JP2003155848A - 車両用ドアのアウトサイドハンドル装置 - Google Patents
車両用ドアのアウトサイドハンドル装置Info
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Abstract
組み立てても、キーシリンダ側に悪影響を与えない車両
用ドアのアウトサイドハンドル装置を提供する。 【解決手段】 リンク38が連結されるレバー28を、
ベース6に固定されたブラケット3に対して回転自在に
取付け、そのレバー28に、ブロック23に設けたキー
シリンダ22の回転シャフト26を挿入して係合させる
構造にしたため、レバー28やリンク38を予め取付け
る際も、キーシリンダ22の回転シャフト26には何ら
外力が加わらない。
Description
有する車両用ドアのアウトサイドハンドル装置に関する
ものである。
ル装置が設けられている。このアウトサイドハンドル装
置は、アウタパネルに固定されたベースに、車外側へ引
いて操作するハンドルを有し、そのハンドルの操作力を
ドアロックに伝達して、ドアロックを解除できるように
なっている。また、このアウトサイドハンドル装置に
は、ベースにおけるハンドルの隣接位置にキーシリンダ
が設けられ、そのキーシリンダをキー操作することによ
り、そのキー操作力をドアロックに伝達して、ドアロッ
クの施錠及び解錠を行うことができる(類似技術とし
て、特開平5−346075号公報参照)。
フトが突出しており、その回転シャフトに一体的に回転
するレバーが係合されている。そして、このレバーの先
端と、ドアロックの施解錠レバーとをリンクで連結し、
キーシリンダのキー操作力をドアロックに伝達するよう
になっている。キーシリンダは、防盗性を高めるため
に、アウタパネルに固定されたベースに対して、車外側
へ引き抜き不能な状態で取付けられている。すなわち、
キーシリンダをベースのドア内部側から取付けると共
に、ベースにはキーシリンダの径よりも小さい開口が形
成され、その開口からキーシリンダのキー挿入部だけを
露出させた構造にしている。
ルに形成された作業開口からドア内部に挿入され、ドア
内部側からアウタパネルに固定されたベースに対して取
付けられる。そして、ベースに取付けたキーシリンダの
回転シャフトにレバーを係合させ、そのレバーにリンク
を連結する作業手順となる。
うな従来の技術にあっては、キーシリンダをベースに対
してドア内部側から取付ける構造のため、キーシリンダ
を取付けた後に回転シャフトにレバーを取付け、レバー
を取付けた後にリンクを連結する作業手順となる。しか
も、それらの作業が、ドアのインナパネルに形成された
作業開口から手をドア内部に入れての作業になるため、
作業性の面で大変に不利である。
リンダに対して組み付けてユニットを形成し、そのユニ
ットごと取付けるようにすれば、作業性の改善を図れる
と考えられるが、レバーがキーシリンダの回転シャフト
に直接取付けられる構造になるため、そのような部品を
先に取付けておくと、組立時にドアパネルと接触し、無
理な力が回転シャフトに加わって、回転シャフトが曲が
るおそれがある。このため、レバー等を事前に組み付け
ておくことも、部品精度の面で好ましくない。
したものであって、作業性改善のためにレバーやリンク
を事前に組み立てても、キーシリンダ側に悪影響を与え
ない車両用ドアのアウトサイドハンドル装置を提供する
ものである。
ドアのアウタパネルに車内側から固定されるベースと、
ベースの車外側に設けられるハンドルと、ベースのハン
ドルに隣接した位置に車外側へ引き抜き不能な状態で且
つキー挿入部を車外側へ露出させた状態で設けられるキ
ーシリンダと、キーシリンダの車内側端から突出した回
転シャフトに係合して一体的に回転自在で且つ先端にド
アロックへ施解錠操作力を伝達するためのリンクが連結
されたレバーとを備えた車両用ドアのアウトサイドハン
ドル装置であって、前記キーシリンダをベースの一部を
構成する別部品で且つベースに対して車外側から取付け
可能なブロックに設け、レバーをベース又はベースに固
定された部品に対して回転自在に設けると共に該レバー
にキーシリンダの回転シャフトを挿入可能で該回転シャ
フトと係合してレバーを一体的に回転させるための係合
溝部を設け、ベースに取付けた状態のブロックを該ベー
スのアウタパネルよりもドア内部側に位置する部分に対
して固定した。
結されるレバーを、ベース又はベースに固定された部品
に対して回転自在に取付け、そのレバーに、車外側から
取付けられるブロックに設けたキーシリンダの回転シャ
フトを挿入して係合させる構造にしたため、レバーやリ
ンクを予めベース等に取付ける際も、キーシリンダの回
転シャフトには何ら外力が加わらず、回転シャフトが曲
がったりするおそれはない。事前に組み立てたレバーや
リンクをユニットとしてベースに取付けるため、作業性
が改善される。ブロックは、ベースのアウタパネルより
もドア内部側に位置する部分に対して固定されるため、
車外側から取付ける構造にしても、防盗性が維持され
る。
の中立位置を維持するバネが組み合わせられている。
レバーの中立位置が維持されているため、レバーの係合
溝部の状態は常に一定で、回転シャフトを挿入して係合
させる作業が行い易い。
クと一体化するためのブラケットが固定され、該ブラケ
ットにレバーが回転自在に設けられている。
アロックとがブラケットを介して一体化されているた
め、キーシリンダによる施解錠関連の部品だけでなく、
ハンドルによる解除操作用の部品も事前に組み立ててお
くことができる。
ネルよりもドア内部側に位置する部分が、ブロックの側
面と当接する位置決め用の壁である。
ロックの側面と当接する位置決め用の壁を形成したた
め、キーシリンダの回転シャフトをレバーの係合溝部に
挿入する作業が行い易い。
テーパー部を形成した。
入口にテーパー部を形成したため、キーシリンダの回転
シャフトをレバーの係合溝部に挿入する作業が更に行い
易くなる。
を図1〜図11に基づいて説明する。この実施形態は、
自動車のフロントドアにおけるアウトサイドハンドル装
置1に関するものである。図1はフロントドアに設けら
れたアウトサイドハンドル装置1を車外側から見た側面
図である。図1に示すように、アウトサイドハンドル装
置1は、その下方にドアロック2を備え、アウトサイド
ハンドル装置1とドアロック2とはブラケット3により
一体化されている。
ドアのアウタパネル4にグロメット付きのスクリュー5
にてドア内部側から固定されたベース6を有している。
ベース6の後側には、凹凸状の支点7を中心に回転自在
なベルクランク8が設けられている。ベルクランク8の
一端8aはコ字状(図6参照)になっており、他端8b
にはピン9により前後方向に移動するスライダ10の後
端が軸支されている。スライダ10は、ベース6の上下
の形成された突起11に長孔12を係合させることで、
前後移動がガイドされている。
成されたフック13との間には、スプリング14が設け
られ、スライダ10を常時後側へ向けて付勢している。
スライダ10の上端には、ドアロック2の解除レバー1
5に延びるワイヤ16が連結されている。このワイヤ1
6はアウタチューブ17にて被覆されており、ドアロッ
ク2を解除するための操作力を引く力として伝達する。
18が取付けられる。このハンドル18は、前端19を
ベース6の前端に形成された凹部20内に前側へスライ
ドさせながら係合させ、該前端19を中心にハンドル1
8全体が車外側へ回転できるようになっている。このハ
ンドル18の後端21は端末が前側に曲がっており、前
述のように、ハンドル18を取付けのために前側へスラ
イドさせることにより、この後端21も同時にベルクラ
ンク8の一端8aに係合することになる。従って、ハン
ドル18を車外側へ引くことにより、スライダ10がス
プリング14に抗して前進し、ワイヤ16が引っ張られ
て、ドアロック2の解除レバー15を操作し、図示せぬ
車体側のストライカと係合した状態のドアロック2を解
除させることができる。
ル装置1の後側には、ドアロック2の施解錠をするため
のキーシリンダ22が設けられている。キーシリンダ2
2はベース6の後側に、ハンドル18と連続した外形を
有する別部品としてのブロック23の内部に設けられて
いる。すなわち、キーシリンダ22はブロック23の空
洞24内に車内側から挿入され、車外側に形成されたキ
ーシリンダ22より小径の開口25から、キーシリンダ
22のキー挿入部22aだけを露出させている。
ャフト26が車内側へ突出している。ベース6に固定さ
れたブラケット3には、キーシリンダ22の回転シャフ
ト26に対応する部分に円孔27が形成され、そこに車
内側からレバー28が回転自在に設けられている。レバ
ー28は、円孔27内で回転自在な軸部29と、軸部2
9に対して角孔30で係合するレバー本体31とから構
成されている。軸部29の車外側端には、キーシリンダ
22の回転シャフト26に相応する形状の係合溝部32
が形成されている。また、この係合溝部32の入口には
テーパー部33(図10参照)が形成されている。更
に、軸部29の車内側端には、レバー28のガタ押さえ
として、カバー39が設けられている。
レバー28に形成した曲折部34にて両端が押さえられ
たバネ35が設けられ、そのバネ35の両端はそれぞれ
ブラケット3から切起こされた突起36に係合してい
る。従って、レバー28の位置は常に中立位置が維持さ
れる。レバー本体31の先端と、ドアロック2の施解錠
レバー37とはリンク38を介して連結されている。こ
のレバー28は、前記カバー39により覆い隠されてい
る。
ク23の取付け方を説明する。ブロック23を取付ける
部分のアウタパネル4は切り欠いてあり、そのアウタパ
ネル4に相当する位置よりもドア内部側には、ブロック
23の後側の側面に当接する位置決め用の壁40が形成
され、その一部には後述するネジ41を保持する仮保持
用爪42、42が形成されてなる。従って、ブロック2
3をこの壁40に当接させることにより、回転シャフト
26と係合溝部32の前後方向が一致するようになる。
しかも、係合溝部32の状態(向き)は、レバー28の
中立位置がバネ35により維持されていることから常に
一定なので、ブロック23を取付けながら、回転シャフ
ト26を確実に係合溝部32内に挿入することができ
る。しかも、係合溝部32の入口にはテーパー部33が
形成されているため、回転シャフト26の挿入が更に容
易になっている。
ドア内部において、前記位置決め用の壁40に形成され
た仮保持用爪42、42によって保持され且つ前後方向
に沿うネジ41により前記壁40に固定されると共にド
アロック2の取付け面と同一の面にある作業孔43から
工具を挿入して、前記ブロック23を固定する。ブロッ
ク23の固定後は、作業孔43をシール又は蓋などによ
って塞ぐ。このようにして、ブロック23を取付けるこ
とにより、ハンドル18の後方への位置ずれも防止で
き、ハンドル18のベース6からの脱落を防止すること
ができると共に、仮保持用爪42,42によってネジ4
1が保持されているので、ネジ41が見えない作業であ
るにもかかわらず、ネジ41の脱落を防ぐことができ、
作業性が向上する。また、このようにハンドル18及び
ブロック23が、ベース6に対して、車外側より取付け
る構造になっているため、ハンドル18の内側に隠れた
位置に、ベース6を固定するためのグロメット付きスク
リュー5を設定でき、またアウタパネル4よりもドア内
部側にブロック23を固定するネジ41を設定できるた
め、防盗性の面でも優れている。
と、キーシリンダ22を車外側へ引く抜くことはできな
い。そして、キーシリンダ22のキー挿入部22aはブ
ロック23の開口25から露出しているため、キーを挿
入して回転させることにより、回転シャフト26及びレ
バー28を、バネ35に抗して、中立位置から、施錠方
向或いは解錠方向へ回転させ、その操作力をリンク38
を介して、ドアロック2の施解錠レバー37へ確実に伝
達することができる。
に、リンク38が連結されるレバー28を、ベース6に
固定されたブラケット3に対して回転自在に取付け、そ
のレバー28にキーシリンダ22の回転シャフト26を
挿入して係合させる構造にしたため、レバー28やリン
ク38を予めブラケット3に取付けておくことができ
る。しかも、この実施形態のアウトサイドハンドル装置
1はブラケット3によりドアロック2も一体化するもの
なので、施解錠用部品であるリンク38だけでなく、解
除用部品であるワイヤ16も、予めモジュールとして一
体化しておき、そのモジュールをアウタパネル4に固定
するだけで良い。
生しても、キーシリンダ22が別物のブロック23に設
けられているため、その無理な力はキーシリンダ22の
回転シャフト26に伝わらず、キーシリンダ22に悪影
響を与えることはない。キーシリンダ22を含むブロッ
ク23を取付ける時には、モジュール側の組立・調整は
済んでいるため、回転シャフト26をスムーズに挿入す
ることができ、回転シャフト26に無理な力が加わるこ
とがない。また、この実施形態のように、キーシリンダ
22を含むブロック23を車外側から取付ける構造にす
ると、キーシリンダ22を交換する場合にも、レバー2
8やリンク38を外す必要がなく、メンテナンスの面で
も優れている。
レバーを、ベース又はベースに固定された部品に対して
回転自在に取付け、そのレバーに、車外側から取付けら
れるブロックに設けたキーシリンダの回転シャフトを挿
入して係合させる構造にしたため、レバーやリンクを予
めベース等に取付ける際も、キーシリンダの回転シャフ
トには何ら外力が加わらず、回転シャフトが曲がったり
するおそれはない。事前に組み立てたレバーやリンクを
ユニットとしてベースに取付けるため、作業性が改善さ
れる。ブロックはベースのアウタパネルよりもドア内部
側に位置する部分に対して固定されるため、車外側から
取付ける構造にしても、防盗性が維持される。
ドル装置を示すドア車外側から見た側面図。
す要部拡大側面図。
図。
大の断面図。
図。
Claims (5)
- 【請求項1】 ドアのアウタパネルに車内側から固定さ
れるベースと、ベースの車外側に設けられるハンドル
と、ベースのハンドルに隣接した位置に車外側へ引き抜
き不能な状態で且つキー挿入部を車外側へ露出させた状
態で設けられるキーシリンダと、キーシリンダの車内側
端から突出した回転シャフトに係合して一体的に回転自
在で且つ先端にドアロックへ施解錠操作力を伝達するた
めのリンクが連結されたレバーとを備えた車両用ドアの
アウトサイドハンドル装置であって、 前記キーシリンダをベースの一部を構成する別部品で且
つベースに対して車外側から取付け可能なブロックに設
け、前記レバーをベース又はベースに固定された部品に
対して回転自在に設けると共に該レバーにキーシリンダ
の回転シャフトを挿入可能で該回転シャフトと係合して
レバーを一体的に回転させるための係合溝部を設け、ベ
ースに取付けた状態のブロックを該ベースのアウタパネ
ルよりもドア内部側に位置する部分に対して固定したこ
とを特徴とする車両用ドアのアウトサイドハンドル装
置。 - 【請求項2】 請求項1記載の車両用ドアのアウトサイ
ドハンドル装置であって、 前記レバーに、該レバーの中立位置を維持するバネが組
み合わせられていることを特徴とする車両用ドアのアウ
トサイドハンドル装置。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載の車両用ドア
のアウトサイドハンドル装置であって、 前記ベースにドアロックと一体化するためのブラケット
が固定され、該ブラケットにレバーが回転自在に設けら
れていることを特徴とする車両用ドアのアウトサイドハ
ンドル装置。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか1項に記載の車
両用ドアのアウトサイドハンドル装置であって、 ベースのアウタパネルよりもドア内部側に位置する部分
が、ブロックの側面と当接する位置決め用の壁であるこ
とを特徴とする車両用ドアのアウトサイドハンドル装
置。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか1項に記載の車
両用ドアのアウトサイドハンドル装置であって、 前記係合溝部の入口にテーパー部を形成したことを特徴
とする車両用ドアのアウトサイドハンドル装置。
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- 2001-11-20 JP JP2001354454A patent/JP4288027B2/ja not_active Expired - Fee Related
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