JP2003194067A - ころ軸受 - Google Patents

ころ軸受

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JP2003194067A
JP2003194067A JP2001393987A JP2001393987A JP2003194067A JP 2003194067 A JP2003194067 A JP 2003194067A JP 2001393987 A JP2001393987 A JP 2001393987A JP 2001393987 A JP2001393987 A JP 2001393987A JP 2003194067 A JP2003194067 A JP 2003194067A
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Fukuji Yoshikawa
福二 吉川
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    • F16C33/00Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
    • F16C33/30Parts of ball or roller bearings
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    • F16C33/48Cages for rollers or needles for multiple rows of rollers or needles
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    • F16C19/22Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 保持器の柱部の強度向上と薄肉化を両立さ
せ、定格荷重を大きく設計することができるころ軸受を
提供する。 【解決手段】 本発明の自動調心ころ軸受10のもみ抜
き保持器20は、円環部21の外径寸法R1が柱部23
の外径寸法R2より大きく、かつ円環部21の内径寸法
R3が柱部23の内径寸法R4より小さい。また、円環
部21と各柱部23の外径側との間に外径側アール部2
4が形成され、円環部21と各柱部23の内径側との間
に内径側アール部27が形成されている。また、円環部
21と各柱部23のポケット側との間にポケット側アー
ル部25が形成され、外径側アール部24とポケット側
アール部25との間に外径側立ち上がり部26が形成さ
れ、内径側アール部27とポケット側アール部25との
間に内径側立ち上がり部28が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、保持器の複数のポ
ケット内に保持された複数の転動体が一対の軌道輪間に
組み込まれたころ軸受に関し、詳しくはもみ抜き保持器
を備えた複列の球面ころ軸受に関する。
【0002】
【従来の技術】図6に示したように、従来の自動調心こ
ろ軸受30は、一対の軌道輪32,33間に複数の球面
ころ31が組み込まれている。すなわち、各球面ころ3
1は、軸心に対して互いに逆方向に傾斜した状態で、各
軌道輪32,33間に配置されており、もみ抜き保持器
40によって保持されている。
【0003】図6〜図10に示したように、もみ抜き保
持器40は、軸心に対して互いに逆方向に傾斜した各球
面ころ31間を通る環状の円環部41と、円環部41の
環状方向両側面に複数突設され、球面ころ31を保持す
るポケット42を形成する柱部43とを備えている。こ
のもみ抜き保持器40の円環部41と各柱部43のポケ
ット42側との間には、所要のR形状を有するポケット
側アール部44が形成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のころ軸受30は、図8に示したように、もみ抜き保
持器40の円環部41の外径寸法が柱部43の外径寸法
と等しいため、柱部43の根元部分の4隅がポケット側
アール部44の稜線45上となり、柱部43の根元部分
に応力集中し易いという問題があった。
【0005】本発明は、保持器の柱部の強度向上と薄肉
化を両立させることができ、定格荷重を大きく設計する
ことができるころ軸受を提供することを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る上記課題
は、保持器の複数のポケット内に保持された複数の転動
体が一対の軌道輪間に組み込まれたころ軸受において、
前記保持器が、環状に形成された円環部と、該円環部の
環状方向両側面に、所定間隔をあけて複数突設されるこ
とで前記ポケットを形成する柱部とを備え、前記円環部
の外径寸法が、前記柱部の外径寸法より大きく、前記保
持器の前記円環部と前記柱部の外径側との間に、所要の
R形状を有する外径側アール部が形成されるとともに、
前記円環部と前記柱部の前記ポケット側との間に、所要
のR形状を有するポケット側アール部が形成され、前記
外径側アール部と前記ポケット側アール部との間に、外
径側立ち上がり部が形成されていることを特徴とするこ
ろ軸受によって解決することができる。
【0007】前記構成のころ軸受によれば、もみ抜き保
持器の円環部の外径寸法が柱部の外径寸法より大きく、
円環部と各柱部の外径側との間に外径側アール部が形成
され、円環部と各柱部のポケット側との間にポケット側
アール部が形成されている。また、外径側アール部とポ
ケット側アール部間に外径側立ち上がり部が形成されて
いる。従って、軸受作動中、柱部の根元部分での応力集
中を確実に緩和することができる。
【0008】また、上記課題は、前記ころ軸受におい
て、好ましくは前記保持器の前記円環部の内径寸法が、
前記柱部の内径寸法より小さいことを特徴とするころ軸
受によって解決できる。
【0009】前記構成のころ軸受によれば、もみ抜き保
持器の円環部の外径寸法が柱部の外径寸法より大きく、
円環部の内径寸法が柱部の内径寸法より小さく、円環部
と各柱部の外径側との間に外径側アール部が形成されて
いる。また、円環部と各柱部のポケット側との間にポケ
ット側アール部が形成され、外径側アール部とポケット
側アール部間に外径側立ち上がり部が形成されている。
従って、軸受作動中、柱部の根元部分での応力集中をよ
り確実に緩和することができる。
【0010】また、上記課題は、前記ころ軸受におい
て、好ましくは前記保持器の前記円環部と前記柱部の内
径側との間に、所要のR形状を有する内径側アール部が
形成されるとともに、前記内径側アール部と前記ポケッ
ト側アール部との間に、内径側立ち上がり部が形成され
ていることを特徴とするころ軸受によって解決できる。
【0011】前記構成のころ軸受によれば、もみ抜き保
持器の円環部の外径寸法が柱部の外径寸法より大きく、
円環部の内径寸法が柱部の内径寸法より小さく、円環部
と各柱部の外径側との間に外径側アール部が形成され、
円環部と各柱部の内径側との間に内径側アール部が形成
されている。また、円環部と各柱部のポケット側との間
にポケット側アール部が形成され、外径側アール部とポ
ケット側アール部との間に外径側立ち上がり部が形成さ
れ、内径側アール部とポケット側アール部間に内径側立
ち上がり部が形成されている。従って、軸受作動中、柱
部の根元部分での応力集中をより一層確実に緩和するこ
とができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明のころ軸受の一実施
形態を図1乃至図5に基づいて詳細に説明する。図1は
本発明のころ軸受の一実施形態を示す要部断面図、図2
は図1における保持器を示す要部斜視図、図3は図2に
おける保持器のA部拡大斜視図、図4は図2における保
持器の要部下面図、図5は図2における保持器の要部断
面図である。
【0013】図1に示すように、本実施形態の自動調心
ころ軸受10は、複数の球面ころ11が、一対の軌道輪
12,13間に組み込まれている。すなわち、各球面こ
ろ11は、軸心に対して互いに逆方向に傾斜した状態で
軌道輪12,13間に配置され、もみ抜き保持器20に
よって保持されている。
【0014】図2に示すように、もみ抜き保持器20
は、軸心に対して互いに逆方向に傾斜した各球面ころ1
1間を通る環状の円環部21と、該円環部21の環状方
向の両側面(図2中、円環部21の左右両側面)に環状
方向に沿って所定の間隔をあけて複数突設され、円環部
21の環状方向両側に複数のポケット22を形成する柱
部23とを備えている。
【0015】図1に示すように、もみ抜き保持器20の
円環部21の外径寸法R1は、柱部23の外径寸法R2
より大きくなるように形成されている。また、図2及び
図3に示すように、円環部21と各柱部23の外径側と
の間には、所要のR形状を有する外径側アール部24が
形成されている。また、円環部21と各柱部23のポケ
ット22側との間には、所要のR形状を有するポケット
側アール部25が形成されている。更に、外径側アール
部24とポケット側アール部25間には、外径側アール
部24とポケット側アール部25の各々R形状を組み合
わせた形状を有する外径側立ち上がり部26が形成され
ている。
【0016】また、図1に示すように、もみ抜き保持器
20の円環部21の内径寸法R3は、柱部23の内径寸
法R4より小さくなるように形成されている。また、図
4及び図5に示すように、円環部21と各柱部23の内
径側との間には、所要のR形状を有する内径側アール部
27が形成されている。更に、内径側アール部27とポ
ケット側アール部25間には、各々R形状を組み合わせ
た形状を有する内径側立ち上がり部28が形成されてい
る。
【0017】本実施形態のころ軸受の作用を説明する。
自動調心ころ軸受10の作動中、もみ抜き保持器20の
各柱部23の根元部分では、外径側アール部24、内径
側アール部27、ポケット側アール部25、外径側立ち
上がり部26、及び内径側立ち上がり部28により、応
力集中が緩和される。
【0018】上述したように本実施形態のころ軸受によ
れば、もみ抜き保持器20の円環部21の外径寸法R1
が柱部23の外径寸法R2より大きく、かつ円環部21
の内径寸法R3が柱部23の内径寸法R4より小さい。
また、円環部21と各柱部23の外径側との間に外径側
アール部24が形成され、円環部21と各柱部23の内
径側との間に内径側アール部27が形成され、円環部2
1と各柱部23のポケット側との間にポケット側アール
部25が形成されている。更に、外径側アール部24と
ポケット側アール部25間に外径側立ち上がり部26が
形成され、内径側アール部27とポケット側アール部2
5間に内径側立ち上がり部28が形成されている。
【0019】従って、もみ抜き保持器20の柱部23の
根元部分の強度を向上させることができ、高振動等の過
酷な使用条件下での柱部23の根元部分の折損等を確実
に防止することができる。また、柱部23の強度を従来
と同等に設定すると、柱部23の厚みを従来より薄くす
ることができ、定格荷重を大きく設計することができ
る。
【0020】なお上記実施形態では、自動調心ころ軸受
10について説明したが、これに限らず、他の軸受形式
に適用することができる。また、もみ抜き保持器20の
円環部21の外径寸法R1を、柱部23の外径寸法R2
より大きくするとともに、円環部21の内径寸法R3
を、柱部23の内径寸法R4と略等しくする構成も可能
である。また、円環部21の外径寸法R1を、柱部23
の外径寸法R2と略等しくするとともに、円環部21の
内径寸法R3を、柱部23の内径寸法R4より小さくす
る構成も可能である。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明のころ軸受に
よれば、保持器が、環状に形成された円環部と、該円環
部の環状方向両側面に複数突設されることでポケットを
形成する柱部とを備え、円環部の外径寸法が柱部の外径
寸法より大きく、所要のR形状を有する外径側アール部
が保持器の円環部と柱部の外径側との間に形成されると
ともに、所要のR形状を有するポケット側アール部が円
環部と柱部のポケット側との間に形成され、外径側立ち
上がり部が外径側アール部とポケット側アール部との間
に形成されている。従って、軸受作動中、柱部の根元部
分での応力集中を確実に緩和することができ、保持器の
柱部の強度向上と薄肉化を両立させることができ、定格
荷重をより大きく設計することができる。
【0022】また、本発明のころ軸受によれば、保持器
の前記円環部の内径寸法が柱部の内径寸法より小さい。
更に、本発明のころ軸受によれば、保持器の円環部と柱
部の内径側との間に、所要のR形状を有する内径側アー
ル部が形成されるとともに、内径側アール部とポケット
側アール部との間に、内径側立ち上がり部が形成されて
いる。従って、軸受作動中、柱部の根元部分での応力集
中をより確実に緩和することができ、保持器の柱部の一
層の強度向上と薄肉化を両立させることができ、定格荷
重をより一層大きく設計することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のころ軸受の一実施形態を示す要部断面
図である。
【図2】図1における保持器を示す要部斜視図である。
【図3】図2における保持器のA部拡大斜視図である。
【図4】図2における保持器の要部下面図である。
【図5】図2における保持器の要部断面図である。
【図6】従来のころ軸受を示す要部断面図である。
【図7】図6における保持器を示す要部斜視図である。
【図8】図7における保持器のB部拡大斜視図である。
【図9】図7における保持器の要部下面図である。
【図10】図7における保持器の要部断面図である。
【符号の説明】
10 自動調心ころ軸受 11 球面ころ 12,13 軌道輪 20 もみ抜き保持器 21 円環部 22 ポケット 23 柱部 24 外径側アール部 25 ポケット側アール部 26 外径側立ち上がり部 27 内径側アール部 28 内径側立ち上がり部 R1 円環部の外径寸法 R2 柱部の外径寸法 R3 円環部の内径寸法 R4 柱部の内径寸法

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 保持器の複数のポケット内に保持された
    複数の転動体が一対の軌道輪間に組み込まれたころ軸受
    において、 前記保持器が、環状に形成された円環部と、該円環部の
    環状方向両側面に、所定間隔をあけて複数突設されるこ
    とで前記ポケットを形成する柱部とを備え、前記円環部
    の外径寸法が、前記柱部の外径寸法より大きく、前記保
    持器の前記円環部と前記柱部の外径側との間に、所要の
    R形状を有する外径側アール部が形成されるとともに、
    前記円環部と前記柱部の前記ポケット側との間に、所要
    のR形状を有するポケット側アール部が形成され、前記
    外径側アール部と前記ポケット側アール部との間に、外
    径側立ち上がり部が形成されていることを特徴とするこ
    ろ軸受。
  2. 【請求項2】 前記保持器の前記円環部の内径寸法が、
    前記柱部の内径寸法より小さいことを特徴とする請求項
    1記載のころ軸受。
  3. 【請求項3】 前記保持器の前記円環部と前記柱部の内
    径側との間に、所要のR形状を有する内径側アール部が
    形成されるとともに、前記内径側アール部と前記ポケッ
    ト側アール部との間に、内径側立ち上がり部が形成され
    ていることを特徴とする請求項2記載のころ軸受。
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