JP2011038285A - 屋根材の葺設構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】太陽電池モジュールを備えたソーラー屋根材が葺設されたソーラー屋根材葺設部と、一般屋根材が葺設された一般屋根材葺設部とが、屋根の同一勾配面に隣接して設けられた屋根材の葺設構造であって、前記ソーラー屋根材葺設部の縁部に沿うように捨て水切りが配置され、前記一般屋根材葺設部は、捨て水切り側端部に配置される一般屋根材が、前記捨て水切りと重なるように葺設されていることを特徴としている。
【選択図】図3
Description
そして、この太陽光発電に用いられる太陽光発電ユニットを搭載した屋根材(以下、「ソーラー屋根材」と記す)が提案されている(特許文献1,2参照)。
すなわち、図17に示すように、上記ソーラー屋根材100は、野地板(図示せず)の上に太陽光発電ユニットを搭載していない一般屋根材200を葺設する場合と同じ要領で、野地板の上に葺設すれば、太陽電池ユニットを屋根に設置することができる。したがって、野地板の上に葺設された一般屋根材200の上に、更に太陽電池ユニットを設置するという従来の作業に比べて、太陽電池ユニットの設置作業の能率が向上する。また、ソーラー屋根材100の敷設スペースの分だけ一般屋根材200が不要となり、屋根が軽量化される。結果として耐震性能が向上するとともに、一般屋根材200の材料費の面でも有利となる。
捨て水切りは、ソーラー屋根材葺設部の勾配方向の縁に沿って設けられていればよいが、ソーラー屋根材葺設部の上側にも一般屋根材葺設部が設けられている場合は、ソーラー屋根材葺設部の上縁にそっても勾配方向に設けた捨て水切りに連続するように捨て水切りを設けることが好ましい。
なお、上記捨て水切り、ソーラー屋根材用カバー材、一般屋根材用カバー材としては、特に限定されないが、例えば、金属、合成樹脂が挙げられ、メッキ鋼板、ステンレス鋼板等を板金加工したものが好ましい。
したがって、一般屋根材は、その外形や厚み等に制限がなくなる。すなわち、一般屋根材を自由に選択できるので、屋根の意匠性を向上させることができる。
図1は、本発明にかかる屋根材の葺設構造を備えた屋根の1つの実施の形態をあらわしている。
すなわち、ソーラー屋根材葺設部1aは、図2に示すような太陽電池モジュールを搭載した板状をしたソーラー屋根材(例えば、積水化学工業株式会社の商品名「BrookソーラーH」)11が勾配面の中央部に、図2に示すように、従来と同様の方法によって下側のソーラー屋根材11の上端部を、押え金具41を介して野地板4に固定する一方、上側のソーラー屋根材11の下端部を、下側のソーラー屋根材11の上端部の上方から重なるように野地板4上に軒先側から棟側に向かってつぎつぎに葺設される。
捨て水切り材31は、野地板4に沿うように配置される板状本体部31aと、板状本体部31aのソーラー屋根材葺設部1a側で立ち上がる第1立ち上がり部31bと、板状本体部31aの他側で立ち上がる第2立ち上がり部31cとを備えている。
側方カバー材5aは、図7及び図8に示すように、カバー材本体部51と、捨て水切り材係合部52と、面戸部53と、ソーラー屋根材係止部54とを備えている。
捨て水切り材係合部52は、図8に示すように、カバー材本体部51の三角形の斜辺部分に対して直交するように折り曲げ形成されている。
ソーラー屋根材係止部54は、軒側端近傍から、上側の側方カバー材5aとの重なり部近傍までカバー材本体部51のソーラー屋根材側端縁に沿って設けられていて、図8に示すように、カバー材本体部51の端縁から少し下方に折れ曲がるように形成されている。
カバー材本体部61は、平面視略台形をしていて軒側が側方カバー材5a及びソーラー屋根材11の上に被さる高さをしている。
水切り部62は、水切り傾斜部62aと、水切り水平部62bとを有し、水切り傾斜部62aの下端が捨て水切り材31の上面内側に嵌合して捨て水切り3aの一部を構成するようになっている。
カバー材本体部71は、ソーラー屋根材11の上に被さる高さをしている。
水切り部72は、コーナーカバー材6aの水切り水平部62bに嵌り込むようになっており、水切り部72が水切り水平部62bに嵌り込むことにより、コーナーカバー材6aの一端と上段カバー材7の一端とが重なり合うようになっている。
(1)図示していないが、事前に屋根勾配面Aの所定の位置(オフセットライン内側)で割付けしたソーラー屋根材11に合せ、屋根勾配面Aの軒先部分にソーラー屋根材11用軒先水切りを取り付ける。
(2)図示していないが、オフセットライン近傍に捨て水切り材31を仮置きし、オフセットライン外側へ施工する一般屋根材21に合せ、屋根勾配面Aの軒先部分に一般屋根材用軒先水切りを、捨て水切り材31の下でソーラー屋根材11用軒先水切りと重ね合わさるように加工して取り付ける。
(3)野地板4上にソーラー屋根材11及び一般屋根材21の葺設部に墨打ちをする。
(4)墨打ちした部分にソーラー屋根材11を図2に示すようにして軒先側から順に葺いていき、図1に示すようなソーラー屋根材葺設部1aを形成する。
(5)捨て水切り材31を図5に示すように、最上段のソーラー屋根材11より少し棟側(上方)の位置から軒先までソーラー屋根材葺設部1aに沿って取り付ける。
(6)捨て水切り材31の第1立ち上がり部31bの上端部に沿って、図3に示すように、例えば、EPDM(エチレン−プロピレン−ジエン共重合体)等の弾性水密材(面戸)8を貼り付ける。
(7)図示していないが、最下段(最も軒先側)のソーラー屋根材11と捨て水切り材31との隙間部分の軒先側の野地板上に最下段のソーラー屋根材11の軒先側を所定の高さで固定するための軒先金物を取り付けるとともに、その棟側に発泡樹脂断熱材(例えば、ダウ化工株式会社の商品名「スタイロフォーム」)からなるアンダーマットを載置する。
アンダーマットは、後述のように側方カバー材5aが装着されたとき、側方カバー材5a裏面側と野地板4との間の空間を充填するよう所定の大きさと厚みで形成されている。
(8)側方カバー材5aのカバー材本体部51の裏面側(野地板側)の、ソーラー屋根材係止部54に沿った部分にEPDM等の弾性水密材8を貼り付ける。
(9)上記軒先金物のソーラー屋根材11が載置されていない部分と上記アンダーマットを隠すように、最下段のソーラー屋根材11と、捨て水切り材31との隙間部分をカバー材本体部51で覆った状態となるように最下段の側方カバー材5aを装着する。
側方カバー材5aは、この装着によって、ソーラー屋根材係止部54がソーラー屋根材11のフレームから少し太陽電池モジュール側に入った部分まで被さり、捨て水切り材係合部52が第1立ち上がり部31bとの間で弾性水密材8を挟み込んだ状態に配置される。
また、側方カバー材5aは、カバー本体部51の上端側に設けられた固定座51aがタッピングねじ(図示せず)によって野地板4に固定される。
(10)2段目のソーラー屋根材11と、捨て水切り材31との隙間部分の野地板4上に上記と同様に所定の大きさと厚みのアンダーマットを載置する。
(11)上記アンダーマットを隠すように、二段目のソーラー屋根材11と、捨て水切り材31との隙間部分をカバー本体部51で覆った状態となるように二段目の側方カバー材5aを最下段の側方カバー材5aと同様にして装着する。
なお、この装着状態で、二段目の側方カバー材5aの面戸部53は、最下段の側方カバー材5aの上端部及び最下段のソーラー屋根材11の上側フレーム上に載った状態に配置される。
(12)側方カバー材5aが最上段のソーラー屋根材11に装着されるまで、上記(10)及び(11)の作業を繰り返し行う。
なお、上記(7)〜(12)の作業は、ソーラー屋根材葺設部1aの水平方向両端縁にそって同様にして行う。ただし、側方カバー5aは、ソーラー屋根材葺設部1aの水平方向左右で対称形状となっている。
(13)全ての側方カバー材5aが装着完了したのち、図3に示すように、各側方カバー材5aのソーラー屋根材係止部54から第1立ち上がり部31bに向かって板金ビス55をねじ込み、弾性水密材8がソーラー屋根材係止部54と第1立ち上がり部31bの壁面にしっかりと密着させる。なお、板金ビス55の数は、特に限定されないが、各側方カバー材5aごとに2本ずつ程度でよい。
(14)上段カバー材7を、図5に示すように、カバー材本体部71が最上段のソーラー屋根材11の上端部に被さるとともに、隣接する上段カバー材7と一部が重なるように装着する。なお、この装着時には、図示していないが、カバー材本体部71の最上段のソーラー屋根材11に対面する部分には、EPDM等の弾性水密材を貼着しておく。また、上段カバー材7と、上段カバー材7との重なり部はコーキング材等により止水する。
(15)コーナーカバー材6aを、その水切り部62の水切り傾斜部62aが捨て水切り材31の最上段のソーラー屋根材11に上端部よりはみ出た部分にはまり込むとともに、上段カバー材7の水切り部72の端部にはまり込むとともに、カバー材本体部61が最上段の側方カバー材5aの上端部及び最上段のソーラー屋根材11の上面に被さるように装着する。なお、この装着時には、図示していないが、カバー材本体部61の側方カバー材5aの上端部及び最上段のソーラー屋根材11に対面する部分には、EPDM等の弾性水密材8を貼着しておく。また、コーナーカバー材6aと捨て水切り材31との重なり部、及びコーナーカバー材6aと上段カバー材7との重なり部はコーキング材等により止水する。
(16)捨て水切り材31、コーナーカバー材6aの水切り部62及び上段カバー材7の水切り部72によって形成された捨て水切り3aの一般屋根材21が重ね合わされる部分に沿って一般屋根材葺設部2aを形成する一般屋根材21の厚みに応じた面戸としての弾性水密材8を貼着する。
(17)一般屋根材葺設部2aとなる部分に、図1に示すように、上記通常の屋根材の葺設方法に沿って葺設する。
図12に示すように、この屋根Bは、切妻構造となっていて、1つの屋根勾配面B1にソーラー屋根材葺設部1bと、一般屋根材葺設部2bとを備え、図12に示すように、ソーラー屋根材葺設部1bと、一般屋根材葺設部2bとの境界に沿って捨て水切り3bが設けられている。
すなわち、ソーラー屋根材葺設部1bは、上記のソーラー屋根材葺設部1aと同様にして、ソーラー屋根材11が勾配面の中央部に葺設され、水平方向の端縁が、軒先の縁に対して直角に配置されている。
側方カバー材5bは、図14及び図15に示すように、カバー材本体部56と、捨て水切り材係合部57と、面戸部58と、ソーラー屋根材係止部59とを備え、カバー材本体部56が幅の狭い帯状になっている以外は、上記側方カバー材5aと同様になっている。成されている。
カバー材本体部63は、平面視略四角形をしていて軒側が側方カバー材5b及びソーラー屋根材11の上に被さる高さをしている。
また、上記の実施の形態では、捨て水切り材31と側方カバー材5a(5b)とを別体に構成したが、側方カバー材5a,5bに水切り部を形成して、コーナーカバー材6a,6bの水切り傾斜部62a,64aと一体に捨て水切りを構成するようにしてもよい。
A1,B1 屋根勾配面,
1a,1b ソーラー屋根材葺設部
11 ソーラー屋根材
2a,2b 一般屋根材葺設部
一般屋根材21
3a,3b 捨て水切り
4 野地板
5a,5b 側方カバー材(ソーラー屋根材用カバー材)
6a,6b コーナーカバー材(ソーラー屋根材用カバー材)
7 上段カバー材(ソーラー屋根材用カバー材)
8 弾性水密材(面戸)
9 一般屋根材用カバー材
Claims (4)
- 太陽電池モジュールを備えたソーラー屋根材が葺設されたソーラー屋根材葺設部と、一般屋根材が葺設された一般屋根材葺設部とが、屋根の同一勾配面に隣接して設けられた屋根材の葺設構造であって、
前記ソーラー屋根材葺設部の縁部に沿うように捨て水切りが配置され、
前記一般屋根材葺設部は、捨て水切り側端部に配置される一般屋根材が、前記捨て水切りと重なるように葺設されていることを特徴とする屋根材の葺設構造。 - ソーラー屋根材葺設部の捨て水切り側端部が、捨て水切り端部に重ね合わさるまたは捨て水切りの一部を構成するソーラー屋根材用カバー材によって水密に上方から覆われている請求項1に記載の屋根材の葺設構造。
- 一般屋根材と捨て水切りとの間で面戸が挟着されている請求項1または請求項2に記載の屋根材の葺設構造。
- 一般屋根材葺設部の捨て水切り側端部の、捨て水切りと一般屋根材との隙間が一般屋根材用カバー材によってソーラー屋根材葺設部側から隠蔽されている請求項1〜請求項3のいずれかに記載の屋根材の葺設構造。
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