JP2003252242A - 車両のフロントエンド構造 - Google Patents

車両のフロントエンド構造

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JP2003252242A JP2002049972A JP2002049972A JP2003252242A JP 2003252242 A JP2003252242 A JP 2003252242A JP 2002049972 A JP2002049972 A JP 2002049972A JP 2002049972 A JP2002049972 A JP 2002049972A JP 2003252242 A JP2003252242 A JP 2003252242A
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collision
force
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Ikuo Ozawa
郁雄 小沢
Toshiki Sugiyama
俊樹 杉山
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Denso Corp
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    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R19/00Wheel guards; Radiator guards, e.g. grilles; Obstruction removers; Fittings damping bouncing force in collisions
    • B60R19/02Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects
    • B60R19/24Arrangements for mounting bumpers on vehicles
    • B60R19/26Arrangements for mounting bumpers on vehicles comprising yieldable mounting means
    • B60R19/34Arrangements for mounting bumpers on vehicles comprising yieldable mounting means destroyed upon impact, e.g. one-shot type
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 フロントエンド構造の部品点数及び組み付け
工数の増大、並びフロントエンドパネル補修費の高騰を
抑制しつつ、衝突等の衝撃力によりフロントエンドパネ
ルが大きく損傷する。 【解決手段】 フロントエンドパネル10をサイドメン
バー50のうちクラッシャブルゾーン51より後方側に
固定する。これにより、衝突力の多くは、バンパーリー
ンフォース60及びクラッシャブルゾーン51が変形す
ることにより吸収され、フロントエンドパネル10に
は、大きな衝突力が伝わらない。したがって、ブラケッ
トにノッチに設ける必要が無いことは勿論のこと、そも
そも別部品のブラケットを廃止できるので、フロントエ
ンド構造の部品点数及び組み付け工数の増大、並びフロ
ントエンドパネル補修費の高騰を抑制しつつ、衝突等の
衝撃力によりフロントエンドパネル10が大きく損傷す
ることを防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両のフロントエ
ンド構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】図4
は、一般的なフロントエンド構造をを示す上面図であ
り、ラジエータ20やコンデンサ30等の車両前端側に
搭載される部品が固定されるフロントエンドパネル10
は、車両ボディのうち車両側方側にて車両前後方向に延
びるサイドメンバー50の先端側に、バンパーリーンフ
ォース60と共にボルト等の締結手段により共締め固定
されている。
【0003】しかし、図4に示す構造は、衝突時にバン
パーリーンフォース60に作用した衝撃力がサイドメン
バー50に伝達され、サイドメンバー50と共にバンパ
ーリーンフォース60が変形することにより衝撃力を吸
収するものであるので、サイドメンバー50とバンパー
リーンフォース60との間に挟み固定されたフロントエ
ンドパネル10の固定部が破断損傷するおそれが高い。
【0004】これに対して、特開平10−264856
号公報に記載の発明では、フロントエンドパネルと別部
品であるブラケットを介して、フロントエンドパネルを
サイドメンバーの先端側より後方側のサイドメンバーに
固定している。
【0005】しかし、上記公報に記載の発明では、ブラ
ケット及びブラケットをブラケットフロントエンドパネ
ルに固定するためのボルトを必要とするので、部品点数
及び組み付け工数の増大を招いていしまう。
【0006】また、ブラケットが容易に破断するように
ノッチ(切り欠き)を設けているので、フロントエンド
パネルが破損に至らなくてもブラケットが破損する可能
性が高く、フロントエンドパネル補修費の高騰を招くお
それが高い。
【0007】本発明は、上記点に鑑み、フロントエンド
構造の部品点数及び組み付け工数の増大、並びフロント
エンドパネル補修費の高騰を抑制しつつ、衝突等の衝撃
力によりフロントエンドパネルが大きく損傷することを
防止することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、請求項1に記載の発明では、車両前端部
にて車両ボディに固定され、ラジエータ(20)が組み
付けられたフロントエンドパネル(10)を有する車両
のフロントエンド構造であって、フロントエンドパネル
(10)は、車両ボディのうち、所定値以上の衝突力が
作用したときに他の部位に比べて優先的に破壊するクラ
ッシャブルゾーン(51)より後方側に固定されている
ことを特徴とする。
【0009】これにより、衝突力の多くは、クラッシャ
ブルゾーン(51)が変形することにより吸収されてフ
ロントエンドパネル(10)には、大きな衝突力が伝わ
らないため、ブラケットにノッチに設ける必要が無いこ
とは勿論のこと、そもそも別部品のブラケットを廃止で
きるので、フロントエンド構造の部品点数及び組み付け
工数の増大、並びフロントエンドパネル補修費の高騰を
抑制しつつ、衝突等の衝撃力によりフロントエンドパネ
ル(10)が大きく損傷することを防止できる。
【0010】請求項2に記載の発明では、車両前端部に
て車両ボディに固定され、ラジエータ(20)が組み付
けられたフロントエンドパネル(10)を有する車両の
フロントエンド構造であって、フロントエンドパネル
(10)は、車両前後方向に延びるサイドメンバー(5
0)のうち、所定値以上の衝突力が作用したときに他の
部位に比べて優先的に破壊するクラッシャブルゾーン
(51)より後方側に固定されていることを特徴とす
る。
【0011】これにより、衝突力の多くは、クラッシャ
ブルゾーン(51)が変形することにより吸収されてフ
ロントエンドパネル(10)には、大きな衝突力が伝わ
らないため、ブラケットにノッチに設ける必要が無いこ
とは勿論のこと、そもそも別部品のブラケットを廃止で
きるので、フロントエンド構造の部品点数及び組み付け
工数の増大、並びフロントエンドパネル補修費の高騰を
抑制しつつ、衝突等の衝撃力によりフロントエンドパネ
ル(10)が大きく損傷することを防止できる。
【0012】請求項3に記載の発明では、フロントエン
ドパネル(10)は、サイドメンバー(50)のうち車
両前後方向と略平行な面(50a)に固定されているこ
とを特徴とする。
【0013】これにより、フロントエンドパネル(1
0)作用する衝突力のうち、フロントエンドパネル(1
0)に対して垂直に作用する力が小さくなるので、フロ
ントエンドパネル(10)の損傷を抑制できる。
【0014】因みに、上記各手段の括弧内の符号は、後
述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す
一例である。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は、本実施形態に係るフロン
エンド構造を示す車両前端部の分解斜視図であり、図2
はフロントエンドパネル10とサイドメンバー50との
固定部を示す模式図である。
【0016】フロントエンドパネル10は、図1に示す
ように、上下方向に延びる柱部11、水平方向に延びて
柱部11の上端側に一体化された上梁部12、及び水平
方向に延びて柱部11の下端側に一体化された下梁部1
3を有して略矩形枠のフレーム状に形成されたものであ
る。
【0017】なお、本実施形態では、柱部11及び上下
梁部12、13は炭素繊維やガラス繊維にて機械的強度
が強化された樹脂にて一体成形しているが、アルミダイ
カスト等の金属鋳造にて一体形成する、又は柱部11及
び上下梁部12、13それそれを別体として製造した
後、溶接やボルト固定等により一体化してもよいことは
言うまでもない。
【0018】そして、柱部11には、フロントエンドパ
ネル10を車両ボディのうち車両前後方向に延びるサイ
ドメンバー50に固定するためのパネル固定部14が一
体形成されており、パネル固定部14、すなわちフロン
トエンドパネル10は、サイドメンバー50のうち所定
値以上の衝突力が作用したときに他の部位に比べて優先
的に破壊するクラッシャブルゾーン51より後方側であ
って、車両前後方向と略平行な上面50aにボルト70
等の締結手段により固定されている。
【0019】ここで、所定値以上の衝突力とは、車両が
10Km/h程度の速度で衝突した際に発生する程度の
大きさの力を言うものである。
【0020】バンパーリーンフォース60は、車両前端
部にて車両幅方向に延びる梁状の強度部材であり、この
バンパーリーンフォース60は、クラッシャブルゾーン
51であるサイドメンバー50の先端側にボルト70に
よりサイドメンバー50に固定されている。
【0021】なお、フロントエンドパネル10には、図
2に示すように、エンジン冷却水を空気にて冷却するラ
ジエータ20、及び空調装置のコンデンサ30が固定さ
れているとともに、ラジエータ20及びコンデンサ30
に冷却風を送風する送風機40の支持し、かつ、送風機
40にて誘起された風がラジエータ20及びコンデンサ
30を迂回して流れることを防止するシュラウド15が
一体化されている。
【0022】次に、本実施形態の作用効果を述べる。
【0023】衝突時にバンパーリーンフォース60に作
用した衝突力は、バンパーリーンフォース60及びクラ
ッシャブルゾーン51が変形することにより吸収され
る。
【0024】このとき、本実施形態では、フロントエン
ドパネル10は、車両ボディのうちクラッシャブルゾー
ン51より後方側に固定されているので、衝突力の多く
は、バンパーリーンフォース60及びクラッシャブルゾ
ーン51が変形することにより吸収され、フロントエン
ドパネル10には、大きな衝突力が伝わらない。
【0025】したがって、ブラケットにノッチに設ける
必要が無いことは勿論のこと、そもそも別部品のブラケ
ットを廃止できるので、フロントエンド構造の部品点数
及び組み付け工数の増大、並びフロントエンドパネル補
修費の高騰を抑制しつつ、衝突等の衝撃力によりフロン
トエンドパネル10が大きく損傷することを防止でき
る。
【0026】ところで、フロントエンドパネル10をク
ラッシャブルゾーン51より後方側に固定した場合であ
っても、図3に示すように、別体のクラッシャブルゾー
ン51とサイドメンバー50との間に挟み込むようにし
てフロントエンドパネル10を車両ボディに固定する
と、クラッシャブルゾーン51より後方側にフロントエ
ンドパネル10を固定しても多くの衝突力がフロントエ
ンドパネル10に伝わるおそれがある。
【0027】これに対して、本実施形態では、サイドメ
ンバー50のうち、クラッシャブルゾーン51より後方
側であって、かつ、車両前後方向、すなわち衝突方向と
略平行な面50aにフロントエンドパネル10を固定し
ているので、フロントエンドパネル10に作用する衝突
力のうち、フロントエンドパネル10に対して垂直に作
用する力が小さくなり、フロントエンドパネル10の損
傷を抑制できる。
【0028】(その他の実施形態)上述の実施形態で
は、サイドメンバー50のうち車両前後方向と略平行な
上面50aにフロントエンドパネル10を固定したが、
本発明はこれに限定されるものではなく、例えばサイド
メンバー50の側面又は下面に固定してもよい。
【0029】また、サイドメンバー50のうち車両前後
方向と略平行な面50aにフロントエンドパネル10を
固定したが、本発明はこれに限定されるものではなく、
図3に示すように、クラッシャブルゾーン51とサイド
メンバー50との間に挟み込むようにしてフロントエン
ドパネル10をサイドメンバー50に固定してもよい。
【0030】また、上述の実施形態では、フロントエン
ドパネル10にシュラウド15が一体化されていたが、
本発明はこれに限定されるものではなく、両者を別体と
してもよい。
【0031】また、本発明は、フロントエンドパネル1
0を車両ボディのうちクラッシャブルゾーン51より後
方側に固定するするものであるので、パネル固定部14
がフロントエンドパネル10と別体であってもよいこと
は言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るフロンエンド構造を示
す車両前端部の分解斜視図である。
【図2】本発明の実施形態におけるフロントエンドパネ
ルとサイドメンバーとの固定部を示す模式図である。
【図3】本発明のその他実施形態におけるフロントエン
ドパネルとサイドメンバーとの固定部を示す模式図であ
る。
【図4】従来の技術におけるフロントエンドパネルとサ
イドメンバーとの固定部を示す模式図である。
【符号の説明】
10…フロントエンドパネル、50…サイドメンバー、
51…クラッシャブルゾーン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両前端部にて車両ボディに固定され、
    ラジエータ(20)が組み付けられたフロントエンドパ
    ネル(10)を有する車両のフロントエンド構造であっ
    て、 前記フロントエンドパネル(10)は、車両ボディのう
    ち、所定値以上の衝突力が作用したときに他の部位に比
    べて優先的に破壊するクラッシャブルゾーン(51)よ
    り後方側に固定されていることを特徴とする車両のフロ
    ントエンド構造。
  2. 【請求項2】 車両前端部にて車両ボディに固定され、
    ラジエータ(20)が組み付けられたフロントエンドパ
    ネル(10)を有する車両のフロントエンド構造であっ
    て、 前記フロントエンドパネル(10)は、車両前後方向に
    延びるサイドメンバー(50)のうち、所定値以上の衝
    突力が作用したときに他の部位に比べて優先的に破壊す
    るクラッシャブルゾーン(51)より後方側に固定され
    ていることを特徴とする車両のフロントエンド構造。
  3. 【請求項3】 前記フロントエンドパネル(10)は、
    前記サイドメンバー(50)のうち車両前後方向と略平
    行な面(50a)に固定されていることを特徴とする請
    求項2に記載の車両のフロンエンド構造。
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