JP3178690U - 押圧式フレキシブル基板用コネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】ケーブルのヘッドをしっかりと接続できる押圧式フレキシブル基板用コネクタを提供する。
【解決手段】絶縁本体10と、2つの押圧部材20と、ハウジング30と、を有し、該絶縁本体10の一側面に挿設部11が形成され、該挿設部11に複数の端子が設置され、該絶縁本体10の両側にそれぞれ組立溝が形成され、該各押圧部材20は、回転可能に絶縁本体の組立溝に取り付けられ、回転軸の一端に挟持部が延設され、該挟持部が挿設部11と対応し、該ハウジング30は、絶縁本体10に被装され、上面に弾性の押圧プレート31が設けられ、該押圧プレート31により挟持部を押圧してケーブルを挟持して固定することができ、それによれば、ケーブルと基板との間の安定性が向上する。
【選択図】図1

Description

本考案は、特にケーブルのヘッドをしっかりと接続できる押圧式フレキシブル基板用コネクタに関するものである。
既存のケーブルは、可撓性を備えるものであり、各種電子製品の接続ために用いられ、例えば、FPC(Plexible Print Circuit)やFFC(Flexible Flat Cable)などのケーブルをコネクタと接続するためのものである。
既存のケーブルは、対応するコネクタを介して基板に接続され、例えば、図11に示すように、ケーブル70がメスコネクタ61を介して基板60に接続される。また、そのメスコネクタ61は基板60上に設置され、その正面中央に挿設部62が形成されると共に、正面両側にそれぞれ係合凹部63が形成され、ケーブル70は、一端にメスコネクタ61に挿入するオスヘッド71が設けられ、該オスヘッド71に2枚の固定プレート72が設けられ、それら固定プレート72の両側にそれぞれ、メスコネクタ61の係合凹部63に係合される係合フック73が設けられ、この構成によれば、ケーブル70をメスコネクタ61に挿入して互いに電気接続することができる。
しかしながら、既存のケーブル及びメスコネクタは、一方にオスヘッドが、他方にメスコネクタが設けられ、所定の組み合わせでしか使えないと共に、それぞれの部品が多すぎて組み立てに時間がかかるので、製造上、非常に不便であり、大量生産がし難いという問題があった。
本考案に係る押圧式フレキシブル基板用コネクタは、絶縁本体と、2つの押圧部材と、ハウジングとを有し、その内、前記絶縁本体は、一側面に挿入開口を有する挿設部が形成され、該挿設部に複数の端子が間隔をおいて設けられ、該各端子の一端に挿設部から突出する導電部が設けられ、該絶縁本体の両側にそれぞれ該挿設部と連通する組立溝が形成され、前記各押圧部材は、回転可能に絶縁本体の組立溝に取り付けられると共に、該組立溝に位置する回転軸を備え、該回転軸の一端に組立溝から外部へ突出する解除部が延設され、該回転軸の他端内側に、底面が挿設部に対応する挟持部が延設され、該挟持部の一側に傾斜面が設けられ、前記ハウジングは、一側面に開口が形成され、上面両側にそれぞれ弾性を備える押圧プレートが設けられ、該開口と反対する他側面に貫通孔が形成され、該他側上縁に複数の当接プレートがそれぞれ間隔をおいて貫通孔側へ延設され、更に、前記ハウジングは、貫通孔が挿設部と対応するように絶縁本体に被装され、前記押圧プレートは、押圧部材の挟持部に押圧され、それら当接プレートは、当接凹部と対応するように挿設部に位置する押圧式フレキシブル基板用コネクタ。
また、かかる押圧式フレキシブル基板用コネクタにおいて、前記挿設部の上壁に複数の当接凹部が間隔をおいて凹設され、該当接凹部と対応するように前記当接タブが挿設部に位置することが好ましい。
また、かかる押圧式フレキシブル基板用コネクタにおいて、前記絶縁本体の両側にそれぞれ、組立溝と連通する軸孔が形成され、前記押圧部材における回転軸の前端に、回転可能に軸孔に挿設される軸心部が凸設されることが好ましい。
また、かかる押圧式フレキシブル基板用コネクタにおいて、前記組立溝が湾曲状に形成され、前記押圧部材の解除部と挟持部とは、互いに反対する方向に向かって延設されることが好ましい。
また、かかる押圧式フレキシブル基板用コネクタにおいて、前記各組立溝は、絶縁本体の上部側に開口することが好ましい。
また、かかる押圧式フレキシブル基板用コネクタにおいて、前記絶縁本体の上面に2本の係合溝が間隔をおいて形成され、前記ハウジングの上縁両側にそれぞれ、該係合孔に係合される2つの係合タブが凸設されることが好ましい。
また、かかる押圧式フレキシブル基板用コネクタにおいて、前記絶縁本体の両側端面にそれぞれ係合凸部が凸設され、前記ハウジングの両側端面にそれぞれ、該係合凸部に係合される係合凹部が形成されることが好ましい。
本考案に係る基板用ケーブル、上述した押圧式フレキシブル基板用コネクタに接続され、そのケーブルは、一端に複数の接点を有し、該一端の両側にそれぞれ位置決め凹部が凹設され、前記各当接プレートは、ケーブルの上面と接触して押圧し、前記押圧プレートにより挟持部を下方へ押圧して挟持部を位置決め凹部に係合し、前記端子の導電部がケーブルの複数の接点と接続されるものである。
本考案は上述したように、ケーブル及びコネクタの構成部材を減らすことにより、組み立てを容易にし、例えば、ケーブルをコネクタに挿入して接続する時、コネクタの押圧プレートが付勢力により挟持部を押圧してケーブルを位置決め凹部に係合するので、ケーブルを簡単にコネクタ装置に固定することができ、さらに、製造コストを下げ、大量生産が可能となる。
本考案に係る押圧式フレキシブル基板用コネクタの斜視図である。 本考案に係る押圧式フレキシブル基板用コネクタの分解斜視図である。 本考案に係る押圧式フレキシブル基板用コネクタの正面断面図である。 本考案に係る押圧式フレキシブル基板用コネクタの側面断面図である。 本考案に係る押圧式フレキシブル基板用コネクタにおいてケーブルの挿入動作を示す斜視図である。 本考案に係る押圧式フレキシブル基板用コネクタにおいてケーブルを挿入した状態を示す側面断面図である。 本考案に係る押圧式フレキシブル基板用コネクタにおいてケーブルを挿入した時、挟持部をやや上方へ移動させて押圧プレートを押し上げた状態を示す側面断面図である。 本考案に係る押圧式フレキシブル基板用コネクタにおいてケーブルを挿入した時、押圧プレートが挟持部を下方へ押圧して位置決め凹部に係合させた状態を示す側面断面図である。 本考案に係る押圧式フレキシブル基板用コネクタにおいてケーブルを挿入した状態を示す斜視図である。 本考案に係る押圧式フレキシブル基板用コネクタにおいてケーブルを引き抜く時に、解除部を下方に押して押圧部材を回転させた状態を示す正面断面図である。 既存のコネクタ装置において、ケーブルを挿入する前の状態を示す斜視図である。
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。尚、下記実施例は、本考案の好適な実施の形態を示したものにすぎず、本考案の技術的範囲は、下記実施例そのものに何ら限定されるものではない。
図1及び図4に示すように、本考案に係る押圧式フレキシブル基板用コネクタは、絶縁本体10と、2つの押圧部材20と、ハウジング30とを有し、その内、該絶縁本体10は、矩形かつ細長状のプラスチック構造体であり、その一側面に挿入開口を有する長手方向の挿設部11が形成され、該挿設部11の上壁に複数の当接凹部110が間隔をおいて凹設され(図3及び図4の如く)、該絶縁本体10の下部に、複数の端子12が間隔をおいて設けられ、該各端子12の一端が挿設部11の底部から突出する導電部120が設けられる。
前記絶縁本体10の両側にそれぞれ湾曲状または略S字形の組立溝13が形成され、該各組立溝13は、絶縁本体10の上部が開口し、前端及び後端がそれぞれ絶縁本体10の前側及び後側を貫通すると共に、底部が挿設部11と連通し、前記絶縁本体10の両側にそれぞれ、組立溝13と連通する軸孔14が形成される。
前記絶縁本体10の上面後側に止め縁部15が凸設され、該止め縁部15の前側底部に2本の係合溝16が間隔をおいて形成され、前記絶縁本体10の両側端面にそれぞれ係合凸部17が凸設される。
前記押圧部材20は、回転可能に絶縁本体10の組立溝13に取り付けられ、該組立溝13に位置する回転軸21を備え、該回転軸21の前端に、回転可能に軸孔14に挿設される軸心部210が凸設されると共に、該回転軸21の後端に解除部22が、前端に挟持部23が互いに反対する方向に向かって延設される。尚、本実施例においては、前記回転軸21の後端に、絶縁本体10の組立溝13から後側外部へ突出する矩形の解除部22が延設されると共に、該回転軸21の前端内側に挟持部23が延設され、該挟持部23は、底面及び前端面に弧状の傾斜面が設けられ、その底面が挿設部11に対応するように組立溝13に設置され、傾斜面が挿設部11の挿入開口に対応する設置される。
前記ハウジング30は、中空状の金属ケースであり、後側面に開口が形成され、上面両側にそれぞれ、ケース内部の斜め下方へ向かって押圧プレート31が設けられると共に、前側面に貫通孔32が形成され、更に、前側上縁に、複数の当接プレート33が間隔をおいて貫通孔32を通過し且つ後部上方へ湾曲するように設けられると共に、後側上縁に、絶縁本体10の係合孔16と対応する2つの係合タブ34が延設され、両側端面にそれぞれ、絶縁本体10の係合凸部17と対応する係合凹部35が形成される。尚、前記押圧プレート31は、弾性を備えたプレートであることが好ましい。
図1及び図3に示すように、絶縁本体10にハウジング30を組み合わせる時は、貫通孔32が挿設部11と対応するようにハウジング30を絶縁本体10に被装するが、この時、付勢力により押圧プレート31により押圧部材20の挟持部23に押圧すると共に、係合タブ34を係合孔16に係合してハウジング30の後側上縁を止め縁部15に当接し、更に、係合凹部35を係合凸部17に係合し、それら当接プレート33を当接凹部110と対応するように挿設部11に位置させる(図4の如く)。
図1乃至図4に示すように、本考案に係る押圧式フレキシブル基板用コネクタは、端子12の導電部120と反対する一端を基板40の回路と電気接続するように、絶縁本体10を基板40に装着して使用する。
また、図5に示すように、本考案に係る押圧式フレキシブル基板用コネクタに基板用ケーブルが接続されて使用する時、そのケーブル50は、ケーブル一端に複数の接点を有し、該一端の両側にそれぞれ、解除部22の形状と対応する位置決め凹部51が凹設される。尚、前記ケーブル50は、絶縁本体10の挿設部11に挿入して使用する。
図6乃至図8に示すように、ケーブル50を絶縁本体10の挿設部11に挿入する時は、ケーブル50の一端を押圧部材20の挟持部23の傾斜面に当接するまで押し込む。この時、挟持部23がやや上方へ移動して押圧プレート31を押し上げることにより、挟持部23の底部と挿設部11の底部との間に収容隙間が形成されるので、ケーブル50を収容することができる。そして、位置決め凹部51が挟持部23と対応するように、ケーブル50が挿設部11に挿入して位置決められると、押圧プレート31の付勢力により挟持部23が下方へ移動して位置決め凹部51に係合し、ケーブル50をコネクタ装置に固定する。
図4及び図9に示すように、ハウジング30の各当接プレート33がケーブル50の上面に接触して押圧することから、端子12の導電部120をしっかりとケーブル50の複数の接点と接続させることができる。また、ハウジング30は金属ケースであることから、ケーブル50をカバーすると、電磁干渉の発生を防ぐことができる。ケーブル50と基板40との間の安定性が向上する。
図10に示すように、ケーブル50を挿設部11から引き抜く時は、2つの解除部22を押し込んで押圧部材20を下方へ回転させることにより、挟持部23を上方へ移動させて押圧プレート31を押し上げ、挟持部23の底部と挿設部11の底部との間に隙間が形成される。この時、位置決め凹部51が挟持部23の底部から離れるので、ケーブル50を挿設部11から引き抜くと、押圧プレート31が付勢力により挟持部23を押圧して復位させる。
本考案は上記の構成を有することから、ケーブル及びコネクタを構成する部材を減らすことができるので、組み立てが簡単になり、製造コストを低減できると共に、大量生産も容易となる。
10 絶縁本体
11 挿設部
110 当接凹部
12 端子
120 導電部
13 組立溝
14 軸孔
15 止め縁部
16 係合孔
17 係合凸部
20 押圧部材
21 回転軸
210 軸心部
22 解除部
23 挟持部
30 ハウジング
31 押圧プレート
32 貫通孔
33 当接プレート
34 係合タブ
35 係合凹部
40 基板
50 ケーブル
51 位置決め凹部
60 基板
61 メスコネクタ
62 挿設部
63 係合凹部
70 ケーブル
71 オスヘッド
72 固定プレート
73 係合フック

Claims (10)

  1. 絶縁本体と、2つの押圧部材と、ハウジングとを有し、
    その内、前記絶縁本体は、一側面に挿入開口を有する挿設部が形成され、該挿設部に複数の端子が間隔をおいて設けられ、該各端子の一端に挿設部から突出する導電部が設けられ、該絶縁本体の両側にそれぞれ該挿設部と連通する組立溝が形成され、
    前記各押圧部材は、回転可能に絶縁本体の組立溝に取り付けられると共に、該組立溝に位置する回転軸を備え、該回転軸の一端に組立溝から外部へ突出する解除部が延設され、該回転軸の他端内側に、底面が挿設部に対応する挟持部が延設され、該挟持部の一側に傾斜面が設けられ、
    前記ハウジングは、一側面に開口が形成され、上面両側にそれぞれ弾性を備える押圧プレートが設けられ、該開口と反対する他側面に貫通孔が形成され、該他側上縁に複数の当接プレートがそれぞれ間隔をおいて貫通孔側へ延設され、
    更に、前記ハウジングは、貫通孔が挿設部と対応するように絶縁本体に被装され、前記押圧プレートは、押圧部材の挟持部に押圧され、それら当接プレートは、当接凹部と対応するように挿設部に位置することを特徴とする押圧式フレキシブル基板用コネクタ。
  2. 前記挿設部の上壁に複数の当接凹部が間隔をおいて凹設され、
    該当接凹部と対応するように前記当接タブが挿設部に位置することを特徴とする請求項1に記載の押圧式押圧式フレキシブル基板用コネクタ。
  3. 前記絶縁本体の両側にそれぞれ、組立溝と連通する軸孔が形成され、
    前記押圧部材における回転軸の前端に、回転可能に軸孔に挿設される軸心部が凸設されることを特徴とする請求項1に記載の押圧式押圧式フレキシブル基板用コネクタ。
  4. 前記絶縁本体の両側にそれぞれ、組立溝と連通する軸孔が形成され、
    前記押圧部材における回転軸の前端に、回転可能に軸孔に挿設される軸心部が凸設されることを特徴とする請求項2に記載の押圧式フレキシブル基板用コネクタ。
  5. 前記組立溝が湾曲状に形成され、
    前記押圧部材の解除部と挟持部とは、互いに反対する方向に向かって延設されることを特徴とする請求項3に記載の押圧式フレキシブル基板用コネクタ。
  6. 前記組立溝が湾曲状に形成され、
    前記押圧部材の解除部と挟持部とは、互いに反対する方向に向かって延設されることを特徴とする請求項4に記載の押圧式フレキシブル基板用コネクタ。
  7. 前記各組立溝は、絶縁本体の上部側に開口することを特徴とする請求項1乃至6の何れか1項に記載の押圧式フレキシブル基板用コネクタ。
  8. 前記絶縁本体の上面に2本の係合溝が間隔をおいて形成され、
    前記ハウジングの上縁両側にそれぞれ、該係合孔に係合される2つの係合タブが凸設されることを特徴とする請求項7に記載の押圧式フレキシブル基板用コネクタ。
  9. 前記絶縁本体の両側端面にそれぞれ係合凸部が凸設され、
    前記ハウジングの両側端面にそれぞれ、該係合凸部に係合される係合凹部が形成されることを特徴とする請求項8に記載の押圧式フレキシブル基板用コネクタ。
  10. 請求項1乃至9の何れか1項に記載の押圧式フレキシブル基板用コネクタに接続されるケーブルであって、
    そのケーブルは、一端に複数の接点を有し、該一端の両側にそれぞれ位置決め凹部が凹設され、
    前記各当接プレートは、ケーブルの上面と接触して押圧し、
    前記押圧プレートにより挟持部を下方へ押圧して挟持部を位置決め凹部に係合し、
    前記端子の導電部がケーブルの複数の接点と接続されることを特徴とする基板用ケーブル。
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