JP3226011U - コネクタ - Google Patents
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Abstract
【課題】ケーブルと接続する自動ロックのコネクタを提供する。【解決手段】コネクタ10はカバープレート12、下板体14及び補助パーツ20を含む。カバープレート12は表面と側辺があり、その表面は2つの側辺近くに開口122をそれぞれ形成する。カバープレート12の側辺はエクステンション・アーム124を形成し、且つエクステンション・アーム124の外側にスナップパーツ126を形成し、エクステンション・アーム124の外側に第一連結パーツ1242を形成する。下板体14はカバープレート12と接続する。下板体14はケーブルを置く収容空間SPを提供する。下板体14はターミナル溝142、作動溝144及び回転台146を形成する。ターミナル溝142と作動溝144は収容空間SPで形成される。ターミナル溝142はターミナル16を設置するためにあり、作動溝144はホルダー18を設置するためにある。【選択図】図2
Description
本考案はコネクタの技術分野に属し、特にワイヤーを自動ロックするコネクタである。
従来のコネクタは、ケーブルは自動ロックのコネクタを使って接続し、自動ロックの目的を達成するために、その構造はホルダーが必要であり、且つホルダーは一定の空間が必要なため、自動ロックのコネクタの高さは比較的高めになり、使用環境によっては使いにくいという問題がある。
ここで、本考案は従来のコネクタが引き起こす問題点を解決できるコネクタを提供する。
本考案の第一目的は、カバープレート、下板体及び補助パーツを提供し、自動ロックを達成する目的である。
本考案の第二目的は、前記コネクタを元に、カバープレートと下板体を接合し、カバープレートの後部に作用力(引力)が加えられ、ケーブルのロックが解除される目的である。
本考案の第三目的は、前記コネクタを元に、カバープレートに開口を開設するため、カバープレートと下板体の嵌合時、ホルダー(ケーブルをロックするための構造)の一部分は開口から突起させ、機械の干渉現象を起こさず、薄型化を達成する目的である。
前記目的とその他の目的を達成するために、本考案はコネクタを提供し、前記コネクタはケーブルと回路板を接続する。コネクタはカバープレート、下板体及び補助パーツを含む。カバープレートは表面と側辺がある。カバープレートの表面は開口を形成し、カバープレートの側辺にはエクステンション・アームが形成され、且つエクステンション・アームの外側はスナップパーツと第一連結パーツを形成する。下板体はカバープレートと接続される。下板体はターミナル溝、収容空間、作動溝及び回転台を形成する。ターミナル溝と作動溝は収容空間に形成される。収容空間はケーブルを挿入できる。ターミナル溝はターミナルを置き、作動溝はホルダーを置く。回転台は作動溝の側辺に形成され、及び第二連結パーツを提供する。そのうち、作動溝に設置されたホルダーの位置は開口の位置に対応し、回転台はエクステンション・アームに対応して設置される。補助パーツは下板体に設置され、且つ回転台にはめられる。そのうち、第一連結パーツと第二連結パーツの嵌合により、カバープレートは下板体と嵌合され、且つスナップパーツにより回転台に作用し、ホルダーに合わせ、収容空間にケーブルを挟める。また、カバープレートに外力が加えられると、カバープレートと下板体の間に夾角が生まれ、ホルダーを変形させ、ケーブルが外れる。
広く知られている技術に比べ、本考案が提供するコネクタは自動ロック(AutoLock)型で、ケーブルをコネクタに挿し込む際、ケーブルは自動ロックされ、且つ補助パーツとカバープレートのスナップパーツにより、自動ロックが更に安定する。また、カバープレートを引き上げることにより(ケーブルを挿入していない側)、ケーブルはコネクタから外すことができる。
本考案の目的・特徴及び効果について理解するために、以下に述べる具体的な実施例を通し、付属の図面と合わせ、本考案の詳細な説明をする。説明文は以下である。
本考案の個数は、特に記載がない場合を除き、一つまたは少なくとも一つであり、 且つ複数である場合を含むことがある。
考案における「含む」や「備える」またそれらに類似する用語は、非排他的な包括物を網羅していることを意味する。例えば、複数の要素を含むユニットや構造・製品・装置は、本文に記載される要素に限らず、記載がなくとも該当するユニットや構造・製品・装置が通常持つ他の要素を包括することもできる。これ以外に、特に記載がない場合を除き、本文中の「あるいは」という用語は包括的意味として用いられ、排他的意味を持たない。
図1を参照すると、本考案の実施例におけるコネクタの構造見取り図である。図1のうち、コネクタ10はケーブル4と回路板2を接続するために用いられる。図1の上部図式はコネクタ10とケーブル4をロックしている状態であり、また図1の下部図式はコネクタ10とケーブル4のロックを解除している状態である。
図2を合わせて参照すると、本考案の図1のコネクタの分解を説明する見取り図である。コネクタ10はカバープレート12、下板体14及び補助パーツ20を含む。そのうち、図2の上部図式はカバープレート12の構造であり、図2の中央図式は下板体14の構造であり、図2の下部図式はターミナル16、ホルダー18及び補助パーツ20などの構造である。
カバープレート12は表面と側辺があり、その表面は2つの側辺近くに開口122をそれぞれ形成する。その他、カバープレート12の側辺はエクステンション・アーム124を形成し、且つエクステンション・アーム124の外側にスナップパーツ126を形成し、エクステンション・アーム124の外側に第一連結パーツ1242を形成する。そのうちスナップパーツ126はブロック型突起や点状突起である。ここでは、第一連結パーツ1242はエクステンション・アーム124での貫孔やその他の型式とすることができる。
下板体14はカバープレート12と接続する。下板体14はケーブル4を置く収容空間SPを提供する。下板体14はターミナル溝142、作動溝144及び回転台146を形成する。ターミナル溝142と作動溝144は収容空間SPで形成される。
ターミナル溝142はターミナル16を設置するためにあり、作動溝144はホルダー18を設置するためにある。そのうち、ホルダー18の構造は図4の断面図の中の構造で参照でき、ホルダー18は独立した部品であってもカバープレート12から延伸した部品であってもよい。ここでは後者を例にとって説明する。
図2に戻り、回転台146は作動溝144の側辺に形成され、そして第二連結パーツ1462を提供する。ここでは、第二連結パーツ1462は回転台146上の突起した柱やその他の型式でもよい。そのため、回転台146は突起した柱により、エクステンション・アーム124の貫孔とはまる。別の実施例では第一連結パーツと第二連結パーツの型式は交換して使用できる。すなわち、第一連結パーツを突起した柱と、第二連結パーツを貫孔とすることもできる。そのうち、作動溝144に設置されたホルダー18は開口122の位置に対応した位置に置かれる。回転台146はエクステンション・アーム124に対応して設置される。その他、作動溝144は止めブロック1442を形成でき、且つカバープレート12と下板体14を組み立ての際、止めブロック1442は開口122に隣接する。
補助パーツ20は下板体14に設置され、且つ回転台146にはめられ、ラッチ(または嵌め込み)方式により回転台146と嵌合する。図3の上部図式と合わせて参照すると、補助パーツ20の詳細な構造である。そのうち、補助パーツ20は更に嵌合部204と係止部202を含む。嵌合部204は係止部202と連接する。嵌合部204は回転台146と嵌合し、係止部202と回転台146の間は一定の間隔ができ、前記間隔はエクステンション・アーム124を置くことができる。図3の下部図式は、本考案の第一連結パーツと第二連結パーツの嵌合を説明する見取り図であり、第一連結パーツと第二連結パーツの嵌合により、カバープレート12と下板体14は嵌合できる。別の実施例の中で、補助パーツは更に固定部206を含み、下板体14を回路板2でロックできる。それ以外に、係止部202は開口になる際、スナップパーツ126(例えばブロック型突起や点状突起)は係止部202(例えば開口)をロックし、カバープレート12と下板体14の間の夾角は0度または0度に近い角度を維持する。
図4を合わせて参照すると、本考案の図1のコネクタのA−A’の断面を説明する見取り図である。図4の上部図式のロックの見取り図の中で、カバープレート12と下板体14の嵌合する際、スナップパーツ126は回転台146を回転(例えば反時計回り)によりロックし、カバープレート12と下板体14はしっかりロックされる。また、図4の下部図式のロック解除の見取り図も合わせて参照する。
ケーブル4を収容空間SPに挿入する際、ホルダー18はケーブル4を収容空間SPに挟め、またホルダー18はケーブル4の圧迫により、ホルダー18の一部分は開口122から突起する。外力(引力または引き上げ)をカバープレート12に与えると、カバープレート12と下板体14の間に夾角が生まれ、更にホルダー18は変形し、ケーブル4を外すことができる。
前記において本考案の典型的実施例を説明したが、これは当業者の本考案の内容に対する理解であり、本考案を制限するものではない。注意すべきは、実施例と同一の効果のある全ての変化と置き換えは、本考案の範囲内である。そのため、本考案の保護範囲の基準は実用新案登録請求の範囲となる。
2 回路板
4 ケーブル
10 コネクタ
12 カバープレート
122 開口
124 エクステンション・アーム
1242 第一連結パーツ
126 スナップパーツ
14 下板体
142 ターミナル溝
144 作動溝
1442 止めブロック
146 回転台
1462 第二連結パーツ
16 ターミナル
18 ホルダー
20 補助パーツ
202 係止部
204 嵌合部
206 固定部
SP 收容空間
4 ケーブル
10 コネクタ
12 カバープレート
122 開口
124 エクステンション・アーム
1242 第一連結パーツ
126 スナップパーツ
14 下板体
142 ターミナル溝
144 作動溝
1442 止めブロック
146 回転台
1462 第二連結パーツ
16 ターミナル
18 ホルダー
20 補助パーツ
202 係止部
204 嵌合部
206 固定部
SP 收容空間
Claims (10)
- ケーブルと回路板を接続するコネクタであり、カバープレート、下板体及び補助パーツを含み、
前記カバープレートは表面と側辺を含み、前記カバープレートの表面は開口を形成し、前記カバープレートの側辺はエクステンション・アームを形成し、且つ前記エクステンション・アームの外側はスナップパーツと第一連結パーツを形成し、
前記下板体は前記カバープレートと接続し、前記下板体はターミナル溝、収容空間、作動溝及び回転台を形成し、前記ターミナル溝と前記作動溝は前記収容空間に形成され、前記収容空間はケーブルを挿入し、前記ターミナル溝はターミナルを設置するためにあり、前記作動溝はホルダーを設置するためにあり、前記回転台は前記作動溝の側辺に形成され、第二連結パーツを提供し、そのうち前記作動溝に設置された前記ホルダーの位置は前記開口の位置に対応し、前記回転台は前記エクステンション・アームに対応して設置され、
前記補助パーツは前記下板体に設置され、且つ前記回転台にはめられ、
そのうち、前記第一連結パーツと前記第二連結パーツの嵌合により、前記カバープレートは前記下板体と嵌合され、且つ前記スナップパーツが前記回転台に作用し、前記ホルダーに合わせることを通じ、前記収容空間に前記ケーブルを挟み、また前記カバープレートに外力が加えられると、前記カバープレートと前記下板体の間に夾角が生まれ、前記ホルダーを変形させ、前記ケーブルが外れることを特徴とするコネクタ。 - 前記開口は前記ホルダーの上部に形成され、前記ホルダーは変形する際、前記ホルダーは前記開口を貫通することを特徴とする、請求項1に記載のコネクタ。
- 前記補助パーツは嵌合部と係止部を含み、前記嵌合部は前記係止部と連接し、前記嵌合部は前記回転台と接合し、前記係止部と前記回転台の間は一定の間隔ができ、前記エクステンション・アームを置くことを特徴とする、請求項1に記載のコネクタ。
- 前記補助パーツは更に固定部を含み、前記下板体を前記回路板でロックすることを特徴とする、請求項3に記載のコネクタ。
- 前記スナップパーツはブロック型突起や点状突起とし、前記係止部は開口とし、前記ブロック型突起や点状突起により前記開口を係止し、前記カバープレートと前記下板体の間の夾角は0度または0度に近い角度を維持することを特徴とする、請求項3に記載のコネクタ。
- 前記第一連結パーツは貫孔であり、前記第二連結パーツは突起した柱であり、前記突起した柱は前記貫孔にはまることを特徴とする、請求項1に記載のコネクタ。
- 前記ホルダーの一端は前記カバープレートと接続され、前記ホルダーのもう一方の一端は前記作動溝で係合し、前記外力を前記カバープレートに加えると、前記ホルダーを変形させることを特徴とする、請求項6に記載のコネクタ。
- 前記外力を前記カバープレートに加えると、前記カバープレートと前記下板体の間の夾角は反時計回りに回転することを特徴とする、請求項7に記載のコネクタ。
- 前記作動溝は止めブロックを形成し、且つ前記カバープレートと前記下板体を組み合わせる際、前記止めブロックは開口に隣接することを特徴とする、請求項1に記載のコネクタ。
- 前記ホルダーは前記ケーブルの圧迫により、前記ホルダーの一部を前記開口から突起させることを特徴とする、請求項1に記載のコネクタ。
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TW108208699 | 2019-07-03 | ||
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KR20220000457U (ko) * | 2020-08-17 | 2022-02-24 | 피-투 인더스트리즈 인코포레이티드 | 자동 잠금 구조가 마련된 고주파 커넥터 |
KR200496784Y1 (ko) | 2020-08-17 | 2023-04-25 | 피-투 인더스트리즈 인코포레이티드 | 자동 잠금 구조가 마련된 고주파 커넥터 |
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KR200494031Y1 (ko) | 2021-07-20 |
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