JP2003206051A - 用紙搬送装置 - Google Patents

用紙搬送装置

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JP2003206051A
JP2003206051A JP2002006010A JP2002006010A JP2003206051A JP 2003206051 A JP2003206051 A JP 2003206051A JP 2002006010 A JP2002006010 A JP 2002006010A JP 2002006010 A JP2002006010 A JP 2002006010A JP 2003206051 A JP2003206051 A JP 2003206051A
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pair
registration roller
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Kimihiro Tanaka
公浩 田中
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の課題は、用紙のレジスト位置を正確
に定めるレジストローラ対の機能を損なうことがなく、
用紙がレジストローラ対へ突き当たる際の衝撃音を防止
するとともに、厚紙通紙時においても衝撃音を有効に防
止することである。 【解決手段】 給紙トレー3に収容される用紙Pを1枚
ずつ送り出す給紙ローラ5と、用紙Pをレジストローラ
対11に搬送する搬送ローラ7,9と、用紙Pを一旦停
止させて所定のタイミングで搬送するレジストローラ対
11とを備える用紙搬送装置1において、レジストロー
ラ対11の手前に用紙Pを検知する用紙検知手段23を
設け、この用紙検知手段23が用紙先端を検出した際に
レジストローラ対11を所定の時間だけ回転させるよう
にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真式の複写
機、プリンタ、ファクシミリ等に適用される用紙搬送装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子写真式の複写機、プリンタ、ファク
シミリ装置等の画像形成装置の画像形成部においては、
感光体の上に形成されたトナー像を転写装置によって用
紙上に転写した後で、定着して機外に排出するようにし
ている。このような画像形成装置では、給紙トレーから
給紙された用紙を直接、感光ドラム側に給送すると、用
紙が斜めに傾いたまま送られ、スキュー状態で複写が行
われるなどの問題点がある。そのため、給紙トレーから
送られてきた用紙のスキュー補正をしてから搬送するよ
うにレジストローラ対が設けられている。給紙トレーか
らされた用紙の先端は、停止しているレジストローラ対
に突き当たり、用紙先端がニップ部に案内され所定の時
間だけ待機した後、画像形成タイミングに合わせて搬送
するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、搬送ローラに
よって送られた用紙が、停止しているレジストローラ対
に衝突したときの衝突音はかなり大きく耳障りであっ
た。この用紙の衝突音を防止するため、例えば特開平9
−86729号公報に示されるように、レジストローラ
対の上流側にスポンジローラからなる弾性体ローラ対を
設けて、用紙のレジストローラ対への当接時の衝撃を吸
収し、衝撃音の発生を防止していた。しかし、別途ロー
ラ対を設けるためスペースが必要な上、コスト面でも問
題点があった。また、厚紙通紙時にはレジストローラへ
突き当たる際の衝撃音が他の用紙通紙時に比べて大きい
ことや、定着に時間がかかるため紙間を開けなければな
らないこと等の理由により、厚紙を使用しないように装
置使用に制約条件を設けたりしていた。
【0004】本発明の課題は、用紙のレジスト位置を正
確に定めるレジストローラ対の機能を損なうことがな
く、用紙がレジストローラ対へ突き当たる際の衝撃音を
防止するとともに、厚紙通紙時においても衝撃音を有効
に防止することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、給紙部に収容される用紙を1枚ずつ送り出す給紙手
段と、給紙手段から給紙された用紙をレジストローラ対
に搬送する搬送手段と、用紙を一旦停止させて所定のタ
イミングで搬送するレジストローラ対とを備える用紙搬
送装置において、レジストローラ対の手前で用紙先端及
び搬送速度を検知する検知手段を設け、検知手段が用紙
先端を検出した際にレジストローラ対を所定の時間だけ
回転させることを特徴とする。
【0006】この請求項1に記載の発明では、給紙部か
ら送り出された用紙は、搬送手段によりレジストローラ
対に向けて搬送される。用紙の先端及び搬送速度がレジ
ストローラ対の手前に設けられた検知手段により検知さ
れると、レジストローラ対が回転を始める。そして用紙
の先端がレジストローラ対の周面に当接すると、レジス
トローラ対の回転と連れ回りしてニップ部に用紙の先端
が搬送される。そして、ニップ部で画像形成タイミング
に合わせて再びレジストローラ対を駆動し用紙を次の工
程に搬送する。
【0007】このように、用紙がレジストローラ対に突
き当たる際に、レジストローラ対が用紙の進行方向と略
同方向に回転するので、衝突する際の用紙の速度は、レ
ジストローラ対の回転速度の用紙と同方向の速度分だけ
相対速度が小さくなると考えられる。従って、用紙が停
止状態にあるレジストローラ対に突き当たる場合に比
べ、衝突音を小さくすることができる。
【0008】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の用紙搬送装置において、検知手段により用紙の先端を
検知してレジストローラ対が回転を始めてから、レジス
トローラ対のニップ部に用紙先端が案内されるまでの回
転時間を制御することを特徴とする。
【0009】この請求項2に記載の発明では、請求項1
に記載の発明と同様の作用効果を奏するとともに、用紙
の先端を検知手段が検知すると、搬送速度や先端位置を
検知して、用紙がレジストローラ対に突き当たる位置を
算出する。この結果を基に、用紙が検知手段を通過して
レジストローラ対が回転を始めてから、ニップ部に用紙
の先端が来るまでの時間を算出する。従って、用紙の先
端をレジストローラ対のニップ部まで確実に案内するこ
とができ、用紙が斜めに傾いたまま送られ、スキュー状
態で複写が行われるなどの問題を防止できる。尚、ニッ
プ部に用紙の先端が来たら回転を停止する。
【0010】請求項3に記載の発明は、請求項1又は2
に記載の用紙搬送装置において、厚紙通紙時の場合に
は、搬送手段の速度を徐々に減速しつつレジストローラ
対に用紙を突き当てることを特徴とする。
【0011】この請求項3に記載の発明では、請求項1
又は2に記載の発明と同様の作用効果を奏するととも
に、厚紙通紙時の場合には搬送手段の速度を序々に減速
することにより、レジストローラ対に突き当たる際の衝
撃音が抑えられるとともに、厚紙通紙時に必要な給紙間
隔を十分に開けることができる。尚、厚紙とは通常動作
で行う普通紙よりも厚みの厚いものをいう。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施形態である
用紙搬送装置を示す概略図である。図2は図1のレジス
トローラ対付近を拡大した図である。図3は図2のレジ
ストローラ対に用紙先端が衝突する様子を示した図であ
る。
【0013】用紙搬送装置1は、用紙を収容する給紙ト
レー(給紙部)3と、給紙トレー3から用紙Pを1枚ず
つ送り出す給紙ローラ(給紙手段)5と、給紙ローラ5
から送られてきた用紙Pをレジストローラ対11に搬送
する搬送ローラ(搬送手段)7、9と、用紙Pを一旦停
止させた後、所定のタイミングで感光体ドラム25を備
えた画像形成部へ送り出すレジストローラ対11等が設
けられている。本実施の形態では、レジストローラ対1
1の手前の位置に用紙Pの先端位置や搬送速度を検知す
る用紙検知センサ(検知手段)23を設けた。給紙ロー
ラ5、搬送ローラ7、9、レジストローラ対11はそれ
ぞれ制御装置13、15、17、19に接続され中央制
御装置21にて制御されている。
【0014】次に、上述した構成に基づき本実施の形態
の作用を説明する。用紙Pの搬送が指示された場合、給
紙トレー3から1枚の用紙Pが取り出され、給紙ローラ
5が回転駆動されて搬送ローラ7,9に送り出される。
搬送ローラ7,9は給紙ローラ5とリンクして駆動し、
レジストローラ対11に向けて搬送される。用紙Pの先
端が用紙検知センサ23の検出位置に到達すると、用紙
検知センサ23が検知し、中央制御装置21にその検知
信号が入力される。中央制御装置21は用紙検知センサ
23からの検知信号を受けると、レジストローラ対11
のモータを駆動させる制御信号を制御装置19に出力す
る。これにより、レジストローラ対11の回転が開始さ
れる。
【0015】また、用紙検知センサ23では用紙Pの搬
送速度及び位置を検知する。これにより、記憶されたデ
ータを基に、レジストローラ対11の周面への衝突位置
を予測するとともに、レジストローラ対11の回転時間
を中央制御装置21にて算出する。
【0016】そして、用紙P1の先端27がレジストロ
ーラ対11の周面に当接すると、レジストローラ対11
の回転に連れ回りし、ニップ部25に用紙P2の先端2
9(図2の一点鎖線で示す)が案内される。用紙P2の
先端29がニップ部25に到達し、用紙のスキュー補正
がされた後、レジストローラ対11の回転は停止する。
そして、画像形成のタイミングに合わせて用紙Pを搬送
する。
【0017】このように、用紙Pがレジストローラ対1
1に突き当たる際に、レジストローラ対11が用紙Pの
進行方向と略同方向に回転するので、衝突する際の用紙
Pの速度(図3で示すV1)は、レジストローラ対11
の回転速度の用紙と同方向の速度分(図3で示すV2)
だけ相対速度が小さくなると考えられる。従って,用紙
Pが停止状態にあるレジストローラ対11に突き当たる
場合に比べ、衝突音を小さくすることができる。
【0018】また、用紙Pの先端を用紙検知手段23が
検知すると、搬送速度や搬送方向に先端位置を検知し
て、用紙Pがレジストローラ対11に突き当たる位置を
算出する。この結果を基に、用紙Pが用紙検知手段23
を通過してレジストローラ対11が回転を始めてから、
回転が停止するまでの回転時間を算出する。従って、用
紙Pの先端をレジストローラ対11のニップ部25まで
確実に案内することができ、用紙Pが斜めに傾いたまま
送られ、スキュー状態で複写が行われるなどの問題を防
止できる。
【0019】次に、他の実施の形態を説明するが、その
説明にあたり上述した部分と同一の作用効果を奏する部
分には、同一の符号を付することにより、その部分の詳
細な説明を省略する。
【0020】本発明の第2の実施形態を上述の実施形態
と同様に図1及び図2を用いて説明する。本実施形態で
は、搬送ローラ7,9の回転速度を用紙Pの紙厚に応じ
て変更できるようにした。用紙Pが厚い場合には、レジ
ストローラ対11に到達する前に搬送速度を遅くするよ
うにしている。すなわち、図示しないコントロールパネ
ルによって、厚紙を給紙するように設定し、用紙Pが給
紙トレー3から搬送され、厚紙の用紙Pの先端が用紙検
知センサ23にて検知されると、検知信号が中央制御装
置21に送られる。すると、搬送ローラ7,9の回転速
度を減速するように信号が出力され、用紙Pの搬送速度
が減速する。このように、用紙Pがレジストローラ対1
1に衝突する直前に搬送速度が遅くなるので、用紙Pの
先端がレジストローラ対11に突き当たる際に生じる衝
突音の発生を防止できる。
【0021】また、レジストローラ対11の直前の位置
に用紙検知センサ23を設け、レジストローラ対11に
用紙が衝突する直前に搬送速度が遅くなるようにしたの
で、用紙Pが給紙トレー3を出てから、用紙検知センサ
23で用紙Pの先端が検知されるまでは、高速で搬送す
ることができるので画像形成速度を落とすことがない。
さらに、用紙Pの紙厚が厚い場合には、定着スピードが
遅くなるので、次の用紙との排出間隔を開ける必要があ
るが、この排出間隔を利用して上述した制御を行うこと
ができ効果的である。
【0022】なお、本発明は上述した実施の形態に限定
されず、その要旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能
である。上述の実施形態は本発明の用紙搬送装置を複写
機等について説明したが、プリンタ、FAXなどに係る
ものでも良い。また、本発明は上述のような印刷用紙の
搬送装置のみならず、シート状の物体の搬送一般に適用
可能である。
【0023】
【発明の効果】請求項1に記載の発明では、用紙がレジ
ストローラ対に突き当たる際に、レジストローラ対が用
紙の進行方向と略同方向に回転するので、衝突する際の
用紙の速度は、レジストローラ対の回転速度の用紙と同
方向の速度分だけ相対速度が小さくなると考えられる。
従って、用紙が停止状態にあるレジストローラ対に突き
当たる場合に比べ、衝突音を小さくすることができる。
【0024】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の発明と同様の効果を奏するとともに、用紙の先端を
検知手段が検知すると、搬送速度や先端位置を検知し
て、用紙がレジストローラ対に突き当たる位置を算出す
る。この結果を基に、用紙が検知手段を通過してレジス
トローラ対が回転を始めてから、ニップ部に用紙の先端
が来るまでの時間を算出する。従って、用紙の先端をレ
ジストローラ対のニップ部まで確実に案内することがで
き、用紙が斜めに傾いたまま送られ、スキュー状態で複
写が行われるなどの問題を防止できる。
【0025】請求項3に記載の発明では、請求項1又は
2に記載の発明と同様の効果を奏するとともに、厚紙通
紙時の場合には搬送手段の速度を序々に減速することに
より、レジストローラ対に突き当たる際の衝撃音が抑え
られるとともに、厚紙通紙時に必要な給紙間隔を十分に
開けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】用紙搬送装置を示す概略図である。
【図2】図1のレジストローラ対付近を拡大した図であ
る。
【図3】図2のレジストローラ対に用紙先端が衝突する
様子を示した図である。
【符号の説明】
1 用紙搬送装置 3 給紙トレー(給紙部) 5 給紙ローラ(給紙手段) 7,9 搬送ローラ(搬送手段) 11 レジストローラ対 23 用紙検知センサ(検知手段) 25 ニップ部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給紙部に収容される用紙を1枚ずつ送り
    出す給紙手段と、給紙手段から給紙された用紙をレジス
    トローラ対に搬送する搬送手段と、用紙を一旦停止させ
    て所定のタイミングで搬送するレジストローラ対とを備
    える用紙搬送装置において、レジストローラ対の手前で
    用紙先端及び搬送速度を検知する検知手段を設け、検知
    手段が用紙先端を検出した際にレジストローラ対を所定
    の時間だけ回転させることを特徴とする用紙搬送装置。
  2. 【請求項2】 検知手段により用紙の先端を検知してレ
    ジストローラ対が回転を始めてから、レジストローラ対
    のニップ部に用紙先端が案内されるまでの回転時間を制
    御することを特徴とする請求項1記載の用紙搬送装置。
  3. 【請求項3】 厚紙通紙時の場合には、搬送手段の速度
    を徐々に減速しつつレジストローラ対に用紙を突き当て
    ることを特徴とする請求項1または2記載の用紙搬送装
    置。
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