JP2003180461A - 台所用シンク - Google Patents

台所用シンク

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JP2003180461A
JP2003180461A JP2001384903A JP2001384903A JP2003180461A JP 2003180461 A JP2003180461 A JP 2003180461A JP 2001384903 A JP2001384903 A JP 2001384903A JP 2001384903 A JP2001384903 A JP 2001384903A JP 2003180461 A JP2003180461 A JP 2003180461A
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JP
Japan
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sink
kitchen
shape
length
axis direction
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Application number
JP2001384903A
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English (en)
Inventor
Hajime Yada
肇 矢田
Ayako Warita
綾子 和里田
Takayuki Nakamura
孝之 中村
Satoshi Ota
聡 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
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  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 使用する方向を選ばず、複数の人間による
作業がしやすく、しかも、互いのコミュニケーションが
取り易い台所用シンクを提供することを目的とする。 【解決手段】 上方から見たシンク(3)の外周を曲線で
形成し、上方から見たシンク(3)上面の全体形状を概略
楕円形状若しくは卵形とし、かつ、シンク(3)を取り囲
むシカウンター(2)の形状を、シンク(3)に沿い、かつ
シンク(3)よりやや大きなほぼ相似形状とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、主として、壁面
から離して設置されるアイランドタイプの台所用流し台
に用いられる台所用シンクに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のシステムキッチンは、箱型のキャ
ビネットを組み合わせて構成され、その全体形状は、長
方形や四角形状の角張ったものされていた。従って、こ
うしたシステムキッチンの1つの台所用流し台にセット
されるシンクもまた、角張った形とされていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】こうした従来のシンク
は、基本的には、一人での作業が前提となっている。そ
のため、複数での作業には不向きな構造となっており、
複数の人間が、効率よく、しかも適切なコミュニケーシ
ョンを取りながらの作業はできなかった。また、シンク
の形状自体が、一人での作業を前提としているので、一
方向からの作業に限定される。更に、シンク及び周囲の
カウンターの形状が角張っているので、角が邪魔にな
り、作業ができないデッドスペースが多い。
【0004】この発明は、上記の欠点を解消して、使用
する方向を選ばず、複数の人間による作業がしやすく、
しかもコミュニケーションの取りやすい台所用シンクを
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段は、上方から見たシンクの外周を曲線で形成し、
上方から見たシンク上面の全体形状を概略楕円形状若し
くは卵形とし、かつ、シンクを取り囲むカウンターの形
状をシンクの外周に沿ったシンクよりやや大きな相似形
状とする。
【0006】また、シンクの短軸方向の長さを、シンク
の正面側と背面側で対向して作業する使用者同士の少な
くとも胴体及び頭部が接触することなく余裕をもって作
業ができる長さとしている。上記において、シンクの短
軸方向の長さを、50cm〜70cm程度とした。
【0007】シンクの長軸方向の長さを、シンクの正面
側と背面側において、使用者同士が最も離れて位置した
とき、やや腕を曲げた状態で互いに手が届く長さとし
た。前記において、シンクの長軸方向の長さを、110
cm〜130cm程度とした。
【0008】シンク下に設けられるシンクの下部構造の
外周を、シンク外周より長軸、短軸ともに小径の概略楕
円形状又は卵形に形成し、シンク下にニースペースを設
けた。
【0009】シンクと台所用流し台の他の部分との接合
部分を、シンク及び台所用流し台側に向かって窪ませた
窪み部とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形
態に係る台所用シンクを示す斜視図、図2は、同じ台所
用シンクを上方から見た平面図、図3は、前記台所用シ
ンクをセットした台所用流し台の一例を示す斜視図、図
4〜図6は、別の実施形態による使用状態を示す模式図
である。
【0011】(1)は、台所用流し台である。(2)はカウ
ンターであって、シンク(3)と、第1加熱調理器(4)と
第2加熱調理器(5)と、作業台又はテーブル面となるワ
ークトップ(6)を備えている。
【0012】このカウンター(2)の外周の形状は、その
基本形状が、概略楕円形状に形成されており、シンク
(3)とワークトップ(6)の接合部が、図の手前側、即ち
正面側においてなだらかに窪んだ窪み部(7)とされてい
る。そのため、上方から見たカウンター(2)の全体形状
は、ちょうど靴底のような形となっている。
【0013】図において、カウンター(2)の右側には、
シンク(3)が設けられている。このシンク(3)は、上面
から見た外周が曲線で形成され、全体形状は卵形とされ
ている。シンクの形状は、概略楕円形状としてもよい。
【0014】シンク(3)は内側にシンクボウル(8)を備
えており、その周囲をカウンター(2)に取り囲まれてい
る。
【0015】シンク(3)の大きさは、長軸方向が約12
0cm、短軸方向の最大幅が約64cmとされている。
シンク側のカウンター(2)は、シンク(3)をその外周に
沿って取り囲んでいる。この実施形態においては、シン
ク(3)のワークトップ(6)との接合部を除いた外周、少
なくとも、シンク周りの3分の2以上を、約3cm程度
の幅のカウンター(2)が取り囲んでいる。即ち、このカ
ウンター(2)は、シンク(3)周りをシンク(3)よりやや
大きな相似形で、同心円状に取り囲んでいることにな
る。
【0016】シンク側のカウンター(2)は、流し台の他
の部分との接合部分、この実施形態においては、ワーク
トップ(6)との接合部付近で、シンク(3)周りから離れ
て、ワークトップ(6)側のカウンター(2)に連なってい
く。
【0017】流し台(1)全体の長軸とシンク(3)の長軸
とは、10度〜15度程度の角度をもって交差してお
り、正面側から見て、シンク(3)が前方にやや突出した
形となっている。
【0018】シンクボウル(8)の上端付近には、その内
周に向かって突出するフランジ(9)が設けられ、このフ
ランジ上に水切りプレート(10)が載置されている。(25)
(26)は水栓である。
【0019】(14)は、シンク下カバーであって、シンク
の側面を覆っている。(15)は、シンク(3)を床上に支持
するとともに、排水管や浄水器等を収納するシンク支持
台である。
【0020】シンクの下部構造、即ち、シンク支持台(1
5)は、シンク(3)より、長軸、短軸とも小さく形成さ
れ、その外周は、シンク(3)の外周の形状とほぼ相似形
となっている。このように、シンク(3)の下方は、シン
クの外周より内側に引っ込んでニースペースとされ、シ
ンク周りでの作業がしやすいよう、使用者の足が入り込
む空間が確保されている。
【0021】シンク(3)、シンク下カバー(14)、シンク
支持台(15)、カウンター(2)外周といったシンク(3)周
りの外形は、外周が曲線で形成された円形又は楕円形状
となっているので、足や身体がぶつかっても痛くない。
【0022】図4〜図6は、この発明の別の実施形態に
おいて、シンク(3)を使用する使用者の位置関係を説明
している。各人物(18)(18)…の周りには、点線で示した
個人領域(19)(19)…、一点鎖線で示したコミュニケーシ
ョン領域(20)(20)…が示されている。
【0023】個人領域(19)は、内側に他者が侵入すれ
ば、作業がしにくく、かつ不愉快な領域を示し、人物の
背中心のやや外側を円周上の一点とし、人物の胴体がす
っぽりおさまる少なくとも、半径約35cm程度の円を
想定している。最低限この程度を、他者に侵入されない
スペースとして確保すれば、隣り合う他者の胴体及び頭
部が接触することなく、余裕をもって作業ができる。
【0024】コミュニケーション領域(20)は、個人領域
(19)の外側にあって、各人物(18)が、他者と密接にコミ
ュニケーションがとれる領域を示す。具体的には、人物
の頭部中心から最も離れた円周上の一点迄の距離Lが、
120cm程度の円周内を想定する。人物の頭部中心か
ら背後方向の厚味を考慮すると、半径約65cm程度の
円周内となり、人物の背中心のやや外側の位置を円周上
の一点として、前方に張り出す円内である。
【0025】各人物のコミュニケーション領域(20)(20)
が他者のそれと充分に重なっていれば、やや腕を曲げた
状態で、他者と互いに手が届く程度に近接することとな
る。
【0026】即ち、複数の人物が、快適に、かつ適切な
コミュニケーションを取りながら作業したり飲食するた
めには、各人物が、他者の個人領域(19)(19)の内側に入
らず、かつ、離れすぎないように、互いのコミュニケー
ション領域(20)(20)が充分重なっていることが望まし
く、前記の条件が満たされた場合、良好なポジションと
なる。図4〜図6に図示された2人の人物の配置は、い
ずれも前記の条件を満たしている。
【0027】図4では、2人の人物(18)(18)がシンク
(3)の前に位置している。互いのコミュニケーション領
域(20)(20)はほとんど重なり、個人領域(19)(19)は全く
重ならないか、やや重なる程度の共同作業にとって好条
件なポジションに位置している。
【0028】実施形態では、シンク(3)の短手方向の幅
が、約64cmあり、周囲のカウンター(2)の幅、各3
cmを加えると約70cmとなる。シンク周囲のカウン
ター(2)の幅は、せいぜい2cm〜10cm程度とされ
るのが通常である。前記カウンター(2)の幅にもよる
が、シンク(3)の短軸方向の長さが約50cm〜70c
m程度であれば、2つの個人領域(19)(19)はほとんど重
ならない距離となり、シンク(3)を挟んで向かい合って
作業しても、互いが邪魔にならない。但し、シンク(3)
は、あまり奥行きがありすぎると使いにいので、個人領
域(19)(19)がやや重なる程度は許容範囲である。
【0029】図5においては、一人は、水切りプレート
(10)側に位置し、一人はシンク(3)の背面側であって、
水切りプレート(10)の反対側に位置している。即ち、シ
ンクの正面側と背面側において、使用者が最も離れたポ
ジションに位置している。
【0030】実施形態では、シンク(3)の長軸方向の長
さが、約120cmあり、シンク片側のカウンター(2)
の幅約3cmを加えても、両者のコミュニケーション領
域(20)(20)の重なりは充分あり、例えば背面側の人物が
シンクボウル(8)で洗った野菜や食器を、正面側の水切
りプレート前に位置する人物に渡し、この人物が、水切
りプレート上で作業をする、といった共同作業が行い易
い。
【0031】仮に、使用者の身長が160cmとする
と、腕を延ばした場合、背中心から指先までの長さが、
身長の約2分の1である80cm程度となる。すると、
やや腕を曲げた状態で、他者と互いに手が届く程度に近
接する距離は、背中心から約55cm〜約70cmの範
囲となる。
【0032】従って、シンクの長軸方向の長さが、約1
10cm〜130cm程度であれば、シンク周りのカウ
ンター(2)の幅を考慮しても、最も離れた位置にいる2
人が、腕をやや曲げた状態で手が届き、物の受け渡し等
が可能となる。
【0033】図6においては、シンク手前側、シンク
(3)と流し台(1)の接合部付近に位置している人物が、
シンク(3)とワークトップ(6)に跨って作業をしてい
る。手前に引き出されているのは、上方から食器を入れ
るオープントップタイプの食器洗い機(16)である。シン
ク(3)とワークトップ(6)の接合部に窪み部(7)が設け
られていることから、シンク(3)とワークトップ(6)の
両方に跨る作業をする場合の、手や体を動かす距離が短
くなり、身体を回転させるだけでよく、作業性がよい。
【0034】このようにこの発明によれば、シンク(3)
周囲のどこからでも、方向を選ばず作業が可能であっ
て、複数の人間にとって作業性がよい。シンク(3)及び
シンク周りのカウンターの形状が、概略楕円形又は卵形
であることから、シンク周囲のどこにいても、シンクに
向かう人物の視線が、シンク中心部に向くので、複数の
人間のコミュニケーションがとりやすい。
【0035】この発明は上記実施形態に限定されるもの
ではなく、本発明の範囲内で上記実施形態に多くの修正
及び変更を加え得ることは勿論である。
【0036】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明によると、シンク(3)の外周を曲線で形成し、前記シ
ンク(3)の全体形状を概略楕円形又は卵形とし、かつ、
これを取り囲むカウンター(2)の形状もシンクに沿った
形状としたことから、シンク周りのどこからでも、シン
ク(3)が使用しやすく、かつ、コミュニケーションの取
りやすい優れた台所用シンクが得られる。
【0037】請求項2、3の発明においては、シンク
(3)の短軸方向の長さを、シンク(3)の正面側と背面側
で対向して作業する使用者同士の胴体や頭部が接触する
ことなく、余裕を以て作業ができる長さとしたことか
ら、複数の人物が互いに邪魔にならずにシンク周りの作
業を行うことができる。
【0038】請求項4及び5の発明においては、シンク
(3)の長軸方向の長さを、シンク(3)の正面と背面側に
おいて、使用者同士が最も離れて位置したときにやや腕
を曲げた状態で互い手が届く長さとしたことから、共同
作業や互いのコミュニケーションが円滑に行える。
【0039】請求項6においては、シンク下の下部構造
(15)の外周を、シンク外周より小さい概略楕円形状又は
卵形としたことにより、シンク下にも角がないことにな
り、シンク(3)の下部構造が邪魔にならずに作業を行う
ことができる。
【0040】シンク(3)と流し台(1)の他の部分との接
合部分を、シンク(3)及び流し台(1)に向かって窪ませ
たことから、シンク(3)と他の部分に跨る作業を、身体
をあまり動かさず行うことができ、作業効率がよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態に係る台所用シンクを示
す斜視図である。
【図2】水切りプレート及び水栓を外した台所用シンク
を示す平面図である。
【図3】同じ実施形態に係る台所用シンクがセットされ
た台所用流し台の斜視図である。
【図4】この発明の別の実施形態による台所用シンクの
使用状態を示す模式図である。
【図5】同じく使用状態を示す模式図である。
【図6】同じく使用状態を示す模式図である。
【符号の説明】
(1) 台所用流し台 (2) カウンター (3) シンク (7) 窪み部 (15) シンク支持台(シンク下部構造)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 孝之 大阪市北区大淀中一丁目1番88号 積水ハ ウス株式会社内 (72)発明者 太田 聡 大阪市北区大淀中一丁目1番88号 積水ハ ウス株式会社内 Fターム(参考) 3B060 CA01 DA11 FA00

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アイランドタイプの台所用流し台に設け
    られるシンクにおいて、上方から見たシンクの外周を曲
    線で形成し、上方から見たシンク上面の全体形状を概略
    楕円形状若しくは卵形とし、かつ、シンクを取り囲むカ
    ウンターの形状を、シンクの外周に沿ったシンクよりや
    や大きな略相似形状としたことを特徴とする台所用シン
    ク。
  2. 【請求項2】 シンクの短軸方向の長さを、シンクの正
    面側と背面側で対向して作業する使用者同士の少なくと
    も胴体及び頭部が接触することなく余裕をもって作業が
    できる長さとする請求項1に記載の台所用シンク。
  3. 【請求項3】 シンクの短軸方向の長さを、50cm〜
    70cm程度とする請求項2の台所用シンク。
  4. 【請求項4】 シンクの長軸方向の長さを、シンクの正
    面側と背面側において、使用者同士が最も離れて位置し
    たとき、やや腕を曲げた状態で互いに手が届く長さとす
    る請求項1〜3のいずれかに記載の台所用シンク。
  5. 【請求項5】 シンクの長軸方向の長さを、110cm
    〜130cm程度とする請求項4の台所用シンク。
  6. 【請求項6】 シンク下に設けられるシンクの下部構造
    の外周を、シンク外周より長軸、短軸ともに小径の概略
    楕円形状又は卵形に形成し、シンク下にニースペースを
    設けた請求項1〜5のいずれかに記載の台所用シンク。
  7. 【請求項7】 シンクと台所用流し台の他の部分との接
    合部分を、シンク及び台所用流し台側に向かって窪ませ
    た窪み部とする請求項1〜6のいずれかに記載の台所用
    シンク。
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