JPH10203409A - 車体前部構造 - Google Patents

車体前部構造

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JPH10203409A
JPH10203409A JP733897A JP733897A JPH10203409A JP H10203409 A JPH10203409 A JP H10203409A JP 733897 A JP733897 A JP 733897A JP 733897 A JP733897 A JP 733897A JP H10203409 A JPH10203409 A JP H10203409A
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JP
Japan
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vehicle body
front structure
body front
bumper
view
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Application number
JP733897A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuhiko Fujii
辰彦 藤井
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両前方から衝撃を受けた場合に車体が大き
く変形することを防止することができる車体前部構造を
提供することを目的とする。 【解決手段】 アッパメンバ21とロアメンバ22との
間にセンタメンバ23を差渡し、該ロアメンバの下方に
配設されたクロスメンバ24とセンタメンバ23にバン
パ25を固定した車体前部構造において、クロスメンバ
24の前面に断面略U字形状のブレース38を配設し、
該ブレースの先端をエプロンサイドメンバ26の前端よ
りも前方へ位置させる構成としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車体前部構造に関
し、詳しくは、アッパメンバとロアメンバとの間にセン
タメンバを差渡し、該ロアメンバの下方に配設されたク
ロスメンバと上記センタメンバにバンパを固定した車体
前部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、アッパメンバ1とロアメンバ
2との間にセンタメンバ3を差渡し、左右のエプロンサ
イドメンバ4,4間にクロスメンバ5を差渡し、該クロ
スメンバとセンタメンバ3にバンパ6を固定した車両7
がある(図22〜図27参照)。このような車両7で
は、そのアッパメンバ1とロアメンバ2の両端が、車体
前方からそれぞれ左右のランプサポート8,8に直接固
定されている。クロスメンバ5は、その両端が左右のエ
プロンサイドメンバ4,4に固定されている。センタメ
ンバ3の上方には、フード9を閉じた状態に保持するフ
ードラッチ10が取付けられている。また、バンパ6
は、クロスメンバ5に取付けられたブラケット11を用
いて固定され、ラジエータグリル12は、センタメンバ
3に取付けられたブラケット13を用いて固定されてい
る。なお、図26において、14はセンタメンバ3の近
傍に配設されたコンデンサ、15はセンタメンバ3とコ
ンデンサ14との間の隙間、16はエンジンルームであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の車体
前部構造では、車体の最前端に位置する板金部品はエプ
ロンサイドメンバ4,4であったため、車両前方からの
衝撃力がこれらのエプロンサイドメンバ4,4に集中し
ていた。このため、エプロンサイドメンバ4,4の衝撃
力吸収作用だけでは、車体を大きく変形させてしまう不
具合があった。
【0004】本発明は、上記実情に鑑みてなされたもの
で、車両前方から衝撃を受けた場合に車体が大きく変形
することを防止することができる車体前部構造を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、アッパメンバとロアメンバとの間にセ
ンタメンバを差渡し、該ロアメンバの下方に配設された
クロスメンバと上記センタメンバにバンパを固定した車
体前部構造において、上記クロスメンバの前面に断面略
U字形状のブレースを配設し、該ブレースの先端をエプ
ロンサイドメンバの前端よりも前方へ位置させる構成と
している。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る車体前部構造
の実施例について、添付図面を参照しながら詳細に説明
する。図1〜図21は、本発明に係る車体前部構造の一
実施例を示すものである。本実施例の車両20における
車体前部構造では、アッパメンバ21とロアメンバ22
との間にセンタメンバ23を差渡し、該ロアメンバの下
方にクロスメンバ24を配設し、該クロスメンバとセン
タメンバ23にバンパ25を固定している(図1,図
2,図3参照)。ロアメンバ22は、全体的に下方に開
口する断面略コ字形状の部材を用いて形成され、その両
端部22a,22aが下方へ折り曲げられて略逆U字形
状に形成されている(図4(a),(b)および図5参
照)。これらの両端部22a,22aは、左右のエプロ
ンサイドメンバ26,26の上面に複数のボルト27を
用いて車体上方から固定されている(図2,図3,図6
参照)。
【0007】このように、ロアメンバ22を車体上方か
ら固定するようにしたことにより、該ロアメンバの取付
作業が容易になり、その作業を迅速に行うことができ
る。また、ロアメンバ22を車体上方から固定するよう
にしたことにより、フード28からの荷重Pがラッチ2
9およびセンタメンバ23を介してクロスメンバ24に
直接受け止められるので、該ロアメンバをアッパメンバ
21に対して車体前方に位置させることができる(図6
参照)。これにより、ロアメンバ22自体の配置の自由
度が増すとともに、エンジンやエンジン回りの部品を可
及的に車体前方側へ配設することができるので、車体内
部に部品配置の余裕スペースを作ることができる。さら
に、上記構成により、ロアメンバ22と左右のエプロン
サイドメンバ26,26とによって閉断面構造が形成さ
れるので(図7参照)、車体前部の剛性を高めることが
でき、構造材としての機能を十分に発揮させることがで
きる。
【0008】また、本実施例では、センタメンバ23の
一方側のフランジ部23aに、車体前方に張り出させた
段部23bを設けている(図9および図10参照)。セ
ンタメンバ23は、その下部に略水平部23cを有して
いる。センタメンバ23の水平部23cは、複数のボル
ト30を用いて、ロアメンバ22の中央部22bの上面
に車体上方から固定されている(図2,図3および図8
参照)。センタメンバに水平部23cを設けて、段部2
3bとボルト30の挿通部までの距離L2を大きくとる
ことができる。これによって、ボルト30の締結は、汎
用の工具(例えばインパクトドライバ等)を用いて行う
ことができ、その締結作業の迅速化を図ることができる
(図14参照)。
【0009】また、本実施例では、ロアメンバ22の後
方にコンデンサ33が配置されている。このコンデンサ
33と、センタメンバ23の一方側のフランジ部23a
とを揃えることで、コンデンサ33とセンタメンバ23
との間の隙間34を可及的に小さくすることができる。
これによって、エンジンルーム35側から隙間34を通
してコンデンサ33の前方に回り込んむ熱風の量を減少
させることができ、したがって、該コンデンサの放熱能
力を高めることができる。
【0010】センタメンバ23の段部23bと下端部2
3dには、複数のボルト等を用いて、車体前方からバン
パ25が固定されている(図14参照)。バンパ25
は、バンパ部25aと、該バンパ部の上方に一体に形成
されたグリル部25bとから成る(図12〜図13)。
バンパ25のバンパ部25aの後方には、先端に取付座
面36aを備えた短めの腕部36が突設され、そのグリ
ル部25bの後方には、先端に取付座面37aを備えた
長めの腕部37が突設されている。取付座面37aに
は、下方に切り欠いたネジ孔37bが形成されている。
バンパ25は、バンパ部25aの腕部36がセンタメン
バ23の下端部23dに固定され、グリル部25bの腕
部37がセンタメンバ23の段部23bに固定されるこ
とによって、車体に取付けられる。これによって、バン
パ25をロアメンバ22やセンタメンバ23に取付ける
ための専用のブラケットを廃止することができ、部品点
数の削減および製造コストの低下および組付性の向上を
図ることができる。なお、取付座面37a(または36
a)は、ネジ孔を形成するものに限らず、予めボルトを
突設するようにしても勿論良い。
【0011】クロスメンバ24の前面には、複数のブレ
ース38が溶着されている。それぞれのブレース38は
断面略U字形状の箱型に形成されている。ブレース38
の先端38aは、クロスメンバ24に取付けられた状態
において、エプロンサイドメンバ26,26の前端26
a,26aよりも前方へ位置されるようになっている。
これによって、車体前方からの衝撃エネルギは、まずそ
れぞれのブレース38によって吸収されるので、エプロ
ンサイドメンバ26,26にその衝撃が集中することが
なくなる。このため、上記衝撃エネルギを全体的に効果
的に吸収することができる。
【0012】また、バンパ25のバンパ部25aの後面
には、複数対のリブ39,39が突設されている。これ
らの対のリブ39,39は、板状のもの、あるいは略U
字形状に折曲された線条のものによって形成され、それ
ぞれのブレース38の左右端面38b,38bにそれぞ
れ対応する位置に形成されている。これによって、これ
らの対のリブ39,39とそれぞれのブレース38によ
って、バンパ25の取付けに際して、該バンパの位置決
めがなされるので、該バンパの組付性の向上を図ること
ができる。
【0013】さらに、本実施例では、クロスメンバ24
の左右両端部24a,24aにそれぞれ一対のカラー4
0,40を埋設し、クロスメンバ24の左右両端部24
a,24aにおける内部空間を広げ、その断面籍の拡大
を図っている。これによって、クロスメンバ24とエプ
ロンサイドメンバ26,26との結合部分における剛性
を、大幅に向上させている。なお、図2、図3、図6、
図7において、41はランプサポート、図3において、
42はフェンダ、図15において、43はスタビライザ
である。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る車体
前部構造によれば、アッパメンバとロアメンバとの間に
センタメンバを差渡し、該ロアメンバの下方に配設され
たクロスメンバと上記センタメンバにバンパを固定した
車体前部構造において、上記クロスメンバの前面に断面
略U字形状のブレースを配設し、該ブレースの先端をエ
プロンサイドメンバの前端よりも前方へ位置させる構成
としているので、次のような効果を得ることができる。
【0015】すなわち、本発明では、車体の最前端に位
置する板金部品を上記ブレースとしたため、車両前方か
らの衝撃力の一部をエプロンサイドメンバに加えられる
前に、上記ブレースによって吸収させることができる。
このため、車体の衝撃吸収量を大きくすることができ、
残りの衝撃力を上記エプロンサイドメンバに吸収させる
ことにより、車両前方から衝撃を受けた場合に車体が大
きく変形することを防止する。しかも、エプロンサイド
メンバに加えてブレースによっても衝撃力を吸収させる
ようにしたので、エプロンサイドメンバとブレースとの
間で、衝撃力の吸収量の調節を行うことが可能である。
さらに、本発明では、上記バンパの後面に、上記ブレー
スの左右端面にそれぞれ対応するリブを形成し、これら
のリブと上記ブレースによって上記バンパの位置決めを
するようにしたので、バンパの組み付け性の向上を図る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車体前部構造の一実施例を適用し
た車両を示す斜視図である。
【図2】本発明に係る車体前部構造の一実施例を示す分
解斜視図である。
【図3】本発明に係る車体前部構造の一実施例を示す分
解斜視図である。
【図4】本発明に係る車体前部構造の一実施例のロアメ
ンバを示すもので、(a)はその平面図、(b)はその
正面図である。
【図5】本発明に係る車体前部構造の一実施例のロアメ
ンバを示すもので、(a)はその側面図、(b)は図4
(b)におけるA−A線断面図、(c)は図4(b)に
おけるB−B線断面図である。
【図6】本発明に係る車体前部構造の一実施例の要部を
示す斜視図である。
【図7】本発明に係る車体前部構造の一実施例を示す正
面図である。
【図8】本発明に係る車体前部構造の一実施例の要部を
示す斜視図である。
【図9】本発明に係る車体前部構造の一実施例のセンタ
メンバを示す斜視図である。
【図10】本発明に係る車体前部構造の一実施例のセン
タメンバを示すもので、(a)はその正面図、(b)は
その側面図、(c)はその平面図である。
【図11】本発明に係る車体前部構造の一実施例のセン
タメンバを示すもので、(a)は図10(a)における
C−C線断面図、(b)は図10(a)におけるD−D
線断面図、(c)は図10(c)におけるE−E線断面
図である。
【図12】本発明に係る車体前部構造の一実施例のバン
パを示す斜視図である。
【図13】本発明に係る車体前部構造の一実施例のバン
パを示すもので、(a)はその中央部を示す縦断面図、
(b)はそのグリル部に設けた腕部の取付座面を示す正
面図である。
【図14】本発明に係る車体前部構造の一実施例を示す
分解側面図である。
【図15】本発明に係る車体前部構造の一実施例の要部
を示す縦断面図である。
【図16】本発明に係る車体前部構造の一実施例の要部
を示す正面図である。
【図17】本発明に係る車体前部構造の一実施例のブレ
ースを示す斜視図である。
【図18】本発明に係る車体前部構造の一実施例を示す
縦断面図である。
【図19】本発明に係る車体前部構造の一実施例のクロ
スメンバを示すもので、(a)はその平面図、(b)は
その正面図である。
【図20】本発明に係る車体前部構造の一実施例のクロ
スメンバを示すもので、(a)はその側面図、(b)は
図19(b)におけるF−F線断面図である。
【図21】図2におけるG−G線断面図である。
【図22】一般的な車両を示す斜視図である。
【図23】従来の車体前部構造を示す正面図である。
【図24】従来の車体前部構造の要部を示す斜視図であ
る。
【図25】従来の車体前部構造の要部を示す縦断面図で
ある。
【図26】従来の車体前部構造の要部を示す斜視図であ
る。
【図27】従来の車体前部構造の要部を示す分解側面図
である。
【符号の説明】
20 車両 21 アッパメンバ 22 ロアメンバ 22a 端部 23 センタメンバ 23a フランジ部 23b 段部 24 クロスメンバ 24a 端部 25 バンパ 25a バンパ部 25b グリル部 26 エプロンサイドメンバ 27 ボルト 28 フード 29 ラッチ 30 ボルト 33 コンデンサ 34 隙間 35 エンジンルーム 36 腕部 36a 取付座面 37 腕部 37a 取付座面 37b ネジ孔 38 ブレース 38a 先端 39 リブ 40 カラー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アッパメンバとロアメンバとの間にセン
    タメンバを差渡し、該ロアメンバの下方に配設されたク
    ロスメンバと上記センタメンバにバンパを固定した車体
    前部構造において、上記クロスメンバの前面に断面略U
    字形状のブレースを配設し、該ブレースの先端をエプロ
    ンサイドメンバの前端よりも前方へ位置させるようにし
    たことを特徴とする車体前部構造。
  2. 【請求項2】 上記バンパの後面に、上記ブレースの左
    右端面にそれぞれ対応するリブを形成し、これらのリブ
    と上記ブレースによって上記バンパの位置決めをするよ
    うにしたことを特徴とする請求項1に記載の車体前部構
    造。
JP733897A 1997-01-20 1997-01-20 車体前部構造 Pending JPH10203409A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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