JP2003178361A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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圭久 坂本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷媒が漏洩た場合でも、冷媒漏洩量を最小
限にすることのできる自動販売機を提供する。 【解決手段】 自動販売機本体1内に冷媒漏洩検知セン
サ6を設置し、このセンサが冷媒漏洩を検知すると、冷
凍回路7に設置した第1の電磁弁7aと第2の電磁弁7
bとを閉鎖することにより、冷凍回路7を複数に遮断し
て、遮断された冷凍回路以外の場所で冷媒が漏洩するこ
とをなくして、冷媒漏洩量を抑制する。さらに前記電磁
弁7a、7bの閉鎖と圧縮機7cの停止を制御して、冷
媒の流通を停止するとともに冷凍回路内の圧力差をなく
すことにより、冷媒漏洩量を最小限にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は缶、ペットボトル入
り飲料や各種食品などの商品を冷却して販売する自動販
売機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の自動販売機の冷凍回路
には、クロロ・フルオロ・カーボン(CFC)冷媒,ハ
イドロ・クロロ・フルオロ・カーボン(HCFC)冷媒
及びハイドロ・フルオロ・カーボン(HFC)冷媒が用
いられている。しかし、これらフロン系冷媒の使用規制
に伴い、その代替品として、地球環境への悪影響の少な
いプロパンやイソブタンなどの可燃性冷媒が用いられる
ようになった。
【0003】ところで、これら可燃性冷媒は、空気より
も比重が重いため、冷媒が漏洩したときに、スイッチ等
の電子部品を収容した電装箱等が配置された機械室内に
滞留するおそれがあった。そして、冷媒漏洩を検知して
冷媒を自動販売機の外へ排気させる自動販売機として
は、特開2001−134827号公報記載のものが知
られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記自
動販売機においては漏洩した冷媒をファンモータにより
自動販売機の外へ排気するだけなので、冷媒の漏洩量を
最小限にすることができず、安全性の確保において問題
があった。
【0005】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、冷媒が漏洩た場合で
も、冷媒漏洩量を最小限にすることのできる自動販売機
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1では、商品収納庫内に蒸発器を配置した冷
凍回路に圧縮機よって冷媒を循環させることにより、商
品収納庫内を冷却するようにした自動販売機において、
前記冷凍回路の冷媒漏れを検知する冷媒漏洩検知手段
と、冷凍回路の複数箇所を開閉する開閉弁と、冷媒漏洩
検知手段によって冷媒の漏洩を検知すると各開閉弁を閉
鎖する制御手段とを備えている。これにより、冷媒漏洩
を冷媒漏洩検知手段が検知すると、開閉弁が閉じて冷凍
回路の複数箇所が遮断されることから、各開閉弁で遮断
された回路のうち、冷媒の漏洩した回路以外から冷媒が
漏洩することがない。
【0007】また、請求項2では、請求項1記載の自動
販売機において、前記開閉弁を少なくとも蒸発器の冷媒
流入側回路及び流出側回路にそれぞれ設け、前記圧縮機
が停止すると前記各開閉弁を閉鎖する制御手段を備えて
いる。これにより、請求項1の作用に加え、圧縮機が停
止すると、少なくとも蒸発器の冷媒流入側が遮断される
ことから、圧縮機停止中に蒸発器側に高圧側の冷媒が流
入することがなく、商品収納庫内における冷媒漏洩量を
減らすことができるので、蒸発器側回路を低圧に保つこ
とが可能となる。
【0008】また、請求項3では、請求項2記載の自動
販売機において、前記蒸発器の冷媒流入回路の開閉弁が
閉鎖した後、所定時間経過後に圧縮機を停止して冷媒流
出側回路の開閉弁を閉鎖する制御手段を備えている。こ
れにより、請求項2の作用に加え、蒸発器の冷媒流入側
の開閉弁が閉鎖すると、圧縮機が所定時間だけ作動し続
けてから冷媒流出側の開閉弁が閉鎖し、圧縮機が停止す
る。したがって、商品収納庫内における冷媒漏洩量をさ
らに低減することができるので、蒸発器側回路をより一
層低圧に保つことが可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1乃至図3は本発明の自動販売
機の第1の実施形態を示すもので、図1は自動販売機の
正面断面図、図2は本実施形態の特徴的構成を示す圧縮
機と開閉弁の動作説明図、図3は制御系を示すブロック
図である。
【0010】本実施形態の自動販売機は、自動販売機本
体1内に断熱構造の複数の商品収納庫2を備え、各商品
収納庫2の下方には機械室3が配置されている。各商品
収納庫2内には、冷却器4、送風機5がそれぞれ設けら
れ、各冷却器(蒸発器)4は冷凍回路7に接続されてい
る。なお、少なくとも一部の商品収納庫2内にはヒータ
が設けられる場合があり、この場合は商品収納庫2内を
ヒータによる加熱運転に切り換えられるようになってい
る。機械室3には、冷凍回路7を構成する圧縮機7c、
凝縮器7dが配置され、圧縮機7cの冷媒吐出側には凝
縮器7dの一端側が接続されている。さらに、凝縮器7
dの他端側は膨張弁7eを介して後述する第2の電磁弁
7bの一端側にそれぞれ接続されている。
【0011】商品収納庫2内には、それぞれ商品収納コ
ラム2aが設置されている。また、商品収納庫2は冷媒
漏洩検知センサ6をそれぞれ冷却器4の空気の下流側に
有している。機械室3内の冷媒漏洩検知センサ6は室内
を流通する空気の圧縮機7c及び凝縮器7dの下流側に
配置され、冷媒を検知すると制御部9に検知信号を出力
するようになっている。
【0012】冷凍回路7は各冷却器4の一端側に各第1
の電磁弁7aを介して圧縮機7cの冷媒吸入側が接続さ
れ、第2の電磁弁7bが圧縮機7cの冷媒吐出側と接続
されている。
【0013】また、前記自動販売機は、冷媒漏洩検知セ
ンサ6の検知信号に基づいて冷凍回路7の第1の電磁弁
7a及び圧縮機7cをそれぞれ制御する制御部9を備え
ている。制御部9は、冷媒漏洩検知センサ6の検知信号
が出力されると、各第1の電磁弁7aと第2の電磁弁7
bとを閉鎖させて冷凍回路7を複数に遮断するようにな
っている。
【0014】以上のように構成された自動販売機におい
て、冷凍回路7によって各商品収納庫2内の冷却器4に
冷媒が流通し、商品収納庫2内の商品が冷却される。こ
こで、商品収納庫2内で冷凍回路7から冷媒が漏洩した
場合、制御部9は、冷媒漏洩を検知した媒漏洩検知セン
サ6からの検知信号が出力されると、第1の電磁弁7a
及び第2の電磁弁7bを閉鎖して、冷凍回路7を複数に
遮断する。
【0015】このように、本実施形態においては、商品
収納庫2内で冷媒が漏洩して冷媒漏洩検知センサ6の検
知に基づいて、第1の電磁弁7a及び第2の電磁弁7b
が閉じて冷凍回路7を複数箇所に遮断するので、漏洩し
た冷凍回路7以外の他の冷却器4や機械室3の冷凍回路
7には冷媒が漏洩しない。
【0016】なお、本実施形態では第1、第2の電磁弁
7a、7bを商品収納庫2内に設置しているが、機械室
3内に設置する構成にしても、本実施形態と同様の作用
効果を得ることができる。
【0017】また、商品収納庫2内で冷媒が漏洩した場
合における制御部9の動作を示したが、機械室3内で冷
媒が漏洩した場合でも機械室3内に設置した冷媒漏洩検
知センサ6が冷媒漏洩を検知して本実施形態と同様の作
用効果を得ることができる。
【0018】図4は本発明の第2の実施形態の特徴的構
成を示す圧縮機と開閉弁の動作説明図である。冷媒吸入
側が接続された第1の電磁弁7aと冷媒吐出側が接続さ
れた第2の電磁弁7bは圧縮機7cのオン・オフに連動
して開閉するように設定されている。即ち、圧縮機7c
がオフのときは各電磁弁7a、7bのすべてが閉鎖され
て、冷凍回路7が複数に閉鎖される構成になっている。
【0019】本実施形態において、万が一冷媒が漏洩し
た場合、制御部9は冷媒漏洩検知センサ6からの検知信
号を受信すると各第1、第2の電磁弁7a、7bを閉鎖
するとともに、圧縮機7cの運転を停止させる。
【0020】また、本実施形態では、冷媒漏洩検知セン
サ6の信号に関係なく、圧縮機7cが通常のオン・オフ
の運転をするのに連動して、各第1及び第2の電磁弁7
a、7bが開閉する。
【0021】このように、本実施形態によれば、各第1
の電磁弁7aと第2の電磁弁7bとが圧縮機7cの運転
停止と同時に閉鎖されて、冷凍回路7の複数箇所が遮断
されるとともに、冷媒の流通が停止されるので、圧縮機
7c停止中に冷媒が漏洩した場合でも、圧力の高い機械
室3の冷凍回路7内の冷媒が圧力の低い商品収納庫2内
の冷凍回路7に流れ込むことがなく、圧力差による冷凍
回路7への冷媒の流入がないので、冷却器4側の冷凍回
路7の冷媒漏洩量を最小限にすることができる。また、
圧縮機7cがオフのときは各第1、第2の電磁弁7a、
7bが閉鎖されるて冷凍回路7内を低圧に保つことがで
きるので冷却効率が向上する。
【0022】図5及び図6は本発明の第3の実施形態を
示し、図5はの制御系を示すブロック図、図6は本実施
形態の特徴的構成を示す圧縮機と開閉弁の動作説明図で
ある。
【0023】本実施形態において、万が一冷媒が漏洩し
た場合、制御部9は、冷媒漏洩検知センサ6からの冷媒
漏洩の検知信号が出力されると、冷却器4の第1の電磁
弁7aを閉じて、冷凍回路7を複数に遮断する。この時
点でまだ圧縮機7cは作動している。その後所定時間経
過または一定圧力以下になった後、第2の電磁弁7bを
閉じると同時に圧縮機7cの運転を停止する。これによ
り、冷媒の冷凍回路7の流通が停止する。
【0024】このように本実施形態によれば、冷媒漏洩
検知センサ6により冷媒漏洩が検知されると、圧縮機7
cの冷媒吸入側の第1の電磁弁7aが先に閉鎖され、そ
の後、所定時間経過後に圧縮機7cの運転が停止される
とともに圧縮機の冷媒吐出側の第2の電磁弁7bが閉鎖
される。これにより、所定時間商品収納庫2の冷凍回路
7の冷媒は吐出してから冷凍回路7が閉鎖されて、冷却
器4側の冷凍回路7はより低圧に保たれるので、圧縮機
7c停止時には、冷凍回路7内に冷媒は残留しない。
【0025】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1の自動販
売機によれば、冷媒漏洩を検知すると各開閉弁を閉鎖し
て冷凍回路を複数箇所に遮断し、遮断された以外の冷凍
回路には冷媒が漏洩しないようにしたので、冷媒漏洩量
を抑制して安全性を向上させることができる。
【0026】また、請求項2の自動販売機によれば、請
求項1の効果に加え、冷媒の吸入側及び吐出側の各開閉
弁の閉鎖と同時に圧縮機の運転も停止されることによ
り、冷凍回路が複数箇所に遮断されるとともに、冷凍回
路内に冷媒が流入せず冷凍回路内は低圧状態が保たれる
ので、冷媒漏洩量を最小限に抑制することができ、より
一層の安全性の向上と省エネルギー化を図ることができ
る。
【0027】また、請求項3の自動販売機によれば、請
求項2の効果に加え、制御手段により冷媒流入側の開閉
弁を先に閉鎖して、所定時間経過後に冷媒流出側の開閉
弁の閉鎖及び圧縮機の停止をするようにしたので、冷凍
回路内は所定時間冷媒が流入せず流出だけされて圧縮機
停止時には冷却回路内に冷媒が残留することがなく、低
圧状態が保たれるので、より一層の安全性の向上と省エ
ネルギー化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動販売機の正面断面図
【図2】第1の実施形態における圧縮機と開閉弁の動作
説明図
【図3】第1の実施形態における制御系を示すブロック
【図4】第2の実施形態における圧縮機と開閉弁の動作
説明図
【図5】第3の実施形態における制御系を示すブロック
【図6】第3の実施形態における圧縮機と開閉弁の動作
説明図
【符号の説明】
1…自動販売機本体、2…商品収納庫、3…機械室、4
…冷却器、6…冷媒漏洩検知センサ、7…冷凍回路、7
a…第1の電磁弁、7b…第2の電磁弁、7c…圧縮
機。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品収納庫内に蒸発器を配置した冷凍回
    路に圧縮機よって冷媒を循環させることにより、商品収
    納庫内を冷却するようにした自動販売機において、 前記冷凍回路の冷媒漏れを検知する冷媒漏洩検知手段
    と、 冷凍回路の複数箇所を開閉する開閉弁と、 冷媒漏洩検知手段によって冷媒の漏洩を検知すると各開
    閉弁を閉鎖する制御手段とを備えたことを特徴とする自
    動販売機。
  2. 【請求項2】 前記開閉弁を少なくとも蒸発器の冷媒流
    入側回路及び流出側回路にそれぞれ設け、 前記圧縮機が停止すると前記各開閉弁を閉鎖する制御手
    段を備えたことを特徴とする請求項1記載の自動販売
    機。
  3. 【請求項3】 前記蒸発器の冷媒流入回路の開閉弁を閉
    鎖した後、所定時間経過後に圧縮機を停止して冷媒流出
    側回路の開閉弁を閉鎖する制御手段を備えたことを特徴
    とする請求項2記載の自動販売機。
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