JP2003200716A - 空気入りタイヤ - Google Patents

空気入りタイヤ

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JP2003200716A
JP2003200716A JP2001400484A JP2001400484A JP2003200716A JP 2003200716 A JP2003200716 A JP 2003200716A JP 2001400484 A JP2001400484 A JP 2001400484A JP 2001400484 A JP2001400484 A JP 2001400484A JP 2003200716 A JP2003200716 A JP 2003200716A
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JP
Japan
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shape
wear
pneumatic tire
wear indicator
side protector
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JP2001400484A
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Takashi Ono
高史 大野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サイドプロテクターの摩耗限界をユーザーが
認識できるだけでなく、摩耗の程度をも的確に認識する
ことができるウエアインジケーターを備えた空気入りタ
イヤ、特には小型トラック用空気入りタイヤを提供す
る。 【解決手段】 環状に形成されたトレッド部と、トレッ
ド部の両端からタイヤ半径方向内側に配設された一対の
サイドウォール部と、サイドウォール部のタイヤ半径方
向内側に連なるビード部とを具備する。サイドウォール
部の外表面に周方向に延びるサイドプロテクター1を有
する空気入りタイヤにおいて、サイドプロテクター1に
摩耗の程度に応じ溝の表面形状が変化するウエアインジ
ケーター2を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、耐縁石性向上のた
めサイドウォール部にサイドプロテクターを有する空気
入りタイヤにおいて、このサイドプロテクターの摩耗限
界をユーザーが認識できるだけでなく、このサイドプロ
テクターの摩耗の程度をも的確に認識することのできる
ウエアインジケーターを備えた空気入りタイヤ、特には
小型トラック用空気入りタイヤに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、不整地を走行するような空気入り
タイヤは、ゴムゲージの薄いタイヤサイド部を損傷して
貫通パンクを起こし易いことなどから、サイド部のゴム
のゲージを厚くしたり(特開昭55−36139号公
報)、サイド部にゴムで構成されるサイドプロテクター
を設けたり(特開昭49−72805号公報)、サイド
ゴムとカーカス層との間にスチールコード層を配設した
り(特開平49−95303号公報、特開平52−11
6504号公報)、更にはサイドプロテクター内部に鋼
板または太い鋼線からなる保護層を設けたりして(特開
平8−58318)、サイド部の強化が図られてきた。
【0003】また、図7に示すような、サイド部にゴム
で構成されるサイドプロテクター31を設けたトラック
用タイヤ30においては、細溝型のウエアインジケータ
ー32を一般に備えており、これによりサイドプロテク
ター31の摩耗限界の把握がなされていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来、
小型トラック用タイヤにおいてサイドプロテクターを有
するものはいずれも、サイドプロテクターのゴムの摩耗
限界を表示するウエアインジケーターを備えていなかっ
た。
【0005】また、図7に示すような従来のトラック用
タイヤ30における単なる溝や穴の形態のウエアインジ
ケーター32では、このウエアインジケーター32が摩
耗により消滅することからユーザーは摩耗限界を認識す
ることができるものの、ウエアインジケーター32の表
面形態が一定のまま変化するため、サイドプロテクター
31の摩耗の程度を認識することはできなかった。これ
は、図8の(ハ)および(ニ)に示すように、新品時と
摩耗時とではウエアインジケーター32の溝の深さが異
なるにもかかわらず、(イ)および(ロ)示すように、
両者の表面形状は変わらず、外見上の差が殆ど認められ
ないからである。
【0006】そこで本発明の目的は、サイドプロテクタ
ーの摩耗限界をユーザーが認識できるだけでなく、摩耗
の程度をも的確に認識することができるウエアインジケ
ーターを備えた空気入りタイヤ、特には小型トラック用
空気入りタイヤを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記課題を
解決すべく、サイドプロテクターに設けるウエアインジ
ケーターの形態につき鋭意検討した結果、以下の構成と
することにより前記課題を解決し得ることを見出し、本
発明を完成するに至った。すなわち、本発明は以下の通
りである。
【0008】(1)環状に形成されたトレッド部と、該
トレッド部の両端からタイヤ半径方向内側に配設された
一対のサイドウォール部と、該サイドウォール部のタイ
ヤ半径方向内側に連なるビード部とを具備し、前記サイ
ドウォール部の外表面に周方向に延びるサイドプロテク
ターを有する空気入りタイヤにおいて、前記サイドプロ
テクターに摩耗の程度に応じ溝の表面形状が変化するウ
エアインジケーターを設けたことを特徴とする空気入り
タイヤである。
【0009】(2)前記(1)の空気入りタイヤにおい
て、前記サイドプロテクター表面における前記ウエアイ
ンジケーターの表面形状と底面の形状とが異なり、摩耗
により徐々に該表面形状から該底面形状に移行する空気
入りタイヤである。
【0010】(3)前記(2)の空気入りタイヤにおい
て、前記サイドプロテクター表面における前記ウエアイ
ンジケーターの表面形状が略矩形であり、底面の形状が
該略矩形の一方の対角線に長辺が沿う略平行四辺形であ
る空気入りタイヤである。
【0011】(4)前記(2)の空気入りタイヤにおい
て、前記サイドプロテクター表面における前記ウエアイ
ンジケーターの表面形状が略矩形であり、底面の形状が
略三角形である空気入りタイヤである。
【0012】(5)前記(1)の空気入りタイヤにおい
て、前記ウエアインジケーターの溝が2段階構造になっ
ており、1段階目の底面に、該ウエアインジケーターの
表面形状とは異なる表面形状の溝が設けられている空気
入りタイヤである。
【0013】(6)前記(5)の空気入りタイヤにおい
て、前記1段階目の底面の形状が矩形であり、該底面
に、該底面での形状が円形である溝が少なくとも1個設
けられている空気入りタイヤである。
【0014】(7)前記(1)〜(6)のいずれかの空
気入りタイヤにおいて、小型トラック用ある空気入りタ
イヤである。尚、本発明の空気入りタイヤには、窒素ガ
ス等の不活性ガス充填タイヤも含むものとする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して具体的に説明する。本発明は、図7に示すよ
うに、タイヤ30のサイド部に、耐縁石性向上のための
サイドプロテクター31を有する空気入りタイヤ、特に
は小型トラック用空気入りタイヤにおいて、そのサイド
プロテクター31のウエアインジケーター32の形態の
改良に係るものである。よって、サイドプロテクター3
1自体の構造や材質等は特に制限されるべきものではな
く、タイヤ軸方向ゲージ、タイヤ半径方向の幅、さらに
はタイヤサイド部の適用箇所等は既知の手法に従い適宜
定めればよい。
【0016】図1に、上記サイドプロテクター1に適用
される溝型ウエアインジケーター2の好適例を示す。図
示する好適例では、タイヤの新品時におけるウエアイン
ジケーター2のサイドプロテクター1の表面形状3が略
矩形である。一方、ウエアインジケーター2の底面形状
4は、該略矩形の一方の対角線に長辺が沿う略平行四辺
形である。ここで、矩形および平行四辺形を「略」とし
たのは、厳密に矩形および平行四辺形でなくともよく、
例えば、クラック発生防止のため角が丸みを帯びている
場合も包含し得るためである。
【0017】図1に示す形態のウエアインジケーター2
は、図2に示すように、摩耗により徐々に表面形状3の
略矩形から底面形状4の略平行四辺形へと変化すること
になる。したがって、摩耗が生じ、略平行四辺形が明確
になった時点を、例えば、摩耗の中期の表面形状5とし
て認識することができる。
【0018】図1に示す好適例のウエアインジケーター
2の場合、表面形状3および底面形状4の形状、寸法、
溝深さは、サイドプロテクター1の機能を損なうことが
ない範囲内で適宜定めればよい。
【0019】図3に、サイドプロテクター11に適用さ
れるウエアインジケーター12の他の好適例を示す。図
示する好適例では、タイヤの新品時におけるウエアイン
ジケーター2のサイドプロテクター11における表面形
状13が略矩形である。一方、ウエアインジケーター1
2の底面の形状14は略三角形である。
【0020】図3に示す形態のウエアインジケーター1
2は、図4に示すように、摩耗により徐々に表面形状1
3の略矩形から底面形状14の略三角形へと変化するこ
とになる。したがって、摩耗が生じ、略矩形から略三角
形へ移行する途中の台形15が明確になった時点を、例
えば、摩耗の中期として認識することができる。
【0021】図3に示す好適例の溝型ウエアインジケー
ター12の場合も、表面形状13および底面形状14の
形状、寸法、溝深さは、サイドプロテクター11の機能
を損なうことがない範囲内で適宜定めればよい。
【0022】上述の好適例はいずれも、サイドプロテク
ター表面(縁石側)におけるウエアインジケーターの表
面形状と底面(タイヤ軸方向内側)の形状とが異なり、
摩耗により徐々に表面形状から底面形状にウエアインジ
ケーターの形状が移行している。よって、かかる移行途
中の形状の変化を予め認識しておくことで、摩耗の程度
を的確に認識することができる。かかるウエアインジケ
ーターは、ユーザーにとって摩耗途中の形態の認識が容
易に行えるものであればよく、上述の好適例の形態に限
定されるものではないのは勿論である。
【0023】次に、上述の好適例とは異なるタイプの他
の好適例を図5に示す。図示する好適例では、タイヤの
新品時におけるウエアインジケーター22のサイドプロ
テクター21における表面形状23が略矩形であり、そ
の底面形状24も同じ略矩形であるが、その底面24に
さらに2個の円筒状の穴26が穿設されている。よっ
て、このウエアインジケーター22は溝が2段階で形成
されている。
【0024】図5に示す形態のウエアインジケーター2
2は、図6に示すように、摩耗により矩形の溝部が消滅
すると2個の穴だけとなり、例えば、この穴だけとなっ
た時点を、例えば、摩耗の中期の穴25として認識する
ことができる。
【0025】図5に示す好適例においては、溝が2段階
で形成され、1段階目の表面形状と2段階目の表面形状
を明確に異なる形状としてある。よって、かかる移行途
中の形状の変化を認識することで、摩耗の程度を的確に
認識することができる。かかるウエアインジケーター
は、ユーザーにとって摩耗途中での形態の変化を容易に
認識できるものであればよく、各段階の形態は上述の好
適例の形態に限定されるものではない。また、溝の段階
を3段階とし、例えば、1段階目の表面形状を矩形と
し、2段階目の表面形状を円形とし、さらに3段階目の
表面形状を複数の小円形としてもよい。このようにする
ことにより、摩耗の途中段階を数回にわたり明確に認識
することができる。
【0026】本発明の空気入りタイヤにおいては、ウエ
アインジケーターの形態以外は特に制限されるべきもの
ではなく、サイドウォール部にサイドプロテクターを有
する既知の空気入りタイヤ、特には小型トラック用空気
入りタイヤの構造および材質等を適宜適用することがで
きる。
【0027】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明の空気入
りタイヤ、特には小型トラック用空気入りタイヤにおい
ては、サイドプロテクターの摩耗限界をユーザーが認識
できるだけでなく、摩耗の程度をも的確に認識すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るウエアインジケーターの好適例を
示す斜視図である。
【図2】図1に示すウエアインジケーターの摩耗による
変化の様子を示す説明図である。
【図3】本発明に係るウエアインジケーターの他の好適
例を示す斜視図である。
【図4】図3に示すウエアインジケーターの摩耗による
変化の様子を示す説明図である。
【図5】本発明に係るウエアインジケーターの更に他の
好適例を示す斜視図である。
【図6】図5に示すウエアインジケーターの摩耗による
変化の様子を示す説明図である。
【図7】サイドプロテクターおよびこのサイドプロテク
ターに対するウエアインジケーターを設けた従来のトラ
ック用タイヤの切断斜視図である。
【図8】図7に示すタイヤのウエアインジケーターの摩
耗による変化の様子を示す説明図である。
【符号の説明】
1,11,21,31 サイドプロテクター 2,12,22,32 ウエアインジケーター 3,13,23 表面形状 4,14,15 底面形状 5,15,25 中期摩耗形状 26 穴 30 トラック用空気入りタイヤ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 環状に形成されたトレッド部と、該トレ
    ッド部の両端からタイヤ半径方向内側に配設された一対
    のサイドウォール部と、該サイドウォール部のタイヤ半
    径方向内側に連なるビード部とを具備し、前記サイドウ
    ォール部の外表面に周方向に延びるサイドプロテクター
    を有する空気入りタイヤにおいて、 前記サイドプロテクターに摩耗の程度に応じ溝の表面形
    状が変化するウエアインジケーターを設けたことを特徴
    とする空気入りタイヤ。
  2. 【請求項2】 前記サイドプロテクター表面における前
    記ウエアインジケーターの表面形状と底面の形状とが異
    なり、摩耗により徐々に該表面形状から該底面形状に移
    行する請求項1記載の空気入りタイヤ。
  3. 【請求項3】 前記サイドプロテクター表面における前
    記ウエアインジケーターの表面形状が略矩形であり、底
    面の形状が該略矩形の一方の対角線に長辺が沿う略平行
    四辺形である請求項2記載の空気入りタイヤ。
  4. 【請求項4】 前記サイドプロテクター表面における前
    記ウエアインジケーターの表面形状が略矩形であり、底
    面の形状が略三角形である請求項2記載の空気入りタイ
    ヤ。
  5. 【請求項5】 前記ウエアインジケーターの溝が2段階
    構造になっており、1段階目の底面に、該ウエアインジ
    ケーターの表面形状とは異なる表面形状の溝が設けられ
    ている請求項1記載の空気入りタイヤ。
  6. 【請求項6】 前記1段階目の底面の形状が矩形であ
    り、該底面に、該底面での形状が円形である溝が少なく
    とも1個設けられている請求項5記載の空気入りタイ
    ヤ。
  7. 【請求項7】 小型トラック用である請求項1〜6のう
    ちいずれか一項記載の空気入りタイヤ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007123184A1 (ja) 2006-04-21 2007-11-01 The Yokohama Rubber Co., Ltd. 空気入りタイヤ
JP2008174139A (ja) * 2007-01-19 2008-07-31 Yokohama Rubber Co Ltd:The 空気入りタイヤ
JP2009190734A (ja) * 2009-06-01 2009-08-27 Yokohama Rubber Co Ltd:The 空気入りタイヤ
JP2020049991A (ja) * 2018-09-25 2020-04-02 横浜ゴム株式会社 空気入りタイヤ

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