JP2003247306A - 軒樋の内継手 - Google Patents

軒樋の内継手

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JP2003247306A
JP2003247306A JP2002048813A JP2002048813A JP2003247306A JP 2003247306 A JP2003247306 A JP 2003247306A JP 2002048813 A JP2002048813 A JP 2002048813A JP 2002048813 A JP2002048813 A JP 2002048813A JP 2003247306 A JP2003247306 A JP 2003247306A
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JP
Japan
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adhesive
eaves
joint
piece
sides
Prior art date
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JP2002048813A
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English (en)
Inventor
Susumu Ogawa
進 小川
Kunihiro Takeda
國浩 竹田
Eiji Katamata
英司 片又
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 二つの軒樋の突き合わせ部の内面側に取り付
けた内継手に塗布してある接着剤が突き合わせ部より軒
樋の外面側に漏出するのを防止することができる軒樋の
内継手を提供する。 【解決手段】 二つの軒樋1の突き合わせた端部の両側
に亘って取り付ける内継手5である。内継手5外面の長
手方向の両側をそれぞれ接着剤塗布部A(A1,A2)と
し、該接着剤塗布部(A1,A2)の間を接着剤非塗布部
Bとした。接着剤塗布部A1,A2の周方向に接着剤の溜
り溝7を形成した。接着剤非塗布部Bの両軒樋1の突き
合わせ部Tが位置する部分の両側に接着剤塗布部
(A1,A2)に塗布された接着剤が両軒樋1の突き合わ
せ部Tに移動して漏出するのを防止する漏れ防止溝8を
周方向全周に形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物の外壁面や軒
先部に配置する軒樋を接続する内継手に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、建物の外壁面や軒先部には軒
樋を配置するものである。軒樋には、建物の外壁面等の
平面部に配置される直線状のものや、建物の出隅部や入
隅部に配置される平面視略L字状をした通常「曲がり」
とも称されるコーナー軒樋がある。
【0003】このような軒樋やコーナー軒樋(以下、軒
樋等という)は、二つの軒樋の突き合わせた端部の両側
に亘って内継手を取り付けて接続するものである。内継
手は、軒樋等の内面側に嵌め込まれると共に、内継手の
外面と軒樋等の内面に接着剤を介在させて固化すること
で両側の軒樋に固定されるものである。
【0004】しかしながら、上述した従来のものにあっ
ては、内継手の外面と軒樋等の内面との間に介在する接
着剤が固化するまでに毛細管現象等によって移動し、突
き合わせた二つの軒樋の突き合わせ部より軒樋の外面側
に漏出してしまうという問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の点に鑑
みてなされたものであり、その目的とするところは、二
つの軒樋の突き合わせ部の内面側に取り付けた内継手に
塗布してある接着剤が突き合わせ部より軒樋の外面側に
漏出するのを防止することができる軒樋の内継手を提供
することを課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明に係る軒樋の内継手は、二つの軒樋1の突き合
わせた端部の両側に亘って取り付ける内継手5であっ
て、内継手5外面の長手方向の両側をそれぞれ接着剤塗
布部A(A1,A2)とすると共に該接着剤塗布部A(A
1,A2)の間を接着剤非塗布部Bとし、前記接着剤塗布
部A1,A2の周方向に接着剤の溜り溝7を形成し、接着
剤非塗布部Bの両軒樋1の突き合わせ部Tが位置する部
分の両側に接着剤塗布部A(A1,A2)に塗布された接
着剤が両軒樋1の突き合わせ部Tに移動して漏出するの
を防止する漏れ防止溝8を周方向全周に形成して成るこ
とを特徴とするものである。このような構成とすること
で、接着剤塗布部A1,A2から突き合わせ部Tに移動し
ようとする接着剤が漏れ防止溝8に溜まって移動が阻止
されると共に、毛細管現象による移動を止めることも可
能となり、これによって、突き合わせ部Tからの接着剤
の漏出が無くなって外観が良くなると共に、接着剤が漏
出して所定量より減ってしまうことによる内継手5によ
る軒樋1の固定力の低下を抑えることができる。
【0007】また、漏れ防止溝8bを断面視略V字状に
形成することが好ましい。このような構成とすること
で、漏れ防止溝8bを深く形成することが可能となる。
【0008】また、漏れ防止溝8を複数条形成すること
が好ましい。このような構成とすることで、より一層接
着剤の移動を阻止すると共に毛細管現象による移動を止
めることが可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て添付図面に基づいて説明する。建物の外壁面や軒先部
に配置する軒樋には、主に建物の平面部に配置される直
線状の軒樋や、建物の出隅部や入隅部に配置される平面
視略L字状をした通常「曲がり」と称されるコーナー軒
樋があり、本発明の内継手が接続するのはこれらのいず
れであってもよい。以下、これらの総称を「軒樋」とし
て説明する。
【0010】本発明の詳細を説明するにあたって、ま
ず、軒樋1と内継手5についての主要な構成及び、これ
らの接続について説明する。
【0011】軒樋1は、両側の側片である外側片11及
び内側片12と底片13とからなる断面が上方に開口す
る大略コ字状をしたものである。底片13はほぼ水平と
なると共に内側片12は底片13に対してほぼ直角に起
立し、外側片11は、底片23の端部より外側斜め上方
に連設される。また、外側片11は、上縦片11aとこ
の上縦片11aの下端部より内側に連設される中横片1
1bと、中横片11bの内側端部より内側斜め下方に連
設されて底片13に接続される下傾斜片13cとからな
る。上縦片11aの上端部となる端縦部11a1の上端
からは内方に向けて端横片16を突設し、この端横片1
6の内側端部に下方に向けて外耳部14を形成してあ
り、外耳部14の外側辺部14aと端縦部11a1との
間を挿入部17としてある。この挿入部17は、後述す
るが、内継手5の継手外側片51のの上端部が嵌入係止
されるものである。また、内側片12の上端部には内耳
部15を設け、この内耳部15の下側辺部15aの内側
端部に内耳リブ18を突設してある。
【0012】内継手5は、図1に示すように、軒樋1の
外側片11と底片13と内側片12の内側にそれぞれ当
接する継手外側片51と継手底片53と継手内側片52
とで主体が構成される断面が上方に開口する大略コ字状
をしたものである。更に、継手外側片51は、軒樋1の
上縦片11aと中横片11bと下傾斜片11cとにそれ
ぞれ沿うように、継手上縦片51aと、継手上縦片51
aの下端部より内側に連設される継手中横片51bと、
継手中横片51bの内側端部より内側斜め下方に連設さ
れて継手底片53に接続される継手下傾斜片51cとで
構成される。そして、継手上縦片51aの上端部に外係
止部54を設けると共に、継手内側片52の上端部に内
係止部55を設けるもので、以下に説明する。
【0013】内継手5は、軒樋1の内側に取り付けた際
に、側断面において、継手底片53はその全長が軒樋1
の底片13全長に亘って丁度当接し、継手外側片51は
軒樋1の外側片11の下端部から挿入部17が形成して
ある部分にまで当接し、継手内側片52は軒樋1の内側
片12の下端部から内耳部15の下側辺部15aが形成
してある部分まで当接する。そして、この時、軒樋1の
挿入部17に嵌入係止される外係止部54を継手外側片
51の上端部に設けると共に、軒樋1の内耳リブ18と
内側片12との間に嵌入係止される内係止部55を継手
内側片52の上端部に設ける。
【0014】外係止部54は、継手外側片51の上端よ
り内側に連設される凸曲部で、軒樋1の挿入部17の両
側、即ち、外側片11の端縦部11a1と外耳部14の
外側辺部14aとに当接して嵌入されるものである。ま
た、外係止部54の凸曲部の端部に解除部54bを設け
てもよく、解除部54bを摘まんで撓ませることで、外
係止部54の挿入部17への嵌入係止を容易に解除する
ことが可能となる。
【0015】また、内係止部55は、継手内側片52の
上端部より内側に突設されるリブ状のもので、軒樋1の
内側片12と内耳リブ18との間に嵌入係止される。
【0016】このような内継手5にて軒樋1同士を接続
するには、軒樋1の突き合わせ部の両側に亘って内面側
に取り付ける。これは、図2に示すように、内継手5の
継手外側片51と継手底片53と継手内側片52とをそ
れぞれ軒樋1の外側片11と底片13と内側片12とに
当接させ、上述したように、継手外側片51の外係止部
54を軒樋1の外側片11の挿入部17に嵌入係止する
と共に、継手内側片52の内係止部55を軒樋1の内側
片12と内耳リブ18との間に嵌入係止するものであ
る。
【0017】そしてこの時、軒樋1の内面との接触面で
ある内継手5の外面に接着剤を塗布しておいて接着剤の
固化によってこれらを固定するもので、以下に説明す
る。
【0018】内継手5の外面の長手方向の両側はそれぞ
れ接着剤が塗布される接着剤塗布部A1,A2とし、この
両接着剤塗布部A1,A2の間を接着剤非塗布部Bとする
もので、接着剤塗布部A1,A2の周方向には接着剤の溜
り溝7がそれぞれ形成してある。
【0019】二つの軒樋1の突き合わせた端部に内継手
5を取り付けた時、内継手5の両側の接着剤塗布部
1,A2はそれぞれの軒樋1の内面に位置し、二つの軒
樋1の突き合わせ部Tは内継手5の接着剤非塗布部Bに
位置するため、接着剤塗布部A1,A2に塗布した接着剤
がすぐに突き合わせ部Tより軒樋1の外面側に漏出する
ことは防止される。また、接着剤塗布部A1,A2の周方
向に溜り溝7を形成することで、接着剤が効率良く接着
剤塗布部A1,A2に塗布される。
【0020】しかし、接着剤非塗布部Bが凹凸や溝の無
い面状に形成してあると、時間が経過した際に、接着剤
塗布部A1,A2に塗布した接着剤が毛細管現象等で接着
剤非塗布部B側に移動し、突き合わせ部Tより軒樋1の
外面側に漏出してしまう。そこで、本発明のように、接
着剤非塗布部Bの両軒樋1の突き合わせ部Tが位置する
部分の両側に漏れ防止溝8を周方向全周に形成すること
で、接着剤塗布部A1,A2から突き合わせ部Tに移動し
ようとする接着剤が漏れ防止溝8に溜まって移動が阻止
されるものであり、また、毛細管現象による移動をここ
で止めることが可能となる。
【0021】以上のような構成によれば、接着剤非塗布
部Bの両軒樋1の突き合わせ部Tが位置する部分の両側
に漏れ防止溝8を周方向全周に形成してあるので、接着
剤塗布部A1,A2から突き合わせ部Tに移動しようとす
る接着剤が漏れ防止溝8に溜まって移動が阻止されると
共に、毛細管現象による移動も止めることが可能とな
る。これによって、突き合わせ部Tからの接着剤の漏出
が無くなって外観が良くなると共に、接着剤が漏出して
所定量より減ってしまうことによる内継手5による軒樋
1の固定力の低下を抑えることができる。
【0022】なお、本実施形態のように漏れ防止溝8a
を複数条(本実施形態では片側に三条ずつ計六条)形成
することで、より一層接着剤の移動を阻止すると共に毛
細管現象による移動を止めることが可能となる。
【0023】また、図3に示すように、漏れ防止溝8b
を断面視略V字状に形成することで、漏れ防止溝8bを
深く形成することが可能となる。
【0024】また、図4に示すように、漏れ防止溝8c
を断面視略転倒コ字状に形成することで、漏れ防止溝8
cの断面積を大きく形成することが可能となる。
【0025】
【発明の効果】上記のように本発明の請求項1記載の発
明にあっては、二つの軒樋の突き合わせた端部の両側に
亘って取り付ける内継手であって、内継手外面の長手方
向の両側をそれぞれ接着剤塗布部とすると共に該接着剤
塗布部の間を接着剤非塗布部とし、前記接着剤塗布部の
周方向に接着剤の溜り溝を形成し、接着剤非塗布部の両
軒樋の突き合わせ部が位置する部分の両側に接着剤塗布
部に塗布された接着剤が両軒樋の突き合わせ部に移動し
て漏出するのを防止する漏れ防止溝を周方向全周に形成
したので、接着剤塗布部から突き合わせ部に移動しよう
とする接着剤が漏れ防止溝に溜まって移動が阻止される
と共に、毛細管現象による移動を止めることも可能とな
り、これによって、突き合わせ部からの接着剤の漏出が
無くなって外観が良くなると共に、接着剤が漏出して所
定量より減ってしまうことによる内継手による軒樋の固
定力の低下を抑えることができる。
【0026】また請求項2記載の発明にあっては、上記
請求項1記載の発明の効果に加えて、漏れ防止溝を断面
視略V字状に形成したので、漏れ防止溝を深く形成する
ことが可能となる。
【0027】また請求項3記載の発明にあっては、上記
請求項1又は2記載の発明の効果に加えて、漏れ防止溝
を複数条形成したので、より一層接着剤の移動を阻止す
ると共に毛細管現象による移動も止めることが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の内継手を示し、(a)は
正面図であり、(b)は断面図であり、(c)は側面図
である。
【図2】同上の内継手にて軒樋を接続した状態を示し、
(a)は側面図であり、(b)は正面図である。
【図3】本発明の他の実施形態の内継手を示し、(a)
は正面図であり、(b)は断面図である。
【図4】本発明の更に他の実施形態の内継手を示し、
(a)は正面図であり、(b)は断面図である。
【符号の説明】
1 軒樋 5 内継手 7 溜り溝 8 漏れ防止溝 A 接着剤塗布部 B 接着剤非塗布部 T 突き合わせ部
フロントページの続き (72)発明者 片又 英司 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二つの軒樋の突き合わせた端部の両側に
    亘って取り付ける内継手であって、内継手外面の長手方
    向の両側をそれぞれ接着剤塗布部とすると共に該接着剤
    塗布部の間を接着剤非塗布部とし、前記接着剤塗布部の
    周方向に接着剤の溜り溝を形成し、接着剤非塗布部の両
    軒樋の突き合わせ部が位置する部分の両側に接着剤塗布
    部に塗布された接着剤が両軒樋の突き合わせ部に移動し
    て漏出するのを防止する漏れ防止溝を周方向全周に形成
    して成ることを特徴とする軒樋の内継手。
  2. 【請求項2】 漏れ防止溝を断面視略V字状に形成して
    成ることを特徴とする請求項1記載の軒樋の内継手。
  3. 【請求項3】 漏れ防止溝を複数条形成して成ることを
    特徴とする請求項1又は2記載の軒樋の内継手。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007197984A (ja) * 2006-01-25 2007-08-09 Matsushita Electric Works Ltd 内継手および軒樋継手
JP2008285847A (ja) * 2007-05-16 2008-11-27 Mitsubishi Plastics Ind Ltd 軒樋内継手

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007197984A (ja) * 2006-01-25 2007-08-09 Matsushita Electric Works Ltd 内継手および軒樋継手
JP4569480B2 (ja) * 2006-01-25 2010-10-27 パナソニック電工株式会社 内継手および軒樋継手
JP2008285847A (ja) * 2007-05-16 2008-11-27 Mitsubishi Plastics Ind Ltd 軒樋内継手

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