JPS5817944A - 衛生ユニット - Google Patents

衛生ユニット

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JPS5817944A
JPS5817944A JP55177057A JP17705780A JPS5817944A JP S5817944 A JPS5817944 A JP S5817944A JP 55177057 A JP55177057 A JP 55177057A JP 17705780 A JP17705780 A JP 17705780A JP S5817944 A JPS5817944 A JP S5817944A
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sanitary
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cleaning
brush
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E03WATER SUPPLY; SEWERAGE
    • E03DWATER-CLOSETS OR URINALS WITH FLUSHING DEVICES; FLUSHING VALVES THEREFOR
    • E03D5/00Special constructions of flushing devices, e.g. closed flushing system
    • E03D5/10Special constructions of flushing devices, e.g. closed flushing system operated electrically, e.g. by a photo-cell; also combined with devices for opening or closing shutters in the bowl outlet and/or with devices for raising/or lowering seat and cover and/or for swiveling the bowl
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E03WATER SUPPLY; SEWERAGE
    • E03DWATER-CLOSETS OR URINALS WITH FLUSHING DEVICES; FLUSHING VALVES THEREFOR
    • E03D11/00Other component parts of water-closets, e.g. noise-reducing means in the flushing system, flushing pipes mounted in the bowl, seals for the bowl outlet, devices preventing overflow of the bowl contents; devices forming a water seal in the bowl after flushing, devices eliminating obstructions in the bowl outlet or preventing backflow of water and excrements from the waterpipe
    • E03D11/12Swivel-mounted bowls, e.g. for use in restricted spaces slidably or movably mounted bowls; combinations with flushing and disinfecting devices actuated by the swiveling or sliding movement of the bowl
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
  • Toilet Supplies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は少なくとも1個の盆、ボウル又は・母ンを有し
、特に部会及び田舎の道路際尋に位置する会衆便所のキ
ャビンに設置される衛生ユニットの改良に係る。
親特許出願の発明(%願昭53−149581号)の開
示する衛生ユニット#i使用の第1位置と清浄の第2位
置の間を移動自在に組立てられた容器と、該容器が該第
2位置にあるとき操作を開始される清浄手段と、汚れた
水及び排泄物を吐出する丸めの/ダイブと、該容器の変
位を制御する手段と、咳清浄手段を駆動する手段と及び
上記制御手段と上記駆動手段を骸衛生ユニットの各操作
サイクルの間協調せしめるプログライング手段とを有し
、−上記プログライング手段はl清浄サイクルを、開始
せしめる開始手段と連合している。
該親発明においては、該プログライング手段としてスイ
ッチと連合し九カム円板セットを具え、このスイッチは
該制御手段及び駆動手段の各糧構成部品を駆動し、該円
板は、共通軸正に取ル付けられ、この軸は開始手段が駆
動されるや杏子回転せしめられる。
しかしながら、かかるプログライング手段は配列困難で
ありかつ壊れ墨く、ためにその組立には多くの部分組立
を要し、よって該衛生ユニットでは余りにも多くの技術
的点検が必要である。
本発明の目的は、一層強度の大きいプログライング手段
を提供するKあシ、該プロゲラタングは単に1清浄サイ
クルのみならず、該衛生ユニットの全操作サイクルに適
用し得るものである。
本発明によれば、上記プログラミング手段は、上記衛生
ユニットの一定の状況又は上記制御手段及び駆動手段の
一定の状態をあられす信号を発生する1組の検出器と、
上記操作サイクルの一定期間上記信号をそれぞれ配憶す
るため接続された1組の記憶手段及び上記記憶手段に接
続されて上記制御手段及び駆動手段を上記配憶手段の選
択的励起の“関数として励起せしめるリレ一手段とを有
する。
本発明の特徴によれば、各記憶装置は上記サイクルの操
作の勢殊なシーケンスを決定し、上記シーケンスは上記
検出器の1つにより開始される。
これ以外の特徴及び利点は1つの好適なる実施例につき
図面を参照しながら詳細に説明しよう。
ここに、′衛生ユニット1なる表現は少なくと41個の
便所、清浄又は洗浄容器、例えば便所用パン、洗r重又
は“トルコ!1!”盆又はシー1し便所用ノン又は1英
国I12又絋シート型便所用パンを有する任意の設備を
食む。本発明の特徴の理解を助けるため、親特許出願の
衛生ユニットにおける主要配列を簡単に述べる。  □ それに用いた実施例においては、該衛生ユニットはノ々
ン(1)、これ唸独立した背部分(2)が延びて居り、
この/譬ンは所II”)ルコm“又はシートなし便所で
あり、かつフレーム(3)によシ支持される。
このフレームはそれ自身隔壁(5)により形成されたキ
ャビンの中で包囲される。該隔壁(5)の前方はドアロ
ック装置(7)を具備したドア(6)によシ閉じられ、
ドアロック装置(7)は料金手段を構成する料金受スロ
ットマシン(8)によ)操作される。またこのキャビン
の後部は、衛生ユニット後部に位置する清浄部分の維持
の丸めのドア(9)によシ閉じられている。
この親特許出願の本質的な特徴は、該容器(複数個の)
母ン又は複数個の1列に並んだ洗浄用量より形成してよ
い)は使用の位置(この位置で後部は略々鉛直である)
と清浄位置の間を移動自在に取)付けられ、後の位置は
例えば、本実施例のごとく容器の後方への揺動に対応す
るか又は該容器の例えば下方への引出しに対応するか又
はもし該清浄手段が該衛生キャビンの側らに位置するな
らば横方向への引出しに対応する。
誼実施例においては、該容器はその後方への揺動によっ
て引出し自在に取り付ゆられ、而して該パン(1)は背
部分(2)とは独立している。鍍清浄手段は回転ブラシ
α・を有し、これまた清浄の行われる使用の位置(第2
図)と上昇した位置の間を移動自在である。その理由は
追面て説明する。
親特許出願において詳細に説明したごとく、このブラシ
は水平軸に回転自在に取シ付けられ、かつ1つの軸上に
回動自在に取シ付けられた2つの横腕上に角度的に運動
自在に取シ付けられる。これらの横腕はブラシの2つの
位置に対応する角運動を有する。
該ブラシは可逆モータ減速ユニットa1)により回転せ
しめられ、周期的に、1方向へ次に反対方向ヘと回転す
る。腋ブラシは、少なくともその上方部分は開いている
がその基礎部分は流れ口α3KII続された円形ドラム
内に配設される。ζO流れ口aりは伸びて臭気トラップ
Iとな夛、該流れ口及びドラッグは回転中のブラシの剛
毛の変位する方向を向い九平行部材を有する格子によル
保護されて居る。これら部材は、トラップを詰まらせる
硬い物体を留める。
第2図示のごとく、加圧水を供給する/9イブ、a4を
具備し、これは吹付は効果によってトラップのエルボに
蓄積した物を吹き飛ばす。
該ノ4ン及び背部分の揺動を制御する手段は、2つのシ
リンダ装置−及び舖よシ成る。本装置においては、#Δ
ン及びシートが図示の矢印F1及びF、02つの反対方
向に揺動することが判る。揺動し過ぎた位置に訃いて、
骸ノヤン(1)線回転ブラシ翰に対向しかつ背部分(2
)はブラシのドラムの上方部分を閉じ、よってドラムか
ら外方へ水の飛出しを妨げろ。さらに、該ドラムはブラ
シの直線母線全体にわたって伸びる半径方向の孔を具備
した給水に行けず、該システムにょシ供給される流体は
清い水でも又は殺菌溶液を加えた水でもよい。
該衛生具ニット社更にゾログラずング手段を有し、それ
によシ該ユニットの可動部分の運動が統合されプログラ
ムされる。
本発明によれば、これらのプログラミング手段(第3人
から3C図に詳細に示す)は電磁型であって、例えば多
数の検出器(本実施例においては11検出器)及び同様
に複数個の記憶手段(本実施例においては10個)を有
し、該衛生ユニットの完全な操作サイクルの間の多くの
シーケンスを行わせ得る。
第1及び2図は諸検出器の場所を次の如く図式Dl:洗
浄位置(1点鎖線で示す)における背部分(2) D2:便所内の位置(実線で示す)における背部分(2
) D3:洗浄位置(1点鎖線で示す)Kおけるパン(1)
D4:便所内(実線で示す)の使用位置にあるパン(1
)Ds二シス1ム鰭から洗浄水の流れ表示器D6:トラ
ツfu内の水流表示器 Dl:ブラシの回転表示器 D8ニドラップtSO詰シ表示器 D@:A共部分(キャビン(4)の前面)のドア(6)
の終点 DIO:技術部分のドア(9)の終点(閉じられ九ドア
によシ駆、動される) Dll:衛生ユニット内の人間の存在検出器。
検出器D1からDllを図式に第3A図から3C図に示
す。それらの中のあるもの唸補助リレーを介して第5c
saにMlからMIOで示し喪配憶手段と連合する。例
えば、検出器D1はリレー回路RD Flに接続され、
それによって記憶手段M6が励起されゐ0本実施例にお
いては、記憶手段M1からMtoa同様に電磁リレーで
あって、それぞれの接点により(第3ム図から第)CW
Aにおいて同−参黒番号を付す)、連合している接点を
動作させることができる1例えば記憶手段M6が動作さ
れるときは、その接点M6の最初の接点によルパンの保
合を解く電気弁EV、の励起を生じ、シリンダ装置Qa
によシ使用の位置から洗浄の位置へとパン(1)を変位
させる。
第2のスイッチM6によシ骸記憶手段は電気水洗弁EV
、を駆動し、この弁は回転ブラシ翰の前に置かれた該シ
ステムαnK水を供給する。
かくして所定の検出器によシ励起された各記憶手段がそ
の連合する自動操作を生ずることが判る。
この励起は、関連する検出器がそれを最初応動させた現
象を最早検出しなくなるや否や止むことが判るであろう
第3A及3B図示のリレー回路について詳細に説明した
後で第4図の時間ダイアダラムを用いてその作用を検討
しよう。しかし勿論この回路は単K1例であることを諒
解すべきである。例えば、とζに記載し良電磁手段の代
シに均等な電気機能をもった電子的コン−−ネットを設
けることは当業者の容易になし得るとζろである。
該リレー回路には給電線LA及びLBにより給電され、
例えば直流24Vを供給する。
第3AIElの左側から始まって、次の機能リレーが使
用される。
リレーRDPI :背部分(2)が持上けられた洗浄位
置において励起されかつ検出器Dlと直列に置かれる。
リレーRDF、 :背部分(2)が便所の内側において
使用位置KToるとき検出器D8によシ励起される。
リレーRDF3=Δン(1)がその洗浄位置にあるとき
検出器Ds Kよ〉励起される。
リレーRDF4:Aン(1)がその使用位置にあるとき
検出器D4によpmtgされる。
リレーRDT? 1及びRDT12 :これらのリレー
は検出器Dマの接点015によ)励起され、該接点はブ
ラシ楠のモータa9の回転を検出するために閉じられる
リレーRDIs及びBDos :検出器Ds Kよるド
ア(6)の閉の位置及び開の位置においてそれぞれ励起
され、検出@Daはドアと連合する(それぞれ作動接点
及び休止接点)。
リレーRRT:このリレー拡禎数個の接点の回路と直列
に接続されるが、これらの接点はそれぞれ検出器Dγ(
休止接点)、ブラシの下方回動を制御するリレーORB
及びブラシの上方回動を制御するリレー〇RHと連合し
、該リレーは自励式タイムコンタクトを有する。
リレーRTTV :は複数個の接点と直列に接続される
。それは使用した者が該ユニットを出たあと水洗操作の
前に、安全のためにある遅砥を置くようにされている。
かようにリレーRTTVは骸存在検出器D11、閉じた
ドアリレー接点RDF及び特に2つのコイルRMP(I
t!3B図)により形成された1ユニツト内の存在を配
憶する”装置の接点と直列にII絖される。
リレーRCM :接点MONによるか、又はサイクルの
開始に関連する接点DCKよって励起され、骸接点MO
Nは、該衛生ユニットを使用するため必要なコインをス
ロットマシンMOに挿入するや杏子それと連合される。
電気弁′gV8:これ社ドア(6)を開き、かつ直列接
続の対応する記憶手段の接点Msとスロットマシンのリ
レーRCMを閉じることによシ励起される。
ドア開閉用ノゾ1.ycより手動操作してもよい。
電磁石W9:辷れはコインがスロットマシンMOに挿入
されたとき七〇*m、を行う。リレーROMの休止兼点
と、記憶手段M2の動作接点及び検出器D1oの動作接
点を通る直列接続によって励起される。
リレーC1:記憶手段M2が最早励起されないときに励
起されるCl1i点Ms)sその機能は衛生ユニットを
ペンチレージlンする装置を駆動することである。
リレーCIC:対応する記憶手段の接点M3又はM4 
Kよシ励起される。それ紘ヱニットの照明及び加熱を制
御する。
電気弁IVI(1:これは衛生ユニットの洗浄車を制御
しかつリレーRMP (第3B図)が既に励起され九場
合(接点RMP)K11点M3又は鳩によシ励起される
第3Blil示Oダイアダラムにおいて、給電−Lムは
、手動押釦B、を経て第1補助供給線LA−1へ、同様
にトラップの詰りを検出する検出器D8 及びリレー接
点RDP−を経て第2補助供給線LA−2に接続されて
いることが判る。この回路は諸リレー及び電気弁への電
力供給が一方ではトラツf(11が詰った場合、他方で
はドア(6)が閉じていない場合に、遮断されるという
安全対策である。
第3B図の左よシ願に、次のリレー及び電気弁が使用せ
られる。゛ 電気弁Evl=記憶手段Mlが励起されるか又は保守作
業のため、釦B4を作動した場合に励起される。この励
起は背部分(2)を洗浄位置にする。
電気弁EV2:紀憶手段M6が励起されかつリレーRD
F1 (第3A図)が励起されている場合に励起される
。同様に釦Bsにより励起してもよい。
リレーCRB:次の接点RDFs 、 RRT 、 C
R、Ds 、 M@及びCRMと直列に接続される。こ
れらの接点は手動押釦B6でバイパスすることもできる
。接点CBは2つの別の接点CRB及びCRHと並列に
W!続され、接点り一及びM9は接点り、及びM7と道
列に接続される。リレーCRBは清浄ブラシaQの下方
運動を決定し、このため、モータ(l@用の周知の反転
スイッチCIMを駆動し、CIMはリレーCRによ)給
電される。
ダレーCRH:リレーCRBと連合し、このリレーCB
Hは該反転スイッチCMKよるモータa1)の上方向1
転運動を決定する。ダレ−CRHは接点Ms (接点D
ial CF MyOIIO接合Kkけ!す1/−)及
び接点CRBKよ)励起される。同様に押釦B7によ)
手動操作してもよく、更に殺菌剤ポンプPDIを駆動し
てもよい・ 電気弁BVs : I!点に’s e My又は鳩によ
〕選択的Kljl!Aされるが同様に手動押釦B、によ
)励起して亀よい。これはシステム鰭への洗浄水の供給
を保証する。
電気弁8■4:接点M・v bllMj又はMlによ)
選択的に励起され、かつトラップ軸への水洗水の供給を
保証する。この弁Ev4を手動により操作する押釦B會
が設けられる。
電気弁IVg :接点M1gIKよtill起され、望
むならば押釦BioKより手動操作される。これはパン
(1)電気弁gv、 :接点M1及びRDF4により励
起され、望む々らは押釦BIIKよる。仁れは背部分(
2)を最初の位置に戻す。
電気弁EV、 :電気弁EV、と同じ条件で励起され、
スロットマシンMOをリセットスル。
リレー類RPP:これらのリレーはコイルであるが、衛
生ユニットの公共部分内の人の存在の記憶を構成する。
動作コイルRMP 1は接点RDF9によシ励起されか
つ検出器Dllの接点によシ励起を解かれる。レリーズ
コイルRMP2 d接点RDO,によシ励起される。
リレーCR:リレーCRB5L社CRHの接点により励
起されかつ安全温度スイッチTLCRと直列に接続され
る。このリレーはブラシQlのモータalK:供電せし
める。
第3B図示の各種手段の手動操作は供給IIILA−1
を通って達成されるがLA−1には綜合押釦B2が押さ
れたときのみ電・流が流れることが判るであろう。
第3C図は10個の記憶手段MlからMIGを示す。
これらは本実施例においてはリレーである。それらはL
A及びLB−から電流を供給され次の接点によ)それぞ
丘励起される。即ちMl −RDF4 eM、 −RD
F、及びRCM(閉)、Mj−RCM、M4− RDo
n。
Mg −RTTV、 Mg −RDFl eMl−RD
FI 、Ms −RDT* ’−。
M、 −RDT及びCRH,Ml6−RDT及びCRH
0更に、皺記憶手段は安全接点RDF、及びRDFfi
を経て釦B2によ)手動で動作してよい。
本衛生xニットは次の操作サイクルを有する(第4図)
; シーケンス1(第4図の右側を見よ) このシーケンスは全ユニットを再び使用し得る状IIK
戻す丸め清浄の終9に開始される。
シーケンス1は検出器B4がパン(1)の使用位置への
復帰を検出したときに開始される。リレーRDF4が励
起され、同様に記憶手段M1も励起される。
とれは次のむとを確認する効果を有する。
a)電気弁BY4の動作、m起されて継続するが、該動
作は記憶手段Mxlから得る; b)電気弁BVjによる背部分の使用の位置への位置決
め; C)スロットマシンM(その上に1空1をディスプレー
する)の接点Ml及びRDF4によるリセット。
このシーケンスは記憶手段M1の励起によシ開始され、
これはまた接点RDP2及びRCM及び検出器Dtによ
シ励起、されゐ。実際、配憶手段M2による記憶は、背
部分(2)がその使用位置にあるときのみ生じ得る。
これは次のことを確認する: a)スロットマシンMにコインの挿入を許す電磁石EV
、の動作。この動作はまた接点ROM(休止接点)によ
っても開始される; b)対応する記憶手段のスイッチM2によるベンチレー
ションの停止ニ ジ−ケンス3 使用者がコインをスロットマシンに挿入するや否や、(
これは上記のプロゲラばング手段の枠組の中の検出操作
を構成する)、記憶手段M3は該信号を配憶するために
励起される。
これKよシ次の確認がなされる: a)使用者の丸めドア(6)の鍵を外す電気弁gvs 
;b)衛生ユニットの建物の照明及び加熱のためリレー
CICニ ジ−ケンス4 検出器り、はドア(1)の開放を検出し、而してリレー
RDO・によシ記憶手段M4は励起される。従って次の
機能が確認される: 鳳)建物の照明及び加熱(シーケンス3の操作の再開) b)同時に、建物の中の存在の検出器Dllによる手を
洗うための電気弁EVloの励起(リレーRJ)F@ 
及2/ RDO、)。
シーケンス40間、・衛生ユニットは使用中である。検
出1sDsはそれ故ドア(6)の開放及び閉鎖を検出す
る。ドア(6)が締められたときリレーRDF。
は励起されかつコイルRMP1及び、或時間経ってコイ
ルRMP2を作動する。これは使用者が最早建物の中K
jieいことを確認するための安全遅延である。その上
に、存在検出器D1t TriリレーRDF 。
の接点を以てコイルRMP1の励起を保証する。
検出器Dllが不在を検出したとき、リレーRDF9は
励起され、接点RMPは閉じられ、リレーRTTVは励
起されかくしてシーケンス5が開始される。
シーケンス5 実際に、リレーRTTVの励起によシ、配憶手段M5は
励起されこれは次のことを確認するニー水洗のため電気
弁y1による背部分(2)の位置決め;) 一該位量に到達したとき、検出器D1は該操作の遂行し
た信号を発し、かつリレーRDF 1を励起する。これ
はシーケンス6を開始するニ ジ−ケンス6 リレーRDFは配憶手段M6を動作させ、M6は次のこ
とを確認する: a)電気弁EV、による洗浄のためA’ン(1)の位置
決め; b)洗浄水のための電気弁Iii′v3の励起。
/4ンが該洗浄の位置に到達したとき、検出器D3はリ
レーRDF3を励起しこれはシーケンス7を開始させる
、; リレーRDFsは記憶手段M丁を励起し、これは次のむ
とをii@する。
a>  til!点RDF3 e RRT # CRs
 D51M?及びCRHを介してリレーORBによるブ
ラシQ(lの下方運動; b)洗浄水用電気弁W、の励起の連続。
リレーORBが励起されるとその接点ORBはリレーC
Rを励起し、モータへの電流を供給する。
そ−タの回転が検出されるや否や、検出器り丁はリレー
RDT?1及びRDT?鵞を動作させる。リレーRDT
 7 tは、若干の遅延の後にシーケンス8を開始する
シーケンス8 接点RDT71が配憶手段M8を動作させる。これは次
のことを確認する: a)すv −CB Hの励起による(接点RDF、RR
’r。
CR8,Ds、M、及びCRB)によるブラシの上方向
運動。モータaυに電流を供給する丸め、リレーCRは
同様に励起される。
b)電気弁Ev3の励起、これは洗浄水を供給するため
に継続される。
モータaυの回転は検出器D7により再び検出され、リ
レーRDT71により設けられた遅延の後、配憶手段M
9が次のシーケンス9のため動作されるニジ−ケンス9 記憶手段M9が励起されるとき、それは次のことを確認
する: a)リレーCRHによるブラシ(1(Iの下方への運動
及びリレーCBによるモータαυの回転;b)  )ラ
ップαjへ水を供給する電気弁EV4の励起。
このシーケンスの間、次のシーケンス10を開始するた
めリレーRDT72が介入する。
シーケンス10 遅延時間の後、リレーRDTyz a記憶手段MIOを
・励起する。これは次のことを確認する。
a)電動弁BY、によるノ臂ン(1)の最初の使用の位
置への位置決め; b)  )ラップ0の電動弁EV、の操作の継続。ノ臂
ン(1)がその使用の位置に置かれたとき、検出器D4
はリレーRDF4を励起し、これは再び該記憶手段を励
起しセしてこれがユニット全体をシーケンスlt)〜態
に置く。
成る機能は連続的に確保してよい(昼夜)。例えば低温
fKおける加熱(例えば8℃)、悪臭空気の抽出等。
ブラシの操作に関しては、次の安全装置を設けるのが好
ましい。
リレーRRTはリレーCRBか又はリレーCRHKより
励起され、モータIが作動しないとき(検出器D7の接
点)これはリレーRRTに遅延時間を開始しよってリレ
ーCRB及びCRHの回路中、100かも150秒の期
間の終つ要点でモータaり自身及び電気弁IVs 、 
iv4を断つ。換言すれば、この安全対策は、もし上記
期間内に検出器り、がブラシa嗜の変位を検出しなかっ
た場合に作動する。
さらに1 リレーCRB及びCRI(の回路の時間接点
ORのために、この回路は例えば3秒間、と言う一定時
間の間ブラシが停止した場合にのみ閉じられ得る。その
上に、ブラシ拡次の場合にのみ回転する: 1)洗浄水がシーケンス7及び8の間流れる場合(検出
器Ds)又は該水がシーケンス90間トラップa3の中
に流入する場合(検出器D6);2)リレーORB又は
CRHが励起されて居り、速度検出器D7によシ何等変
位の検出されない場合。これは例えば、モータとブラシ
の間のベルトが破断した場合又はモー1回路の温度ブレ
ーカが動作し九場合(TLCR)。
破断の場合、モータαυと洗浄水供給は保守要員が到着
するまで停止される。
既に記載したように、各操作は押釦B1からB11によ
って手動制御し得ること社理解できるであろう。すべて
の操作は、望むならば表示器によシ示してもよい。
同様に一定期間行われ九すべてのサイクルを合算する計
算装置(図示せず)を設けてもよい。
これまでの記載は、本発明に係る衛生ユニットは完全に
自動的に作動しかつ使用する者の完全な安全を保証する
一方感物の完全な清潔さを保証するための装置を含むこ
とを示している。
第5及び(図は本発明に係るもう1つの実施例を示す。
該ユニットは略々矩形平面であるがその短い側面(51
) 、 (52)はRをつけであるキャビン(50)を
有する。このキャビンは好ましくはコンクリート基礎(
53)の上に取シ付け、キャビンの底(54)を構成す
る上方表面は2重傾斜を有して悪臭トラップ(55)を
通る水の流れを容易にする。
該呼ヤビン(50)は2つの部屋、即ち使用者O区画(
57)及び技術区画(56)に分割され、これらの部屋
は仕切壁(58) Kよ)分離される。
ノン(1)及び背部分(2)を洗浄する機構及び制御装
置は第1図から第4図を参照しながら既に説明したもの
と同一であシ、パン(1)はこ\では所謂「英国型」の
シートによシ形成される。さらに、次の相違点及び/又
は追加されたものを次に述べる。
シート(1)を揺動させるシリンダ装置a9は同様に格
子又は類似の床要素(59)に結合され、この格子はシ
ート(1)の前に拡がシかつシリンダ装置a9が駆動さ
れたとき矢印730方向に上昇させることができる。こ
の格子の下にスプレィ装置(6o)があって、これはキ
ャビンの短い側面の曲率に沿って伸びかつ上F洗浄操作
が起きたときに基礎(53)の底面(54)をスプレー
するようになっている。格子(59)は使用者がキャビ
ンに入ったときその体重で作動される検出器(図示せず
)と連合してよく、この検出器は次に上に記載したごと
く存在検出器として作用する。
同様に該部屋(57)ではシート(1)の両側にノ・ン
ドル(61)が設けられ、また好ましくは水スプレィ装
置を形成して洗浄操作の間この部屋をスプレィする。
その結果、この操作の間、該It!(57)全体はシー
l)及び背部分(2)と同時に洗浄することができ、こ
の洗浄水は今述べたハンドル(60) 、 (61)に
よりスプレィされる。該清浄水は底部(54)の傾斜に
よシトラップ(55)へと流れる。
手洗浄手段(62)が設けられ、該仕切り壁(58)の
中にこの手段の洗浄量が皺胃部分(2)の上方部分に設
けられる。
シー) (1)の両側に2つの加熱要素(63)が配設
さ雫・ れ、清浄操作後シートの乾燥を加速する。これら要素(
0)は好壕しくは・ダイブ形状とし、シート自身内部に
収容し、腋技術区画から来る熱い空気を受は中を貫流さ
せる。
第illから第4図を参照して記載し喪中ヤビンと同様
に、第5図及び第6図示のキャビンは吸引77ン(旬)
、加熱要素(65)付き通気ファン(64)、/ −)
 (66)及び照明灯(6′Dを有する。
該技術区画(56)は側面ドア(68)によシ閉じられ
、使用者の区m (67)はRをつけたド・ア(69)
によシ閉じられ、このドア(69)はその閉じた位置へ
復帰機構(70) Kよシバイアスされて居シ、復帰機
構は第6WJKばねによシあられす。
このドアは同様に概略を示し九開閉用シリンダ装置(7
1)−及び内部ハンドル(72)を具備する。このシリ
ンダ鋏置紘スロットマシンへコインを挿入すると動作し
く上述のシーケンス3)その後ドアは僅かに開きかつ釈
放され、よって使用する看によル誼復帰機構(70)の
作用に抗して完全に開けら動的に閉じる。同様に、使用
する者がこの衛生ユニットから出るためには、ハンドル
(72)を駆動し、これは再びシリンダ装置(71)を
駆動してドアを釈放し、その後使用する者は該ユニット
を出、ドアは復帰機構(7のの作用によシ自動的に閉じ
る。該シリンダ装置(71) Fi次にドアを再びロッ
クする(上述のシーケンス4参照)。
、  ′
【図面の簡単な説明】
第1図は本衛生ユニットの若干の制御手段、駆動手段及
び検出器を示す部分平面図、第2図は他の制御手段、駆
動手段及び検出器を示す路線図、第3A図、第3B図、
第3C図は本衛生ユニットのプログライング及び検出手
段の詳細を示す線図、第4A図、第4B図はゾログラミ
ング手段の操作のシーケンスを示す図、第5図、第6図
は本発明に係る奄う1つの実施例のそれぞれ路線的断面
図及び平面図である。 (1)はパン、(2)は背部分、(3)は7レーム、(
5)は仕切シ壁、(6) 、 (9)はドア、(7)は
ロック装置、(8)はスロツ・tシン、四はブラシ、(
11)はモータ減速ユニット、0は流し口、asはトラ
ップ、a4は/ダイブ、ai9 、 @はシリンダ装置
、(50)は中ヤビン、(E4)はプン!リート基礎、
(54)は底、(56)は悪臭トラップ、M)は技術区
画、(57)は使用者区画、(59)は格子、(鉛)は
スプレー装置、(81)はハンドル、(62) を手洗
浄手段、(63) 、 (65)は′加熱要素、(66
)$14−・、(67)は照明灯、(70)は復帰機構
、(71)は開閉シリンダ装置、(72)はハンドル、
(D)は検出器、:R−)はリレー、(M)は1憶手段
、(mv)社電気弁、(B)は押釦である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、使用の第1位置と清浄の第2位置の間を移動自在K
    JI、t)付けられた容器と、骸容器が骸第2位置にあ
    るとき駆動される清浄手段と、汚水及び排泄物を吐出す
    るパイプと、該容器の蜜位を制御する手段と、該清浄手
    段を駆動する手段と、本衛生ユニットの各操作サイクル
    の間上記制御手段及び上記駆動手段の動作を調整するプ
    ログラミング手段であって1つの清浄サイクルを開始さ
    せる開始手段と連合されたものとを有する衛生ユニット
    において、上記プログラミング手段が本衛生ユニットの
    一定の状況又は上記制御手段及び駆動手段の一定の状態
    をあられす信号をそれぞれ発生する1組の検出器と、上
    記操作サイクルの一定期間の間上記信号をそれぞれ記憶
    するため接続された1組の記憶手段と、上記制御手段と
    上記駆動手段を上記記憶手段の選択的励記の関数として
    励起するため上記記憶手段に接続され九リレ一手段とを
    有することを叫微とする衛生ユニット。 2、特許請求の範囲第1fj記載の衛生ユニットにおい
    て、上記各記憶手段が上記操作サイクルの特定のシーケ
    ンスを決定し、上記シーケンスが上記検出器の1つによ
    シ開始されることを特徴とする衛生ユニット。 3、特許請求の範囲第1項又は第2項記載の衛生エニツ
    )において、上記各検出器が連合している記憶手段に少
    なくとも1つのリレーを介して接続されたことを特徴と
    する衛生ユニット。 4、特許請求の範囲第3項記載の衛生ユニットにおいて
    、上記容器が便所用/4’ン及び分離した背要素とよ多
    形成され、かつ使用の位置から清浄位置へ移動するため
    角度的に引出し自在であり、上記制御手段が該、4ン及
    び該背景素を使用の第1位置と清浄の第2位置の間を移
    動するため該ノヤン及び該背要素と連合し、該ノ々ン及
    び該背豊素が反対方向に移動する仁と、該パン及び背要
    素のも位置に対して1つの検出器が設けられ、かつリレ
    一手段が該ノ譬ン及び該背要素の運動の適尚な継続をな
    さしめるため設けられたことを特徴とする衛生ユニット
    。 5.41許請求の範囲第1項乃至第4項の何れか1項記
    載の衛生ユニットにおいて、上記プログライング手段が
    骸清浄作業を、使用者が本衛生ユニットを出た瞬間から
    若干の遅延のあとにのみ許すための安全手段を有するこ
    とを巷黴とする衛生ユニット。 6、%許請求の範囲第5項記載の衛生ユニットにおいて
    、上記遅延が、本衛生ユニットの建物のドアの閉鎖を検
    出する検出器により開始されることを特徴とする衛生ユ
    ニット。 フ、特許請求の範囲第1項乃至第6項の何れか1項記載
    の衛生ユニットにおいて、上記清浄手段が水平軸の局シ
    に回転するべく取り付けられかつ電動機により上方位置
    と下方位置の間を移動自在のブラシを有し、上記ブラシ
    の運動は、清浄位置からの骸容器の復帰を検出する検出
    器による上記復帰の検出作用により開始され、また上記
    ブラシの運動は、上記ブラシの両方向の運動に対する上
    記電動機の所定の作動期間を設定するタイイング回路に
    よシ駆動されるそれぞれのリレーによシ、骸ブラシの各
    運動に対して制御されることを特徴とする衛生ユニット
    。 8、特許請求の範囲第7項記載の衛生ユニットにおいて
    、上記ブラシの運動を制御するリレーがブラシの回転を
    検出する安全手段によって支配され、上記安全手段が、
    洗浄水の供給のごとき清浄操作の一定の機能をタイイン
    グ回路により妨げ得ることを特徴とする衛生ユニット。 9、 特許請求の範囲第1項乃至第8項の何れか1項記
    載の衛生ユニットにおいて、上記ゾログラピンク手段が
    、料金支払いにょシ操作の1サイクルを遂行せしめ得る
    料金手段を有することを特徴とする衛生ユニット。 10、4!許請求の範゛囲第1項乃至第9項の何れか1
    項y載o衛tzユニットにおいて、本衛生ユニットが少
    なくとも本質的なサービス及びチェック目的の操作を手
    動で遂行する丸め手動制御手段を有することを特徴とす
    る衛生ユニット。 114I許請求の範囲第1項乃至第10項の何れか1項
    記載の衛生ユニットにおいて、使用の第1位置と上にあ
    けた清浄の位置の間を移動自在に取シ付けられた格子勢
    が、上記容器に機械的に連結されかつ床面として働くよ
    う該容器の前に置かれたことを特徴とする衛生ユニット
    。 12、l/fI許請求の範囲第11項記載の衛生ユニッ
    トにおいて、上記格子が、使用者がその上に乗ったとき
    駆動されて上記使用者の該衛生ユニット内における存在
    の信号を発生する検出器と連合されたことを特徴とする
    衛生ユニット。 13、1!許請求の範囲第1項乃至第12項の倒れか1
    項記載の衛生ユニットにおいて、本ユニットの使用者区
    画内に水スプレー装置を有し、上記装置が上記パンの清
    浄工種中駆動されることを特徴とする衛生゛ユニット。 14  %許請求の範囲第13項記載の衛生ユニットに
    おいて、上記水スプレー装置の少なくとも1つが本ユニ
    ットの壁に沿って置かれたハンドルであることを特徴と
    する衛生ユニット。 15、特許請求の範囲第1項乃至第14項の倒れか1項
    記載の衛生ユニットにおいて、便所用/4ンの清浄後乾
    燥を加速するため上P−母ンの内部に直接納められた加
    熱手段を有することを特命とする衛生ユニット、 16、特許請求の範囲第1項乃至第15項のいずれか1
    項記載の衛生ユニットにおいて、使用者用区画を閉じる
    ドアを有し、上記ドアが上記ドアをその閉じた位置へと
    バイアスする復帰手段を具備し、また上記ドアが本ユニ
    ットの性情に位置した料金手段によるか又は本ユニ、ッ
    トの内情に看かれたハンドルによって該ドアを部分的に
    開くために駆動される、ロックを解く手段と連合したこ
    とを特徴とする衛生ユニット。
JP55177057A 1979-12-14 1980-12-15 衛生ユニット Expired JPS5919217B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
FR7930676 1979-12-14
FR7930676A FR2471453A2 (fr) 1979-12-14 1979-12-14 Bloc sanitaire

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JPS5817944A true JPS5817944A (ja) 1983-02-02
JPS5919217B2 JPS5919217B2 (ja) 1984-05-04

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JP55177057A Expired JPS5919217B2 (ja) 1979-12-14 1980-12-15 衛生ユニット

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JP (1) JPS5919217B2 (ja)
AT (1) AT390462B (ja)
AU (1) AU531663B2 (ja)
BE (1) BE883870R (ja)
BR (1) BR8004668A (ja)
CA (1) CA1121554A (ja)
CH (1) CH638854A5 (ja)
DE (1) DE3027207A1 (ja)
DK (1) DK158619C (ja)
ES (1) ES8202085A2 (ja)
FI (1) FI73033C (ja)
FR (1) FR2471453A2 (ja)
GR (1) GR69324B (ja)
HU (1) HU182679B (ja)
IT (1) IT1129130B (ja)
LU (1) LU82549A1 (ja)
MX (1) MX150313A (ja)
NL (1) NL192533C (ja)
NO (1) NO156617C (ja)
SE (1) SE447284B (ja)
SU (1) SU1311626A3 (ja)

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