JP3107420U - 角度調整可能な旗竿台 - Google Patents

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Abstract

【課題】角度調整可能な旗竿台の提供。
【解決手段】固定座10、調整座20、固定手段30、位置決め手段40を具え、該固定座に水平板面11と二つの垂直板面12が設けられ、該水平板面が固定手段が旗竿台1を所定位置に固定するのに供され、二つの垂直板面の間に形成された挟持空間19が調整座を挟持し、該調整座は二つの対称な挟持座21,22で組成され、二つの挟持座内部に旗竿50を挿入する孔23が設けられ、二つの垂直板面の内側及び二つの挟持座の外側に対応する円環状の位置決めラチェット歯24が設けられ、該位置決めラチェット歯の中心に位置決め手段を挿通し固定するのに供される軸孔25が設けられ、角度調整時には、位置決め手段をゆるめ、旗竿角度を調整後に位置決め手段を締めつければよい。
【選択図】図2

Description

本考案は角度調整可能な旗竿台に係り、特に、その固定座の水平板面上に二つの垂直板面が設けられ、該二つの垂直板面に調整座を挟持する空間が保留され、また二つの垂直板面と調整座の間に対応する円環状の位置決めラチェット歯が設けられ、該位置決めラチェット歯の中心に位置決め手段を挿通、固定するための軸孔が設けられ、角度調整後に位置決め手段を締めつけ、二つの垂直板面の位置決めラチェット歯で調整座を挟持することで、調整座の固定効果を増す、角度調整可能な旗竿台に関する。
本実用新案登録出願人は、すでに特許文献1は角度調整可能な旗竿固定台を提供し、その請求項1〜3に記載の考案は、以下のようである。
1.挿入筒と底座を具え、該挿入筒は外周に一組以上の旗竿挿入環が一体に設けられ、1本以上の小旗竿を挿入でき、該挿入筒の枢設端に一体に枢設円形片が設けられ、その中心に枢設ネジ孔が設けられ、並びに底座の枢設シートの対応側との間に位置決め装置が設けられ、挿入筒の角度調整後に枢設ネジ孔中の枢設ボルトを締めて位置決めするのに用いられ、該底座は、底板とその上端に一体に垂直に設けられた枢設シートで形成され、枢設シートの中心に枢設ネジ孔が設けられて前述の挿入筒の枢設円形片との間に位置決め装置が設けられたことを特徴とする、角度調整可能な旗竿台。
2.請求項1記載の角度調整可能な旗竿台において、挿入筒の枢設円形片の周囲に角度目盛りが設けられ、枢設シートの指標と組み合わされ、挿入筒の傾斜角度を指示することを特徴とする、角度調整可能な旗竿台。
3.請求項1記載の角度調整可能な旗竿台において、挿入筒の枢設円形片と底座の枢設シートの間の位置決め装置は、凹凸が交互に配置された歯部とされたことを特徴とする、角度調整可能な旗竿台。
旗竿台は構造上及び設計上、2点の重要な因子を考慮しなければならない。即ち、
1.旗竿自身の長さと重量: 旗竿は木製のもの、アルミ管製、鉄管製のものがあり、アルミ管製のものは軽量であるが、木製と鉄製のものは重い。このほか長さが長い旗竿の力のモーメントは比較的大きく、長さが短い旗竿の力のモーメントは小さく、ゆえに旗竿台の構造は十分に幅竿の力のモーメントと重量を支持できなくてはならない。
2.強風の力: 屋外の旗は強風に吹きつけられ、旗竿が揺れて非常に危なく、旗面積が大きくなるほど風の抵抗が大きく、旗面積が小さいほど、風の抵抗は小さくなり、このため旗竿台の構造は十分に風の抵抗に耐えられるものでなくてはならない。
以上の2点の因子に基づき、上述の角度調整可能な旗竿台は実際の操作応用上、以下の三つの解決すべき問題と欠点を有しているといえる。
1.底座は底板に設けられた枢設シートにより挿入筒の枢設円形片と相互に対応する位置決め装置で単面固定の状態を形成するだけであり、底座と挿入筒の間の固定効果が理想的でなく、旗竿の重量と強風の影響によりボルトがゆるんで脱落する危険な状況を形成する。
2.挿入筒と枢設円形片の間の接続構造は薄弱であり、外力作用を受ける時、例えば旗竿が引っ張られたり旗竿が旗が強風にあおられてぐらつく時に接続構造の薄弱部分が折れ曲がり、更には切断されることがあり、ゆえに挿入筒の強度が低い。
3.挿入筒は円筒体外周に旗竿固定ネジ孔を具え、旗竿固定ネジがこのネジ孔に挿入されて挿入筒内の旗竿を固定し、旗竿固定ネジと旗竿の間は僅かに単点圧接状態で固定され、旗竿が上述の外力作用を受ける時、脱落しやすく、固定効果が非常に低い。
台湾実用新案登録出願第83200342号明細書
本考案は上述の周知の角度調整可能な旗竿台の欠点と問題を鑑み、それを改善した角度調整可能な旗竿台を提供することを目的とする。
上述の目的を達成するための技術手段として、本考案は、固定座の水平板面上に二つの垂直板面を設け、該二つの垂直板面に調整座を挟持する空間を保留し、また二つの垂直板面と調整座の間に対応する円環状の位置決めラチェット歯を設け、該位置決めラチェット歯の中心に位置決め手段を挿通、固定するための軸孔を設け、固定座の二つの垂直板面を利用し、調整座の両面を挟持して固定効果を高め、その固定効果を更に強固なものとする。
本考案はまた、調整座を二つの対称な挟持座で組成し、この二つの挟持座の内部に旗竿を挿入する孔を設け、二つの対称な挟持座により調整座の構造強度を高め、調整座の折れ曲がり或いは切断を防止する。
本考案は更に、旗竿の挿入端に径方向に貫通する穿孔を設け、位置決め手段を旗竿の径方向に貫通する穿孔に挿通し、位置決め手段と旗竿の間を直線貫通するボルトで固定し、これにより結合を非常に強固として脱落を完全防止する。
請求項1の考案は、旗竿台の固定座が水平板面と垂直板面を具え、該水平板面に貫通孔が設けられて固定手段で旗竿台が所定の位置に固定され、該調整座の内部に旗竿が挿入される孔が設けられ、該垂直板面と調整座に対応する円環状の位置決めラチェット歯が設けられ、該位置決めラチェット歯の中心に位置決め手段の挿通に供される軸孔が設けられている角度調整可能な旗竿台において、二つの該垂直板面が水平板面の中央位置に垂直に設けられ、且つ二つの垂直板面が相互に所定距離離間配置され、該調整座が二つの対称な挟持座で構成されて二つの垂直板面の間に形成された挟持空間中に収容され、該位置決め手段は六角ボルト、ワッシャ、蝶ナットで構成され、該六角ボルトの雄ネジ部が固定座、調整座及び旗竿を貫通して蝶ナットで固定されることを特徴とする、角度調整可能な旗竿台としている。
請求項2の考案は、請求項1記載の角度調整可能な旗竿台において、固定座に位置決め手段が組み合わされ、そのうち一つの垂直板面の外部の軸孔に対応する部分に六角頭を嵌め込む六角孔が設けられ、もう一つの垂直板面の外部の軸孔に対応する部分にワッシャを設置する円環形凸縁が設けられたことを特徴とする、角度調整可能な旗竿台としている。
請求項3の考案は、請求項1記載の角度調整可能な旗竿台において、調整座の二つの挟持座結合部分に相互に対応する凹溝と凸縁が設けられたことを特徴とする、角度調整可能な旗竿台としている。
本考案の角度調整可能な旗竿台は、その固定座の水平板面上に二つの垂直板面が設けられ、該二つの垂直板面に調整座を挟持する空間が保留され、また二つの垂直板面と調整座の間に対応する円環状の位置決めラチェット歯が設けられ、該位置決めラチェット歯の中心に位置決め手段を挿通、固定するための軸孔が設けられ、角度調整後に位置決め手段を締めつけ、二つの垂直板面の位置決めラチェット歯で調整座を挟持することで、調整座の固定効果を増している。
図1、2は本考案の立体組合せ図及び立体分解図である。図3、4は本考案の正面及び平面断面組合せ図である。本考案の旗竿台1は固定座10、調整座20、固定手段30、位置決め手段40を具えている。
該固定座10は、水平板面11と、該水平板面11の中央において相互に所定距離離間するよう垂直に設けられた二つの垂直板面12を具え、該水平板面11の四つの角部に貫通孔13が設けられ、固定手段30による壁或いは天井等の所定位置への固定に供され、該二つの垂直板面12の相互に対向する挟持面14に円環状の位置決めラチェット歯15が設けられ、この位置決めラチェット歯15の中心に位置決め手段40の挿通に供される軸孔16が設けられ、そのうち一つの垂直板面12の外部の軸孔16に対応する位置に六角孔17が設けられ、もう一つの垂直板面12の外部の軸孔16に対応する位置に円環形凸縁18が設けられている。
該調整座20は、二つの対称な挟持座21、22で構成され、該調整座20の厚さはちょうど固定座10の二つの垂直板面12の間に形成される挟持空間19中に収容できるものとされ、該二つの挟持座21、22の内部に円形に組み合わされる半円形孔23が設けられ、旗竿50の挿入に供され、該二つの挟持座21、22の外部に二つの垂直板面12と相互に対応する円環状の位置決めラチェット歯24が設けられ、該位置決めラチェット歯24の中心に位置決め手段40の挿通に供される軸孔25が設けられ、このほか、二つの挟持座21、22の結合部分に相互に対応する凹溝26と凸縁27が設けられている。
該固定手段30は、一般に壁に釘止め或いはネジ止めするためのネジ釘とされ、いわゆるアンカーと称される。
該位置決め手段40は、六角ボルト41、ワッシャ42、蝶ナット43で構成され、該六角ボルト41の雄ネジ部44が固定座10の垂直板面12の軸孔16に挿通されて調整座20の二つの挟持座21、22の軸孔25を通り、旗竿50の挿入端51の径方向の穿孔52に挿入され、該六角ボルト41の六角頭45は固定座10のそのうち一つの垂直板面12の六角孔17中に嵌め込まれ、ワッシャ42は固定座10のもう一つの垂直板面12の円環形凸縁18に設置され、更に蝶ナット43のネジ孔46が六角ボルト41の雄ネジ部44と螺合され、締めつけ時に固定座10の二つの垂直板面12が挟持座20の両面を挟持する。
上述の各部品構造が組み合わされて本考案の角度調整可能な旗竿台が構成され、その実際の応用は以下のとおりである。
本考案の提供する旗竿台1は、図5、6の上下角度調整時の平面図及び立体図に示されるように固定座10の水平板面11は水平方向に壁に取り付け可能で、この時、調整座20の揺動方向と地面が垂直とされる。また、固定座10の水平板面11は垂直方向に壁に取り付け可能で、この時、調整座20の揺動方向は地面と平行とされ、これは図7の本考案の左右角度調整時の立体図に示されるとおりである。角度調整時には、位置決め手段40の蝶ナット43を緩めれば、旗竿50の角度を調整でき、角度調整完成後に、更に位置決め手段40の蝶ナット43を締めれば、固定座10の二つの垂直板面12が調整座20の二つの挟持座21、22を圧迫し、両面挟持の固定効果を形成でき、また対応する円環状の位置決めラチェット歯15、24の形成する相互の噛合位置決めの作用により、旗竿50の角度固定効果が増し、強固で安定した固定を行なえる。
図8は本考案の別の使用状態表示図である。本考案は旗竿台1の固定座10を天井に固定することができ、旗竿50を調整座20の半円形孔23で構成された孔に挿入して、旗竿50に広告幟70を吊り下げることができる。
総合すると、本考案の角度調整可能な旗竿台は、本考案者が実際に製造完成し反復操作試験を行なったところ、確実に本考案の予期された効果を達成することが実証され、また本考案は現在市場にない新規な考案であり、産業上の利用価値を有し、実用性、進歩性を有している。
本考案の立体組合せ図である。 本考案の立体分解図である。 本考案の正面断面組合せ図である。 本考案の平面断面組合せ図である。 本考案の上下角度調整時の側面図である。 本考案の上下角度調整時の立体図である。 本考案の左右角度調整時の立体図である。 本考案の別の使用状態表示図である。
符号の説明
1 旗竿台
10 固定座
11 水平板面
12 垂直板面
13 貫通孔
14 挟持面
15 位置決めラチェット歯
16 軸孔
17 六角孔
18 円環形凸縁
19 挟持空間
20 調整座
21、22 挟持座
23 半円形孔
24 位置決めラチェット歯
25 軸孔
26 凹溝
27 凸縁
30 固定手段
40 位置決め手段
41 六角ボルト
42 ワッシャ
43 蝶ナット
44 雄ネジ部
45 六角頭
46 ネジ孔
50 旗竿
51 挿入端
52 穿孔
60 旗
70 広告幟

Claims (3)

  1. 旗竿台の固定座が水平板面と垂直板面を具え、該水平板面に貫通孔が設けられて固定手段で旗竿台が所定の位置に固定され、該調整座の内部に旗竿が挿入される孔が設けられ、該垂直板面と調整座に対応する円環状の位置決めラチェット歯が設けられ、該位置決めラチェット歯の中心に位置決め手段の挿通に供される軸孔が設けられている角度調整可能な旗竿台において、二つの該垂直板面が水平板面の中央位置に垂直に設けられ、且つ二つの垂直板面が相互に所定距離離間配置され、該調整座が二つの対称な挟持座で構成されて二つの垂直板面の間に形成された挟持空間中に収容され、該位置決め手段は六角ボルト、ワッシャ、蝶ナットで構成され、該六角ボルトの雄ネジ部が固定座、調整座及び旗竿を貫通して蝶ナットで固定されることを特徴とする、角度調整可能な旗竿台。
  2. 請求項1記載の角度調整可能な旗竿台において、固定座に位置決め手段が組み合わされ、そのうち一つの垂直板面の外部の軸孔に対応する部分に六角頭を嵌め込む六角孔が設けられ、もう一つの垂直板面の外部の軸孔に対応する部分にワッシャを設置する円環形凸縁が設けられたことを特徴とする、角度調整可能な旗竿台。
  3. 請求項1記載の角度調整可能な旗竿台において、調整座の二つの挟持座結合部分に相互に対応する凹溝と凸縁が設けられたことを特徴とする、角度調整可能な旗竿台。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107035213A (zh) * 2017-05-17 2017-08-11 德阳松涛科技有限公司 一种抗风减震旗杆
CN109461368A (zh) * 2018-12-19 2019-03-12 国网河北省电力有限公司衡水供电分公司 一种室外标牌固定装置

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