JP2003141629A - 浄水自動販売機 - Google Patents

浄水自動販売機

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JP2003141629A JP2001331230A JP2001331230A JP2003141629A JP 2003141629 A JP2003141629 A JP 2003141629A JP 2001331230 A JP2001331230 A JP 2001331230A JP 2001331230 A JP2001331230 A JP 2001331230A JP 2003141629 A JP2003141629 A JP 2003141629A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 購入者が持参する容器に雑菌等を含んだ洗浄
水が注水されるのを防止できる浄水自動販売機を提供す
ることにある。 【解決手段】 注水位置に購入者が持参の容器をセット
すると、注水口から原水を浄化した浄水が前記容器に注
水される浄水自動販売機において、注水位置の前面に扉
4を設け、購入者が浄水を購入する操作を行うと、前記
注水口12から所定量の排水が行われて、浄水装置から
注水口に至る浄水の通路を洗浄すると共に、その洗浄中
は前記扉4をロックし、洗浄後に前記扉のロックを解除
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原水(水道水)を
浄化し、その浄化した浄水を販売する浄水自動販売機に
関し、特に、購入者が持参した容器に浄水を注水するタ
イプの浄水自動販売機に関する。
【0002】
【従来の技術】販売される商品がコーヒーやジュース等
の飲料である自動販売機では、飲料の通路で、特に大気
と触れる部分で雑菌が繁殖するために自動洗浄を行って
いる。特に、浄水の販売機では、水道水を浄水に変換す
るフィルターから注水口までの間は大気に触れて雑菌が
繁殖し易い、ということが知られている。そのため、定
期的に洗浄水を作り注水口に流すことによって洗浄する
必要がある。このような自動販売機の洗浄制御装置とし
て特公平5−62395号公報に記載の発明が提案され
ている。
【0003】その発明は、商品の取出し口に扉を設け、
商品やその原料の通路等の被洗浄装置を所定の時間間隔
で洗浄水や湯等を流して洗浄を行うが、扉が開いている
ことを検出すると、洗浄動作が禁止され、湯等が人にか
からないようにしたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、飲料水を購入
者が持参した容器(ボトル)に入れるタイプの自動販売
機では、いつでも容器を所定位置に置いてその前方に配
置された扉を閉めて注水することができ、その場合には
雑菌を含んだ洗浄水がこの容器に入ってしまう虞れがあ
る。又、所定の時間間隔で洗浄を行っていると、湯や洗
浄水等の消費も多くなると言う問題を有する。
【0005】本発明は上記した従来の技術が有する問題
点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、
購入者が持参する容器に雑菌等を含んだ洗浄水が注水さ
れるのを防止できる浄水自動販売機を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明が講じた技術的手段は、注水位置に購入者が持
参の容器をセットすると、注水口から原水を浄化した浄
水が前記容器に注水される浄水自動販売機において、注
水位置の前面に扉を設け、購入者が浄水を購入する操作
を行うと、前記注水口から所定量の排水が行われて、浄
水装置から注水口に至る浄水の通路を洗浄すると共に、
その洗浄中は前記扉をロックし、洗浄後に前記扉のロッ
クを解除することを特徴とする(請求項1)。
【0007】上記購入操作は、代金の支払い操作であっ
て、前者の代金の支払いは、硬貨を投入したり紙幣を挿
入する方式に限定されず、予め購入したプリペードカー
ドを挿入し読み書きする方式、或いは携帯電話を利用す
る方式であってもよい(請求項2)。又、上記容器へ浄
水が注水された後、容器が取り出されると扉が閉まり、
該扉の閉じ状態がロックされるようにしてもよい(請求
項3)。
【0008】上記浄水装置は、逆浸透膜方式、活性炭フ
ィルター方式、ミネラル分を追加する方式、或いは電解
水方式等、何れでもよく、要は、水道水よりも飲用或い
は調理用として優れた水を生成できる方式であればよ
い。また、洗浄は浄水を流して洗浄することに限定され
ず、専用の洗浄剤やお湯等を流して行うものであっても
よい。更に、洗浄時間は、季節や気温により雑菌の繁殖
速度が変わるので、これらの条件に合わせて変えるとよ
り効果的である。
【0009】上記請求項1の手段によれば、購入者が浄
水の購入操作(代金支払い操作、商品選択操作)を行う
と、先ず扉の閉じ状態がロックされたまま浄化装置から
注水口に至る浄水の通路が、浄水等で洗浄され、洗浄作
業が終了すると前記扉の閉じロックが解除されて、容器
を注水口直下にセット可能となり、購入操作で指定した
量の浄水が容器に注水される。従って、購入する浄水に
雑菌が混入するのを防止できる。又、請求項2の手段に
よれば、上記洗浄は代金支払い等の購入操作で実行され
るため、いたずら等によって洗浄作業が行われるのを減
少でき、洗浄水等が無駄に使用されるのを防止できる。
更に、請求項3の手段によれば、浄水が容器に注水され
ている販売動作中以外は、扉が閉じ状態にロックされる
ため、注水口がいたずらされ、或いは埃が侵入する等に
よる不衛生を解消できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基いて説明する。尚、以下の実施例は、本発明を具体
化した一例であって、本発明はその要旨を変えない限り
変更可能であり、この実施の形態に限定されるものでは
ない。図1及び図2は、本発明に係る浄水自動販売機1
を示し、一般的な飲料の自動販売機と同様の外観を呈
し、正面に容器(ボトル)2(図3参照)を出し入れす
る容器載せ部3を備え、該載せ部3の前面に扉4を開閉
可能に設けており、中央部にはコイン投入口5を備え、
その上下に注水ボタン6,7を配設している。また、扉
4が開いている状態でロック機構8がONした場合で
も、扉4を閉めることができるものがよい。
【0011】注水ボタン6,7は、注水量を違えた操作
ボタンであり、例えば、注水ボタン6は1.9リットル
用、注水ボタン7は3.8リットル用であって、コイン
投入口5に所定金額のコインが投入されると、その金額
に対応した注水ボタン6,7が点灯し、所望の注水ボタ
ン6又は7を押すことにより浄水装置10から浄水が容
器2に注水され、その注水量が所定量(1.9リットル
又は3.8リットル)に達すると注水を停止する。即
ち、浄水自動販売機1は、周知の自動販売機能を有する
制御部により制御されて浄水を定量販売するものであ
る。
【0012】又、容器載せ部3の前面に設けられる扉4
は、一側のヒンジを中心として手動で開けることがで
き、且つ閉める時はバネ力によって自動的に閉鎖される
ように構成されている。そして、その扉4はロック機構
8により閉じ状態が保持され、ロック機構8がONの
時、扉4は開けることができない。そのロック機構は、
電磁ソレノイドによって構成され、ロック(固定)或い
は解除し得るようになっている。
【0013】また、浄水自動販売機1に装備される浄水
装置10は、一端側を原水である水道水を供給する水道
管11に連結し、他端側に前記浄水自動販売機1の容器
載せ部3の直上に配置された注水口12を設け、その水
道管11と注水口12との間に逆浸透膜型濾過手段を配
設すると共に、水道管11と前記濾過手段との間の給水
用配管路13及び前記濾過手段と注水口12との間の注
水用配管路14にそれぞれ作動部材を配設して構成され
る。即ち、水道水を活性炭フィルターで一次浄化し、そ
れを逆浸透膜フィルターで純水にして容器2に注水す
る。そして、逆浸透膜フィルター周辺での雑菌の繁殖を
抑えるために、所定の時間間隔で浄水(純水)を前記逆
浸透膜フィルターの入口に戻して循環させ、逆浸透膜型
濾過手段から注水口に至る注水用配管路14を洗浄する
ようになっている。洗浄水は容器載せ部3の載せ板に開
口の排水口に接続された排水管15から排水される。
【0014】以下、逆浸透膜型濾過手段から注水口に至
る注水用配管路14を洗浄する洗浄制御システムを、図
4の電気ブロック図及び図5のフローチャートに基いて
説明する。図4は洗浄制御システムの構成を示す電気ブ
ロック図で、CPUはROMに記憶された動作プログラ
ムを読み出して実行することにより、装置全体の制御を
行うものである。RAMは、CPUが動作するために必
要なワークエリアが設けてあり、各種設定データを記憶
する書換え可能なメモリーである。入金部は、所定のコ
イン(又は紙幣)が入金されたことを検出して前記CP
Uにその旨を通知する。浄水制御部は、浄水装置に組み
込まれている各電磁弁SV1〜SV5、ポンプP、流量
計FM等、浄水装置を制御するものである。扉ロックソ
レノイドは、扉ロック機構をロック(固定)、或いは解
除するものである。容器検出センサは、注水できる位置
(例えば、注水口の直下)に容器2が置かれているか否
かを検出するものである。このセンサとしては、例え
ば、投光器と受光器からなるセンサが一般的である。
1.9リットルSWは、購入する浄水の量を選択するス
イッチで、浄水を1.9リットル注水するためのキース
イッチである。3.8リットルSWは、購入する浄水の
量を選択するスイッチで、浄水を3.8リットル注水す
るためのキースイッチである。そして、上記した浄水制
御部、扉ロックソレノイド、容器検出センサ、1.9リ
ットルSW、3.8リットルSWはインターフェースを
介して前記CPU、及びROM、RAM、入金部と接続
されている。
【0015】次に、本発明に関する浄水装置のCPUの
動作の概略を、図5のフローチャート図に基いて説明す
る。尚、このフローチャートは、浄水自動販売機の電源
を入れることでスタートする。 (ステップ1)浄水自動販売機における容器載せ部3の
前面に設けられた扉4の閉じ状態を、扉ロック用ソレノ
イドの作動でロック(固定)する。 (ステップ2)浄水購入者が購入操作をしたか否かを判
断する。即ち、購入者がコイン投入口5に浄水購入に必
要なコインの投入(代金の支払い)を済ませたか否かを
判断し、代金支払いが済んだ場合(YES)はステップ
3へ移行し、代金支払いが済んでいない場合(NO)は
ステップ2に戻る。
【0016】(ステップ3)浄水装置10を稼動させて
浄水(純水)を作り、注水口12から排水する。この動
作を所定時間(例えば、5秒間〜10秒間)行う。この
洗浄作業により、浄水装置10の逆浸透膜フィルターか
ら注水口までの浄水の通路、即ち注水用配管路14内が
洗浄される。尚、この洗浄作業中は、扉4は閉じ状態が
ロックされて外部から開かないようになっている。それ
により、容器2を容器載せ部に置くことはできない。 (ステップ4)ステップ3の終了により、ロック機構8
のソレノイドが作動して扉4のロックを解除し、購入者
が容器2を容器載せ部3にセットできるようにする。
【0017】(ステップ5)扉4を開けて、容器2が容
器載せ部3の所定位置にセットされているか否かが容器
検出センサで判断される。容器2が容器載せ部3の所定
位置にセットされているのが前記検出センサで検出され
た場合はステップ6に移行し、容器の検出がNOの場合
は、検出(YES)されるまでステップ5が繰り返され
る。 (ステップ6)容器2が容器載せ部3にセットされてい
るのが検出されると、注水口の直下にセットされた容器
2に、所定量の浄水の注水が行われる。所定量の浄水と
は、前記ステップ2で選択した注水ボタン6又は注水ボ
タン7の量である。
【0018】(ステップ7)所定量の浄水が容器2に注
水された後、その容器2が容器載せ部3から取り除かれ
ているか否かが容器検出センサで検出され、容器載せ部
3に容器2が無いこと(NO)が検出されるまで繰り返
し行われる。そして、容器2の不存在(NO)が検出さ
れるとステップ8に移行する。 (ステップ8)前記ステップ7で容器2が取り除かれた
後、扉4はバネ力によって自動的に閉鎖される。その閉
鎖状態がロック機構8の作動でロック(固定)され、ス
テップ2に戻り、次の購入動作を待つ。
【0019】上記した動作により、浄水装置から注水口
に至る浄水の通路、即ち注水用配管路14の洗浄は、購
入動作の信号を受けて容器2への浄水の注水直前に行わ
れる。従って、購入する浄水に雑菌等が混入するのを確
実に防止できる。しかも、注水直前の洗浄であるため、
洗浄が効果的で、衛生性に優れる。又、購入希望の浄水
が容器に注水される時以外、容器載せ部前方に設けられ
た扉は閉じられ、且つ外部から開けられないようにロッ
ク機構でロック(固定)されているため、注水口が悪戯
されたり、埃が入る等を防止することができる。
【0020】尚、上記した洗浄において、逆浸透膜への
水圧を、始めは高くして水量を多くし、その後は水圧を
低く、つまり、通常の稼動時と同様な水圧にすると、早
く、且つ清潔な洗浄を行うことができる。又、上記の洗
浄は、浄水を流す方式に限らず、専用の洗浄剤やお湯等
を流して洗浄する方式でもよい。更に、前記した洗浄を
開始する条件は、代金支払い操作に限らず、商品(購入
量)の選択操作後に、その選択商品に対応する代金の支
払い操作をおこなうものでは、最初の操作、つまり、商
品(購入量)選択操作を条件としてもよい。この場合、
配管路の洗浄中に、残りの操作である代金支払い操作を
することになり、その分、購入者の待ち時間を実質減少
することができる。また、洗浄時間は、季節や気温によ
り、雑菌の繁殖速度が変わるので、これらの条件に合わ
せて設定を変えるとよい。更に、前記した浄水装置は、
逆浸透膜方式であるが、この方式に限定されず、例えば
活性炭フィルター方式、ミネラル分を追加する方式、或
いは電解水方式等、つまり、水道水よりも飲用、或いは
調理用として優れた水を生成できるものであればよい。
また、注水後に扉をロックしない場合には、購入操作前
に容器がセットされることを防ぐために、洗浄の直前に
容器を検出すると警報を発するようにするとよい。
【0021】
【発明の効果】本発明の浄水自動販売機は請求項1記載
の構成により、購入者が購入する浄水に雑菌が混入する
のを確実に防止できる。しかも、雑菌が混入するのを防
止する洗浄は、容器に浄水を注水する直前に行うため、
洗浄は効果的で、衛生性に優れるものである。又、請求
項2に記載の構成により、上記の洗浄動作が悪戯等の操
作で行われるのを減少できる。それにより、洗浄に要す
る浄水やお湯が無駄に消費されるのを防止できる。更
に、請求項3に記載の構成により、浄水の販売動作中以
外は扉を閉じ状態にロックでき、外部から開けることが
できない。それにより、注水口が悪戯されたり、或いは
埃が入るのを防止でき、衛生的な浄水自動販売機を提供
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る浄水自動販売機の正面図である。
【図2】図1の一部を切欠する側面図である。
【図3】浄水装置の概略を示す配管図である。
【図4】洗浄制御システムの構成を示す電気ブロック図
である。
【図5】本発明に係る浄水自動販売機の動作を示すフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
1…浄水自動販売機 2…容器 3…容器載せ部 4…扉 5…コイン投入口 6,7…注水ボタン 8…ロック機構

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 注水位置に購入者が持参の容器をセット
    すると、注水口から原水を浄化した浄水が前記容器に注
    水される浄水自動販売機において、 注水位置の前面に扉を設け、購入者が浄水を購入する操
    作を行うと、前記注水口から所定量の排水が行われて、
    浄水装置から注水口に至る浄水の通路を洗浄すると共
    に、その洗浄中は前記扉をロックし、洗浄後に前記扉の
    ロックを解除することを特徴とする浄水自動販売機。
  2. 【請求項2】 上記購入操作は、代金支払い操作である
    請求項1記載の浄水自動販売機。
  3. 【請求項3】 上記容器へ浄水が注水された後、容器が
    取り出されると扉が閉まり、該扉の閉じ状態がロックさ
    れることを特徴とする請求項1記載の浄水自動販売機。
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