JP2003208970A5 - - Google Patents
Download PDFInfo
- Publication number
- JP2003208970A5 JP2003208970A5 JP2002005581A JP2002005581A JP2003208970A5 JP 2003208970 A5 JP2003208970 A5 JP 2003208970A5 JP 2002005581 A JP2002005581 A JP 2002005581A JP 2002005581 A JP2002005581 A JP 2002005581A JP 2003208970 A5 JP2003208970 A5 JP 2003208970A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- body case
- drive control
- control circuit
- main body
- heating cooker
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Description
【0005】
【課題を解決するための手段】
(1)本発明に係る加熱調理器は、上面にトッププレートが設けられ、該トッププレートの下面側に配設された1個又は複数個の誘導加熱ヒータ、該誘導加熱ヒータを駆動する駆動制御回路、該駆動制御回路等を冷却するための送風ユニット、及び魚焼き庫を内蔵し、前面側に操作部が設けられた本体ケースを備えた加熱調理器であって、該加熱調理器をキッチンキャビネットにセットしたときに、前記加熱調理器の本体ケースの側壁及び後壁と、前記キッチンキャビネットの内周壁との間に形成された吸気路の前面側開口部を吸気孔を有するサイドカバーで閉塞したものである。
【課題を解決するための手段】
(1)本発明に係る加熱調理器は、上面にトッププレートが設けられ、該トッププレートの下面側に配設された1個又は複数個の誘導加熱ヒータ、該誘導加熱ヒータを駆動する駆動制御回路、該駆動制御回路等を冷却するための送風ユニット、及び魚焼き庫を内蔵し、前面側に操作部が設けられた本体ケースを備えた加熱調理器であって、該加熱調理器をキッチンキャビネットにセットしたときに、前記加熱調理器の本体ケースの側壁及び後壁と、前記キッチンキャビネットの内周壁との間に形成された吸気路の前面側開口部を吸気孔を有するサイドカバーで閉塞したものである。
【0007】
(2)上記(1)の本体ケースの上面に、魚焼き庫の排煙を排出する排煙流出口だけを設けた。
(2)上記(1)の本体ケースの上面に、魚焼き庫の排煙を排出する排煙流出口だけを設けた。
【0024】
【発明の効果】
本発明に係る加熱調理器は、上面にトッププレートが設けられ、このトッププレートの下面側に配設された1個又は複数個の誘導加熱ヒータ、誘導加熱ヒータを駆動する駆動制御回路、駆動制御回路等を冷却するための送風ユニット、及び魚焼き庫を内蔵し、前面側に操作部が設けられた本体ケースを備えた加熱調理器てあって、この加熱調理器をキッチンキャビネットにセットしたときに、前記加熱調理器の本体ケースの側壁及び後壁と、キッチンキャビネットの内周壁との間に形成された吸気路の前面側開口部を吸気孔を有するサイドカバーで閉塞し、このサイドカバーの吸気孔から取入れた外気を吸気路を経て本体ケース内に確実に取込むようにしたので、常に清浄な空気で発熱部を冷却することができる。
【発明の効果】
本発明に係る加熱調理器は、上面にトッププレートが設けられ、このトッププレートの下面側に配設された1個又は複数個の誘導加熱ヒータ、誘導加熱ヒータを駆動する駆動制御回路、駆動制御回路等を冷却するための送風ユニット、及び魚焼き庫を内蔵し、前面側に操作部が設けられた本体ケースを備えた加熱調理器てあって、この加熱調理器をキッチンキャビネットにセットしたときに、前記加熱調理器の本体ケースの側壁及び後壁と、キッチンキャビネットの内周壁との間に形成された吸気路の前面側開口部を吸気孔を有するサイドカバーで閉塞し、このサイドカバーの吸気孔から取入れた外気を吸気路を経て本体ケース内に確実に取込むようにしたので、常に清浄な空気で発熱部を冷却することができる。
【0026】
また、上記の加熱調理器の本体ケースの上面に、魚焼き庫の排煙を排出する排煙流出口だけを設けたので、上面を広く有効に使用することができる。
また、上記の加熱調理器の本体ケースの上面に、魚焼き庫の排煙を排出する排煙流出口だけを設けたので、上面を広く有効に使用することができる。
Claims (2)
- 上面にトッププレートが設けられ、該トッププレートの下面側に配設された1個又は複数個の誘導加熱ヒータ、該誘導加熱ヒータを駆動する駆動制御回路、該駆動制御回路等を冷却するための送風ユニット、及び魚焼き庫を内蔵し、前面側に操作部が設けられた本体ケースを備えた加熱調理器であって、
該加熱調理器をキッチンキャビネットにセットしたときに、前記加熱調理器の本体ケースの側壁及び後壁と、前記キッチンキャビネットの内周壁との間に形成された吸気路の前面側開口部を吸気孔を有するサイドカバーで閉塞したことを特徴とするキャビネット組立式の加熱調理器。 - 本体ケースの上面に、魚焼き庫の排煙を排出する排煙流出口だけを設けたことを特徴とする請求項1記載の加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002005581A JP3735810B2 (ja) | 2002-01-15 | 2002-01-15 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002005581A JP3735810B2 (ja) | 2002-01-15 | 2002-01-15 | 加熱調理器 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003208970A JP2003208970A (ja) | 2003-07-25 |
JP2003208970A5 true JP2003208970A5 (ja) | 2004-12-24 |
JP3735810B2 JP3735810B2 (ja) | 2006-01-18 |
Family
ID=27644582
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002005581A Expired - Fee Related JP3735810B2 (ja) | 2002-01-15 | 2002-01-15 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3735810B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4492365B2 (ja) * | 2005-01-28 | 2010-06-30 | パナソニック株式会社 | 加熱調理器 |
JP4664754B2 (ja) * | 2005-06-30 | 2011-04-06 | 株式会社東芝 | 誘導加熱調理器 |
JP4553818B2 (ja) * | 2005-09-21 | 2010-09-29 | 三菱電機株式会社 | 組込式加熱調理器 |
CN101637063B (zh) * | 2006-12-25 | 2012-10-24 | 三菱电机株式会社 | 感应加热烹调器 |
JP4633066B2 (ja) * | 2007-01-12 | 2011-02-16 | 三菱電機株式会社 | 加熱調理器 |
JP5176403B2 (ja) * | 2007-06-19 | 2013-04-03 | パナソニック株式会社 | 据置型の誘導加熱調理器 |
JP5407624B2 (ja) * | 2009-07-16 | 2014-02-05 | パナソニック株式会社 | 誘導加熱調理器 |
JP5609306B2 (ja) * | 2010-06-22 | 2014-10-22 | パナソニック株式会社 | 加熱調理器 |
JP2016031202A (ja) * | 2014-07-30 | 2016-03-07 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 加熱調理器 |
-
2002
- 2002-01-15 JP JP2002005581A patent/JP3735810B2/ja not_active Expired - Fee Related
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4654096B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP4416720B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP2007017033A (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP2003208970A5 (ja) | ||
CA1252008A (en) | Oven ventilating system | |
JP3735810B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP2010040402A (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP3882911B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP3743934B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP2005228585A (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP6626779B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP4969302B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP2006029596A (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP2007220565A (ja) | 加熱調理器 | |
JP2003208971A5 (ja) | ||
JP2007018783A (ja) | 誘導加熱調理器 | |
KR200359426Y1 (ko) | 전열 구이기 | |
JP4110104B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP4127822B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JPS6034981Y2 (ja) | 高所設置型調理器 | |
JP2003185157A (ja) | 加熱調理器 | |
JP2007007229A (ja) | 加熱調理器 | |
KR200203685Y1 (ko) | 강제흡입식 숯불구이기 | |
JP2004354044A (ja) | 加熱調理器 | |
JP3587149B2 (ja) | 加熱調理器 |