JP2018002422A - エレベーターのかご床清掃装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】送風装置及び排気装置を要せずに、乗りかごの床を清掃できるようにする。
【解決手段】本発明に係るエレベーターのかご床清掃装置は、乗りかご2の一方の側部10に設けられており、第1開口部11aを有し、乗りかご2の床9側に位置する側部に第2開口部11bを有し、乗りかご2の走行に伴って生起した風を床9に導く風誘導部11と、この風誘導部11の第1開口部11aを開閉可能な蓋部14と、乗りかご2の他方の側部12に設けられており、床9側に位置する側部に排出用開口部13aを有し、風誘導部11によって導かれた風によって床9上を移動したゴミを排出用開口部13aから排出させるゴミ収容部13と、蓋部14を乗りかご2の走行時には開状態に保持し、着床時には閉状態に保持するソレノイド16と、乗りかご2の走行を制御すると共に乗りかご2の走行に応じてソレノイド16の作動を制御する制御装置7とを備えている。
【選択図】図3

Description

本発明は、乗りかごの床に沿う風の流れによって床を清掃するエレベーターのかご床清掃装置に関する。
この種の従来技術が特許文献1に開示されている。この従来技術は、エレベーターの乗りかごの床の一方の側に乗りかごの床面に沿って空気を吹き出す送風装置を備え、乗りかごの床の他方の側に乗りかご内の空気を吸い込んで乗りかごの外部に排気する排気装置を備えている。送風装置によって生起させた風によって乗りかごの床上のゴミを排気装置方向に移動させ、この排気装置から乗りかごの外部に排出させるようにしたものである。
特開2011−51673号公報
前述した従来技術は、機器を構成する送風装置と排気装置とを要することから、かご床清掃装置が大掛かりになり、製作コストが高くなりやすい。また、送風装置と排気装置とを作動、あるいは作動停止させる煩雑な制御処理が必要となる。
上記課題を解決するために、本発明の目的は、大掛かりな機器を構成する送風装置及び排気装置を要することなく、乗りかごの走行を利用して乗りかごの床を清掃することができるエレベーターのかご床清掃装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明に係るエレベーターのかご床清掃装置は、乗りかごの床に沿う風の流れによって前記床を清掃するエレベーターのかご床清掃装置であって、前記乗りかごの一方の側部に設けられており、第1開口部を有し、床側に位置する側部に第2開口部を有し、前記乗りかごの走行に伴って生起した風を前記第1開口部から前記第2開口部を経て前記床に導く風誘導部と、前記風誘導部の前記第1開口部を開閉可能な蓋部と、前記乗りかごの他方の側部に設けられており、床側に位置する側部に排出用開口部を有し、前記風誘導部によって導かれた風によって床上を移動したゴミを前記排出用開口部から排出させる排出部と、前記蓋部を、前記乗りかごの走行時には開状態に保持し、前記乗りかごの着床時には閉状態に保持する蓋保持部と、前記乗りかごの走行を制御すると共に前記乗りかごの走行に応じて前記蓋保持部の作動を制御する制御装置とを備えることを特徴としている。
本発明に係るエレベーターのかご床清掃装置によれば、構成が簡単で製作コストを従来よりも低減させることができる。また、従来におけるような煩雑な制御を要することなく乗りかごの床を清掃することができる。前述した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
本発明に係るかご床清掃装置の一実施形態が備えられたエレベーターの構成を示す図である。 図1に示したエレベーターに備えられた乗りかごの床を示す平面図である。 本実施形態に備えられた風誘導部を示す図で、(a)図は蓋部が閉じられた状態を示す側断面図、(b)図は蓋部が開かれた状態を示す側断面図である。 本実施形態に備えられた排出部を構成するゴミ収容部を示す側断面図である。 本実施形態に備えられた制御装置における処理手順を示すフローチャートである。 風誘導部の別の例を示す図で、(a)は蓋部が閉じられた状態を示す側断面図、(b)図は蓋部が開かれた状態を示す側断面図である。また、風誘導部のさらに別の例を示す図で、(c)図は蓋部が開かれた状態を示す側断面図である。 排出部の別の例を示す側断面図である。 排出部のさらに別の例を示す側断面図である。
以下、本発明に係るエレベーターのかご床清掃装置の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1に示すように、本実施形態に係るかご床清掃装置は、昇降路1内を走行する乗りかご2と、この乗りかご2との重量バランスを確保するカウンターウエイト3と、乗りかご2とカウンターウエイト3とを連結する主ロープ4とを備えている。
昇降路1の天井部に設けられた機械室5内には、主ロープ4を移動させる巻上機6と、この巻上機6の駆動を制御することにより乗りかご2の走行を制御する制御装置7とを配置してある。
図2に示すように、乗りかご2の床9の正面側にはかごドア8が配置されている。乗りかご2の一方の側部10には、乗りかご2の走行に伴って生起した風を床9に導く複数、例えば3つの風誘導部11を備えている。乗りかご2の他方の側部12には、風誘導部11によって導かれた風によって床9上を移動したゴミを排出させる複数、例えば風誘導部11の数に対応させて3つの排出部、すなわちゴミ収容部13を備えている。
図3に示すように、風誘導部11は、上部に第1開口部11aを有し、床9側に位置する側部に第2開口部11bを有している。乗りかご2の走行に伴って生起した風は第1開口部11aから第2開口部11bを経て乗りかご2の床9に導かれる。
また、本実施形態は、風誘導部11の第1開口部11aを開閉可能な蓋部14と、この蓋部14を乗りかご2の走行時に同図3の(b)に示すように開状態に保持し、乗りかご2の各階床への着床時に同図3の(a)に示すように閉状態に保持する蓋保持部とを備えている。
蓋部14は、風誘導部11にヒンジ部15によって回動可能に連結されている。前述した蓋保持部は、蓋部14を開閉するソレノイド16によって構成されている。
風誘導部11は、乗りかご2の一方の側部10に設けられ乗りかご2の壁を形成する側板2aの下端に設けられた空間部に配置されており、側板2aの下端に固定され箱形状に形成されている。ソレノイド16は、床9側とは反対の昇降路1側の側板2aの側面に固定されている。
図4に示すように、前述したゴミ収容部13は、床9側に位置する側部に矢印13cに示すようにゴミが排出される排出用開口部13aを有し、ゴミの落下を防ぐ底部13bを有している。このゴミ収容部13は、乗りかご2の他方の側部12に設けられ乗りかご2の壁を形成する側板2bの下端に設けられた空間部に配置されており、側板2bの下端に固定され箱形状に形成されている。
前述した制御装置7は判別部を有している。この判別部は、乗場呼びが無い状態が所定時間、例えば3分経過したか否かを判別する処理を行う。また、階床に着床している乗りかご2内に乗客が存在するか否かを判別する処理を行う。また、制御装置7が乗場呼びを受信したか否かを判別する処理を行う。また、走行している乗りかご2が呼び登録階に着床したか否かを判別する処理を行う。
以下、本実施形態における床清掃時の処理動作を図5のフローチャートに基づいて説明する。
[ステップS1] 乗りかご2が建物の予め定められた下方階床において着床し停止してかごドア8を閉じている状態において、制御装置7の判別部で乗場呼びが無い状態が3分経過したか否か判別される。この判別がノーであれば、このステップS1の判別が繰り返される。判別がイエスであればステップS2に進む。
[ステップS2] 制御装置7の判別部で乗りかご2に設けた秤装置判定が0か否か、すなわちすなわち乗りかご2内に乗客が存在するか否か判別される。この判別がノーであればステップS1に戻る。判別がイエスであればステップS3に進む。
[ステップS3] 制御装置7の判別部で建物の予め定められた上方階での乗場呼びが受信されたか否か判別される。この判別がノーであればステップS1に戻る。判別がイエスであればステップS4に進む。なお、ステップS1の着床階とステップS3の乗場呼びが発生した階の距離は乗りかご2の床9に沿って十分な時間、風が発生するよう着床階の範囲と乗場呼びが発生する階の条件を予め定め、条件を満たしたときにステップS4の処理を行えば、床面を清掃する十分な風量が得られる。
[ステップS4] 制御装置7は、図3の(b)に示したように、蓋部14を開くようにソレノイド16を制御した後、乗りかご2を呼び登録階まで走行させる制御を行う。このステップS4の次はステップS5に進む。
なお、乗りかご2の走行に伴って、風誘導部11の第1開口部11aから導かれた風が風誘導部11の第2開口部11bを経て乗りかご2の床9に導かれる。この風によって床9上のゴミがゴミ収容部13方向に移動し、このゴミ収容部13の排出用開口部13aからゴミ収容部13内に排出され、底部13bに溜まる。
[ステップS5] 制御装置7の判別部は、乗りかご2が呼び登録階に着床したか否か、図示しないかご位置検出装置からの信号に応じて判別する。この判別がノーであればステップS4に戻る。判別がイエスであればステップS6に進む。
[ステップS6] 制御装置7は、図3の(a)に示したように、蓋部14を閉じるようにソレノイド16を制御し、乗客が乗りかご2から降りた後、かごドア8を閉じて乗りかご2を待機状態に保つ。
このように構成した本実施形態では、所定時期にゴミ収容部13に溜まったゴミを乗りかご2の外部の所定場所に捨てればよく、乗りかご2の床9の清掃を、乗りかご2の走行によって生起させた風を床9に導くことによって清掃者によることなく自動的に行うことができる。
すなわち本実施形態は、大掛かりな機器を構成する送風装置及び排気装置を要することなく、乗りかご2の床9の清掃を行うことができる。これにより本実施形態は、構成が簡単で製作コストを低減させることができる。また、送風装置及び排気装置に関係する煩雑な制御を要することなく乗りかご2の床9を清掃することができ、実用性に優れている。
また、本実施形態は、制御装置7の判別部で乗りかご2内に乗客が存在しないと判別されたときに、床9の清掃を行うので、乗客の足等にゴミの移動が阻止されることなく清掃を行うことができる。また、制御装置7の判別部で乗場呼びが無い状態が3分経過したと判別されたときに、すなわちエレベーターの利用頻度が少ないと見做されるときに、床9の清掃を行うので、エレベーターの利用者に対する清掃の影響を少なくすることができる。
なお、前述した実施形態にあっては、蓋部14を開状態あるいは閉状態に保持する蓋保持部がソレノイド16によって構成されているが、本発明は、蓋保持部をこのように構成することには限定されない。例えば図6に示すように、蓋部14を風誘導部11に連結された軸体を有する構成とし、蓋保持部が蓋部14の前述した軸体を回動させるモータ17で構成されていてもよい。また、図6(c)に示すように、風誘導部11内にガイド板11cを設け、第1開口部11aよりも、第2開口部11bを狭めることで、風の流速を高め、ゴミの排出効率を高める構成としてもよい。
また、前述した実施形態にあっては、乗りかご2の床9上のゴミを排出させる排出部が底部13bを有するゴミ収容部13によって構成されているが、本発明は、排出部をこのように構成することには限定されない。図7に示すように排出部20が、床9上のゴミが排出される排出用開口部を形成する第1開口部20aと共に、排出されたゴミを落下させる落下用開口部を形成する第2開口部20bを有する箱形状に形成されていてもよい。また、図7に示した構成に加えて、図8に示すように排出部20の第2開口部20bに、硬貨やキー等の落下を防ぐ網目状体21を設けた構成にしてもよい。
また、前述した実施形態は、制御装置7の判別部が乗場呼びが無い状態が3分、すなわち所定時間経過したか否か判別する構成にしてあるが、この判別部で前述のような判別を行うことなく清掃する構成にしてもよい。すなわち制御装置7が、判別部で乗りかご2内に乗客が存在しないと判別された状態にあって乗場呼びを受信したときに、蓋部14を開くようにソレノイド16を制御した後乗りかご2を呼び登録階まで走行させ、乗りかご2の呼び登録階への着床後、蓋部14を閉じるようにソレノイド16を制御する処理を行う構成としてもよい。
また、前述した実施形態は清掃対象のエレベーターが昇降路1の天井部に機械室5を有するエレベーターであるが、本発明は、昇降路1に機械室5を備えていない機械室レスエレベーターにも適用可能である。
本発明は前述した実施形態に限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能であり、特許請求の範囲に記載された技術思想に含まれる技術的事項の全てが本発明の対象となる。前述した実施形態は、好適な例を示したものであるが、当業者ならば、本明細書に開示の内容から、各種の代替例、修正例、変形例あるいは改良例を実現することができ、これらは添付の特許請求の範囲に記載された技術的範囲に含まれる。
2・・乗りかご、7・・制御装置、9・・床、10・・一方の側部、11・・風誘導部、11a・・第1開口部、11b・・第2開口部、11c・・ガイド板、12・・他方の側部、13・・ゴミ収容部(排出部)、13a・・排出用開口部、13b・・底部、14・・蓋部、15・・ヒンジ部、16・・ソレノイド(蓋保持部)、17・・モータ(蓋保持部)、20・・排出部、20a・・第1開口部(排出用開口部)、20b・・第2開口部(落下用開口部)、21・・網目状体

Claims (8)

  1. 乗りかごの床に沿う風の流れによって前記床を清掃するエレベーターのかご床清掃装置であって、
    前記乗りかごの一方の側部に設けられており、第1開口部を有し、床側に位置する側部に第2開口部を有し、前記乗りかごの走行に伴って生起した風を前記第1開口部から前記第2開口部を経て前記床に導く風誘導部と、
    前記風誘導部の前記第1開口部を開閉可能な蓋部と、
    前記乗りかごの他方の側部に設けられており、床側に位置する側部に排出用開口部を有し、前記風誘導部によって導かれた風によって床上を移動したゴミを前記排出用開口部から排出させる排出部と、
    前記蓋部を、前記乗りかごの走行時には開状態に保持し、前記乗りかごの着床時には閉状態に保持する蓋保持部と、
    前記乗りかごの走行を制御すると共に前記乗りかごの走行に応じて前記蓋保持部の作動を制御する制御装置とを備えることを特徴とするエレベーターのかご床清掃装置。
  2. 請求項1に記載のエレベーターのかご床清掃装置であって、
    前記蓋部は、前記風誘導部にヒンジ部によって回動可能に連結されており、
    前記蓋保持部は前記蓋部を開閉するソレノイドから成ることを特徴とするエレベーターのかご床清掃装置。
  3. 請求項1に記載のエレベーターのかご床清掃装置であって、
    前記蓋部は、前記風誘導部に連結された軸体を有し、
    前記蓋保持部は、前記風誘導部に取り付けられて前記蓋部の前記軸体を回動させるモータから成ることを特徴とするエレベーターのかご床清掃装置。
  4. 請求項1に記載のエレベーターのかご床清掃装置であって、
    前記排出部は、前記ゴミの落下を防ぐ底部を有する箱形状のゴミ収容部から成ることを特徴とするエレベーターのかご床清掃装置。
  5. 請求項1に記載のエレベーターのかご床清掃装置であって、
    前記排出部は、前記ゴミを落下させる落下用開口部を有する箱形状に形成されていることを特徴とするエレベーターのかご床清掃装置。
  6. 請求項5に記載のエレベーターのかご床清掃装置であって、
    前記排出部は、前記落下用開口部に取り付けられた網目状体を有することを特徴とするエレベーターのかご床清掃装置。
  7. 請求項1に記載のエレベーターのかご床清掃装置であって、
    前記制御装置は、着床時の前記乗りかご内に乗客が存在するか否かを判別する判別部を有し、前記判別部で前記乗りかご内に乗客が存在しないと判別された状態にあって乗場呼びを受信したときに、前記蓋部を開くように前記蓋保持部を制御した後前記乗りかごを呼び登録階まで走行させ、前記乗りかごの前記呼び登録階への着床後前記蓋部を閉じるように前記蓋保持部を制御する処理を行うことを特徴とするエレベーターのかご床清掃装置。
  8. 請求項7に記載のエレベーターのかご床清掃装置であって、
    前記判別部は、前記乗場呼びの無い状態が所定時間経過したか否かも判別するものから成り、
    前記制御装置は、前記判別部で前記乗場呼びの無い状態が所定時間経過したと判別され、しかも前記乗りかご内に乗客が存在しないと判別された状態にあって前記乗場呼びを受信したときに、前記蓋部を開くように前記蓋保持部を制御した後前記乗りかごを前記呼び登録階まで走行させ、前記乗りかごの前記呼び登録階への着床後前記蓋部を閉じるように前記蓋保持部を制御する処理を行うことを特徴とするエレベーターのかご床清掃装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2024038584A1 (ja) * 2022-08-19 2024-02-22 三菱電機ビルソリューションズ株式会社 エレベーター

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