JP2003238053A - エレベータの乗りかご - Google Patents

エレベータの乗りかご

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JP2003238053A
JP2003238053A JP2002040249A JP2002040249A JP2003238053A JP 2003238053 A JP2003238053 A JP 2003238053A JP 2002040249 A JP2002040249 A JP 2002040249A JP 2002040249 A JP2002040249 A JP 2002040249A JP 2003238053 A JP2003238053 A JP 2003238053A
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JP
Japan
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car
opening
maintenance
elevator
storage box
Prior art date
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Application number
JP2002040249A
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English (en)
Inventor
Nobushige Ohashi
橋 信 重 大
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Toshiba Elevator and Building Systems Corp
Original Assignee
Toshiba Elevator Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toshiba Elevator Co Ltd filed Critical Toshiba Elevator Co Ltd
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  • Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
  • Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 保守点検時において、保守用品を容易かつ安
全に取出すことかできるエレベータの乗りかごを提供す
る。 【解決手段】 エレベータの乗りかご25はかご床2を
有し、このかご床2に開口部2aが設けられている。か
ご床2の開口部2a下方に保守用品1を収納する収納箱
3が設置されている。収納箱3の開口部2aに、開閉扉
4が開閉自在に取付けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、かご床を有し保守
用品を収納することができるエレベータの乗りかごに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来より、エレベータの保守点検を行な
う際、エレベータ保守用品が用いられ、このエレベータ
保守用品はエレベータ機械室内に収納される。図10
は、従来のエレベータ機械室を示した正面図である。図
10に示すようにエレベータ機械室23内に保守用品収
納棚20が設置され、この保守用品収納棚20内にエレ
ベータ保守用品1が収納される。
【0003】保守用品1としては、汚れを拭くためのウ
エス(布)を収納したウエス缶1A、保守点検時に利用
者に点検中であることを知らせる点検札1B、消耗品に
対して早期に交換できるように保管している予備品1
C、およびホウキやチリトリといった清掃道具1Dなど
がある。また保守用品1としては、他にも建物やエレベ
ータ機種によって必要な工具1Eなどがある。
【0004】エレベータ機械室23はエレベータを制御
するための制御盤21やモータ22を設置するためのも
のである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】また機械室を持たない
エレベータもあり、このようなエレベータにおいては機
械室がないために、ピットや乗りかご上に保守用品を配
置しており、保守点検時等、エレベータ保守用品が必要
なときはエレベータを停止させて、作業員が昇降路に入
っている。
【0006】作業員がエレベータ保守点検時において、
乗りかご上に乗ったり、ピットに入ったりすることは危
険が伴う作業であり、保守用品をとるためだけに作業員
が昇降路内に入ることは危険要因を増やすだけであるた
め、できるだけ避けたいのが現状である。
【0007】一方、保守点検時間は通常時間が決まって
いるので、容易に保守用品を取れないと保守作業に支障
をきたすことになる。また、乗りかご上に保守用品を置
いておくと、保守用品が落下したり、昇降路内の周辺機
器に接触して、エレベータの動作に支障をきたす可能性
がある。
【0008】このような問題を解決するため、特開平1
1−2236179に示されるものが開示されている
が、この場合、乗りかごの側板内に仕切りを設けて保守
用品を収納しておくため、乗りかご内が狭くなる。ま
た、特開2001−106459に示されるものが開示
されているが、この場合、乗りかごの側板に開閉式の扉
が有るため、見栄えが悪くなる。
【0009】本発明はこのような点を考慮してなされた
ものであり、保守用品を容易にかつ安全に取り出せるこ
とができるエレベータの乗りかごを提供することを目的
とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、かご床を有す
るエレベータの乗りかごにおいて、前記かご床は開口部
を有し、前記開口部下方には、収納部が設置され、前記
開口部に開閉扉を設けたことを特徴とするエレベータの
乗りかごである。
【0011】本発明は、開閉扉に、エレベータの乗りか
ごの作動停止信号を発生させるスイッチ機構を設けたこ
とを特徴とするエレベータの乗りかごである。
【0012】本発明は、収納部はかご床の開口部に着脱
自在に設置され、前記収納部を前記開口部から取外した
場合に前記開口部を救出口として使用することを特徴と
するエレベータの乗りかごである。
【0013】
【発明の実施の形態】第1の実施の形態 以下、図1乃至図3を参照して本発明の第1の実施の形
態について説明する。
【0014】図1はエレベータの乗りかごを示す斜視図
であり、図2は乗りかごのかご床を示す平面図であり、
図3は乗りかごのかご床を示す側面図である。
【0015】図1乃至図3に示すように、エレベータ3
0は昇降路30a内に設置されたエレベータの乗りかご
25を有している。
【0016】このエレベータの乗りかご25はかご床2
を有しており、このかご床2に開口部2aが設けられて
いる。またかご床2の開口部2a下方に保守用品収納箱
(収納部)3が設置され、開口部2aには開口部2aを
密閉する開閉扉4が開閉自在に設けられている。
【0017】開閉扉4の上面には、かご床2と同一のタ
イル仕上げ材が設けられ、かご床2と一体の外観を示し
ている。
【0018】また開閉扉4には、取手16が取付けられ
ている。
【0019】収納箱3は、周縁に設けられた補強部5
と、補強部5の内方に位置する収納体3aとを有してい
る。そして収納箱3の収納体3a内に、ウエス缶1A、
点検札1B、予備品1C、清掃道具1D、工具1Eから
なるエレベータ保守用品1が収納されている。
【0020】次にこのような構成からなる本実施の形態
の作用について説明する。エレベータ30の保守点検
時、保守作業員は、乗りかご25内からかご床2に設置
された開閉扉4を取手16を介して持ち上げて、収納箱
3を開放する。次に作業員は、収納箱3から必要な保守
用品1を取出し、開閉扉4を取手16を介して降ろして
収納箱3を閉める。
【0021】保守点検作業が終了後、保守作業員は、再
び乗りかご25内からの開閉扉4を開とし、収納箱3か
ら取出した保守用品1を収納して、開閉扉4を閉とす
る。
【0022】このように本実施の形態によれば、保守用
品1を収納する収納箱3を乗りかご25のかご床2に設
けてあるので、機械室のないエレベータにおいても容易
に保守用品1を取り出すことができ、かつ収納すること
ができる。また、乗りかご25内から保守用品1を取り
出すことができるので、安全に作業することができる。
【0023】第2の実施の形態 次に図4により本発明の第2の実施の形態について説明
する。
【0024】図4に示す第2の実施の形態は、乗りかご
25のかご床2にかご床マット6を設置し、エレベータ
利用者が足元の開閉扉4を認識できないようにしたもの
である。
【0025】図4において、他の構成は第1の実施の形
態と略同一である。
【0026】図4において、保守作業員は、かご床2の
上に被さっているかご床マット4をめくり、開閉扉4を
持ち上げて開ける。また、扉4を閉めた後、かご床マッ
ト6を扉4が隠れるようにかご床2に敷きなおす。
【0027】以上のように、本実施の形態によれば、か
ご床2にかご床マット6を敷いているため、エレベータ
利用者は収納箱3および開閉扉4の存在がわからないた
め、意匠感を損なわないようにすることができる。
【0028】第3の実施の形態 次に図5により本発明の第3の実施の形態について説明
する。
【0029】図5に示す第3の実施の形態は、開閉扉に
鍵8によりロック可能な施錠機構7を設けたものであ
り、他の構成は第1の実施の形態と略同一である。
【0030】図5において、保守作業員が、開閉扉4を
開く場合、施錠機構7を鍵8で解除することにより保守
用品1を取り出す。
【0031】以上のように本実施の形態によれば、収納
箱3の開閉扉4に施錠機構7があるため、関係者以外は
開閉扉4を開けることができない。このため関係者以外
の者が開閉扉4を開けようとしても施錠されているため
開けることができず、開閉扉4をいたずらされて、壊さ
れることもなく、かつ保守用品1の盗難を防止すること
ができる。また、開閉扉4がきちんと閉まってないため
にエレベータ利用者が開閉扉4に足を引っかけることも
ない。
【0032】第4の実施の形態 次に図6により本発明の第4の実施の形態について説明
する。
【0033】図6に示す第4の実施の形態は、開閉扉4
にエレベータの乗りかご25の動作および操作を不可能
とするリミットスイッチ(スイッチ機構)9を設けたも
のであり、他は第1の実施の形態と略同一である。
【0034】図6において、開閉扉4が開の場合、リミ
ットスイッチ9が作動し、エレベータの乗りかご25の
動作および操作が不可能となる。
【0035】以上のように本実施の形態によれば、保守
点検時に、保守作業員が保守用品1を取り出すために開
閉扉4を開いた場合、一般の利用者がエレベータ30を
操作しようとしても、エレベータの乗りかご25が動作
することはない。
【0036】このため、保守点検作業中に乗りかご25
が動作することはなく、安全な保守点検を行なうことが
できる。
【0037】第5の実施の形態 次に図7により本発明の第5の実施の形態について説明
する。
【0038】図7に示す第5の実施の形態において、エ
レベータの乗りかご25は上方乗りかご10aと、この
上方乗りかご10aに連結された下方乗りかご10bと
を有する2層構造となっている。
【0039】図7に示すように、上方乗りかご10a
は、開口部2aが形成されたかご床2を有し、この上方
乗りかご10aのかご床2には開口部2a下方に、開口
部2aと略同一平面形状の保守用品収納箱3が着脱自在
に設置されている。
【0040】また下方乗りかご10bは、かご床2と天
井17とを有し、下方乗りかご10bの天井17には救
出口12が設けられている。
【0041】なお、上方乗りかご10aのかご床2の開
口部2aは、保守用品収納箱3を取外した場合、天井1
7の救出口12と同様救出口として機能する。
【0042】図7において、保守点検時において、上方
乗りかご10aのかご床2にある開閉扉4を開けて保守
用品収納箱3から保守用品1を取出す。
【0043】非常時には、上方乗りかご10aの開口部
2aから収納箱3を取外し、この開口部2aを救出口と
して機能させる。すなわち、上方乗りかご10aの開口
部2aから救出員が下方乗りかご10bの救出口12を
経て下方乗りかご10bへ降り、下方乗りかご10b内
の利用者11を救出する。
【0044】以上のように、本実施の形態によれば、保
守用品収納箱3が設置された開口部2aを救出口として
用いることができるので、収納箱用の開口と救出口を別
々に設ける必要はない。
【0045】第6の実施の形態 次に図8(a)(b)により、本発明の第6の実施の形
態について説明する。
【0046】図8(a)(b)に示す第6の実施の形態
は、保守用品収納箱3の構成が異なるのみであり、他は
第1の実施の形態と略同一である。
【0047】図8(b)は図8(a)の溝13部分の拡
大図である。
【0048】図8(a)(b)において、収納箱3の上
部周縁に、開閉扉4の周縁に対応して溝13が設けられ
ている。さらに溝13には、開閉扉4とかご床2との間
の隙間から進入した水を排出する穴14が設けられてい
る。
【0049】図8(a)(b)において、雨の日に利用
者の傘などから、かご床2に雨水がたまった場合、開閉
扉4とかご床2との間の隙間から進入した雨水は溝13
内から穴14を経て外方へ排出される。
【0050】以上のように本実施の形態によれば、雨水
がたれてかご床2が水浸しになっても、保守用品収納箱
3の溝13から穴14を経て雨水が放出されるため、収
納箱3内の保守用品1が濡れるのを防ぐことができる。
【0051】第7の実施の形態 次に図9(a)(b)により、本発明の第7の実施の形
態について説明する。
【0052】図9(a)(b)に示す第7の実施の形態
は、保守用品収納箱3の構成が異なるのみであり、他は
第1の実施の形態と略同一である。
【0053】図9(b)は図9(a)のパッキン15部
分の拡大図である。
【0054】図9(a)(b)において、収納箱3の上
部周縁には開閉扉4とかご床2との間の隙間を埋めるよ
うパッキン15が設けられている。このパッキン15は
収納箱の上部周縁に設けられた溝13内に保持されてい
る。
【0055】図9(a)(b)においてかご床2に雨水
がたまった場合、保守用品収納箱3の周縁に設けられて
いるパッキン15が、かご床2と開閉扉4との間の隙間
を埋めているので、収納箱3内の保守用品1が濡れるこ
とはない。
【0056】なお、上記各実施の形態において、エレベ
ータの乗りかご25のかご床2に収納箱3を1個設けた
例を示したが、かご床2に複数、例えば2個または3個
の収納箱3を設置しても良い。
【0057】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、保守点検
時において、保守用品を容易かつ安全に取出すことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明によるエレベータの乗りかごの第
1の実施の形態を示す斜視図。
【図2】図2は図1で示す保守用品収納箱を上から見た
詳細図。
【図3】図3は図2に示す保守用品収納箱の断面図。
【図4】図4は本発明によるエレベータの乗りかごの第
2の実施の形態を示す図。
【図5】図5は本発明によるエレベータの乗りかごの第
3の実施の形態を示す図。
【図6】図6は本発明によるエレベータの乗りかごの第
4の実施の形態を示す図。
【図7】図7は本発明によるエレベータの乗りかごの第
5の実施の形態を示す図。
【図8】図8は本発明によるエレベータの乗りかごの第
6の実施の形態を示す図。
【図9】図9は本発明によるエレベータの乗りかごの第
7の実施の形態を示す図。
【図10】図10は従来のエレベータの機械室を示す正
面図。
【符号の説明】
1 保守用品 2 かご床 2a 開口部 3 保守用品収納箱 4 開閉扉 6 かご床マット 7 施錠機構 8 鍵 9 リミットスイッチ 10a 上方乗りかご 10b 下方乗りかご 12 救出口 13 溝 14 穴 15 パッキン 16 取手 17 天井

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】かご床を有するエレベータの乗りかごにお
    いて、 前記かご床は開口部を有し、前記開口部下方には収納部
    が設置され、前記開口部に開閉扉を設けたことを特徴と
    するエレベータの乗りかご。
  2. 【請求項2】開閉扉に、エレベータの乗りかごの作動停
    止信号を発生させるスイッチ機構を設けたことを特徴と
    する請求項1記載のエレベータの乗りかご。
  3. 【請求項3】収納部はかご床の開口部に着脱自在に設置
    され、前記収納部を前記開口部から取外した場合に前記
    開口部を救出口として使用することを特徴とする請求項
    1記載のエレベータの乗りかご。
JP2002040249A 2002-02-18 2002-02-18 エレベータの乗りかご Pending JP2003238053A (ja)

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Cited By (5)

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