JP2003173729A - ブレーカの取り付け構造 - Google Patents

ブレーカの取り付け構造

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JP2003173729A
JP2003173729A JP2001370689A JP2001370689A JP2003173729A JP 2003173729 A JP2003173729 A JP 2003173729A JP 2001370689 A JP2001370689 A JP 2001370689A JP 2001370689 A JP2001370689 A JP 2001370689A JP 2003173729 A JP2003173729 A JP 2003173729A
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breaker
mounting
panel
mounting pin
pin
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JP2001370689A
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Yuichiro Taki
雄一郎 瀧
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Kawamura Electric Inc
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Kawamura Electric Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】取り付け後にブレーカが傾くことがなく、簡単
で確実に固定することができるブレーカの取り付け構造
を提供する。 【解決手段】ブレーカ1の一端側の高さ方向に取り付け
ピン2を貫通する。取り付けピン2は下端に軸と垂直な
係止片2aが突設され、上端はブレーカ1の上面から突
出する操作部2bが設けられ、ケース3内でコイルバネ
7によってブレーカ1の上面方向に付勢して保持されて
いる。パネルに取り付けるにはブレーカ1の他端側に突
設された凸部6をパネルに立設された嵌合片13の嵌合
穴12に嵌合した後、取り付けピン2を下方に押して取
り付けピン2の下端をパネルの取付孔に挿通し、取り付
けピン2を回転させてパネルの裏面に係止片2aを係止
させることにより固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、分電盤内に設けら
れたパネル上にブレーカを取り付ける構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図8に示すように従来のブレーカ61
は、ケース62の長手方向両端の側面下部に凸部63
a,63bが突設されており、分電盤(図示せず)内に
配置されるパネル64にはブレーカ61の一方の凸部6
3aが嵌合するための嵌合孔65を有する嵌合片66が
立設されている。また、パネル64には他方の凸部63
bが係合するフック67がスライド自在に設けられてい
る。ブレーカ61は一方の凸部63aを嵌合片66の嵌
合孔65に挿入し、フック67をスライドさせて他方の
凸部63bにフック67を係合させることにより固定し
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ブレーカ61が取り付
けられた分電盤は壁に取り付けるためにブレーカ61の
操作面が手前側となるように起こされて設置されるが、
上記従来のブレーカ61はパネル64上をフック67が
スライドするようにフック67が嵌合する溝(図示せ
ず)とフック67との間に適当なクリアランスが設けら
れており、このクリアランスのため、分電盤の設置に際
してブレーカ61が縦方向に配置される場合は図9に示
すようにブレーカ61が傾き、見栄えが悪いという問題
があった。
【0004】そこで上記問題点に鑑み、本発明の目的
は、取り付け後にブレーカが傾くことがなく、簡単で確
実に固定することができるブレーカの取り付け構造を提
供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明によれば、分電盤内に設けら
れたパネル上にブレーカを取り付ける構造において、ブ
レーカの高さ方向に取り付けピンを貫通し、取り付けピ
ンの下端は軸と垂直に突設された係止片が設けられ、上
端はブレーカの上面から突出して操作部が設けられ、ブ
レーカ内で弾性部材によってブレーカの上面方向に付勢
して保持され、パネルは取り付けピンの先端より僅かに
大きい略同形状の取付孔が穿設され、弾性部材の弾性力
に抗し操作部を押して取付孔に取り付けピンを挿通し、
操作部を回して取り付けピンを回転させ係止片をパネル
の裏面に係止させてブレーカを固定することを特徴とす
る。
【0006】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載のブレーカの取り付け構造において、通常時、取
り付けピンの係止片はブレーカの底面から突出しないよ
うに収納されることを特徴とする。
【0007】請求項3に記載の発明によれば、請求項1
又は請求項2に記載のブレーカの取り付け構造におい
て、取り付けピンの係止片とパネルとに互いに係合する
係合部を形成したことを特徴とする。
【0008】請求項4に記載の発明によれば、請求項1
乃至請求項3の何れかに記載のブレーカの取り付け構造
において、ブレーカの長手方向の一端側は取り付けピン
でパネルに固定し、ブレーカの他端側はケースの下端か
ら長手方向に突設された凸部がパネルに形成した嵌合部
に嵌合して固定することを特徴とする。
【0009】請求項5に記載の発明によれば、請求項1
乃至請求項3の何れかに記載のブレーカの取り付け構造
において、ブレーカの長手方向の両端側を取り付けピン
でパネルに固定することを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明によれば、
分電盤内に設けられたパネル上にブレーカを取り付ける
構造において、ブレーカの高さ方向に取り付けピンを貫
通し、取り付けピンの下端は軸と垂直に突設された係止
片が設けられ、上端はブレーカの上面から突出して操作
部が設けられ、ブレーカ内で弾性部材によってブレーカ
の上面方向に付勢して保持され、パネルは取り付けピン
の先端より僅かに大きい略同形状の取付孔が穿設され、
弾性部材の弾性力に抗し操作部を押して取付孔に取り付
けピンを挿通し、操作部を回して取り付けピンを回転さ
せ係止片をパネルの裏面に係止させてブレーカを固定す
ることにより、取り付け後にブレーカが傾くことがな
く、簡単で確実に固定することができる。
【0011】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載のブレーカの取り付け構造において、通常時、取
り付けピンの係止片はブレーカの底面から突出しないよ
うに収納されることにより、ブレーカの保管がしやす
い。
【0012】請求項3に記載の発明によれば、請求項1
又は請求項2に記載のブレーカの取り付け構造におい
て、取り付けピンの係止片とパネルとに互いに係合する
係合部を形成したことにより、ブレーカの取り付け強度
を更に高めることができる。
【0013】請求項4に記載の発明によれば、請求項1
乃至請求項3の何れかに記載のブレーカの取り付け構造
において、ブレーカの長手方向の一端側は取り付けピン
でパネルに固定し、ブレーカの他端側はケースの下端か
ら長手方向に突設された凸部がパネルに形成した嵌合部
に嵌合して固定することにより、簡単に固定することが
できる。
【0014】請求項5に記載の発明によれば、請求項乃
至請求項3の何れかに記載のブレーカの取り付け構造に
おいて、ブレーカの長手方向の両端側を取り付けピンで
パネルに固定することにより、ブレーカの取り付け方向
が限定されない。
【0015】
【実施例】本発明に係るブレーカの取り付け構造の一実
施例を図1〜図3の添付図面に基づいて説明する。
【0016】ブレーカ1は長手方向の一端側の高さ方向
に取り付けピン2が貫通して設けられる。取り付けピン
2は棒状に形成され、取り付けピン2の下端は軸と垂直
に係止片2aが突設され、上端は滑り止め形状に形成さ
れた操作部2bが設けられ、取り付けピン2の長さは貫
通時に操作部2bがケース3の上面から突出する寸法に
形成されている。
【0017】ブレーカ1のケース3の上面と下面には取
り付けピン2が貫通するための貫通孔4a,4bが形成
されている。ケース3の下面の貫通孔4bは取り付けピ
ン2の係止片2aが嵌まるように凹部5が形成され、係
止片2aがケース3の下面から突出しないよう収納でき
るようになっている。また、ケース3は取り付けピン2
が装着されない側の端面の下端に長手方向に向けて凸部
6が突設されている。
【0018】取り付けピン2はケース3の下面の貫通孔
4bから挿入され、ケース3の内部で弾性部材であるコ
イルバネ7と環状のリング8に順に挿通され、ケース3
の上面の貫通孔4aに挿通されて装着が完了する。リン
グ8は取り付けピン2に形成された細径部2cに係合し
て位置ずれが防止されている。取り付けピン2は、ケー
ス3の内部の底面とリング8間で圧縮されたコイルバネ
7によってケース3の上面方向に付勢され、係止片2a
がケース3の下面に係止することによって保持されてい
る。尚、ブレーカ1のケース3が貫通孔4a,4bで2
分割できる場合は取り付けピン2にコイルバネ7とリン
グ8を予め装着しておき、コイルバネ7とリング8がケ
ース3内に収納されるように貫通孔4a,4bに嵌め、
分割したケース3を接合することにより装着することが
できる。
【0019】また、ケース3内には取り付けピン2の操
作部2bを押し込むとケース3の内部に操作部2bが入
り込んでしまうのを防ぐために、取り付けピン2の操作
部2bを押した際に操作部2bがケース3に入り込まな
い位置でリング8が当接する押し込み防止部9が形成さ
れている。
【0020】ブレーカ1が取り付けられるパネル10
は、ブレーカ1の取り付けピン2と対向する位置に取り
付けピン2の係止片2a側の先端より僅かに大きい略同
形状の取付孔11が穿設され、凸部6と対向する位置に
凸部6との嵌合部である嵌合孔12が穿設された嵌合片
13が立設されている。
【0021】ブレーカ1は、まず、図3(a)に示すよ
うにケース3の下面をパネル10上に載置し、次に図3
(b)に示すようにケース3の凸部6を嵌合片13の嵌
合孔12に挿入し、取り付けピン2の操作部2bをコイ
ルバネ7のバネ力に抗して押し、取り付けピン2の係止
片2aをパネル10の取付孔11に挿通させ、そして図
3(c)に示すように係止片2aがパネル10を挿通し
た状態で操作部2bを指で回して係止片2aを回転さ
せ、図4に示すように係止片2aがパネル10の裏面に
係止することにより取り付けることができる。ブレーカ
1をパネル10から取り外すには逆の手順で行う。
【0022】尚、本実施例において取り付けピンはケー
スの一端側にしか設けられなかったが、図5(a)のブ
レーカ21の正面図と図5(b)の底面図に示すよう
に、ケース23の長手方向の両端側に取り付けピン22
を設けてパネルに固定することもできる。この場合、パ
ネルに嵌合片を立設する必要はなく、図5(c)のパネ
ル30の底面図に示すように取り付けピン22が挿通す
るための取付孔31を2箇所に設ける。両側の取り付け
ピン22及び取付孔31の形状が同じであれば、ブレー
カ21の取り付け方向を反対にして取り付けることがで
きる。
【0023】また、図6(a)のブレーカ41の正面図
に示すように取り付けピン42の係止片42aの先端に
ピン側係合部42dを形成し、図6(c)のパネル50
の裏面図に示すように取り付けピン42が挿通するため
の取付孔51の近傍に取り付けピン42のピン側係合部
42dが係合するパネル側係合部54を形成し、取り付
けピン42を取付孔51に挿通させた後、取り付けピン
42を回転させてピン側係合部42dがパネル側係合部
54と互いに係合するように形成することにより、ブレ
ーカの取り付け強度を高めることができる。
【0024】また、本実施例において弾性部材としてコ
イルバネを使用したがこれに限定するものではなく、同
様の機能を有するものであれば良い。リングについても
形状に限定はなく、取り付けピンと一体に形成すること
もできる。しかし、この場合はブレーカのケースが貫通
孔で2分割できる必要がある。
【0025】また、取り付けピンの係止片の形状は、例
えば図7に示すような形状でも良く、限定はない。取り
付けピンの操作部も摘みやすいように形状を変更するこ
とができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように請求項1に記載の発
明によれば、分電盤内に設けられたパネル上にブレーカ
を取り付ける構造において、ブレーカの高さ方向に取り
付けピンを貫通し、取り付けピンの下端は軸と垂直に突
設された係止片が設けられ、上端はブレーカの上面から
突出して操作部が設けられ、ブレーカ内で弾性部材によ
ってブレーカの上面方向に付勢して保持され、パネルは
取り付けピンの先端より僅かに大きい略同形状の取付孔
が穿設され、弾性部材の弾性力に抗し操作部を押して取
付孔に取り付けピンを挿通し、操作部を回して取り付け
ピンを回転させ係止片をパネルの裏面に係止させてブレ
ーカを固定することにより、取り付け後にブレーカが傾
くことがなく、簡単で確実に固定することができるとい
う優れた効果がある。
【0027】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載のブレーカの取り付け構造において、通常時、取
り付けピンの係止片はブレーカの底面から突出しないよ
うに収納されることにより、ブレーカの保管がしやすい
という優れた効果がある。
【0028】請求項3に記載の発明によれば、請求項1
又は請求項2に記載のブレーカの取り付け構造におい
て、取り付けピンの係止片とパネルとに互いに係合する
係合部を形成したことにより、ブレーカの取り付け強度
を更に高めることができるという優れた効果がある。
【0029】請求項4に記載の発明によれば、請求項1
乃至請求項3の何れかに記載のブレーカの取り付け構造
において、ブレーカの長手方向の一端側は取り付けピン
でパネルに固定し、ブレーカの他端側はケースの下端か
ら長手方向に突設された凸部がパネルに形成した係合部
に係合して固定することにより、簡単に固定することが
できるという優れた効果がある。
【0030】請求項5に記載の発明によれば、請求項1
乃至請求項3の何れかに記載のブレーカの取り付け構造
において、ブレーカの長手方向の両端側を取り付けピン
でパネルに固定することにより、ブレーカの取り付け方
向が限定されないという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るブレーカを示し、(a)は平面
図、(b)は縦断面図、(c)は底面図である。
【図2】本発明に係る取り付けピンを示し、(a)は正
面図、(b)は底面図である。
【図3】本発明に係るブレーカの取り付け方法を示す説
明図である。
【図4】本発明に係るブレーカを取り付けた際のパネル
の裏面図である。
【図5】本発明に係るブレーカの取り付け構造の変形実
施例を示し、(a)はブレーカの正面図、(b)はブレ
ーカの底面図、(c)はパネルの裏面図である。
【図6】本発明に係るブレーカの取り付け構造の変形実
施例を示し、(a)はブレーカの正面図、(b)はパネ
ルの裏面図である。
【図7】本発明に係る取り付けピンの変形実施例を示
し、(a)は正面図、(b)は右側面図、(c)は底面
図である。
【図8】従来のブレーカの取り付け方法を示す説明図で
あり、(a)はブレーカとパネルの正面図、(b)は平
面図である。
【図9】従来のブレーカの取り付け後を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1 ブレーカ 2 取り付けピン 2a 係止片 2b 操作部 3 ケース 4a 貫通孔 4b 貫通孔 5 凹部 7 コイルバネ 10 パネル 11 取付孔

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 分電盤内に設けられたパネル上にブレー
    カを取り付ける構造において、前記ブレーカの高さ方向
    に取り付けピンを貫通し、該取り付けピンの下端は軸と
    垂直に突設された係止片が設けられ、上端はブレーカの
    上面から突出して操作部が設けられ、前記ブレーカ内で
    弾性部材によって前記ブレーカの上面方向に付勢して保
    持され、前記パネルは前記取り付けピンの先端より僅か
    に大きい略同形状の取付孔が穿設され、前記弾性部材の
    弾性力に抗し前記操作部を押して前記取付孔に前記取り
    付けピンを挿通し、前記操作部を回して前記取り付けピ
    ンを回転させ前記係止片を前記パネルの裏面に係止させ
    て前記ブレーカを固定することを特徴とするブレーカの
    取り付け構造。
  2. 【請求項2】 通常時、前記取り付けピンの係止片は前
    記ブレーカの底面から突出しないように収納されること
    を特徴とする請求項1に記載のブレーカの取り付け構
    造。
  3. 【請求項3】 前記取り付けピンの係止片とパネルとに
    互いに係合する係合部を形成したことを特徴とする請求
    項1又は請求項2に記載のブレーカの取り付け構造。
  4. 【請求項4】 前記ブレーカの長手方向の一端側は前記
    取り付けピンで前記パネルに固定し、前記ブレーカの他
    端側はケースの下端から長手方向に突設された凸部が前
    記パネルに形成した嵌合部に嵌合して固定することを特
    徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載のブレー
    カの取り付け構造。
  5. 【請求項5】 前記ブレーカの長手方向の両端側を前記
    取り付けピンで前記パネルに固定することを特徴とする
    請求項1乃至請求項3の何れかに記載のブレーカの取り
    付け構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007073256A (ja) * 2005-09-05 2007-03-22 Kawamura Electric Inc ブレーカ取付構造
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