JPS6389131A - トイレの座を洗浄,消毒,および乾燥するための装置を有するトイレ装置 - Google Patents

トイレの座を洗浄,消毒,および乾燥するための装置を有するトイレ装置

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JPS6389131A
JPS6389131A JP62171363A JP17136387A JPS6389131A JP S6389131 A JPS6389131 A JP S6389131A JP 62171363 A JP62171363 A JP 62171363A JP 17136387 A JP17136387 A JP 17136387A JP S6389131 A JPS6389131 A JP S6389131A
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JP
Japan
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seat
door
toilet
box
tank
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JP62171363A
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アンドレ・マルタンヴアル
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47KSANITARY EQUIPMENT NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; TOILET ACCESSORIES
    • A47K13/00Seats or covers for all kinds of closets
    • A47K13/24Parts or details not covered in, or of interest apart from, groups A47K13/02 - A47K13/22, e.g. devices imparting a swinging or vibrating motion to the seats
    • A47K13/30Seats having provisions for heating, deodorising or the like, e.g. ventilating, noise-damping or cleaning devices
    • A47K13/302Seats with cleaning devices

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
  • Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
  • Toilet Supplies (AREA)
  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、トイレの座を洗浄するための装置を肩する
トイレ装誼、即ち各使用の後で6座を洗浄ずみで消毒ず
みで乾燥ずみの座と交換するトイレ装置に胸する。
発明の背景 このトイレ装置ははちの背部と上方とに箱を設けた型で
あシ、このトイレ装置はトイレを精吹きするための水用
のタンク、およrぎ消禦?Fl)−洗fh M+とOタ
ンク、丁度使い終った座を除去してそれをきれいで消拗
ずみの座と交換するための装置を有し、仁の除去・51
′侯装飯は駆動用の電(機を組合わせた二つの無免チェ
ーンまたは類似なものを石し、各組をその後縁部によシ
二つの無端チェーンに連結しまた箱の中の座の走行路に
そって座を案内するための装置を設け、座を通過さセる
戸の開きを自順;的に制御するための装置、および札の
中へ移動させた各組を洗浄するだめの装置を設け、とO
座洗lP装りは箱の内(#IIIK置いた枝吹き斜道を
とくに有する。
このような設備は出願人の名で以前のフランス特許嬉g
sO1,/’Is号甲紐省からすでに知られている。
この公知の装置では、無端チェーンの起動と戸の開放と
を二つの違ったt1機によシ行い、これが装色、勿複雑
にしまたそれをさらに高価にする。
さらに、戸を閉止位置に固定するための装置を設けず、
それで清浄工程中に水がそれを逼って装置の外側に流出
することができる。
発明の概略 それゆえこの発明の目的は、こilらの欠点をなくすこ
七でありまた脂の前部に艮けた戸を貼止位置に緊密に固
定しまた洗浄サイクルが始まるときく自動的に捌くこと
ができるトイレ装置を提供することである。
この発明のもう一つの目的は、座の有効な洗浄をさせる
のに十分な圧力を維持した11で正規な水道本管から水
を使うことを可能にする装置全提供することである。
この目的のために、前記型のこの発明によるトイレ装置
では、Pt閉止位置に確実に固定するため固定装置を戸
と箱とに設け、戸と箱との間に密−封体を差込む、チェ
ーンのうち少くとも゛一つf(よシ支えた組合わせの釈
放@置によシ洗浄サイクルの初めに固定装置を中立化す
ることができる。
戸t−固定するための装置を好1しくは戸に設けた少く
とも一つのフックと箱に回転するように設けまたチェー
ンに締付けた突起によシフツクの甲の係合位置から揺動
することができる少くとも一つのボルトにより形成する
戸の島きを匍」御するためまた戸を開き位置に固定する
ための装置を設ける。これらの@1は、九部のうち1方
によシまた戸の上す部に棒によシ連結しまた中立@線の
まわうに回動するように設けた少くとも一つの曲った揺
り子teaし、その他端!Isをカムによシ例かせ、こ
の揺り子はそれをカムのり、郭によシ鋤かせるとき戸を
上方に回動させることができ、さらにそれを戸の計1放
位置に固定するため揺り子の1部分とともに働くように
する掛け金を有する。
それで設備は座移動用のチェーンの駆動を確保する単一
の電動機とともに動く。
清浄サイクル中にV大水圧をもつために、この発E!1
1による提案によれば、大きすぎる圧力低下か座の洗浄
の効率を害するのを妨げる流れ調節器によりti吹き水
の充てんを制御する。
とに角、トイレ装置の好ましい実施91iを制限しない
例として図示する添付四面についてのつき°の説明によ
シ、この発明金さらによく諒解できまた他の特徴も明ら
かになろう。
発明の詳細な記載 第1図に図示するように、この発P!13に:よるトイ
レ装置は腰掛けを形成するはちlとその後で上方にある
箱Jとを必須なものとして有し、はち/ VCは座λを
設ける、 好ましくはプラスチックで射出成形して作った箱Jは萌
方のPtを有し、そのPtは腰掛け上に狙いた座コを鉛
Kに持上けるの全可能にするへこみ弘aを示し、腰掛け
ははち−の維持を容易にする。この箱3にはその上方部
分に口1止ふたSを設け、その閉止ふたs#i前方に回
kL、その口はとくに消弯・洗浄剤のタンクへ近接さゼ
る。
サイクルトリガのボタン6と青い光7と赤い元gとを閉
止ふた5に置き、これらの役目を後でざらに詳細に説明
する。
箱3はさらにその側壁の底部に空気a和のためのよろい
張Dqt有する。
とくに第、2図に図示するように、釉3の戸qを箱3の
前面に丁@IOで上端部で1節連結し、閉止片5を戸ダ
の丁番IOに近接した丁@llで箱3の前面で関節連結
する。
第二図は洗浄サイクル中座−の違った位tMを図示し、
箱3の内側で洗浄しようとするトイレの腰担けを離れる
座を符号−で図示し、この箱Jの内側で洗浄と乾燥との
間の座を符号l−で図示し、きれいになって乾燥した座
を符号、、2コで図示し、その座−二ははちlの上の適
位置にある。実際には、装置は箱3の各側壁に置いた二
つの駆動用の無弧チェーンlJ上に規則正しい間隔で締
付けた二つの座を有する。
第2図で明らかなように、箱3の中の案をその内側で三
つの主隔室J a # J b e J cに細分し、
主隔室3aは室の前部で座コ、/2,2−の洗浄と乾燥
のためのものでt)夛、主隔室3bは流し水と消毒剤と
のタンクのためのものであシ、主隔室3Cは座の洗浄サ
イクルと駆動とを制御するための要素を図示する。
第7図にとくに図示するように1主隔案3bは水タンク
を構成し、その内側には電磁制御装置を有する水掛け装
置と技術上公知の型のフロート充てん装置15とがある
主隔室3Cの中に、無端チェーフッ30回転を制御する
切換え電動機16および電子回路、とくに電動機と洗浄
との作用との制御カード17を置き、その制御カード1
7は電kb機の始移および(または)停止ならびに洗浄
サイクルのコースを制御する。この主隔室3Cは明らか
に全く水全通さない。
主隔室JcO側壁にもう一つの隔室の中に羽根車型の遠
心送風機igがあシ、それには好ましくは加熱要素を設
け、遠心送風機の役割は、丁度洗浄し終った座コ、lコ
、コニの乾燥を加速することである。
箱3の室の残シの空所の中に洗浄−消毒剤のタンク19
とこの洗浄・消毒剤の補充タンク20とを置き、この補
充タンクコ0をタンクlりの上端部にねじ込み七九ゆえ
入用の場曾に新しい補充タンクと置き換えることができ
る。
とくにこの第7図に図示するように、上方から補充タン
ク20への接近をとくに閉止戸SO開放によシ達成する
ことができる。
消毒剤のタンクlデの中に磁石フロート=7をさらに置
き、その磁石フロートコ/Fiこのタンクlデの中に消
毒斉」のレベルコ3に従って寂Iきまた二つのト石セン
サ2ダ、=Sとともに働き、これらのし石センサはタン
クの中の消毒剤のレベル。
λ3を指示するためタンク/qの頂部と底部とに七t1
ぞt″Lある。
b石センサ、2ダ、=5と組合わせた電子回路は、磁石
フロート=7か第io磁石センサー亭から遠くにめると
き、緑色の光りの明滅が起シまた消樟の作用の準備が終
るとすぐにその明滅が正常に連続して行われる。その明
滅は補充タンク2025:からであることを示す。
トイレ装置の全作用サイクル中、部ち緑色の光りが消え
るとき、赤い光ざは通常連続して輝いている。
磁石フロート二lが低いレベルの6石センサ2SIIC
g近するときに、室内にある赤い光gの明滅が起シ、こ
の点滅は消毒液のないことを示しまた清浄剤なしに清浄
サイクルを行わないように装置金働かせないように対応
する。
タンクlデはまた消毒・洗か剤の良好な流れを可能にす
る開いた空気出口−6を有する。
第3,11図は戸ダの開閉の原理を図示する。
移動!動機の出力軸/AILはチェークコgによシ伝動
軸コクへ回転運hft伝える。コ対の歯車コクa、二り
とチェーン3Qとによシ伝動軸=7は横に即ち箱3の各
側壁に置いた二つの歯車Jl全駆動する。
説明は装置の1oll!(右側)だけに関するものであ
る。しかしながら、装置の各側でコースの同じ作用を対
称的に行う。
歯車31は無端チェーン13y5一回転駆動し、無jに
チェーン/Jは当材33、ピニオン3ダ、および張力ロ
ーラ35のまわシの運動を画く、矢36はチェーン/3
の時計の針と同じ方向の回転方向を示す。
二つの座二をチェーン13上でたがいから等しい距離で
綿付ける。
それで、第6図に図示するように、これらの座−〇おの
おのにはその後縁部に横方向に二つのピン3り(そのう
ちの一つだけを第6図に図示する)を設け、各ピン37
は1方のチェーン13のリンクの二つの関節点Jgでピ
ン37を引掛けさせる。
このように、各座コはチェーン13上のピン3りのまわ
りに自由に回!9Iすることができる。
きらに1各ピン37上で支持体3りを締付け、従って支
持体39は座コに固定しておシ管た二つのローラダOを
支え、これらのローラダ0をこの支持体3デのまわりに
回転するように設ける。
座コを洗浄し終った後に、座が降下するとき、二つのロ
ーラダOは箱3の前部分に置いた案内レールs2ととも
に作用するようにしようとする。
とくに第4図に図示するように、レール5コはたがいか
ら可変な間隔で離れておシ、各支持体3qの縦軸線j?
aは組合わせの座−の平面と約lag°の角度をなし、
このことは離れて行く座コ。
の次第の傾斜を生ずることと座コが戸弘か排出申戻る座
二を打たないようにすることを可能にする。
各チェーン/、7は前月ダの釈放のための二つの突起ダ
lと開き位置への戸弘の保持を確実にする掛け金lI、
7の釈放のための二つの突起ダλとを有し、これらの突
起を各チェーン13にそって交互に分配する。
閉止位置での戸弘の固定を箱3の各側でボルト弘5によ
シ確保し、ボルトtisは箱3の壁に継付けた水平なピ
ン弘乙のまわりに回動しく第3.5図を参照されたい)
またPtのくぼみダaにそって箇いたフックlI7に係
合することができる。
各ボルト弘Sにはきらに突起ダjaを設け、その突起4
!jaはボルト弘Sを上方に回動させまた一7ツク弘7
を釈放するように突起4!lのうちの一つとともに働く
ことができる。突起4/の効率を改良するために、ボル
トt5のレベルでチェーン/Jを案内体73によ〕支え
る。
開放位置へのPtの固定を掛け金ダJと曲った揺り子ダ
Sとともに箱30室の各側で確保し、揺り子ダSを中立
軸即ちローラダ&aOまわシに回動するように設け、中
立軸ダgaを箱3の内壁に組付ける1曲った揺り子ダS
はそのl端部で四−ラダ8aを支え、ローラダ8aはカ
ムsl上を走行し、その間に揺動子の他端部を棒50に
よシ関節連結し、禅は戸弘の上端部4!りで室の側壁上
の関節点ioで関節連結する。
水平なピン5ダのまわりに回動するようKIfiけ金弘
3を設け、引張シのないときに第弘図に図示するように
、自重の効果のもとで鉛直に載るように掛け金ダ3を設
計する。
この掛け金II、7はその上す、、 iでくぽみ1lJ
afかつ下貯部で突起4tabを有し、ぐほみ弘3aは
曲った妬1シ子9S上に横に作ったボスQ&cを戸弘の
開放位置に固定するためにボスl1gcとともに鋤き、
突起ダ3bはそのダミ際に鉛直な内側によシチェーン1
3の突起ダコのうちの一つトトモに働き、この突起ダコ
は前月ダを閉止させるため此は金ダ3の反時計方向の揺
動と揺動子q8からの掛け金ダJの離脱と金住する。
この位置に画材J3があるので、突起ダ一が掛け金ダ3
の突起ダ3bに働くときにチェーン73と突起4!コと
の良好な保持をすることができる。
曲った揺り子ダSを大体卵形のカム51によシさらに働
かせ、カム51は歯車3/とともに回転するように固定
してあシ、甘たチェーン13が移動サイクル即ち二つの
座の交投に対応する半回転を行っている間に3回転を行
う。
輪郭j/aによシこのカム51は棒50により戸弘の開
放を失するため揺動子’Igをト計方向に拙動させる(
第4図を参照されたい)。
それゆえ、戸弘の開閉をつぎのように行う。
サイクルの初めK(第JVを#照されたい)、箱30戸
戸弘閉じて箱のボルト弘Sによシ固定し、それらのボル
トIIj全戸の組合わせのフツクダ7に係合させ、戸弘
の縁部にそって愉き甘た戸弘と箱3の外壁との間で圧縮
した密封体(図面に図示してない)は密封を確実にする
この位置で、制御ボタン6が電動打:之/6をりd動す
るとき、チェーン/Jは矢36の方向に回転し始める。
その後で突起ダlのうちの一つはボルトダsの突起を打
つようになル、ボルトダ5はそのピン46のまわりに回
動しまた戸弘の7ツクグクから離脱する(蕗5図を参照
されたい)。
同時に、座の弾性のために、戸弘を箱3から少し離れさ
せ、戸弘は突起ダlが7ツクダ7から陥れて戸yの離脱
を保証するとすぐにボルト4Zd;7ツクダクに再び係
合するのを妨げ、戸弘はまだ下降したま1である。注目
すべきこととして、運−1のこの分割はカムsio部分
で一定の半径と介在する。
カム51が回転するとき、カム51はそのカム輪S/a
により揺り子ダSの観創方向の揺動と棒50によシ戸の
開放とを生ずる(第9図を参加されたい)P 戸qの最大開きをカム輪郭sla上で達成し、カム輪郭
j/aは第9図に図示する最大共通半径を示す。カム1
郭j/aのこの13ii分では、掛け金ダ3はその自重
のため回りしま之揺り子ダ8のボスダ8cに対してくほ
みダ3aによシ引掛けられるようになる。
この運動で、Ptは開放位置に固定されまたカムSOの
それ以上の回転中に再び閉じない。
座=を交換し終ったとき、匙ちチェーンノ3が突起lI
コのうちの一つのため半回転をし終ったときに、戸弘の
閉止を達成し、その一つの突起は掛け金の突起+、tb
に接するようになるととによシ掛け金の反時計方向の回
転を生じ従って揺り子ダSを自由にする。
そのときに自由になった戸弘は自重のため落下してフツ
クダクによシ自動的に固定され、フツクダ7はボルトダ
5に係合する、 商標名工L830のもとで公知の型の電磁センサーS3
は箱3の内側にあシ、竜ゐセン9−53を1カリレー(
図面に示してない)K連結し、その5′・カリレーを制
御カードlりに設け、箪硅センサS3は電動機/6の停
止を住するように突起4?/にピ付けた永久磁石ととも
に働く、座移動サイクルの終シに働くようにこの電磁セ
ンサS3を5き、それゆえこの竜はセン−9−53はこ
の移動サイクルの終9に電動機16の停止を生ずる。
第8.デ図は座コの洗浄のための装置を図示し、第1O
図はこの装置の液体回路の線図である。
第8.9図でとくに図示するように、この液体回路Sを
箱Jの鉛直に竹か1次す吹き斜道55で作シ、この形状
は座−〇形状に対応する。
このb吹き斜道5jは箱3&?″締付けた水平部分5S
ILと前戸弘に1(付けたU形部分ssbとから作られ
、I、4吹き斜道55のこれらの二つの部分を可撓継手
SSCによりともに連結する。
この秒吹き斜道s5は自体で閉じたU形を大体有する。
軸吹き斜道55は洗浄液の霧吹きのためのノズル56全
規則正しい間隔で有する。各ノズル56は座コの全表面
をおおうためまたそれゆえ座二の完全な洗浄を確保する
ため中実の円錐体の形でジェット5りを送出するように
設計される(第8゜デ図を参照されたい)、 第10図に図示するように、霧吹き斜道S5への送シを
給水タンクから行い、給水タンクの連結部分5gだけを
この第io図に図示する。3本の管、即ち減圧弁60に
よ多制御されまた洗浄水タンクJ1+’i水道本管に連
結する管Sり、ソレノイド弁り=によ多制御された霧吹
き斜道ssK、水を直接送るためのgbi、およびベン
チュリ装置65を介して%61に連結した管62はこの
連結部分58から出る。ベンチュリ装置65の吸込みオ
リフィス1(%blIによシ洗浄剤のタンク/9に連結
する。この管64tを上流でソレノイド弁66によ多制
御し、このソレノイド弁66の後に流れ減速装置63が
続く。
出願人の名でフランス国特許第5sobi’ys 号明
細仙にきらに詳細に説明しであるように、ソレノイド弁
63を開いた結果として導管6コで水を送ったときに、
洗浄水の吸込みを生ずる負圧を管Au、44<の連結の
レベルで生ずるように、ベンチュリ装置65を設計する
給水圧力の欠除の場合に、霧吹き斜道5Sがら空気抜き
をさせるため、空気抜き弁67を修吹き斜道SSの下端
部に設ける。
前記しまた第11図に図示するように、この発明による
装置の作用はつぎのようである。
サイクルの初めに(第3図を参照されたい)、箱3の戸
lIを閉じて固定し、座コのうちの1方が装置のはちl
上に適装置にあシ、その後で他方の座−を夾際には歯車
J/の頂部で即ち装置の頂部の死点でチェーン13から
鉛直に懸垂する。緑色の光7が明滅し、そのとき赤い光
Sは消えている。
制御ボタン6を押す(第1/図で時間to)ことによシ
、緑色の光りを消し、赤い光8を明るくし、同時にソレ
ノイド弁6り’k 開き、そのソレノイド弁69は管6
8を通ってタンク3bの中Khる水の流れを制御し、そ
の管68はタンクを装置のはちlに連結する。
一時に、または少しの遅れの後に随時に、時間tloで
、%L動機16を始動する。
前に説明したように、!動機l乙の始動によシ、Ptの
釈放と開放と同様に座コの移動と交換とこの移動サイク
ルの終ルにおけるPtの閉止を制御する。
カム51の3回転とチェーン13の半回転とにわたって
行つ座−〇移動のこのサイクルの終シをチェーン13の
1方の突起<4/によ逆探知し、この1方の突起ダlは
曲に説明したように七ンチェL8 j 3 f作動する
ようになる。この探知は時間tlで11i、!1ilI
J機l乙の停止を生ずる。
標準装置でのように、70−トの落下によシ0吹き水タ
ンク3b金からにすることによシ流れ調節器60と管5
9とを通って新しく補充するための指令を生ずる。
従って、霧吹き水のタンクJ1+の充てんは装動の得ら
れない時間を延長せず、流れvtJ節器60の存在は、
後で記すように行う座コの洗浄の損害に一対して起きた
かも知t1ない水圧低下を避ける効果を有する。
電凱機16の停止により箱3の室の内側で丁度終ったば
かりの座コの洗浄と消毒とのサイクルの始動を生ずる。
この洗浄サイクルは管61″Ik通ってに吹き斜道SS
への水の分配を制御するソレノイド弁りコヲ開くことに
より始″l)、それで/&の予めの洗浄を達成する。た
とえば時間t2でソレノイド弁クコの開放を生じ、その
開放はこのソレノイドクコの閉止の時&ttsへ続く。
ソレノイドクコの閉止と一時に1ソレノイド弁66の開
放を命令し、そのソレノイド弁66は管6コの中とベン
チュリ装置6Sの中とでの水の循環を制御する。管6.
2からの上流tlc酋いた調節器6Jは管6−を通って
流れる水の流れの中に導入した洗浄・消毒剤の量を思う
ま1に計測すること、従って希望の計測を確実に観察す
ることを可能にする目的を有する。
ソレノイド弁66は時間t4まで開いたま1であシ、そ
の開放の期間を、洗浄中座−に対して霧吹きすることが
望ましい洗浄剤塘たは消毒剤の飯の関数として制定する
流れ調節器6Jとベンチュリ装置65とがあることによ
”)、’ttbtの中の管6コによシ送出する混合物の
流れの圧力を減する圧力低下を生じ、この圧力低下は洗
浄中との混付物を座コに対して満足に精吹きするのを妨
ける。この欠点を除去するために、ソレノイド弁クコの
開放を非常に短かい時間の間即ち時mjtaまで命令し
、この開放は、十分な圧力で管61の中へ水流を送シそ
れでこの管6ノの下流にすてKあった洗浄・消毒剤と水
の予め決めた混合物を追い出しまた座コに対して十分な
圧力のもとで鋳吹きを確実にすることを可能にする効果
を有する。
ソレノイド弁り一の第二回の閉止とト1時に即ち時間t
6に乾蝶送風機1gの送風を命令し、サイクルの終りを
示す時間t6までこの送風を維持する1時間t6でサイ
クルを完了し、赤い光8を消し、緑色の光りを照らす。
装置の作用流れ図表を、第11図の線図即ちすぐ前に記
したようKこの装置の構成要素の種8な作用線図で図示
し、°指示器aを追加して関係散索を参照して各線図を
明示する。
この理由で、装置を始動するための制御ボタンの線図6
aの甲で、し吹き水のソレノイド弁6?の6デa1 ソ
レノイド弁り=のり−a、斜道5sの方向への混合物の
恥吹きを制御するソレノイド弁66の66a1電kh機
l乙の/Aa、および送風機isの/Jaを見出す。
第1/図に図示する例では、時間t□″またはt′oお
よび時間tlの間で、時間t2と時1’titsとの間
とrifJ様に8秒が経過する0時間t3と時間t4と
の間で7秒だけが経過し、時間t4と時間t5との間で
0.5秒が経過する。
送風機18の時間t5から時f11t6まで作用時間は
3分であった。とくに送風機/JK加熱要素を設けると
き、この作用時間が十分であると考えられる。
注目すべきこととして、もし使用者が始動ボタンに一つ
か他の圧力を加えるなら、この作用はソレノイド弁6り
の一つまたはそれ以上の新しい開きを命令する効果含有
し、ソレノイド弁6デは精吹き水の流れを制御するが座
−の移動と洗浄とのサイクルのコースに影響または衝撃
を加え、時間toからのサイクルを竜敬、カード/りた
けにょ多制御する。
第1−図は作用のざらに良い制御のためこの装動に使う
ことができる装置の作用のもう一つの流れ図表を図示す
る。第11図でと同じ符号によシ神役な要素のwi禄な
線図で図示するこの流れ図面はBi]に記してない追加
の要素を与える。:iとえは赤外信号を反射することに
よ、!l) k、 ffiから少くとも/m離jて置い
た使用者の存在を探知するために置いた光電池をこの装
置と組合わせる。
第1−図の線図7/aによシ図示するように、時間1(
、−/と時間to+/(明らかに始動電動a16の時−
ii’lと一致する)との間の予め決めた区域の中の使
用者の存在が電動機l乙の始動を妨げる。消毒作用中こ
の使用者の存在はこの使用者の離&まで電動機16の作
動を停止する効果−を有し、その後でサイクルは使用者
が装置から遠くへ再び見−<ときに絖く。この場曾には
、この光電池は装置を使う人に対する安全要素を構成す
る。
使用者がし吹き水の作khを制御するソレノイド弁69
を開くことを含めた全サイクルの始動を使用者の離脱の
探知が自体で命令するように装置を始動するため制御ボ
タン乙に働かなけ九ばならない欠点をなくすため、この
光電池を有利に使うことができる。
光電池の代夛に、装置に接近できる戸の閉止固定と組合
わせたスイッチを設けることは可能でありまたこの吊止
固定を開いた後にだけスイッチを働かせる。突起と組合
わせたスイッチが装−の制御押しボタン60代シに全<
m単に使うことも可能である。
電力の可能な故障または中断による欠点をなくすために
1この装置にはV吹き水の手動制御てこを設け、この手
動制御てこはこのような状況のもとでソレノイド弁6り
の代フに装置の作用を制御する。
この制御てこの連通のため’RtJの内壁に作った通送
穴70だけを第3図に図示する。
図面には図示してないけれども、チェーン13゜=8,
30の保豚ハウジングとβ1様に箱3の対応した佃1隔
壁にそって交差した調加自在の軸受上のたとえL申出」
ピン27によシチェーン二8.30の張力をυら節する
ことを可能にする装置ILt脂Jの中に設ける。
ざらに、電動@/6は機緘的なブレーキをもった歯皐付
き電動機であ)、チェーン13,2g。
30のたるみを列番めるための装置ははちl上に散いた
座λの正確な位置決めをさせるのに貢献する。
可決な輪吹き保&装故を戸弘と箱3の対応した口との間
に存在するすき間に追加することも可能であシ、こ4ら
の鉢吹き保験装象はβ−の移動を防ぐことなしにはちl
上に置いた座=の背部分における洗浄水の籾吹きを防ぐ
ことができる。
もちろん、霧吹き斜道に水を送るため高圧ポンプを設け
、そのときに鋺吹き水の充てんを洗浄と同時に行うこと
ができる。
ソレノイド弁によシflilJ御したノズルの斜道をは
ちlの中に1体に作ることにょシはちlの洗浄と消毒と
を観察することも可能であシ、ノズルは予め決めた観察
点で水と消毒剤との噴流を向ける。
特別な実り例のITJ記した説明はこの発明の一般的性
質を十分間らかにし、飄在の知−全応用することにより
他の人は発明思想から離れないでこのような特別な実施
例を変えて8釉な応用に容易に適合させることができ、
それゆえこのような適合と応用とは前記した実施例に和
尚したことの意味と範囲内で了解されるであろう。ここ
で採用した用語と術語とは説明のためであって制限のた
めではない。
【図面の簡単な説明】
図面の説明 第1図はこの発明のトイレ装置の斜視図、第2図は清浄
サイクル中に座の占める種種な位置を図示するトイレ装
置の側面図、第3図は戸を閉じた座躯勤装置を図示する
が清浄装置を図示してない箱の拡大した縦mr面図、第
4図は戸を開いた状態で紀3図で同様な縦断面図、第5
図は閉止位置くある戸固定装置の詳細斜視図、第6図は
駆動チェーンに座を締付ける状態を図示する詳細斜視図
、第7図は箱の第3図を想■−■で切った断面図、第8
図は霧吹き・洗浄斜道の斜視図、第9図は座駆劫装員を
もたない部分縦断面図、第10図は流体装置の線図的説
明図、第11.12図は洗浄サイクルの二つの可能な線
図である。 図中にて、符号1ははち、2は座、3は箱、3 a +
 3 b r 3 cは主隔室、4は戸、5は閉止ふた
、6Ifiボタン、7は背い光、8は赤い光、9はよろ
い張り、10は丁番、11は丁番、12は座、13は無
端チェーン、16は切換え電動機、16aは出力軸、1
7け制御カード、18は遠心送風機、19はタンク、2
0は補充タンク、21は磁石フロート、23けレベル、
24.25は磁石センサ、26は空気出口、27は伝動
軸、27aは歯車、28はチェーン、29は歯車、30
はチェーン、31は歯車、33は画材、34はビニオン
、35は張力ローラ、36は矢、37は関節ピン、39
は支持体、39aは縦軸線、40はローラ、41.42
は突起、43は掛け金、451dボルト、45aは突起
、46はピン、47はフック、48は揺り子、48aは
ローラ、48Cはボス、49は上端部、50は棒、51
はカム、53は電磁センサ、55は霧吹き斜道、56は
ノズル、57はジェット、58は連結部分、59は管、
60は減圧弁、61は昔、62は管、63は流れ減少装
置、64は管、67は空気抜き弁、68は管、69はソ
レノイド弁、70は通過穴、71aは線図、72はソレ
ノイド弁である。 ゛14 手続補正書(方式) 昭和62年10月 8日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、トイレの座を洗浄、消毒および乾燥するための装置
    を有するトイレ装置、そのトイレ装置が二つの座、箱、
    およびその下にあるはちを有し、箱が霧吹き水用のタン
    ク、消毒用のタンク、および使用後1方の座を除去しま
    た使いずみの座を他方の座と交換するための装置を有し
    、1方の座を除去して他方の座と交換するための装置が
    各座にその後縁で連結した二つの無端チェーン、および
    無端チェーンを駆動するための駆動用の電動機を有し、
    トイレ装置が箱の中の座の走行路にそつて座を案内する
    ためのレール、座が通る箱の中で戸の開きを制御するた
    めの装置、各座を洗浄するため箱の中にありまた箱の内
    側で霧吹き斜道を有する装置、戸を閉止位置に固定する
    ため戸と箱とにある固定装置、戸と箱との間に差込んだ
    密封体、および少くとも一つのチェーンで支えた固定装
    置を中立にするための釈放装置を有するトイレ装置。 2、閉止位置に戸を固定するための装置が戸に設けた少
    くとも一つのフック、箱に設けた少くとも一つの組合わ
    せのボルト、およびフックとの係合からボルトを揺動す
    るため少くとも一つのチェーンに締付けた指示器を有す
    る特許請求の範囲前記第1項に記載のトイレ装置。 3、戸の開きを制御しまた戸を開放位置に固定するため
    の装置が、第1端部と第2端部とを有しまた戸の上縁部
    に第1端部により棒により連結しまた中立軸のまわりに
    回動するように設けた揺り子、揺り子の第2端部に働く
    カム、および揺り子を戸開放位置に固定するため揺り子
    の1部分とともに働く掛け金を有し、揺り子がカムの輪
    郭により働くとき戸を上方に回動させるようになる特許
    請求の範囲前記第1項に記載のトイレ装置。 4、水平なピンを有する掛け金をそのピンのまわりに回
    動するようまた自重の効果のもとで鉛直に接するように
    設けた特許請求の範囲前記第3項に記載のトイレ装置。 5、各チェーンが掛け金上の突起とともに働くことによ
    り揺り子との係合からはずれるよりに掛け金を揺動させ
    る少くとも一つの突起を有する特許請求の範囲前記第4
    項に記載のトイレ装置。 6、各座には横方向に二つのピンを設け、各ピンが1方
    のチェーンのリンクの上の二つの関節軸で引掛けさせ、
    回転するように設けた二つのローラを支える支持体に各
    ピンを組付け、各支持体の縦軸線が座の平面と約118
    °の角をなし、支持体を座と組合わせ、それで案内レー
    ルの中の座の次第の傾斜を生ずる特許請求の範囲前記第
    1項に記載のトイレ装置。 7、洗浄装置が箱の内側に鉛直に置いた霧吹き斜道を有
    し、霧吹き斜道の形状が座の形状に対応し、霧吹き斜道
    が箱に締付けた水平部分と戸に締付けたU形部分とを有
    し、これらの二つの部分を少くとも一つの可撓継手によ
    りともに連結し、霧吹き斜道には座の全表面をおおうた
    め中実の円錐体の形の噴流を出すため洗浄剤の霧吹きの
    ためのノズルを設けた特許請求の範囲前記第1項に記載
    のトイレ装置。 8、霧吹き斜道を水道管に連結する第1管、その第1管
    を制御する予めの洗浄用の第1ソレノイド弁、洗浄剤を
    導入するため第2管を制御する第2ソレノイド弁と圧力
    調節器、第2管を通つて洗浄剤を除去するためタンクの
    中にある除去装置、および予め洗浄するソレノイド弁の
    口を連続して制御しまたノズルから霧吹き斜道へ洗浄混
    合物を送るため管の中の水の分配を制御するため第2ソ
    レノイド弁を同時に開きまた第3ソレノイド弁を同時に
    開くための装置を有する特許請求の範囲前記第7項に記
    載のトイレ装置。 9、タンクの中の洗浄剤を除去するための装置が吸込み
    オリフィスを有するベンチユリ装置、および吸込みオリ
    フィスをタンクに連結する管を有する特許請求の範囲前
    記第1項に記載のトイレ装置。 10、ノズルの斜道をはちの中に設け、予め決めた区域
    で水と洗浄剤のジェットとを向けるようにノズルを配置
    した特許請求の範囲前記第7項に記載のトイレ装置。 11、水の流れを容易にしまた水の滴の補捉を妨げるよ
    うに各座の輪郭を設計する特許請求の範囲前記第1項に
    記載のトイレ装置。 12、消毒剤のタンクを設け、補充タンクを前記の消毒
    剤のタンクの上方に置き、センサがトイレ装置の手早さ
    を指示するための光を有し、その光はそのタンクがから
    であることを指示する特許請求の範囲前記第1項に記載
    のトイレ装置。 13、タンクがからであることを合図するための光とセ
    ンサを組合わせ、タンクがからであるとき作動を防ぐた
    め駆動用のチェーンに対する電動機にセンサを連結する
    特許請求の範囲前記第12項に記載のトイレ装置。 14、流れ調節器を霧吹きタンクの給水管に設けた特許
    請求の範囲前記第1項に記載のトイレ装置。 15、手動の制御てこを設けた特許請求の範囲前記第1
    4項に記載のトイレ装置。 16、トイレ装置の作用を妨げるためトイレ装置に接近
    した人の存在を探知するための要素を設けた特許請求の
    範囲前記第1項に記載のトイレ装置。 17、探知器が光電池を有する特許請求の範囲前記第1
    6項に記載のトイレ装置。 18、探知器がトイレ装置への接近を制御する戸の内側
    ロックの閉止に敏感である要素を有する特許請求の範囲
    前記第16項に記載のトイレ装置。 19、作用サイクルの始動を制御するため探知器をトイ
    レ装置の制御回路に連結する特許請求の範囲前記第16
    項に記載のトイレ装置。
JP62171363A 1986-07-11 1987-07-10 トイレの座を洗浄,消毒,および乾燥するための装置を有するトイレ装置 Pending JPS6389131A (ja)

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FR8610714 1986-07-11

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JP (1) JPS6389131A (ja)
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ES (1) ES2010715B3 (ja)
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