JP2019095164A - 冷却システム - Google Patents

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Abstract

【課題】導入コストが安い、ノンフロン冷媒の冷却システムを提供する。【解決手段】冷却システム2は、冷蔵庫10と、冷蔵庫10の外部空間に配された圧縮機20と、収容空間SKに配された蒸発機30と、圧縮機20から蒸発機30へ可燃性の冷媒を送る冷媒送り管41と、蒸発機から圧縮機20へ冷媒を戻す冷媒戻し管42と、制御ユニット80と、を備える。冷媒漏れセンサ51のセンシングデータの値が閾値未満の場合は、制御ユニット80の制御の下、各弁61〜62は開状態となり、圧縮機20及び蒸発機30を運転し、各ファン53〜54は停止する。一方、センシングデータの値が閾値以上の場合は、制御ユニット80の制御の下、各弁61〜62は閉状態となり、圧縮機20及び蒸発機30は停止し、各ファン53〜54は運転する。【選択図】図2

Description

本発明は、冷却システムに関する。
従来、冷凍・冷蔵装置の冷媒としてフロンガスが利用されてきた。しかしながら、近年、地球温暖化やオゾン層破壊などの環境問題がクローズアップされており、1997年の京都議定書や2015年のパリ協定など、国際社会が一丸となって環境問題に取り組み始めている。こうした背景より、フッ素を含有しない冷媒(ノンフロン冷媒)の開発や、ノンフロン冷媒を利用した冷却システムの研究開発が進められている(例えば、特許文献1)。
特開2017−67393号公報
ノンフロン冷媒としては、二酸化炭素、アンモニアやプロパン等の炭化水素等が知られている。ところが、二酸化炭素、アンモニアの場合には、冷媒を循環するための循環機構(配管等)の導入費用が高額となってしまう。また、プロパン等の炭化水素の場合には、可燃性の問題があった。このため、ノンフロン冷媒の冷却システムの普及が遅れていた。
本発明は、斯かる実情に鑑み、導入コストが安い、ノンフロン冷媒の冷却システムを提供しようとするものである。
本発明の冷却システムは、冷却品を収容する収容空間を有する冷却庫と、前記冷却庫の外に配された圧縮機と、前記収容空間に配された蒸発機と、前記圧縮機から前記蒸発機へ可燃性の冷媒を送る冷媒送り管と、前記蒸発機から前記圧縮機へ前記冷媒を戻す冷媒戻し管と、前記収容空間において下方に配された排気ファンと、前記冷媒送り管に設けられた送り側弁機構と、前記冷媒戻し管に設けられた戻し側弁機構と、前記冷媒の漏れを検出する冷媒漏れセンサと、各部を制御する制御部と、を備え、前記冷媒は空気よりも重く、前記制御部は、前記排気ファンが駆動するとともに前記弁機構が閉じた拡散状態と、前記排気ファンが停止するとともに前記弁機構が開いた非拡散状態と、の間で切替自在であり、前記制御部は、前記冷媒漏れセンサが検出した漏れ量が所定値以上の場合には前記拡散状態とし、前記漏れ量が所定値未満の場合には前記非拡散状態とすることを特徴とする。
本発明によれば、可燃性冷媒の系統が屋外にあるため、ノンフロン冷媒の冷却システムの導入コストが安くなる。結果、ノンフロン冷媒の冷却システムの導入が広まるため、結果として、地球温暖化やオゾン層破壊などの環境問題の解決に至る。
冷却システムの概要を示す斜視図である。 冷蔵庫の収容空間の概要を示す斜視図である。 冷却システムの構成部品の配置の概要を示す平面図である。
図1〜3に示すように、冷却システム2は、冷蔵品Mを収容する収容空間SKを有する冷蔵庫10と、冷蔵庫10の外部空間に配された圧縮機20と、収容空間SKに配された蒸発機30と、圧縮機20から蒸発機30へ可燃性の冷媒を送る冷媒送り管41と、蒸発機から圧縮機20へ冷媒を戻す冷媒戻し管42と、制御ユニット80と、を備える。
冷蔵庫10は、人の出入りや冷蔵品Mの搬入・搬出のための開口と、開口に設けられたドアDとを備える。開口は、ドアDにより、収容空間SKと外部空間が連通した開放状態と、収容空間SKと外部空間が断絶した閉塞状態との間で切替自在となる。冷蔵庫10と圧縮機20との間の冷媒送り管41及び冷媒戻し管42は、外部空間に露出している。
冷媒は、可燃性冷媒であり、2014年2月現在における高圧法における可燃性に区分する冷媒である。冷媒の中でも、空気よりも重いものが好ましく、例えば、炭化水素(プロピレン、プロパン、ブタン等)がある。
制御ユニット80は、各部を操作する操作部と、操作部や内蔵プログラムに従い各部を制御する制御部と、アラームの通知や各部の状態を表示する出力部と、を備える。冷媒送り管41と冷媒戻し管42とによって、圧縮機20と蒸発機30との間に冷媒の循環路が形成される。
さらに、冷却システム2は、冷媒の漏れを検出する冷媒漏れセンサ51と、収容空間SKの温度を検出する温度センサ(図示省略)と、収容空間SKにおいて下方に配された排気ファン54と、収容空間SKにおいて上方に配された給気ファン55と、冷媒送り管41に設けられた送り側弁61と、冷媒戻し管42に設けられた戻し側弁62と、を備える。
冷媒漏れセンサ51は、収容空間SKに複数配されることが好ましい。冷媒漏れセンサ51の設置場所としては、冷媒の循環経路(例えば蒸発機30)の下方、冷媒の循環経路(例えば蒸発機30)の近傍、排気ファン54の近傍や給気ファン55の近傍等がある。冷媒漏れセンサ51としては、冷媒の濃度を検出可能な濃度センサを用いることができる。温度センサは、収容空間SKに複数配されることが好ましく、冷媒漏れセンサ51の近傍に配置されていてもよい。
排気ファン54は、収容空間SKにある気体を冷蔵庫10の外部空間へ送り出すものであり、給気ファン55は、冷蔵庫10の外部空間にある気体を収容空間SKへ送るものである。排気ファン54と給気ファン55により収容空間SKにおける冷媒の濃度を低下させることができる。排気ファン54は、給気ファン55よりも低い位置に配されることが好ましい。排気ファン54は、冷媒の循環経路に対して対向する位置に設けられることが好ましい。例えば、冷媒の循環経路が冷蔵庫10のある内壁に設けられている場合、排気ファン54は、当該内壁と対向する内壁に設けられることが好ましい。給気ファン55は、排気ファン54に対向するように配されてもよいが、図示するように、冷媒の循環経路と排気ファン54との間に配されてもよい。また、排気ファン54による空気の吸引方向D54は、給気ファン55による空気の供給方向D55と交差することが好ましく、直交することが好ましい。
送り側弁61は冷蔵庫10の外にある送り側外弁61Gと、収容空間SKにある送り側内弁61Nとを備える。同様に、戻し側弁62は、冷蔵庫10の外にある戻し側外弁62Gと、収容空間SKにある戻し側内弁62Nとを備える。
制御ユニット80は、各センサ51のセンシングデータを読み取る。さらに、制御ユニット80は、各ファン53〜54の運転及び停止や各弁61〜62の開閉操作等を行う。
次に、冷却システム2の使用方法について説明する。
制御ユニット80は、冷媒漏れセンサ51のセンシングデータを読み取み、センシングデータの値と、あらかじめ設定された閾値(例えば、10%LEL。LEL:爆発下限界)とを比較する。読み取った値が閾値未満の場合は、制御ユニット80の制御の下、各弁61〜62は開状態となり、圧縮機20及び蒸発機30を運転し、各ファン54〜55は停止する(非拡散状態)。このため、冷媒の循環路を冷媒が循環し、圧縮機20では冷媒が圧縮され、蒸発機30では圧縮された冷媒が周りの熱を奪って蒸発する。この結果、収容空間SKに収容された冷蔵品Mが冷やされる。
一方、制御ユニット80は、センシングデータの値と閾値とを比較し、読み取った値が閾値以上の場合は、制御ユニット80の制御の下、各弁61〜62は閉状態となり、圧縮機20及び蒸発機30は停止し、各ファン54〜55は運転する(拡散状態)。この結果、収容空間SK内の気体は冷蔵庫10の外部空間へ排気される。したがって、冷媒の漏れがおきたときには、収容空間SK内の気体は冷蔵庫10の外部空間へ排気されるため、可燃性の冷媒が収容空間SKに留まることがない。したがって、可燃性冷媒の漏れによる引火等のリスクを低減することができる。
なお、センシングデータの値が閾値以上の場合は、制御ユニット80の制御の下、各弁61〜62は閉状態としたが、閉状態にする順序としては、送り側外弁61G及び戻し側外弁62Gを閉状態とした後に、送り側内弁61N及び戻し側内弁62Nを閉状態とすることが好ましい。また、拡散状態へ遷移した後、制御ユニット80は、センシングデータの値と閾値とを比較し、センシングデータの値が閾値未満となった場合には、制御ユニット80は各部を制御して非拡散状態とすることがよい。このとき、弁61〜62を開状態にする順序としては、送り側内弁61N及び戻し側内弁62Nを開状態とした後に、送り側外弁61G及び戻し側外弁62Gを開状態としてもよい。
制御ユニット80は、冷媒漏れセンサ51や温度センサのセンシングデータを内蔵する記憶媒体に記憶していることが好ましい。これにより、拡散状態において、冷蔵庫10内の温度が所定の閾値以上となっているか否かを判別することができる。これにより、収容されていた冷蔵品Mの品質を管理することができる。なお、冷媒の濃度の閾値としては、拡散状態での温度上昇を見越して設定しておくことが好ましい。
制御ユニット80は、冷媒漏れセンサ51や温度センサのセンシングデータの値が閾値以上となった場合、その旨を通報するアラームを出力してもよい。
上記実施形態では、冷蔵庫として説明したが、本発明は冷蔵庫に限られず、冷凍庫や空調などの冷却システムにも適用可能である。
排気ファン54には、排気ダクト64が設けられていることが好ましい。排気ダクト64は、通気性のよいところまで延びていることが好ましい。これにより、冷蔵庫10内の気体を外部空間へ拡散することができる。
なお、冷却システム2は、冷媒を送るためのポンプを備えていてもよい。ポンプは、冷媒送り管41又は冷媒戻し管42に配されることが好ましい。ポンプの設置場所は、冷蔵庫10の外と収容空間SKのいずれでもよいが、冷蔵庫10の外部空間の方が好ましい。制御ユニット80は、ポンプの運転及び停止を行うことが可能であり、非拡散状態の場合にはポンプを運転させて、拡散状態の場合にはポンプを停止させる、としてもよい。
尚、本発明は、上記した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
2 冷却システム
10 冷蔵庫
20 圧縮機
30 蒸発機
41 冷媒送り管
42 冷媒戻し管
51 冷媒漏れセンサ
54 排気ファン
55 給気ファン
61 送り側弁
61G 送り側外弁
61N 送り側内弁
62 戻し側弁
62G 戻し側外弁
62N 戻し側内弁
64 排気ダクト
80 制御ユニット

Claims (8)

  1. 冷却品を収容する収容空間を有する冷却庫と、
    前記冷却庫の外に配された圧縮機と、
    前記収容空間に配された蒸発機と、
    前記圧縮機から前記蒸発機へ可燃性の冷媒を送る冷媒送り管と、
    前記蒸発機から前記圧縮機へ前記冷媒を戻す冷媒戻し管と、
    前記収容空間において下方に配された排気ファンと、
    前記冷媒送り管に設けられた送り側弁機構と、
    前記冷媒戻し管に設けられた戻し側弁機構と、
    前記冷媒の漏れを検出する冷媒漏れセンサと、
    各部を制御する制御部と、を備え、
    前記冷媒は空気よりも重く、
    前記制御部は、前記排気ファンが駆動するとともに前記弁機構が閉じた拡散状態と、前記排気ファンが停止するとともに前記弁機構が開いた非拡散状態と、の間で切替自在であり、
    前記制御部は、前記冷媒漏れセンサが検出した漏れ量が所定値以上の場合には前記拡散状態とし、前記漏れ量が所定値未満の場合には前記非拡散状態とすることを特徴とする冷却システム。
  2. 前記送り側弁機構及び前記戻し側弁機構は、
    前記冷却庫の外にある外弁と、
    前記収容空間にある内弁と、をそれぞれ備え、
    前記制御部は、前記冷媒漏れセンサが検出した漏れ量が所定値以上の場合、両方の前記外弁を閉じた後に、両方の前記内弁を閉めることを特徴とする請求項1記載の冷却システム。
  3. 前記冷媒漏れセンサは、前記冷媒の循環経路の下方、前記冷媒の循環経路の近傍、及び前記排気ファンの近傍のうち少なくとも1つに配されたことを特徴とする請求項1または2記載の冷却システム。
  4. 前記排気ファンは、前記冷媒の循環経路に対向するように配されたことを特徴とする請求項1ないし3のうちいずれか1項記載の冷却システム。
  5. 前記収容空間において上方に配された給気ファンを備え、
    前記拡散状態では前記給気ファン及び前記排気ファンが駆動し、
    前記非拡散状態では前記給気ファン及び前記排気ファンが停止することを特徴とする請求項1ないし4のうちいずれか1項記載の冷却システム。
  6. 前記給気ファンは、前記冷媒の循環経路と同じ高さ、又は前記冷媒の循環経路よりも上方に位置し、
    前記冷媒漏れセンサは、前記給気ファンの近傍に配されたことを特徴とする請求項5記載の冷却システム。
  7. 前記排気ファンの排気方向は前記給気ファンの給気方向と交差することを特徴とする請求項5または6記載の冷却システム。
  8. 前記給気ファンは、前記冷媒の循環経路及び前記排気ファンの間に配されたことを特徴とする請求項5ないし7のうちいずれか1項記載の冷却システム。


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