JP2003180460A - 台所用流し台 - Google Patents
台所用流し台Info
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- JP2003180460A JP2003180460A JP2001384902A JP2001384902A JP2003180460A JP 2003180460 A JP2003180460 A JP 2003180460A JP 2001384902 A JP2001384902 A JP 2001384902A JP 2001384902 A JP2001384902 A JP 2001384902A JP 2003180460 A JP2003180460 A JP 2003180460A
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- Japan
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- sink
- counter
- kitchen sink
- kitchen
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- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Abstract
も、互いのコミュニケーションが取り易い台所用流し台
を提供することを目的とする。 【解決手段】 半部に加熱調理器(4)(5)を設け、他の
半部にシンク(3)を設け、作業台又はテーブルとなるワ
ークトップ(6)を備えた台所用流し台のカウンターの外
周を曲線で形成し、前記カウンター全体の基本形状を楕
円形状とし、カウンター(2)の全体形状を概略楕円形状
とするか、又は、楕円形状の一部を窪ませた形状とす
る。
Description
設置されるいわゆるアイランドタイプの台所用流し台に
関する。
ビネットを組み合わせて構成され、カウンター(41)の形
状が、図7に示すように、I型、II型、L型といった直
線的な配列とされる。アイランドタイプの台所用流し台
においても、四角形や長方形といった角張った形状の流
し台が用いられる。
加熱調理器(43)(43)(44)が、1つの流し台(41)に配され
る場合は、長手方向に間隔をおいて配置される。また、
各加熱調理器(43)(43)(44)は、流し台の正面手前側に2
個並べられ、奥側に1つが配置され、流し台の正面に位
置する人に対して、前後に配置されている。
は、基本的には、カウンター形状、加熱調理器等の機器
配置とも、一人での作業が前提となっている。
が作業する場合、従来のI型、II型、L型とも、互いの
視野の交差する範囲が少なく、コミュニケーションが取
りにくい構造となる。また、機器の配置自体が、一人で
の作業を前提としているので、一方向からの作業に限定
される場合が多い。更に、カウンター(41)の全体形状
が、角張っているので、角が邪魔になり、作業不能なデ
ッドスペースが多い。
を使用する場合は、手前側に配置された加熱調理器(43)
(43)が邪魔になり、作業性が悪い。
の人間による作業がしやすく、しかも、互いのコミュニ
ケーションが取り易い台所用流し台を提供することを目
的とする。
の手段は、半部に加熱調理器を設け、他の半部にシンク
を設け、作業台又はテーブルとなるワークトップを備え
た台所用流し台のカウンターの外周を曲線で形成し、前
記カウンター全体の基本形状を楕円形状とし、カウンタ
ーの全体形状を概略楕円形状とするか、又は、楕円形状
の一部を窪ませた形状とした。
ほぼ長軸上であって短手方向の中央付近に位置するよう
に配置し、流し台の正背面の双方向から使用可能とし
た。
の長軸方向に間隔を開けて配置した。前記の間隔は、各
加熱調理器を使用する使用者同士の少なくとも胴体及び
頭部が接触することなく余裕をもって作業できる程度以
上に離れた間隔であって、かつ、各加熱調理器を使用す
る使用者同士がやや腕を曲げた状態で互いに手が届く距
離より近接した間隔とした。
使用時には、テーブル面として使用可能なカウンター面
とフラットになるようにした。
下方の全体又はほぼ全体を、オープンスペースもしくは
内側に向かって引っ込んだニースペースとし、カウンタ
ーやシンク回りでの作業や飲食等を行いやすくする。
に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形
態に係る台所用流し台を示す斜視図、図2は、同じ実施
形態に係る台所用流し台を上方から見た平面図、図3〜
図6は、別の実施形態による使用状態を示す模式図であ
る。
ンターであって、シンク(3)と、第1加熱調理器(4)と
第2加熱調理器(5)と、作業台又はテーブル面となるワ
ークトップ(6)を備えている。ここで、ワークトップ
(6)とは、カウンター(2)からシンク(3)を除いた上面
が面一でフラットな部分全てをさす。
基本形状が、楕円形状に形成されており、その一部、即
ち、シンク(3)とワークトップ(6)の接合部が、図の手
前側、即ち正面側においてなだらかに窪んだ窪み部(7)
とされている。そのため、上方から見たカウンター(2)
の全体形状は、ちょうど靴底のような形となっている。
さは、従来の台所用流し台と同程度とする。この実施形
態では、約335cmとされている。短軸方向の長さは、
約100cm程度に収める。これらの長さは、必要に応じ
て調整すればよい。
周に、尖った角部がないので、実際は使用できないデッ
ドスペースがなく、図3〜6のように、カウンター周り
の所望の位置で、作業が可能である。それゆえ、同じサ
イズの四角形状の流し台に比べて、使用可能な有効スペ
ースが多くなる。
ンク(3)が設けられている。このシンク(3)も、流し台
(1)の全体形状にあわせて、上面から見た外周が曲線で
形成され、全体形状は卵形もしくは概略楕円形状とす
る。
0cm、短軸方向の最大幅が約64cmとされている。
流し台(1)全体の長軸とシンク(3)の長軸とは、10度
〜15度程度の角度をもって交差しており、正面側から
見て、シンク(3)が前方にやや突出した形となってい
る。
の上端には、その内周に向かって突出するフランジ(9)
が設けられ、このフランジ上に水切りプレート(10)が載
置されている。この水切りプレート(10)で、食材を切る
等の調理作業が行われる。(25)(26)は水栓である。
調理器(4)(5)が備えられている。この加熱調理器(4)
(5)は、流し台の長軸方向に間隔を開けて配置されてい
る。即ち、流し台の正面側から見て、奥行き方向ではな
く、流し台の長手方向、図においては左右方向に並べて
配される。このため、加熱調理器を奥行き方向の前後に
並べた場合と異なり、奥の加熱調理器を使う際に、手前
側の加熱調理器が邪魔になるということがなく使い勝手
がよい。
長軸上であって、カウンター(2)の幅の短手方向の中央
付近に位置するように配置されているため、流し台(1)
の正面側からでも、背面側からでも、同じように使用で
きる。また、第1加熱調理器(4)に鍋をおいて、鍋料理
を食べる場合でも、図6に示すように、正背面どちら側
に位置する人からもほぼ等距離となり、食べやすく、良
好なコミュニケーションを図れる。
不使用時は、表面がワークトップ(6)の上面、即ちカウ
ンター(2)の上面とフラットとなるようにする。
は、ガスコンロを設ける箇所を例えば円筒状に窪ませて
凹部とし、この凹部内に五徳やバーナー等を収納し、不
使用時には、周囲のワークトップ(6)と上面が面一にな
るように形成した短い円筒状の蓋カバーを被せる等の手
段で、加熱調理器を設けたワークトップ(6)の上面全て
をフラットとすればよい。2つの加熱調理器(4)(5)を
電磁加熱調理器とすれば、不使用時、使用時ともその表
面はフラットとなる。
を、少なくとも加熱調理器を使わないときは、フラット
になるようにしておけば、調理作業後、ワークトップ
(6)の面を食事用のテーブルとして、快適に使用でき
る。ワークトップ回りに椅子をおいて、本格的なダイニ
ングテーブルとすることができる。
ス管などを収納する支柱である。(12)は、ワークトップ
(6)の下側に配される第1下カバー、(13)は、加熱調理
器の下部構造を収納する第2下カバーであって、いずれ
もカウンター(2)外周より内部側に引っ込むように構成
されている。シンク側の半部の下方において、(14)はシ
ンク下カバー、(15)はシンク(3)を床上に支持するとと
もに、排水管や浄水器等を収納するシンク支持台であ
る。(16)は、食器洗い機である。(17)(17)は、加熱調理
器の操作盤である。
熱調理器側の半部はほぼ全てがオープンスペースとなっ
ている。シンク側の下部構造は、シンク(3)の外周よ
り、長径、短径ともに小さい支持台(15)とされており、
シンク下に内側に引っ込んだニースペースが設けられて
いる。従って、シンク周りでの作業や、ワークトップ付
近に椅子をおいての飲食がしやすいように使用者の足が
入り込む空間が確保されている。
バー(14)等は、外周が曲線で形成された円形又は楕円形
状であり、また、カウンター(2)周りも曲線で構成され
ているので、足や身体がぶつかっても痛くない構造とな
っている。
おいて、シンク(3)を使用する使用者の位置関係を説明
している。各人物(18)(18)…のまわりには、点線で示し
た個人領域(19)(19)…、一点鎖線で示したコミュニケー
ション領域(20)(20)…が示されている。
ば、作業がしにくく、かつ不愉快な領域を示し、人物の
背中心のやや外側を円周上の一点とし、人物の胴体がす
っぽりおさまる少なくとも半径約35cm程度の円を想
定している。最低限この程度を、他者に侵入されないス
ペースとして確保すれば、隣り合う他者の胴体及び頭部
が接触することなく、余裕をもって作業ができる。
(19)の外側にあって、各人物(18)が、他者と密接にコミ
ュニケーションがとれる領域を示す。具体的には、人物
の頭部中心から最も離れた円周上の一点迄の距離Lが、
120cm程度の円周内を想定する。人物の頭部中心か
ら背後方向の厚味を考慮すると、半径約65cm程度の
円周内となり、人物の背中心のやや外側の位置を円周上
の一点として、前方に張り出す円内である。
が他者のそれと充分に重なっていれば、やや腕を曲げた
状態で、他者と互いに手が届く程度に近接することとな
る。
コミュニケーションを取りながら作業したり飲食するた
めには、各人物が、他者の個人領域(19)(19)の内側に入
らず、かつ、離れすぎないように、互いのコミュニケー
ション領域(20)(20)が充分重なっていることが望まし
く、前記の条件が満たされた場合、良好なポジションと
なる。
の前に位置する2人の人物(18)(18)は、前記の条件を満
たした共同作業にとって好条件なポジションに位置して
いる。
隔M(加熱調理器相互間の直線距離ではない)は、この
実施形態では、約70cmとされている。各加熱調理器
(4)(5)の長軸方向の間隔Mは、各加熱調理器前に位置
する人物同士の少なくとも胴体及び頭部が接触すること
なく余裕をもって作業できる程度以上に離れた間隔であ
って、かつ、互いがやや腕を曲げた状態で互いに手が届
く距離より近い間隔であればよく、前述の条件を満たす
範囲で、流し台の大きさにあわせて適宜決めればよい。
人領域(19)(19)の外、かつ、コミュニケーション領域(2
0)(20)が充分重なる位置で、一人はシンクボウル(8)を
使った作業を、一人は、水切りプレート(10)の上での作
業、例えば食材を切る、洗った皿を水切りプレート(10)
に置くといった作業を行っている。
正背面の両方から2人の人物(18)(18)が使用している。
加熱調理器(4)を対向して使用する2人は、個人領域(1
9)(19)が重ならず、コミュニケーション領域(20)(20)が
重なる共同作業に良好なポジションにいる。シンク周り
に対向して位置している2人についても同じことが言え
る。
いる人物が、シンク(3)とワークトップ(6)に跨って作
業をしている。手前に引き出されているのは、上方から
食器を入れるトップオープンタイプの食器洗い機(16)で
ある。シンク(3)とワークトップ(6)の接合部に窪み部
(7)が設けられていることから、シンク(3)とワークト
ップ(6)の両方に跨る作業をする場合、手や体を動かす
距離が短くなり、身体を回転させるだけでよく、作業性
がよい。2人の人物は、互いが、個人領域(19)(19)の
外、コミュニケーション領域(20)(20)が充分重なる好適
な位置に存在する。
けたワークトップ(6)を、ダイニングテーブルとして使
用する際の様子が示されている。4人の配置は、個人領
域(19)(19)…が重ならず、コミュニケーション領域(20)
(20)が少しずつ重なっており、コミュニケーションをと
りつつ食事するのに適したテーブルとなっていることが
わかる。
ー(2)の周囲のどこからでも、方向を選ばず作業が可能
であって、コミュニケーションが取りやすい形状となっ
ている。
であることから、カウンター周囲のどこにいても、カウ
ンター(2)に向かう人物の視線が、カウンター(2)の中
心方向に向くので、複数の人間のコミュニケーションが
とりやすい。例えば、加熱調理器(4)(5)付近で食事を
している人と、シンク付近で調理作業をしている人が、
コミュニケーションを取りやすいこととなる。
複数の人々が、料理を作ったり飲食したり、といったこ
とを通して、本願の流し台(1)付近が、家族や仲間の会
話が弾む団欒の場となる。更に、調理する、食べる、片
づけるという作業を、カウンター(2)周囲に位置する家
族や仲間と一緒にできるキッチン空間が得られる。
面とワークトップ(6)の上面との間には、約5〜6cm
程度の高低差を設け、シンク上面より、ワークトップ
(6)の上面を低く形成している。
ウンター面と、ワークトップ部のカウンター面は、面一
に形成され、同じ高さであるので、周囲に椅子をおいて
ダイニングテーブルとするためには、ワークトップ面が
高すぎる。一方、シンク(3)を低い位置とすると使いづ
らい。
トップ(6)の高さをシンク(3)の上面より低くしたこと
で、ワークトップ(6)が、ダイニングテーブルとして使
用しやすい高さとなる。ワークトップ(6)の上面をあま
り低くしすぎても、調理作業がしづらいので、シンク
(3)との高低差は、極端なものとしない方がよい。この
ように、洗い作業、調理作業の種別に応じた使い勝手が
配慮されている。
ではなく、本発明の範囲内で上記実施形態に多くの修正
及び変更を加え得ることは勿論である。
明によると、カウンター(2)の外周を曲線で形成し、前
記カウンター全体の基本形状を楕円形状とし、カウンタ
ー(2)の全体形状を概略楕円形状とするか、又は、楕円
形状の一部を窪ませた形状としていることから、カウン
ター周囲のどこであっても使用しやすく、複数の人間が
作業をするのに適している。また、こうしたカウンター
(2)の形状から、カウンター(2)周囲に位置する人間の
視線が中心部分に集まり、複数の人間が、調理や食事・
片づけ等を、互いにコミュニケーションを取りながら行
える優れた台所用流し台(2)が得られる。
(4)を、前記台所用流し台(1)のほぼ長軸上であって、
短手方向の中央付近に位置するように配置したことか
ら、流し台(1)の正背面の双方向から使用可能となっ
た。請求項3の発明においては、複数の加熱調理器(4)
(5)を、台所用流し台(1)の長軸方向に間隔を開けて配
置したので、加熱調理器(4)(5)が体の正面から見て前
後に重ならず、使い易い配置となった。
理器(4)(5)の間隔を、各加熱調理器を使用する使用者
同士の少なくとも胴体が接触せず、かつ、やや腕を曲げ
た状態で互いに手が届く距離より近接した間隔としたこ
とから、加熱調理器(4)(5)を使う複数の使用者が共同
作業やコミュニケーションのとりやすい流し台が得られ
る。
も不使用時には、カウンター面とフラットにしたことか
ら、ダイニングテーブルとしても使用しやすい流し台が
得られる。
ウンター(2)の下方をオープンスペースもしくは内側に
向かって引っ込んだニースペースとしたので、カウンタ
ー周辺の作業や椅子を置いての飲食等が行いやすい。
す斜視図である。
図である。
使用状態を示す模式図である。
ある。
Claims (6)
- 【請求項1】 アイランドタイプの台所用流し台におい
て、半部に加熱調理器を設け、他の半部にシンクを設
け、作業台又はテーブルとなるワークトップを備えた台
所用流し台のカウンターの外周を曲線で形成し、前記カ
ウンター全体の基本形状を楕円形状とし、カウンターの
全体形状を概略楕円形状とするか、又は、楕円形状の一
部を窪ませた形状としたことを特徴とする台所用流し
台。 - 【請求項2】 加熱調理器を、前記台所用流し台のほぼ
長軸上であって短手方向の中央付近に位置するように配
置し、流し台の正背面の双方向から使用可能とした請求
項1記載の台所用流し台。 - 【請求項3】 複数の加熱調理器を、台所用流し台の長
軸方向に間隔を開けて配置する請求項1又は2記載の台
所用流し台。 - 【請求項4】 前記間隔は、各加熱調理器を使用する使
用者同士の少なくとも胴体及び頭部が接触することなく
余裕をもって作業できる程度以上に離れた間隔であっ
て、かつ、各加熱調理器を使用する使用者同士がやや腕
を曲げた状態で互いに手が届く距離より近接した間隔と
した請求項3に記載の台所用流し台。 - 【請求項5】 加熱調理器の上面が、少なくとも不使用
時には、テーブル面として使用可能なカウンター面とフ
ラットになるようにした請求項1〜4のいずれかに記載
の台所用流し台。 - 【請求項6】 シンクを含むカウンターの下方の全体又
はほぼ全体を、オープンスペースもしくは内側に向かっ
て引っ込んだニースペースとし、カウンターやシンク回
りでの作業や飲食等を行いやすくした請求項1〜5のい
ずれかに記載の台所用流し台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001384902A JP2003180460A (ja) | 2001-12-18 | 2001-12-18 | 台所用流し台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001384902A JP2003180460A (ja) | 2001-12-18 | 2001-12-18 | 台所用流し台 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003180460A true JP2003180460A (ja) | 2003-07-02 |
Family
ID=27594515
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001384902A Pending JP2003180460A (ja) | 2001-12-18 | 2001-12-18 | 台所用流し台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003180460A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006333973A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Okamura Corp | 調理実習台 |
JP2006333974A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Okamura Corp | 調理実習台 |
-
2001
- 2001-12-18 JP JP2001384902A patent/JP2003180460A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006333973A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Okamura Corp | 調理実習台 |
JP2006333974A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Okamura Corp | 調理実習台 |
JP4644040B2 (ja) * | 2005-05-31 | 2011-03-02 | 株式会社岡村製作所 | 調理実習台 |
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