JP2003232329A - 吊り金具用耐震補助具 - Google Patents
吊り金具用耐震補助具Info
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Abstract
金具10に装着する補助具である。吊り金具10側面に
係止する平面略U字形状の係止杆体1と、L形鋼の垂直
フランジP1上端に係止して係止杆体1の開放端部1A
に連結する固定板体2とを有する。係止杆体1の開放端
を挿通せしめる挿通孔2Aを、L形鋼のフランジのサイ
ズ別に対応させて固定板体2上下に複数対形成する。固
定板体1の上端に設けられた係止片2Bを屈曲部におい
て二段階に分けて屈曲形成する。 【効果】サイズの異なる複数のL形鋼に対し一種類の部
材で装着可能になる。作業能率および生産管理上の合理
化を図ることができる。
Description
吊り金具に装着することで、地震等の強い振動によって
も吊り金具がL形鋼から外れないようにする吊り金具用
耐震補助具であって、特に、サイズの異なる複数のL形
鋼に対して一種類の部材で装着することができる吊り金
具用耐震補助具に関する。
は先に特許第第2747667号公報に記載された吊り金具用
耐震補助具を出願している。この補助具は、形鋼に固定
した吊り金具の側面に係止する平面略U字形状の係止杆
体と、形鋼に係止する固定板体とから成り、係止杆体の
開放端部を固定板体に貫通させて夫々ナットをネジ止め
し、吊り金具が地震その他の振動によっても落下しない
ように補強する金具である。
L形鋼に装着できるようにするため、形状が異なる固定
板体を選択して使用している。例えば、H形鋼に装着す
るには、水平のフランジ上面に係止する係止片とフラン
ジ下面に当接する屈曲片とを設けた固定板体を使用す
る。
直なフランジの上端に係止する係止片を設け、この垂直
なフランジの下端部で、水平なフランジ下面に沿った係
止杆体と連結する。このタイプは、特に固定板体がフラ
ンジの垂直面に当接する広い板面を有するので、安定し
た固定力を有するものである。
と、2種類の固定板体を用意することで、H形鋼やL形
鋼に装着することができる。ところが、L形鋼に装着す
る場合、L形鋼のサイズが異なると、更に、サイズ別の
固定板体を複数種類用意しなければならない不都合が生
じていた。
いるL形鋼には、L-75(フランジ幅75mm)とL-90(フ
ランジ幅90mm)と称するフランジ幅のサイズが異なった
形鋼が使用されている。また、L-75には、フランジの
厚みが異なった12mm厚と6mm厚との二種類があり、L-90
には13mm厚と6mm厚との二種類があるので、この種の造
営材として計4種類のL形鋼が使用されているのが現状
である。
は、固定板体上端を鉛直下方から斜め45°の角度に形
成した係止片を、垂直なフランジの上端に係止し、一
方、水平なフランジに沿って配設した係止杆体の開放端
を、固定板体下端に開口した挿通孔に挿通して連結する
ものである。そこで、垂直フランジの幅、すなわち高さ
が異なると、この固定板体下端に設ける挿通孔の開口位
置もフランジの高さに合わせて変更する必要がある。す
なわち、ボルト挿通孔の開口位置をL-75の位置とL-90
の位置とにそれぞれ合わせて開穿するために、固定板体
の下端部における挿通孔を、上下に併設することにな
る。
厚みが異なるタイプもあるので、45°の角度に屈曲され
た係止片を垂直なフランジの上端に係止すると、L形鋼
のフランジの厚みによって固定板体の係止位置が上下に
移動し、この結果、L形鋼の種類によって固定板体の装
着位置が上下に異なることになる(図6(イ),(ロ)
参照)。すると、L-75の位置とL-90の位置とに合わせ
た挿通孔を、更に各厚みにより移動する範囲まで対応で
きる大きさに形成する必要が生じた。しかしながら、上
下に併設する挿通孔を、移動分に対応する大きさに開穿
すると、上下の挿通孔の距離Aが接近しすぎることにな
り、現実のプレス成形では挿通孔の開穿が不可能になっ
ていた(図6(ハ)参照)。
とつにまとめ、上下に極めて長い長孔を形成する手段が
考えられるが、この場合、挿通孔に固定した係止杆体が
僅かな緩みでもずり落ちる可能性が高くなるので、耐震
用の補強具として不適当であった。仮に、この極端に長
い長孔に係止杆体の開放端を通してナットで固定しよう
とすると、ナット緊締時に固定板体がずり上がり、垂直
フランジの上端部から係止片が外れたりするなど、装着
作業の能率が低下する虞もあるといった他の不都合もあ
り、極端に長い長孔の構造は特許発明の補強具として採
用することができなかった。
て、特にL形鋼に装着する場合は、サイズ別の固定板体
を新たに複数種類用意しなければならず、作業性の課題
および生産管理上の課題が残されていた。先の特許発明
では、この固定板体の上端部に設ける係止片をフランジ
の端部形状に合わせた湾曲形状に形成する構想もあった
が成形工程において現実的ではなく、係止片を湾曲形状
に形成する変わりに、斜め45°の係止片を設けた固定板
体を、複数種類用意するのが現状である。
先の吊り金具用耐震補助具を更に改良したもので、サイ
ズの異なる複数のL形鋼に対し、一種類の固定板体で装
着可能にすることで、作業能率および生産管理上の合理
化を図ることができる吊り金具用耐震補助具の提供を目
的とするものである。
本発明の第1の手段は、L形鋼を使用した造営材Pの水
平フランジP2に係止する略コ字状の開口部11と、こ
の開口部11内の水平フランジP2を下から締め付け固
定する締付ボルト12とを有する吊り金具10に装着す
る補助具であって、吊り金具10側面に係止する平面略
U字形状の係止杆体1と、L形鋼の垂直フランジP1上
端に係止して係止杆体1の開放端部1Aに連結する固定
板体2とにより、吊り金具10を補強する吊り金具用耐
震補助具において、固定板体2に開穿され、係止杆体1
の開放端を挿通せしめる挿通孔2Aを、L形鋼のフラン
ジのサイズ別に対応させて上下に複数対形成すると共
に、固定板体1の上端に設けられ、L形鋼の垂直フラン
ジP1上端に係止せしめる斜め45°の角度で傾斜する係
止片2Bを屈曲部において二段階に分けて屈曲形成した
ことにある。
2Bの基端部で屈曲された鈍角部2Baと、係止片の先
端側で屈曲された鋭角部2Bbとの2箇所で屈曲されて
いる。
定板体2から150°の角度に屈曲され、鋭角部2Bbは
屈曲された鈍角部2Baから75°の角度に屈曲され、係
止片2Bの先端部が固定板体2に対して斜め45°の角度
で傾斜することを課題解消のための手段とする。
実施の形態を詳細に説明する。
営材Pの水平フランジP2に固定する吊り金具10に装
着するもので、この吊り金具10が地震などによっても
簡単に落下しないように補強する耐震補助具である(図
2参照)。
P2に係止する略コ字状の開口部11と、この開口部1
1内の水平フランジP2を下から締め付け固定する締付
ボルト12とを有する金具で、吊り金具10に連結した
吊りボルトQを介して電気設備や空調設備等の機器を懸
吊支持する。
による落下を防ぐために、吊り金具10側面に係止する
平面略U字形状を成すもので、その一対の開放端1Aに
夫々ナット3をネジ止めすることで、後述する固定板体
2に連結する(図1参照)。また、係止杆体1の屈曲し
た中央部は係止部1Bであり、吊り金具10の側面に直
接係止する。そして、吊り金具10に装着した係止杆体
1を、L形鋼の水平フランジP2に沿って配設する(図
2参照)。
上端に係止して係止杆体1の開放端部1Aに連結する部
材で、係止杆体1と連結して吊り金具10を補強する。
この固定板体2には、係止杆体1の開放端1Aを挿通す
る挿通孔2Aと、垂直フランジP1の上端部に係止する
係止片2Bとを設けている(図1参照)。
開穿され、係止杆体1の一対の開放端1Aを挿通するも
ので、この挿通孔2Aを、L形鋼のフランジのサイズ別
に上下に形成する(図4参照)。図示の挿通孔2Aは、
上下の間隔Aを5mmに設定している。この間隔は、後述
する係止片2Bを形成する際に、二段階に分けて屈曲形
成することで可能になる。
ランジP1上端に係止せしめる屈曲部分で、全体として
斜め45°の角度で下方に傾斜しており、この係止片2B
を屈曲部分において二段階に分けて屈曲形成する(図3
参照)。まず、係止片2Bの基端部側で屈曲する鈍角部
2Baを形成する。この鈍角部2Baは、固定板体2か
ら150°の角度に屈曲されている。次に、係止片の先端
側で屈曲する鋭角部2Bbを形成する。この鋭角部2B
bは、鋭角部2Bbは屈曲された鈍角部2Baから75°
の角度に屈曲されている。この結果、係止片2Bの先端
部が固定板体2に対して斜め45°の角度で傾斜すること
になる。
2Bを、各サイズ別のL形鋼に係止すると、係止片2B
が垂直フランジP1の厚みによって上下することがなく
なり(図5(イ),(ロ)参照)、上下の挿通孔2A相
互の間隔Aがプレス成形に十分な間隔になり(図5
(ハ)参照)、各挿通孔2Aを各サイズ別の位置に開穿
することが可能になった。
める補強用ビードである(図4参照)。この補強用ビー
ド2Cは、挿通孔2Aを開穿したことで強度が低下した
固定板体2を補強するものである。図示の補強用ビード
2Cは、挿通孔2Aに沿って上下に伸びた左右一対の補
強用ビード2Cを形成することで、特に、係止杆体1と
固定板体2との連結部分を強化している。
る。図示の固定板体2は、係止片2Bを横から屈曲して
形成している。このように、係止片2Bの屈曲形状は、
固定板体2の上端部を実際に屈曲形成する他、屈曲部分
を切り抜いて形成することも可能である。尚、この実施
例においても、係止片2Bを、鈍角部2Baと鋭角部2
Bbとの二箇所で二段階に屈曲した形状は変らない(図
8参照)。
り当初の目的を達成する。
体1の開放端を挿通せしめる挿通孔2Aを、L形鋼のフ
ランジのサイズ別に対応させて上下に複数対形成すると
共に、固定板体1の上端に設けられ、L形鋼の垂直フラ
ンジP1上端に係止せしめる斜め45°の角度で傾斜する
係止片2Bを屈曲部において二段階に分けて屈曲形成し
たことにより、サイズの異なる複数のL形鋼に対し一種
類の部材で装着可能になった。
で屈曲された鈍角部2Baと、係止片の先端側で屈曲さ
れた鋭角部2Bbとの2箇所で屈曲するだけで良いの
で、特別な成形機材等を必要とせず、また製造工程も単
純化されるので安価な提供ができる。
0°の角度に屈曲され、鋭角部2Bbは屈曲された鈍角
部2Baから75°の角度に屈曲され、係止片2Bの先端
部が固定板体2に対して斜め45°の角度で傾斜している
ので、最も確実な係止力を得ることができる。この結
果、仮に吊り金具10が大きく揺れて、吊り金具10が
支持している荷重が固定板体2に直接加わっても、係止
片2Bの変形を防止し、吊り金具10の落下を防止する
ことができるなど、吊り金具用の耐震補助具として最適
な構成になっている。
る複数のL形鋼に対し一種類の部材で装着可能にするこ
とで、作業能率および生産管理上の合理化を図ることが
でき、吊り金具用の耐震補助具として最適な構成である
などといった有益な種々の効果を奏するものである。
態と挿通孔の位置を示す説明図。
態と挿通孔の位置を示す説明図。
Claims (3)
- 【請求項1】 L形鋼を使用した造営材の水平フランジ
に係止する略コ字状の開口部と、この開口部内の水平フ
ランジを下から締め付け固定する締付ボルトとを有する
吊り金具に装着する補助具であって、吊り金具側面に係
止する平面略U字形状の係止杆体と、L形鋼の垂直フラ
ンジ上端に係止して係止杆体の開放端部に連結する固定
板体とにより、吊り金具を補強する吊り金具用耐震補助
具において、固定板体に開穿され、係止杆体の開放端を
挿通せしめる挿通孔を、L形鋼のフランジのサイズ別に
対応させて上下に複数対形成すると共に、固定板体の上
端に設けられ、L形鋼の垂直フランジ上端に係止せしめ
る斜め45°の角度で傾斜する係止片を、屈曲部において
二段階に分けて屈曲形成したことを特徴とする吊り金具
用耐震補助具。 - 【請求項2】 前記係止片は、係止片の基端部で屈曲さ
れた鈍角部と、係止片の先端側で屈曲された鋭角部との
2箇所で屈曲された請求項1記載の吊り金具用耐震補助
具。 - 【請求項3】 前記鈍角部は、固定板体から150°の角
度に屈曲され、前記鋭角部は屈曲された鈍角部から75°
の角度に屈曲され、係止片の先端部が固定板体に対して
斜め45°の角度で傾斜する請求項2記載の吊り金具用耐
震補助具。
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