JP2003170740A - 車両用ドアサッシュ - Google Patents

車両用ドアサッシュ

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JP2003170740A
JP2003170740A JP2001371307A JP2001371307A JP2003170740A JP 2003170740 A JP2003170740 A JP 2003170740A JP 2001371307 A JP2001371307 A JP 2001371307A JP 2001371307 A JP2001371307 A JP 2001371307A JP 2003170740 A JP2003170740 A JP 2003170740A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 曲げ加工時に、溝部の開口部が内側に倒れ込
まないようにする。 【解決手段】 サッシュ型材1は、ガラスランチャンネ
ルの収納される溝部3と、溝部3の背面側に設けられる
リテーナ部5と、これら溝部3とリテーナ部5との間に
設けられるものであってドア外板面の一部を形成するフ
ランジ部4と、溝部3の上記フランジ部4側とは反対の
側に形成されるフレーム部2と、からなるものであっ
て、各部2、3、5が、一枚の短冊状板材を基礎に、ロ
ール成形手段にて一体的に形成される。このようなサッ
シュ型材1を基礎に、曲げ加工にてドアサッシュを形成
する。溝部3のフランジ部側内壁34a側の先端部のと
ころに所定の幅を有する平面部34を設ける。フレーム
部2側の内壁32a側のところに平面部34に対向する
ように膨出部32を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用ドアサッシ
ュに関するものであり、特に、一枚の金属片を基礎に、
ロール成形手段にて一体的に成形するようにするととも
に、ドアサッシュの曲げ加工の際に、溝部の先端部のと
ころが内側に倒れ込むのを抑止するようにした、特殊な
横断面形状を有する車両用ドアサッシュに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来の車両用ドアサッシュは、例えば図
3に示すように、その横断面形状がガラスランチャンネ
ルを保持する溝部30と、当該溝部30の背面側に設け
られるものであってウェザストリップの収容されるリテ
ーナ部50と、車体側のウェザストリップと接触するよ
うに形成されたフレーム部20と、からなるものであっ
て、これらが一枚の板材を基礎にロール成形手段等にて
一体的に形成されるようになっているものである。そし
て、このような構成からなる各部20、30、50が、
それぞれの底面部において結合されるとともに、上記溝
部30及びリテーナ部50の外側には意匠面を形成する
こととなるフランジ部40が一体的に形成されるように
なっているものである。そして更に、このように一体化
されたドアサッシュ型材10が、図4に示すように曲げ
加工等が施されることによって、ドアサッシュ100が
形成されるようになっているものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
ドアサッシュ型材10が、図4に示すような曲げ加工を
施されると、図3に示す溝部30の先端部320、34
0のところが内側に倒れてガラスランチャンネルの収容
される溝部30の開口幅(A)が狭くなってしまうと言
う問題点がある。このような問題点を解決するために、
一枚の短冊状板材を基礎に、ロール成形手段にて一体的
に成形するようにするとともに、ドアサッシュ型材の曲
げ加工の際に、上記のような溝部の開口部が内側に倒れ
変形するのを抑止するようにした特殊な横断面形態から
なるドアサッシュを提供しようとするのが、本発明の目
的(課題)である。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明においては次のような手段を講ずることとし
た。すなわち、請求項1記載の発明においては、ガラス
ランチャンネルの収納される溝部と、当該溝部の背面側
に設けられるウェザストリップ保持用のリテーナ部と、
これらリテーナ部及び溝部の側壁の間を連結するように
形成されるものであってドア外板面の一部を形成するフ
ランジ部と、上記溝部の上記フランジ部とは反対側の側
壁側に設けられるフレーム部と、からなる車両用ドアサ
ッシュに関して、上記溝部のフランジ部側の内壁のとこ
ろであってその先端部のところに上記フランジ部の幅方
向に所定の幅を有するとともに上記溝部内側に膨出する
ように形成された平面部を有し、更に、上記溝部のフレ
ーム部側の内壁のところであってその先端部のところに
上記フランジ部側に設けられた平面部と対向するように
形成されるものであって上記溝部の内側に膨出するよう
に形成された膨出部を有する横断面形状からなり、この
ような横断面形状を有するものが一枚の短冊状板材を基
礎にロール成形手段にて一体的に成形されるようにした
構成を採ることとした。
【0005】このような構成を採ることにより、本発明
のものにおいては次のような作用を呈することとなる。
すなわち、本車両用ドアサッシュを形成する、その基本
となるサッシュ型材は、一枚の短冊状板材を基礎にし
て、ロール成形手段にて一体的に形成されるとともに、
ガラスランチャンネルの収納される溝部の両側に形成さ
れるフランジ部側及びフレーム部側の両側壁のところに
は平面部及び膨出部が設けられるようになっていること
より、ドアサッシュを曲げ加工した場合に、曲げ部の断
面形状に大きな変形を生じさせないようにすることがで
きるようになる。すなわち、閉断面形態からなる膨出部
及び平面部を設けるようにしたことによって溝部周りの
剛性が高められ、ドアサッシュの曲げ部のところにおい
て、溝部の開口部が内側に倒れ込むように変形するのを
抑止することができるようになる。その結果、断面形状
を一定状態に保ったまま、円滑に曲げ加工を施すことが
できるようになる。
【0006】次に、請求項2記載の発明について説明す
る。このものも、その基本的な点は、上記請求項1記載
のものと同じである。すなわち、本発明においては、請
求項1記載の車両用ドアサッシュに関して、上記フレー
ム部の横断面形態を、上記溝部側とは反対の面側のとこ
ろに、外側に凸状に張出すように形成されるものであっ
て円弧状の形態からなる突出部を設けるようにした構成
を採ることとした。このような構成を採ることにより、
本発明のものにおいては、上記請求項1記載のものに加
えて、更に次のような作用を呈することとなる。すなわ
ち、ドアサッシュのフレーム部の全体剛性を向上させる
ことができるようになり、このような型材の曲げ加工時
に、フレーム部のところにへこみやヒケを生じさせない
ようにすることができるようになる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について、図
1及び図2を基に説明する。本発明の実施の形態に関す
るものの、その構成は、図1に示す如く、ガラスランチ
ャンネルの収納される溝部3と、当該溝部3の背面側に
設けられるものであってウェザストリップの装着(取
付)に供せられるリテーナ部5と、これら溝部3とリテ
ーナ部5との間に設けられるものであってドア外板面の
一部を形成するフランジ部4と、上記溝部3の上記フラ
ンジ部4側とは反対の側に形成されるものであって車体
側に設けられるウェザストリップ等と接触するフレーム
部2と、からなることを基本とするものである。そし
て、このような構成からなる各部2、3、5が、一枚の
短冊状板材を基礎に、ロール成形手段にて一体的に成形
され、更には、上記溝部3の底面部39とリテーナ部5
の底面部59とがスポット溶接手段9にて接合されるこ
とによって、一定横断面形態からなるサッシュ型材1が
形成されるようになっているものである。なお、このよ
うなサッシュ型材1を形成する素材としては冷間圧延鋼
板が採用されるようになっている。
【0008】このような構成からなる溝部3は、その内
側の側面部に側壁32a、34aを有するとともに、全
体が略コ字状の形態を有するようになっているものであ
る。そして、この溝部3のフランジ部4側の内壁34a
側のその先端部のところには上記フランジ部4の幅方向
に所定の幅を有するように形成された平面部34が設け
られるとともに、フレーム部2側の内壁32aのところ
には、上記平面部34に対向するように形成されるもの
であって溝部3の内側に突出するように形成された膨出
部32が設けられるようになっている。このような所定
の幅を有する平面部34及び膨出部32を設けることに
よって、本サッシュ型材1の曲げ加工時に上記溝部3の
開口先端部のところが内側に倒れるのを抑止するように
しているものである。
【0009】次に、フレーム部2は、このような構成か
らなる上記溝部3の内壁32a側に設けられるものであ
って、所定の断面形状を有するように形成されるととも
に、本フランジ部2を形成するのに寄与した後の余りの
部分である短冊状板材の端末部25が上記溝部3の底面
部39とリテーナ部5の底面部59との間に挟まれるよ
うになっているものである。そして、このような断面形
状からなるものにおいて、上記溝部3側とは反対側のと
ころには、略円弧状の形態からなる円弧状突出部21が
形成されるようになっている。なお、この円弧状突出部
21は、図1に示すように全体が大きな円弧となるよう
に形成されるようなものであってもよいが、この他に、
例えば図2に示す如く、中央にわずかな平面部211を
有し、その両側のところが所定の曲率半径を有する円弧
状突出部21に連結されることによって形成されるよう
なものであってもよい。このような構成からなるフレー
ム部2が、本サッシュ型材1の内側に形成されることに
よって、ドアサッシュ全体の剛性が確保されるようにな
る。従って、車体側に設けられたウェザストリップと本
フレーム部2の上記円弧状突出部21とが接触(戸当
り)した場合に、当該ウェザストリップ側からの戸当り
力は本フレーム部2の突出部(円弧状突出部)21に入
力するようになる。そして、その力(荷重)はフレーム
部2の全体へと分散されるようになり、戸当たり面がへ
こんだりするようなことがない。また、後に述べる曲げ
加工時において上記円弧状突出部21が内側にへこんだ
りするようなこともない。
【0010】また、上記溝部3とリテーナ部5との間に
は、溝部3の外側及びリテーナ部5の外壁を形成するよ
うにフランジ部4が設けられるようになっている。そし
て、このフランジ部4は、ドア外板面の一部をなすよう
になっているものである。従って、その外表面部は、見
栄えのよい面を形成するものであることが要求され、本
サッシュ型材1が曲げ加工を受ける際に、最も仕上げ面
加工度が要求される部分である。
【0011】また、リテーナ部5は、上記溝部3の底面
部39と接合される底面部59の一方側(フランジ部4
側)に側壁54aが設けられるとともに、他方側には、
先端部を折り返すように形成されたフック部51が設け
られるようになっているものである。そして、側壁54
aに設けられた突出部52と、上記フック部51にてド
ア側ウェザストリップが保持されるようになっているも
のである。
【0012】次に、このような構成からなる本サッシュ
型材1を用いた車両用ドアサッシュの製造工程(方法)
について説明する。まず、一枚の短冊状板材(金属製ス
トリップ材)を所定のロール駒等の設置されたロール成
形機に投入し、図1に示すような一定の横断面形状を有
する溝部3、リテーナ部5、及びフランジ部4、更には
フレーム部2からなるサッシュ型材1を一体成形する。
【0013】更に、このようにして形成されたサッシュ
型材1を基礎に、例えば図4に示すような曲げ加工等を
施すことによって、所定の形態からなる車両用ドアサッ
シュが形成されることとなる。すなわち、サッシュ型材
1に曲げ加工を施すことによって、所定の横断面形状を
有する車両用ドアサッシュが形成されることとなる。そ
して、上記溝部3の両側に設けられた膨出部32及び平
面部34により、溝部3の両側壁32a、34aが補強
されるようになっているので、本型材1の曲げ加工時
に、溝部3の開口先端部が内側に倒れ込むのが抑止され
るようになる。また、本サッシュ型材1の各断面部には
ヒケ等が発生することもなく、正常な断面形状を維持す
ることができるようになる。これによって、外観の見栄
えが損なわれることもなく、また、ガラスランチャンネ
ルの保持力が低下するようなこともない。
【0014】また、フレーム部2のところにおいても、
その断面形状において、つぶれやヒケ等が生じないよう
になり、見栄えの良い断面形状を維持した状態でドアサ
ッシュが形成されることとなる。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、ガラスランチャンネル
の収納される溝部と、当該溝部の背面側に設けられるウ
ェザストリップ保持用のリテーナ部と、これらリテーナ
部及び溝部の側壁の間を連結するように形成されるもの
であってドア外板面の一部を形成するフランジ部と、上
記溝部の上記フランジ部とは反対側の側壁側に設けられ
るフレーム部と、からなる車両用ドアサッシュに関し
て、上記溝部のフランジ部側の内壁のところであってそ
の先端部のところに上記フランジ部の幅方向に所定の幅
を有するとともに上記溝部内側に膨出するように形成さ
れた平面部を有し、更に上記溝部のフレーム部側の内壁
のところであってその先端部のところに上記フランジ部
側に設けられた平面部と対向するように形成されるもの
であって上記溝部の内側に膨出するように形成された膨
出部を有する横断面形状からなり、このような横断面形
状を有するものが一枚の短冊状板材を基礎にロール成形
手段にて一体的に成形されるようにした構成を採ること
としたので、ドアサッシュとしてサッシュ型材を曲げ加
工を施したときに、溝部の、その開口端部のところが内
側に倒れるのを抑止することができるようになった。そ
の結果、正常な横断面形状を有するドアサッシュを効率
良く形成(製造)することができるようになった。
【0016】また、フレーム部の断面形態を、その横断
面形態において上記溝部側とは反対の面側のところに、
外側に凸状に張出すように形成されるものであって円弧
状の形態からなる突出部を有するようにしたので、ドア
サッシュを形成させるために曲げ加工を施したときに、
上記フレーム部のところに、ヒケやへこみ等が生じない
ようになり、見栄えの良いドアサッシュを形成させるこ
とができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるドアサッシュ型材の横断面形状
を示す図である。
【図2】本発明にかかるドアサッシュ型材についての他
の例を示す横断面図である。
【図3】従来例にかかるドアサッシュ型材の横断面形状
を示す図である。
【図4】ドアサッシュ型材に曲げ加工を施してドアサッ
シュを形成するその手順を示す図である。
【符号の説明】
1 サッシュ型材 2 フレーム部 21 円弧状突出部 211 平面部 25 端末部 3 溝部 32 膨出部 32a 側壁 34 平面部 34a 側壁 39 底面部 4 フランジ部 5 リテーナ部 51 フック部 52 突出部 54a 側壁 59 底面部 9 スポット溶接手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガラスランチャンネルの収納される溝部
    と、当該溝部の背面側に設けられるウェザストリップ保
    持用のリテーナ部と、これらリテーナ部及び溝部の側壁
    の間を連結するように形成されるものであってドア外板
    面の一部を形成するフランジ部と、上記溝部の上記フラ
    ンジ部とは反対側の側壁側に設けられるフレーム部と、
    からなる車両用ドアサッシュにおいて、上記溝部のフラ
    ンジ部側の内壁のところであってその先端部のところに
    上記フランジ部の幅方向に所定の幅を有するとともに上
    記溝部内側に膨出するように形成された平面部を有し、
    更に、上記溝部のフレーム部側の内壁のところであって
    その先端部のところに上記フランジ部側に設けられた平
    面部と対向するように形成されるものであって上記溝部
    の内側に膨出するように形成された膨出部を有する横断
    面形状からなり、このような横断面形状を有するものが
    一枚の短冊状板材を基礎にロール成形手段にて一体的に
    成形されるようにしたことを特徴とする車両用ドアサッ
    シュ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の車両用ドアサッシュにお
    いて、上記フレーム部の横断面形態に関して、上記溝部
    側とは反対の面側のところに、外側に凸状に張出すよう
    に形成されるものであって円弧状の形態からなる突出部
    を設けるようにしたことを特徴とする車両用ドアサッシ
    ュ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010012891A (ja) * 2008-07-02 2010-01-21 Shiroki Corp 車両用ドアサッシュ
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WO2015159852A1 (ja) * 2014-04-15 2015-10-22 シロキ工業株式会社 金属板積層体のレーザ溶接方法、及び金属板積層体のレーザ溶接方法を用いた車両用ドアフレームの製造方法

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