造の断面図。 屋根構造の断面図。 外装板固定具と付属部品の正面図。 外装板固定具の分解状態の正面図。 屋根形成過程の断面図。 屋根形成過程の断面図。 屋根形成過程の断面図。 屋根形成過程の断面図。 屋根形成過程の断面図。 波板の裏面に裏張り材がある場合の屋根の断面図。 波板の下に天井板がある場合の屋根の断面図。
この発明を実施するための一形態を以下、図面を用いて説明する。
図1は外装板固定具11の斜視図であり、この外装板固定具11は、図2、図3に示したように外装板の一例としての波板12をC型鋼などで構成される下地材13の上に固定するとともに、波板12より上に飛び出した部分に、波板12の上に取り付けられる別部材14、たとえばソーラーパネルなどの屋根上構造物を取り付ける。このような屋根構造のほか、外壁の形成に使用することもできる。波板12の固定のため、外装板固定具11には図4に示したように、波板12を上から押さえつけるナット15と座金16とパッキン17が付属される。
外装板固定具11は、波板12と波板12を支える下地材13に上から順に切り込むドリルねじ部21と、下地材13に螺合する固定ねじ部22を先端部に備え、上端側部分には前述の別部材14を取り付けるための取り付け部23を備えている。
ドリルねじ部21は公知の構成で、ドリルねじ部21の上に固定ねじ部22が連続して形成されている。固定ねじ部22の上側隣接位置には、固定ねじ部22より外周に突出して下地材13に上から当接する当接部24と波板12に対して切り込む穿孔刃25を備え、当接部24より上方には前述のナット15が螺合するねじ部26を備え、ねじ部26の上に前述の取り付け部23を備え、取り付け部23の上に、外装板固定具11を回転するための回転入力部27を備えている。
固定ねじ部22は下地材13に対する固定が強固に行えるように適宜長さに形成され、ねじ部26はナット15の高さよりも長く形成されている。ねじ部26の長さは適宜設定できるが、波板12の寸法の違いやばらつきを吸収できるように長めに設定するとよい。
取り付け部23はねじ部26と同径の棒状で、ねじ部26と取り付け部23には一連の雄ねじが形成されている。このため、取り付け部23とねじ部26の明確な区分は外観上無く、区分は流動的である。実際にはナット15を螺合して波板12を固定したときのナット15より上の部分が取り付け部23となる。取り付け部23の長さは取り付ける別部材14に合わせて適宜長さに設定される。
取り付け部23と回転入力部27の間には正面視円弧状にくびれるくびれ部28が形成されている。回転入力部27は回転治具(図示せず)と結合する適宜に形状に形成され、取り付け部23より小径である。図示例の回転入力部27は六角柱状である。
当接部24と穿孔刃25は、固定ねじ部22より大径の大径部29の下端に形成される。大径部29を有する外装板固定具11は削りだしによって形成することもできるが、この例では大径部29部分は金属板を巻き付けて構成する。つまり外装板固定具11は、図5に示したように棒状部材11aと、金属板からなる板部材11bで形成されている。
棒状部材11aは下から順に、ドリルねじ部21、固定ねじ部22、ねじ部26、取り付け部23及び回転入力部27を有する。板部材11bは棒状部材11aの固定ねじ部22とねじ部26の間に巻き付けられる。
棒状部材11aにおける板部材11bを巻き付ける部分、つまり板部材巻き付け部30は、ねじ部26までの距離を設定する機能も果たし、固定する波板12
サイズに応じて、ねじ部26に螺合したナット15で波板12を押さえつけられる適宜長さに設定される。
板部材巻き付け部30の上端部には、板部材11bの上端を受ける受け部31が一体に形成されている。受け部31は鍔状に張りだす円環部32の下面に設けられる。円環部32は上下にそれより小径の小径部33,34を設けて形成されている。
板部材巻き付け部30の円環部32の下の小径部34より下側の部分は、巻き付けた板部材11bの定着性を良くするための凹凸30aを有する。図示例では、固定ねじ部22の雄ねじと一連の雄ねじで凹凸30aを形成している。雄ねじのほか、たとえば四角錐や円錐状の多数の突起であってもよい。
板部材11bは略長方形で、前述のように下端の当接部24からねじ部26までの所望の距離に応じた縦の長さと、棒状部材11aに一周だけ巻き付けられる所定の横の長さに設定されている。板部材11bの厚さは、固定ねじ部22より外周に突出させる大径部29の径に応じた厚さである。
この板部材11bの下端には、複数の凸部35と凹部36が形成されている。凸部35の先端が前述の当接部24であり、凸部35と凹部36が前述の穿孔刃25を構成する。このため凸部35の先端には若干の勾配をつけている。
板部材11bの両側、つまり巻き付けたときに互いに接する部分は、互いに嵌合する嵌合凸部37と嵌合凹部38を有する。これらは横T字形であり、巻き付け状態を保つ機能を果たす。
板部材11bは板部材巻き付け部30に巻き付けられると、上端部の全周が円環部32の下の小径部34に沿って、直線状をなす平らな上端縁39を受け部31に当てる。このため板部材11bの外周面の上部には若干細くなる縮径部29aを有することになる。
付属されるパッキン17は、図4に示したように厚い円板状に形成され、弾発性を有し、中央に貫通穴17aを有する。貫通穴17aの直径は前述の取り付け部と嵌合対応する大きさである。
以上のような構成の外装板固定具11を用いて屋根構造を構成する場合はつぎのようする。
まず、図6に示したように、下地材13の上に波板12を置いて、波板12における固定を行う位置に、先端のドリルねじ部21を押し当てて、回転入力部27に回転治具を嵌めて外装板固定具11を回転する。すると外装板固定具11は、図7に示したようにドリルねじ部21と穿孔刃25が波板12に切り込んで、波板12を貫通する。波板12に穿孔する時、外装板固定具11の大径部29の上端部には縮径部29aを有し、それより上には小径部33を有するので、切削屑は円滑に排除される。
ドリルねじ部21は続いて下地材13に切り込んで、固定ねじ部22を下地材13に螺合させる。固定ねじ部22の下地材13に対する螺合は、図8に示したように当接部24が下地材13に当たるまで行われ、螺合が完了すると、外装板固定具11は固定ねじ部22と当接部24の協働によって安定性良く強固に固定される。
このあと、パッキン17と座金16をねじ部16に挿嵌し、続いてナット15をねじ部26に螺合する。外装板固定具11の上端には回転入力部27が形成されているが、回転入力部27はねじ部26と同径の取り付け部23より小径であるので、パッキン17等の取り付けは容易に行える。
ナット15を締めることによって座金16を介してパッキン17を圧縮し、波板12にあいた穴12aを閉塞し、波板12を押さえつける。これによって図9に示したように屋根が形成される。
つぎに、図10に示したように別部材14を取り付ける。別部材14の取り付けは、取り付けの必要のある部分の外装板固定具11における取り付け部23を含むナット15より上の部分に行う。つまり別部材14に形成された貫通穴14aをナット15より上の部分に挿嵌して、ナット40を螺合する。このようにして、屋根上構造物を取り付けた屋根が形成される。
前述のように外装板固定具11は固定ねじ部22と当接部24の協働によって安定性良く強固に固定されるので、波板12の固定状態は堅固である。また固定作業は外装板固定具11を押し付けて回転するだけであり簡単である。そのうえ止水は1個のパッキン17で良好に行えるとともに、パッキン17の弾発性が止水のほか、波板12のずれのない強固な固定に資する。
ナット15が螺合するねじ部26は、ナット15の高さより長いので、波板12の固定は適宜の位置で行える。つまり当接部24とナット15の間の距離は一定でなくとも固定が行える。このため、波板12の高さに違いやばらつきがあっても、また波板12の重なり部分を固定する場合であっても、所望の強固な固定が確実に行える。
図11に示したように波板12の裏面に裏張り材12bがある場合でも、同一サイズの外装板固定具11が裏張り材12bによる高さの違いを吸収して、所望の固定状態が得られる。
裏張り材12bの有無よりも波板12の固定位置の高さが極端に高いような場合、たとえば図12に示したように天井板18を下地材13の上に配設する場合には、ねじ部26の長さが長い外装板固定具11を使用する。ねじ部26が長い外装板固定具11ではなく、大径部29または板部材巻き付け部30の長さを長くしてもよいが、前述のようにねじ部26の長さを長くする方が、製造が容易である。
外装板固定具11の上端には回転のための回転入力部27が備えられるが、取り付け部23よりも小径に形成されているので別部材14の取り付けは容易であり、貫通穴14aの大きさを小さくできるので強固な固定も可能である。
外装板固定具11は棒状部材11aと板部材11bの組み合わせで形成されているので、加工が容易で安価に製造できる。しかも棒状部材11aには受け部31が形成され、受け部31が板部材11bの上端縁39を受け止めて上へのずれを防止するので、強度は高い。
この発明の構成と前述の一形態の構成との対応において、
この発明の外装板は前述の波板に対応するも、
この発明は前述の構成のみに限定されるものではなく、その他の構成を採用することができる。
たとえば、外装板は折板等の他の板材や、壁のためのサイディングなどであってよい。別部材には、外装板の用途応じて必要なものが適宜選択される。
大径部を形成するための板部材を受ける受け部は、上下の小径部を設けずに外周に張りだして形成してもよく、上側の小径部を省略してもよい。
11…外装板固定具
11a…棒状部材
11b…板部材
12…波板
13…下地材
14…別部材
15…ナット
21…ドリルねじ部
22…固定ねじ部
23…取り付け部
24…当接部
25…穿孔刃
26…ねじ部
27…回転入力部
31…受け部
39…上端縁

Claims (4)

  1. 外装板と該外装板を支える下地材に上から順に切り込むドリルねじ部と、前記下地材に螺合する固定ねじ部を先端部に備え、上端部には別部材を取り付けるための取り付け部を備えた外装板固定具であって、
    前記固定ねじ部の上側隣接位置に、前記固定ねじ部より外周に突出して前記下地材に上から当接する当接部を備え、
    該当接部より上方には、前記外装板を上から押さえつけるナットが螺合するねじ部を備え、
    前記ねじ部の上に前記取り付け部を備え、
    該取り付け部の上に前記取り付け部より小径の回転入力部を備え、
    前記ねじ部が前記ナットの高さよりも長く形成され、
    前記取り付け部が前記ねじ部と同径の棒状に形成されるとともに、これらねじ部と取り付け部には一連の雄ねじが形成され
    前記ドリルねじ部、前記固定ねじ部、前記ねじ部、前記取り付け部及び前記回転入力部を有する一本の棒部材と、該棒部材の前記固定ねじ部と前記ねじ部の間に巻き付けられる板部材で形成された
    外装板固定具。
  2. 前記固定ねじ部の上側隣接位置に、前記固定ねじ部より外周に突出して前記外装板に対して切り込む穿孔刃が前記当接部と共に形成された
    請求項1に記載の外装板固定具。
  3. 前記棒部材における前記板部材を巻き付ける部位の上端部に、前記板部材の上端縁を受ける受け部が一体に形成された
    請求項1または請求項2に記載の外装板固定具。
  4. 請求項1から請求項のうちいずれか一項に記載の外装板固定具を用いて前記外装板としての屋根板を前記下地材に固定し、前記取り付け部に前記別部材としての屋根上構造物を取り付けた
    屋根構造。
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