JP2003139785A - 回転センサ及びその製造金型 - Google Patents
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Abstract
サを得る。また、永久磁石の欠け、割れを防止した回転
センサを製造できる金型を得る。 【解決手段】 磁性体の接近を検出するホール素子3
と、ホール素子3に隣接してホール素子3に磁界を印加
する永久磁石4と、ホール素子3、永久磁石4及びホー
ル素子3と電気的に接続された電子部品5を搭載した樹
脂による本体部1aとを備えた回転センサ1であって、
永久磁石4と本体部1aとの境界部に樹脂がテーパ状に
盛肉されると共に、永久磁石4の角部に樹脂が盛肉され
ている。
Description
性回転体の回転数を検出する回転センサ及びこの回転セ
ンサを製造するための金型に関するものである。
である。また、図8は、上記図7のB−B線における断
面図、図9は上記図8においてセンサ本体部の正面図で
ある。図において、回転センサは、電子部品を搭載した
絶縁樹脂製のセンサ本体1と、センサ本体1を密閉して
覆う同じく絶縁樹脂製のケース2とから構成されてい
る。センサ本体1は、さらに本体部1aと台座部1bと
中間部1cとコネクタ部1dとから構成されている。そ
のうちの本体部1aには、磁性回転体の回転を検出する
ホール素子3、ホール素子3に磁界を印加する永久磁石
4、ホール素子3の出力信号を処理する電子部品5が搭
載され回路パターン6が形成された回路基板7が搭載さ
れている。
台座部1bの主面に直角となるように接続されている。
そして一側の主面に上で述べた回路基板7が搭載されて
いる。本体部1aの他側の端部には、永久磁石4が本体
部1aに対して直角となるように搭載され、さらに永久
磁石4の外側の主面には、磁性体の接近を検出するセン
サ素子であるホール素子3が配設されている。
タ部1dが延設されている。コネクタ部1dは、中間部
1cの他端面から本体部1aと直角に折れ曲がって延び
ている。コネクタ部1dには、本体部1aの回路パター
ン6と電気的に接続された端子8が埋設されている。L
字型の先端部には、外部の機器と接続される凹型の係合
部が形成され、この係合部の内には端子8が突出してい
る。
部2aの開口端部が径方向に肉厚にされて形成されたフ
ランジ部2bと、フランジ部2bの一部が部分的にさら
に径方向外方に突設されて形成されていた支持部2c
と、フランジ部2bの主面に鞘部2aと平行に突設され
た保持部2dとから構成されている。
の所定の位置に取り付けられる。そして回転センサのホ
ール素子3に対抗して設けられた磁性体である例えば歯
車形状の回転体の回転により、ホール素子3には回転体
の凹部と凸部とが交互に接近する。そしてホール素子3
に印加される永久磁石4からの磁界が変化し、この磁界
の変化をホール素子3は電圧の変化として検出する。ホ
ール素子3に発生した電圧の変化は、電子部品5でパル
ス波に変換され、この電気信号はコネクタ部1dの端子
8を介して図示しない外部機器に送られ、回転体の回転
数が検出される。
ンサ本体1は、樹脂の部分である本体部1a、台座部1
b、中間部1c、コネクタ部1dに端子8及び永久磁石
4が埋め込まれた状態で一体にモールド成形されて作製
される。図10は、従来の回転センサのモールド成形を
説明するための図であり、図10(a)は断面図、図1
0(b)は斜視図である。また図11は、モールド成形
後の永久磁石の周囲を示す側面図であり、図12は、上
記図11において矢印方向から見た下面図である。
1と第二の金型12とからなり、第一の金型11はモー
ルド成形する際に永久磁石4を載置する磁石載置部11
aを有し、第一の金型11及び第二の金型12は、モー
ルド成形後に回転センサの本体部1aとなる本体部成形
空間12aをそれぞれ有している。第一の金型11の磁
石載置部11aに永久磁石4を挿入、載置した後、第二
の金型12を第一の金型11に係合させて、本体部成形
空間12aに樹脂を充填して、図11に示すように永久
磁石4と回転センサの本体部1aとが一体的にモールド
成形される。
回路基板7が搭載されてセンサ本体1が作製される。一
方、ケース2もモールド成形にて一体に作製される。そ
して、センサ本体1にケース2が被せられ、ケース2の
保持部2dの上縁部2gが熱カシメされて、ケース2と
センサ本体1とが完全に一体化される。
回転センサは、第一の金型11の磁石載置部11aに永
久磁石4を載置する際、永久磁石4のエッジ部において
欠けや割れが発生しやすいという問題点があった。すな
わち、図10に示すように、第一の金型11における磁
石載置部11aの開口部11bが直角なエッジであるた
め、磁石載置部11aに永久磁石4を挿入する際に、永
久磁石4のエッジ部が開口部11bに接触して、永久磁
石4のエッジ部に欠け、割れが発生する。
置する際、磁石載置部11aの底部11cに永久磁石4
が接触し、第二の金型12を第一の金型11に係合させ
た時の押圧力で、永久磁石4のエッジ部に欠け、割れが
発生する。
るためになされたもので、永久磁石の欠け、割れを防止
できる回転センサを得ることを目的とする。また、永久
磁石の欠け、割れを防止した回転センサを製造できる回
転センサの製造金型を得ることを目的とする。
サは、磁性体の接近を検出するセンサ素子と、このセン
サ素子に隣接してセンサ素子に磁界を印加する永久磁石
と、センサ素子、永久磁石及びセンサ素子と電気的に接
続された電子部品を搭載した樹脂による本体部とを備え
た回転センサであって、永久磁石と本体部との境界部に
樹脂がテーパ状に盛肉されると共に、永久磁石の角部に
樹脂が盛肉されているものである。
型は、永久磁石を載置する有底孔状の磁石載置部を有す
る第一の金型と、この第一の金型との間で回転センサの
本体部を形成する空間を有する第二の金型を備え、空間
に樹脂を充填することにより永久磁石と本体部とを一体
的にモールド成型を行う回転センサの製造金型であっ
て、磁石載置部の開口部にテーパを有すると共に、磁石
載置部の底部中央にこの底部より高い面で形成され永久
磁石を載置する磁石載置面を有するものである。
よる回転センサを示す側面図である。また、図2は、上
記図1のA−A線における断面図、図3はセンサ本体部
の正面図である。図において、回転センサは、電子部品
を搭載した絶縁樹脂製のセンサ本体1と、センサ本体1
を密閉して覆う同じく絶縁樹脂製のケース2とから構成
されている。センサ本体1は、さらに本体部1aと台座
部1bと中間部1cとコネクタ部1dとから構成されて
いる。そのうちの本体部1aには、回転センサの中核を
なすホール素子3、永久磁石4、および電子部品5が搭
載され回路パターン6が形成された回路基板7が搭載さ
れている。
台座部1bの主面に直角となるように接続されている。
そして一側の主面に上で述べた回路基板7が搭載されて
いる。本体部1aの他側の端部には、永久磁石4が本体
部1aに対して直角となるように搭載され、さらに永久
磁石4の外側の主面には、磁性体の接近を検出するセン
サ素子であるホール素子3が配設されている。
タ部1dが延設されている。コネクタ部1dは、中間部
1cの他端面から本体部1aと直角に折れ曲がって延び
ている。コネクタ部1dには、本体部1aの回路パター
ン6と電気的に接続された端子8が埋設されている。L
字型の先端部には、外部の機器と接続される凹型の係合
部が形成され、この係合部の内には端子8が突出してい
る。
部2aの開口端部が径方向に肉厚にされて形成されたフ
ランジ部2bと、フランジ部2bの一部が部分的にさら
に径方向外方に突設されて形成されていた支持部2c
と、フランジ部2bの主面に鞘部2aと平行に突設され
た保持部2dとから構成されている。
の所定の位置に取り付けられる。そして回転センサのホ
ール素子3に対抗して設けられた磁性体である例えば歯
車形状の回転体の回転により、ホール素子3には回転体
の凹部と凸部とが交互に接近する。そしてホール素子3
に印加される永久磁石4からの磁界が変化し、この磁界
の変化をホール素子3は電圧の変化として検出する。ホ
ール素子3に発生した電圧の変化は、電子部品5でパル
ス波に変換され、この後この電気信号はコネクタ部1d
の端子8を介して図示しない外部機器に送られ、回転体
の回転数が検出される。
ンサ本体1は、樹脂の部分である本体部1a、台座部1
b、中間部1c、コネクタ部1dに端子8及び永久磁石
3が埋め込まれた状態で一体にモールド成形されて作製
される。図4は、この発明の実施の形態による回転セン
サのモールド成形を説明するための図であり、図4
(a)は断面図、図4(b)は斜視図である。また図5
は、モールド成形後の永久磁石の周囲を示す側面図であ
り、図6は、上記図5において矢印方向から見た下面図
である。
1と第二の金型12とからなり、第一の金型11はモー
ルド成形する際に永久磁石4を載置する磁石載置部11
aを有し、第一の金型11及び第二の金型12は、モー
ルド成形後に回転センサの本体部1aとなる本体部成形
空間12aをそれぞれ有している。第一の金型11の磁
石載置部11aに永久磁石4を載置した後、第二の金型
12を第一の金型11に係合させて、本体部成形空間1
2aに樹脂を充填して、図5に示すように永久磁石4と
回転センサの本体部1aとが一体的にモールド成形され
る。
磁石載置部11aの開口部にテーパ11dが設けられて
いる。従って、磁石載置部11aに永久磁石4を挿入す
る際に、永久磁石4のエッジ部が開口部に接触すること
を防ぎ、永久磁石4のエッジ部の欠け、割れの発生を防
ぐことができる。
1は、磁石載置部11aの底部11cの中央に、底部1
1cよりも高い面を有する磁石載置面11eが設けられ
ている。従って、永久磁石4は、磁石載置部11aの底
部に載置されることなく、磁石載置面11eに載置さ
れ、磁石載置部11aの底部11cに永久磁石4が接触
することを防ぎ、永久磁石4のエッジ部の欠け、割れの
発生を防ぐことができる。
いて、磁石載置部11aの底部11cと磁石載置面11
eとの高低差によって形成される溝11fに流入した樹
脂が、永久磁石4のエッジ部の盛肉部100を形成し、
磁石載置部11aのテーパ11dに流入した樹脂が、本
体部1aと永久磁石4との境界部にテーパ状の盛肉部1
01を形成する。
路基板7が搭載される。一方、ケース2もモールド成形
にて一体に作製される。そして、センサ本体1にケース
2が被せられ、ケース2の保持部2dの上縁部2gが熱
カシメされて、ケース2とセンサ本体1とが完全に一体
化される。
れば、磁性体の接近を検出するセンサ素子と、このセン
サ素子に隣接してセンサ素子に磁界を印加する永久磁石
と、センサ素子、永久磁石及びセンサ素子と電気的に接
続された電子部品を搭載した樹脂による本体部とを備え
た回転センサであって、永久磁石と本体部との境界部に
樹脂がテーパ状に盛肉されると共に、永久磁石の角部に
樹脂が盛肉されているので、永久磁石のエッジ部の欠
け、割れの発生を防ぐことができる効果が得られる。
磁石を載置する有底孔状の磁石載置部を有する第一の金
型と、この第一の金型との間で回転センサの本体部を形
成する空間を有する第二の金型を備え、空間に樹脂を充
填することにより永久磁石と本体部とを一体的にモール
ド成型を行う回転センサの製造金型であって、磁石載置
部の開口部にテーパを有すると共に、磁石載置部の底部
中央にこの底部より高い面で形成され永久磁石を載置す
る磁石載置面を有するので、永久磁石のエッジ部の欠
け、割れの発生を防ぐことができる効果が得られる。
す側面図である。
す断面図である。
ンサ本体部を示す正面図である。
ールド成形を説明するための図である。
ールド成形後の永久磁石の周囲を示す側面図である。
ールド成形後の永久磁石の周囲を示す下面図である。
図である。
るための図である。
磁石の周囲を示す側面図である。
磁石の周囲を示す下面図である。
中間部、1d コネクタ部、2 ケース、3 ホール素
子、4 永久磁石、5 電子部品、6 回路パターン、
7 回路基板、10 金型装置、11 第一の金型、1
1a 磁石載置部、11c 底部、11d テーパ部、
11e 磁石載置面、11f 溝、12第二の金型、1
00 盛肉部、101 盛肉部
Claims (2)
- 【請求項1】 磁性体の接近を検出するセンサ素子と、
このセンサ素子に隣接して上記センサ素子に磁界を印加
する永久磁石と、上記センサ素子、上記永久磁石及び上
記センサ素子と電気的に接続された電子部品を搭載した
樹脂による本体部とを備えた回転センサであって、上記
永久磁石と上記本体部との境界部に樹脂がテーパ状に盛
肉されると共に、上記永久磁石の角部に樹脂が盛肉され
ていることを特徴とする回転センサ。 - 【請求項2】 永久磁石を載置する有底孔状の磁石載置
部を有する第一の金型と、この第一の金型との間で回転
センサの本体部を形成する空間を有する第二の金型を備
え、上記空間に樹脂を充填することにより上記永久磁石
と上記本体部とを一体的にモールド成型を行う回転セン
サの製造金型であって、上記磁石載置部の開口部にテー
パを有すると共に、上記磁石載置部の底部中央にこの底
部より高い面で形成され永久磁石を載置する磁石載置面
を有することを特徴とする回転センサの製造金型。
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