JP2006029596A - 誘導加熱調理器 - Google Patents
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Abstract
【課題】 本体内のロースター部に、触媒と、この触媒を加熱する触媒加熱用ヒーターをバランスよく配置し、ロースター部に空気の流れを発生させて油煙の浄化、脱臭作用を効率良く行う。
【解決手段】 本体1の上面にプレート3を備え、プレート3の下方に誘導加熱用の加熱コイル6を備え、この加熱コイル6の下方で本体1の左側にロースター部4を備え、該ロースター部4とは反対側の本体1内に加熱コイル6に対応した制御部ユニット8を備えた誘導加熱調理器において、前記ロースター部4のロースター開口部4bと該開口部4bを開閉するロースタードア4aとの接触面に空気が流入できる流入口23を設け、前記ロースター開口部4b以外の面に臭いや油煙を脱臭するための触媒19を設け、この触媒19の近傍に触媒加熱用ヒーター15を配置し、さらに、触媒19の下流側に位置したロースターケース18に空気の混入口20を有する排気ダクト21を接続した。
【選択図】 図4
【解決手段】 本体1の上面にプレート3を備え、プレート3の下方に誘導加熱用の加熱コイル6を備え、この加熱コイル6の下方で本体1の左側にロースター部4を備え、該ロースター部4とは反対側の本体1内に加熱コイル6に対応した制御部ユニット8を備えた誘導加熱調理器において、前記ロースター部4のロースター開口部4bと該開口部4bを開閉するロースタードア4aとの接触面に空気が流入できる流入口23を設け、前記ロースター開口部4b以外の面に臭いや油煙を脱臭するための触媒19を設け、この触媒19の近傍に触媒加熱用ヒーター15を配置し、さらに、触媒19の下流側に位置したロースターケース18に空気の混入口20を有する排気ダクト21を接続した。
【選択図】 図4
Description
本発明は、本体内に加熱コイルとロースター部を備えた誘導加熱調理器に関するものである。
従来、単体のフィッシュロースター等においては、ロースター調理を行った際に発生する臭いや油煙を脱臭するために触媒を組み込んだ製品が一般的である。
この単体のフィッシュロースターに触媒を組み込んだ従来例として、特許文献1に示す例がある。
このものは、調理庫の外側後部に触媒からなる脱臭装置と排気用ファンを併設し、魚等の加熱調理時に調理庫内で発生する臭いや油煙を脱臭装置を通して排気用ファンにより脱臭して本体外に排出するものである。
一方、システムキッチン等に組込まれるビルトイン形の加熱調理器においては、誘導加熱調理器とロースター部を組み合わせた複合調理器が一般的であるが、製品寸法をシステムキッチンに合わせているため簡単に機器本体を大きくできないという制約があるほか、本体内部にロースター部及び制御部を配置し、その上部に複数個の加熱コイルや抵抗ヒーターを配置しているため、本体内には充分な有効スペースを確保することができないという誘導加熱調理器特有の問題点を有している。
これらの制約や問題点を有している中で、ロースター部に触媒を組み込んだ従来例として特許文献2や特許文献3に示す例がある。
特許文献2に示すものは、ロースター庫の後方に脱臭触媒と吸気ファンを組み込み、脱臭触媒により浄化、脱臭された新鮮できれいな熱気を調理のために循環使用し、余計な蒸気は外部に排出するものである。
また、特許文献3に示すものは、調理庫の後方に脱臭触媒と除煙ファンを組み込み、調理中に発生する煙を脱臭触媒により除煙して調理庫外に排出するものである。
特許文献1に示すように、単体のフィッシュロースターに触媒を組み込んだ従来例においては、機器本体の大きさに制約を受けないため調理庫の外側後部や上部等に自由に脱臭装置と排気用ファンおよびそのモーターを組み込むことができる。
しかし、特許文献2や特許文献3に示すように、ビルトイン形の誘導加熱調理器においては、上記したように製品寸法をシステムキッチンに合わせているため容易に機器本体側を大きくできないという制約があるほか、本体内にロースター部や制御部を配置し、その上部に複数個の加熱コイルや抵抗ヒーターを配置していて充分な有効スペースを確保することができない中で、ロースター部の後方に実際に脱臭触媒と、この脱臭触媒を加熱する触媒加熱用ヒーター、排気用ファンおよびそのモーターをバランスよく配置して脱臭触媒の浄化、脱臭作用を効率良く行わせることはむずかしい。
また、機器本体内に充分な有効スペースを確保することができない中で構成部品数量が増え、構造が複雑で非常に高価なものになってしまうという問題点があった。
本発明は上記の課題を解決するためになされたものであり、請求項1では、本体の上面に容器を載置するプレートを備え、プレートの下方に誘導加熱用の加熱コイルを備え、この加熱コイルの下方で本体の左側または右側にロースター部を備え、前記加熱コイルの下方でロースター部とは反対側の本体内に加熱コイルに対応した制御部ユニットを備えた誘導加熱調理器において、前記ロースター部のロースター開口部と該開口部を開閉するロースタードアとの接触面に空気が流入できる流入口を設け、ロースター開口部以外の面にロースター調理を行った際に発生する臭いや油煙を脱臭するための触媒を設け、この触媒の近傍に触媒加熱用ヒーターを配置し、さらに、触媒の下流側に位置したロースターケースに空気の混入口を有する排気ダクトを接続したものである。
また、請求項2では、触媒加熱用ヒーターに、ロースター部内に入れた食品が直接触媒加熱用ヒーターに接触しない様に排気用の穴を設けたカバーを配置したものである。
さらに、請求項3では、ロースター部の触媒を設ける面の一部若しくは全面が平面ヒーターよりなる触媒加熱用ヒーターで構成されるものである。
本発明の請求項1によれば、本体内に充分な有効スペースを確保することができない中で、特別構成部品をふやすことなくロースター部に触媒と、この触媒を加熱する触媒加熱用ヒーターをバランスよく配置して触媒の浄化、脱臭作用を行うことができる。
また、ロースター開口部とロースタードアとの接触面に空気の流入口を設け、触媒の下流側に空気の混入口を有する排気ダクトを配置することによって、負圧吸引の原理により、ロースター部に空気の流れが発生し、触媒性能が向上し、油煙の浄化、脱臭作用を効率良く行うことができるものである。
また、請求項2によれば、触媒加熱用ヒーターの手前側にロースター部内に入れた食品が直接触媒加熱用ヒーターに接触しない様に排気用の穴を設けたカバーを配置したため、効率よくロースターケース内に溜まった油煙を排出することができ、省エネで製品仕様を高めることができる。
さらに、請求項3によれば、触媒を設ける面の一部又は全面を平面ヒーターよりなる触媒加熱用ヒーターで構成した場合には、本体内のロースター部に触媒と、この触媒を加熱する触媒加熱用ヒーターをさらにバランスよく配置することができ、構造が複雑になることがなく、安価なものに仕上げることができる。
以下、本発明の一実施例を図1から図6に従って説明する。
図1は本発明の誘導加熱調理器をシステムキッチンに組み込んだ状態の外観斜視図、図2は同本体構成を示す上面図、図3は同ロースタードアを除いた同正面図、図4は図2のA−A断面図、図5は図4に他の実施例を付加した断面図、図6は図2のB−B断面図を示すものである。
図において、1は誘導加熱調理器の本体で、後部上面に吸排気通路となる開口部1aを有しており、システムキッチン24の中に上面から落とし込まれて設置されている。2は鍋等の容器で、被加熱物を入れて調理するものである。3は耐熱ガラス等からなるプレートで、本体1の上面に備えられ、容器2を載置するものである。
4はロースター部で、後記する加熱コイル6の下方で本体1の左側または右側(本実施例では左側)に備えられ、魚42等の食品を出し入れするロースター開口部4bを開閉するロースタードア4aを設け、内部に後記する上、下ロースターヒーター16、17や受け皿40、焼き網41等が組み込まれており、焼き網41の上に魚42等を載せて焼くことができるようになっている。
5は操作部で、ロースター部4の横に位置するように本体1の右側前面に配置され、電源の入り切りや加熱の設定等を行うものである。
6は加熱コイルで、プレート3の下方で本体1内の上部に設置されたトップケース7内の左右に略水平に二つ配置され、容器2を誘導加熱する。
8は制御部ユニットで、トップケース7の下面でロースター部4とは反対側の本体1内に備えられ、例えば樹脂製よりなる略中空箱形のケース9と、このケース9内に設置された加熱コイル6やロースター部4を制御する制御部10および加熱コイル6の駆動素子を冷却する冷却ファン11等で構成されている。
また、前記ケース9の後部上面には、本体1後部の開口部1aを通してケース9内に冷却空気を吸引する吸気口12が設けられ、前部側上面とロースター部4側上面には二つの加熱コイル6と対応するように冷却口13、14が設けられている。
次に、ロースター部4の主要部の詳細な構成を説明すると、18は上面、側面、底面、背面からなり、前面が開口したロースターケースで、その内部の上下には魚等を上面と下面から焼く上、下ロースターヒーター16、17が配置され(本実施例では両面焼きロースターで説明しているが、ロースターヒーターが上面又は下面のみの片面焼きでもよい)、また、背面側にはロースター調理を行なった際に発生する臭いや油煙を脱臭するための触媒19および触媒19の手前側に該触媒19と対向するように触媒加熱用ヒーター15を設けている(本実施例では触媒加熱用ヒーター15は触媒19の手前側だが、触媒19が十分に加熱される後側でもよい)。
23は流入口で、ロースター部4の前面下側のロースター開口部4bとロースタードア4aとの間に設けられており、外気をロースター部4内に入れるものである。なお、この流入口23以外の面ではロースター開口部4bとロースタードア4aは密着しており、外気はロースター部4には流入しないようになっている。
21は排気ダクトで、触媒19を通過する油煙を本体1外に排出するためのものであり、図4に示すように触媒19の下流側に位置するようにロースターケース18の背面側上部に接続されており、その下面側の一部に外気の混入口20を設けた排気ダクト21を配置している。そして、この排気ダクト21はその上面に開口させた排気口21aを通して本体1の後部上面の排気通路となる開口部1aに連なっている。
また、この排気ダクト21は、図5に示すように触媒19の下流側に位置するようにロースターケース18の背面側後部に接続することもでき、この場合にもその下面側及び立ち上がり側の一部に外気の混入口20を設けている。
そして、図4及び図5の実施例ともロースター使用時には、ロースター部4の庫内が高温となり、負圧吸引作用により混入口20から排気ダクト21に流入した空気44がロースター開口部4bとロースタードア4aとの間の流入口23からロースター部4の庫内に流入した空気の流れ43と合流して混流し、排気ダクト21及びその上面に開口させた排気口21aを通して本体1後部上面の開口部1aから外部(室内)に排気される構成になっている。
図3、図5において、22はカバーで、触媒加熱用ヒーター15の手前側にロースター調理を行う際に焼き網41上に載せた魚42等の食品が直接触媒加熱用ヒーター15に接触しないようにロースターケース18の後部に垂直に配置されており、その上部には図3に示すように横方向に複数個で、上下方向に複数段開口する排気用の穴25を設けている。
そして、このカバー22の穴25は、触媒加熱用ヒーター15と対向する面には設けないようにしており、触媒加熱用ヒーター15の熱をカバー22の面から反射させて触媒19を加熱し、その全体の温度分布を向上させるようにしている。
本発明は以上の構成よりなるもので、次にロースター部4を使用して魚焼き動作を行う場合について説明する。なお、加熱コイル6を用いた誘導加熱調理については、従来と同じであるので、今回、説明は省略する。
使用者がロースター部4の焼き網41上に魚等42の食品を入れて操作部5を操作すると、上、下ロースターヒーター16、17および触媒加熱用ヒーター15が通電を開始する。
この魚焼き動作によって、ロースター部4の庫内が高温になると、ロースター開口部4bとロースタードア4aとの接触面に空気の流入口23があり、また、触媒19の下流側に空気の混入口20を有する排気ダクト21が配置されていることにより、負圧吸引の原理によってロースター部4の庫内に空気の流れが発生し、その負圧吸引作用により混入口20から排気ダクト21に流入した空気44とロースター開口部4bとロースタードア4aとの間の流入口23からロースター部4の庫内に流入した空気の流れ43が合流して混流し、油煙の浄化、脱臭作用を効率良く行って排気ダクト21及びその上面に開口させた排気口21aを通して本体1後部上面の開口部1aから外部(室内)に排気する。
また、このとき、図3及び図5に示すように、触媒加熱用ヒーター15の手前側にロースター部4内に入れた食品が直接触媒加熱用ヒーター15に接触しない様に排気用の穴25を設けたカバー22が配置されているため、触媒加熱用ヒーター15に通電されると該触媒加熱用ヒーター15の熱がカバー22によって反射され、その反射熱によって触媒19の全面が均一に加熱され、触媒19の脱煙、脱臭効果はより向上する。
触媒19は、ある温度以上にならないと触媒としての効果を発揮しないという特性を有しており、前記したように触媒19をカバー22によって反射された反射熱により全面を均一に加熱することは極めて効果的である。
さらに、触媒19を設ける面の一部又は全面を平面ヒーターよりなる触媒加熱用ヒーター15で構成した場合には、本体1内のロースター部4に触媒19と、この触媒19を加熱する触媒加熱用ヒーター15をさらにバランスよく配置することができ、構造を簡略化できる。
このように、本発明によれば、ロースター部4のロースター開口部4bと該開口部4bを開閉するロースタードア4aとの接触面に空気が流入できる流入口23を設け、前記ロースター開口部4b以外の面にロースター調理を行った際に発生する臭いや油煙を脱臭するための触媒19を設け、この触媒19の近傍に触媒加熱用ヒーター15を配置し、さらに、触媒19の下流側に位置したロースターケース18に空気の混入口20を有する排気ダクト21を接続したので、本体1内に充分な有効スペースを確保することができない中で、特別構成部品をふやすことなくロースター部4に触媒19と、この触媒19を加熱する触媒加熱用ヒーター15をバランスよく配置して触媒19の油煙浄化、脱臭作用を行うことができる。
また、前記流入23と混入口20を設けることによって、負圧吸引の原理によりロースター部4に空気の流れが発生して触媒性能が向上し、油煙の浄化、脱臭作用を効率良く行うことができる。
また、触媒加熱用ヒーター15の手前側にロースター部4内に入れた食品が直接触媒加熱用ヒーター15に接触しない様に排気用の穴25を設けたカバー22を配置したため、効率よくロースターケース18内に溜まった油煙を排出することができ、省エネで製品仕様を高めることができる。
さらに、触媒19を設ける面の一部又は全面を平面ヒーターよりなる触媒加熱用ヒーター15で構成した場合には、本体1内のロースター部4に触媒19と、この触媒19を加熱する触媒加熱用ヒーター15をさらにバランスよく配置することができ、構造が複雑になることがなく、誘導加熱調理器として安価で省エネとなり、さらに製品仕様を高めることができる。
1 本体
4 ロースター部
4a ロースタードア
4b ロースター開口部
6 加熱コイル
8 制御部ユニット
11 冷却ファン
15 触媒加熱用ヒーター
19 触媒
20 混入口
21 排気ダクト
22 カバー
23 流入口
4 ロースター部
4a ロースタードア
4b ロースター開口部
6 加熱コイル
8 制御部ユニット
11 冷却ファン
15 触媒加熱用ヒーター
19 触媒
20 混入口
21 排気ダクト
22 カバー
23 流入口
Claims (3)
- 本体(1)の上面に容器(2)を載置するプレート(3)を備え、プレート(3)の下方に誘導加熱用の加熱コイル(6)を備え、この加熱コイル(6)の下方で本体(1)の左側または右側にロースター部(4)を備え、前記加熱コイル(6)の下方でロースター部(4)とは反対側の本体(1)内に加熱コイル(6)に対応した制御部ユニット(8)を備えた誘導加熱調理器において、前記ロースター部(4)のロースター開口部(4b)と該開口部(4b)を開閉するロースタードア(4a)との接触面に空気が流入できる流入口(23)を設け、ロースター開口部(4b)以外の面にロースター調理を行った際に発生する臭いや油煙を脱臭するための触媒(19)を設け、この触媒(19)の近傍に触媒加熱用ヒーター(15)を配置し、さらに、触媒(19)の下流側に位置したロースターケース(18)に空気の混入口(20)を有する排気ダクト(21)を接続したことを特徴とする誘導加熱調理器。
- 触媒加熱用ヒーター(15)に、ロースター部(4)内に入れた食品が直接触媒加熱用ヒーター(15)に接触しない様に排気用の穴(25)を設けたカバー(22)を配置したことを特徴とする請求項1記載の誘導加熱調理器。
- ロースター部(4)の触媒(19)を設ける面の一部又は全面が平面ヒーターよりなる触媒加熱用ヒーター(15)で構成されていることを特徴とする請求項1記載の誘導加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004204242A JP2006029596A (ja) | 2004-07-12 | 2004-07-12 | 誘導加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004204242A JP2006029596A (ja) | 2004-07-12 | 2004-07-12 | 誘導加熱調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2006029596A true JP2006029596A (ja) | 2006-02-02 |
Family
ID=35896175
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004204242A Pending JP2006029596A (ja) | 2004-07-12 | 2004-07-12 | 誘導加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2006029596A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010139177A (ja) * | 2008-12-12 | 2010-06-24 | Mitsubishi Electric Corp | 加熱調理器およびこの加熱調理器を有する誘導加熱調理器 |
JP2013137919A (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-11 | Rb Controls Co | Ihクッキングヒータ用の上火ヒータユニット |
ES2682526A1 (es) * | 2017-03-20 | 2018-09-20 | Bsh Electrodomésticos España, S.A. | Dispositivo de aparato de cocción y procedimiento para la puesta en funcionamiento de un dispositivo de aparato de cocción |
CN111012161A (zh) * | 2019-12-30 | 2020-04-17 | 广东美的厨房电器制造有限公司 | 烹饪电器 |
-
2004
- 2004-07-12 JP JP2004204242A patent/JP2006029596A/ja active Pending
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