JP3228675U - コネクタ - Google Patents
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Abstract
【課題】1つのオスプラグと、1つのメスソケットと、1つのロック部とを備えるコネクタを提供する。【解決手段】オスプラグ12の複数の第1挿入孔がメスソケット14の複数の第2挿入孔に対応するように、オスプラグの位置決めコラムがメスソケットの第2位置決め溝に沿って挿入され、オスプラグの第1位置決め溝がメスソケットのクリップに沿って挿入され、かつオスプラグの突起がロック部16のストッパーに沿ってその開口に滑り込まれる。オスプラグとメスソケットとが突起及び開口にリミットされて互いにロックされ、更に、ロック部の回転部材が一方向に回転した後、開口は突起をロック解除して、突起がストッパーに沿って開口から滑り出られ、オスプラグとメスソケットとを互いに分離できる。【選択図】図1
Description
本考案は、コネクタの技術領域に関わり、特に、オスプラグ及びメスソケットを自動でロックする、及び手動でロック解除することが可能なコネクタに関するものである。
従来、コネクタのオスプラグとメスソケットとを接続しやすいために、特に小型化のコネクタでは、オスプラグとメスソケットとを接合する同時に、自動でロックできるように、自動ロック構造が設計される、一般的には、使用者は、垂直方向または水平方向から前記自動ロック構造に力を直接的に加えることで、オスプラグとメスソケットとを分離する。しかしながら、小型化のコネクタは、使用者が直接的に力をコネクタに加えることにより、コネクタと、ケーブル又は回路基板が破損される可能性がある。
以上の問題に対して、本考案は、従来のコネクタの欠陥を解決するためのコネクタを提供する。
本考案の第1目的は、簡単なインストール及び安定した接続の目的を達成するために、オスプラグ及びメスソケットを自動でロックする、及び手動でロック解除することが可能なコネクタを提供する。
本考案の第2目的は、前記コネクタにより、オスプラグとメスソケットとが位置決めコラム及び位置決め溝によって位置合わせ接続可能な目的を達成することである。
本考案の第3目的は、前記コネクタにより、自動ロックの動作がロック部で実行され、及びロック部の回転でロック解除の動作を実行することである。
以上の目的及び他の目的を達成するために、本考案は、回路基板とケーブルとを接続するコネクタを提供する。前記コネクタは、1つのオスプラグと、1つのメスソケット及び1つのロック部を備える。前記オスプラグには、1つの挿入口と、1つの位置決めコラムと、1つの突起と、1つの第1位置決め溝及び複数の第1挿入孔が形成される。前記オスプラグの一方側に前記ケーブルを挿入させるための前記挿入口が形成される。前記位置決めコラムは前記オスプラグの側辺に形成され、かつ前記位置決めコラムには前記突起が設けられる。前記複数の第1挿入孔と前記第1位置決め溝は、前記オスプラグの対応する側に形成される。前記メスソケットには、1つの接合空間と、複数の第2挿入孔と、1つのクリップと、1つの第2位置決め溝及び1つのロック用溝が形成される。前記メスソケットの一方側に前記オスプラグを配置するための前記接合空間が形成される。前記複数の第2挿入孔は、前記メスソケットの対応する側に形成される。前記クリップは、前記接合空間に形成される。前記第2位置決め溝と前記ロック用溝とは、前記メスソケットの側辺に形成される。前記接合空間は、前記第2位置決め溝により前記ロック用溝と繋げる。また、前記複数の第2挿入孔は前記複数の第1挿入孔に対応して設けられ、前記クリップは前記第1位置決め溝に対応して設けられ、及び前記第2位置決め溝は前記位置決めコラムに対応して設けられる。前記ロック部は、前記ロック用溝に設置する。前記ロック部は、1つの回転部材と、1つのストッパーと、1つの開口と、1つの弾性部材及び1つの固定部材を有する。前記弾性部材は前記回転部材と前記固定部材の間に設けられ、前記開口は前記突起をロックできる。前記複数の第1挿入孔が前記複数の第2挿入孔に対応するように、前記位置決めコラムが前記第2位置決め溝に沿って挿入され、前記第1位置決め溝が前記クリップに沿って挿入され、かつ前記突起が前記ストッパーに沿って前記開口に滑り込まれる。前記オスプラグと前記メスソケットとが前記突起及び前記開口にリミットされて互いにロックされ、更に、前記回転部材が一方向に回転した後、前記開口は前記突起をロック解除して、前記突起が前記ストッパーに沿って前記開口から滑り出られ、前記オスプラグと前記メスソケットとを互いに分離する。
知られた技術に対して、本考案のコネクタは、オスプラグとメスソケットとの組み立て過程で容易にインストールして自動的にロックしたり、簡単な押し圧でロック解除することができる。
本考案の目的、特徴及び効果を十分に理解するために、以下の具体的な実施例及び図面により、本考案を詳しく説明する。
本考案において、「1つ」を使用して本明細書におけるユニットとアセンブリを記載する。これは説明しやすいためのみであり、かつ本考案の範囲に一般的な意義を提供する。よって、わざわざと別の意味を指摘しない限り、このような記載は、1つ、少なくとも1つを含み、かつ単数も同時に複数を含む。
本考案において、「含む」、「備える」、「有する」、「含まれる」の用語又は他の任意の類似用語は、非排他的なものをカバーすることを意図している。例を挙げると、複数の要素を含む1つのアセンブリと、構造と、製品又は装置は、本明細書で説明されるような要素に限らない、明確に説明されないが、当該アセンブリと、構造と、製品又は装置の一般的に固有する他の要素を含んでもよい。それ以外に、逆の明確な説明がない限り、用語「又は」は包括的な「又は」を指し、排他的な「又は」ではない。
図1は本考案の実施例にかかるコネクタの構造を示す図である。図1において、コネクタ10は、1つのオスプラグ12と、1つのメスソケット14及び1つのロック部16を備える。
図7は本考案の図1にかかるコネクタの使用を示す図である。図7において、コネクタ10は、回路基板2とケーブル4とを接続するために用いられる。
図1に戻しかつ図2及び図3を共に参照し、図2は本考案の図1にかかるオスプラグを説明ための第1の斜視図であり、図3は本考案の図1にかかるオスプラグを説明ための第2の斜視図である。図2において、オスプラグ12の前側には、1つの挿入口122と、1つの位置決めコラム124及び1つの突起126が形成される。図3において、オスプラグ12の後側には、1つの第1位置決め溝128及び複数の第1挿入孔1210が形成される。また、ここでは、オスプラグ12は矩形体を例に説明する。
図2と図3において、オスプラグ12の前側にケーブル4を挿入させるための挿入口122が形成される。ここでは、挿入口122の数は八つを例に説明しかつ形状は矩形開口である。他の実施例において、その数と形状が制限されなくてもよい。
位置決めコラム124は、オスプラグ12の側辺に形成される。ここでは、位置決めコラム124は、底部の両側に斜面を形成し、これによって、位置決めコラム124は、後述するメスソケット14の1つの第2位置決め溝146に滑り込まれ、又はメスソケット14から抜き出すのが容易になる。この斜面の技術特徴は必要な技術特徴ではないので、存在しても存在しなくてもよい。
位置決めコラム124には、突起126が設けられる。ここでは、突起126は台形状であり、台形状の最も長い辺が位置決めコラム124に接続され、かつ突起126には斜面1262が形成され、突起126は、斜面1262により後述するロック部16の1つのストッパー1610に滑り込まれ、又はロック部16から抜き出すのが容易になる。
第1位置決め溝128は、H字型の立体構造であり、ここでは2つの第1位置決め溝128を例として説明し、かつ2つの第1位置決め溝128はそれぞれ両側に形成され、後述するメスソケット14の1つのクリップ144をクリップするために用いることができる。H字型の立体構造は横リブを提供するため、クリップ144は、横リブをクリップすることでリミットの目的を達成できる。なお、H字型の立体構造は第1位置決め溝128の形状を制限するために用いられるのではない、リミットの目的を達成できれば、本考案で言及される第1位置決め溝128に属する。
複数の第1挿入孔1210は挿入口122に対応して設けられ、導電シート6(図7を参照)の一端は複数の第1挿入孔1210により挿入されてケーブル4に電気的に接続されることができる、かつケーブル4は、導電シート6の当該一端を介して、導電シート6の他端が接続された回路基板2に電気的に接続されることができる。
図4は本考案の図1にかかるメスソケット14の構造を示す図である。図4において、メスソケット14には、1つの接合空間SPと、複数の第2挿入孔142と、クリップ144と、第2位置決め溝146及び1つのロック用溝148が形成される。
メスソケット14の前側に接合空間SPが形成され、当該接合空間SPは、メスソケット14とオスプラグ12とを密着させることができるように、オスプラグ12を配置する。
複数の第2挿入孔142は、メスソケット14の外部と接合空間SPとを貫通するために、メスソケット14の後側に形成され、かつ複数の第2挿入孔142は複数の第1挿入孔1210に対応して設けられる。
クリップ144は接合空間SPに形成され、かつクリップ144は第1位置決め溝128に対応して設けられる。ここでのクリップ144は接合空間SPに突出した正四面体である。
第2位置決め溝146とロック用溝148とはメスソケット14の側辺に形成され、接合空間SPは第2位置決め溝146によりロック用溝148と繋げる、第2位置決め溝146は位置決めコラム124に対応して設けられる。
図5及び図6は本考案の図1にかかるロック部16の構造を示す図である。図5において、ロック部16はロック用溝148に設置する。ロック部16は、1つの回転部材162と、1つの固定部材164と、1つの弾性部材166と、1つの開口168及びストッパー1610を備える。
回転部材162は、外力の加えることを受けることができる。
弾性部材166は回転部材162と固定部材164との間に設けられ、回転部材162は外力の加えることを受けると、回転部材162と固定部材164に変形が生じて、弾性部材166が一方向に曲げられたり、角度で回転したりことができる。ここでは、回転角度範囲は10度不満である。さらに、外力を加えやすいために、回転部材162の末端は、ケーブル4が挿入されていない位置に向かって伸びる。ここでは、回転部材162の形状はL字型を例に説明する。
メスソケットを回路基板2にリミットするために、固定部材164は回路基板2に固定される。
突起126を開口168に滑り込ませるために、ストッパー1610の自由端は一定の角度で曲げられる。
図6において、オスプラグ12とメスソケット14との接合過程では、クリップ144が第1位置決め溝128にクリップされるように、位置決めコラム124が先に第2位置決め溝146に沿って挿入され、第1位置決め溝128がクリップ144に沿って挿入される、複数の第1挿入孔1210が複数の第2挿入孔142に対応し、突起126がストッパー1610に沿って開口168に滑り込まれる。ロックの目的を達成するために、オスプラグ12とメスソケット14とは、突起126及び開口168にリミットされて互いにロックされる。逆に、回転部材162を例えば時計回り方向に回転させるように、外力を回転部材162に加えると、開口168は突起126をロック解除し、突起126がストッパー1610に沿って開口168から滑り出られ、ロック解除の目的を達成するために、オスプラグ12とメスソケット14とを互いに分離させることができる。
本考案の実施例を説明したが、実施例は、例として提示したものであり、考案の範囲を限定することは意図していない。実施例は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、考案の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。実施例やその変形は、考案の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された考案とその均等の範囲に含まれるものである。
2…回路基板
4…ケーブル
6…導電シート
10…コネクタ
12…オスプラグ
122…挿入口
124…位置決めコラム
126…突起
128…第1位置決め溝
1210…第1挿入孔
14…メスソケット
142…第2挿入孔
144…クリップ
146…第2位置決め溝
148…ロック用溝
16…ロック部
162…回転部材
164…固定部材
166…弾性部材
168…開口
1610…ストッパー
SP…接合空間
4…ケーブル
6…導電シート
10…コネクタ
12…オスプラグ
122…挿入口
124…位置決めコラム
126…突起
128…第1位置決め溝
1210…第1挿入孔
14…メスソケット
142…第2挿入孔
144…クリップ
146…第2位置決め溝
148…ロック用溝
16…ロック部
162…回転部材
164…固定部材
166…弾性部材
168…開口
1610…ストッパー
SP…接合空間
Claims (10)
- 回路基板とケーブルとを接続するコネクタであって、
挿入口と、位置決めコラムと、突起と、第1位置決め溝と、複数の第1挿入孔とが形成されており、一方側に前記ケーブルを挿入させるための前記挿入口が形成され、側辺に前記位置決めコラムが形成され、前記位置決めコラムに前記突起が設けられ、対応する側に前記複数の第1挿入孔と前記第1位置決め溝とが形成されたオスプラグと、
接合空間と、複数の第2挿入孔と、クリップと、第2位置決め溝と、ロック用溝とが形成されており、一方側に前記オスプラグを配置するための前記接合空間が形成され、対応する側に前記複数の第2挿入孔が形成され、前記接合空間に前記クリップが形成され、側辺に前記第2位置決め溝と前記ロック用溝とが形成され、前記接合空間が前記第2位置決め溝により前記ロック用溝と繋げ、前記複数の第2挿入孔が前記複数の第1挿入孔に対応して設けられ、前記クリップが前記第1位置決め溝に対応して設けられ、前記第2位置決め溝が前記位置決めコラムに対応して設けられたメスソケットと、
前記ロック用溝に設置し、回転部材と、ストッパーと、開口と、弾性部材と、固定部材とを有し、前記回転部材と前記固定部材の間に前記弾性部材が設けられ、前記開口が前記突起をロックするために設けられたロック部と、
を備え、
前記複数の第1挿入孔が前記複数の第2挿入孔に対応するように、前記位置決めコラムが前記第2位置決め溝に沿って挿入され、前記第1位置決め溝が前記クリップに沿って挿入され、かつ前記突起が前記ストッパーに沿って前記開口に滑り込まれ、前記オスプラグと前記メスソケットとが前記突起及び前記開口にリミットされて互いにロックされ、更に、前記回転部材が一方向に回転した後、前記開口は前記突起をロック解除して、前記突起が前記ストッパーに沿って前記開口から滑り出られ、前記オスプラグと前記メスソケットとを互いに分離できることを特徴とするコネクタ。 - 前記突起は台形状であり、かつその最も長い辺が前記位置決めコラムに接続されることを特徴とする請求項1に記載のコネクタ。
- 前記突起には斜面が形成されることを特徴とする請求項2に記載のコネクタ。
- 前記突起を前記開口に滑り込ませるように、前記ストッパーの自由端は一定の角度で曲げられることを特徴とする請求項1に記載のコネクタ。
- 複数の導電シートと、を更に備え、
前記複数の導電シートは前記複数の第1挿入孔と前記複数の第2挿入孔に挿入され、前記複数の導電シートの一端は前記回路基板を接続し、他端は前記ケーブルを接続することを特徴とする請求項1に記載のコネクタ。 - 前記回転部材は外力により前記弾性部材を変形させて、前記回転部材を前記一方向に回転させることを特徴とする請求項1に記載のコネクタ。
- 前記一方向は時計回り方向であることを特徴とする請求項6に記載のコネクタ。
- 前記時計回り方向の回転角度範囲は10度不満であることを特徴とする請求項1に記載のコネクタ。
- 前記回転部材の末端は、前記ケーブルが挿入されていない位置に向かって伸びることを特徴とする請求項1に記載のコネクタ。
- 前記回転部材の形状はL字型であることを特徴とする請求項9に記載のコネクタ。
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