JP2003135839A - プッシャーゲーム機 - Google Patents
プッシャーゲーム機Info
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- JP2003135839A JP2003135839A JP2001339412A JP2001339412A JP2003135839A JP 2003135839 A JP2003135839 A JP 2003135839A JP 2001339412 A JP2001339412 A JP 2001339412A JP 2001339412 A JP2001339412 A JP 2001339412A JP 2003135839 A JP2003135839 A JP 2003135839A
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Abstract
ーを熱中させることができるプッシャーゲーム機を提供
する。 【解決手段】 多数のメダルを載置し、一端に、そのメ
ダルを払い出すメダル払出口33を有する第1のメダル
載置部30と、第1のメダル載置部30に配置され、前
進後退自在であって、その第1のメダル載置部30に載
置されたメダルを押し出して、そのメダルを玉突き現象
によってメダル払出口33へ近接させるメダル押出手段
40と、第1のメダル載置部30に設けられ、メダル押
出手段40によってメダル払出口33に近接させられた
メダルを跳ね上げて、メダル払出口33から払い出す第
1のメダル跳ね上げ手段31とを備える。
Description
された多数のメダルをメダルプッシャーで押し出して、
プレイヤーに払い出す、いわゆるプッシャーゲーム機に
関するものである。
ル載置部の上で前進後退を繰り返すメダルプッシャーの
タイミングを見計らって、メダルを投入し、メダルプッ
シャーに、そのメダルを押し出させて、メダルの玉突き
現象によって、メダル載置部の上のメダルをプレイヤー
に払い出させる、いわゆるプッシャーゲーム機が広く知
られている。ところが、このようなプッシャーゲーム機
は、一度に獲得できるメダル数が少ないので、プレイヤ
ーは、大当たり感覚を受けにくい。そのため、プレイヤ
ーに飽きられやすい可能性があった。
ロットゲームや、ルーレットゲームなどを行う液晶モニ
タ等と組み合わせ、当選したら、ボーナスとしてメダル
を払い出すタイプも知られている。しかし、そのような
プッシャーゲーム機であっても、メダル払い出し時の迫
力に欠ける。
を増して、プレイヤーを熱中させることができるプッシ
ャーゲーム機を提供することである。
解決手段により、前記課題を解決する。なお、理解を容
易にするために、本発明の実施形態に対応する符号を付
して説明するが、これに限定されるものではない。前記
課題を解決するために、請求項1の発明は、多数のメダ
ル(M)を載置し、一端に、そのメダル(M)を払い出
すメダル払出口(33)を有する第1のメダル載置部
(30)と、前記第1のメダル載置部(30)に配置さ
れ、前進後退自在であって、その第1のメダル載置部
(30)に載置されたメダル(M)を押し出して、その
メダル(M)を玉突き現象によって前記メダル払出口
(33)へ近接させるメダル押出手段(40)と、前記
第1のメダル載置部(30)に設けられ、前記メダル押
出手段(40)によって前記メダル払出口(33)に近
接させられたメダル(M)を跳ね上げて、前記メダル払
出口(33)から払い出す第1のメダル跳ね上げ手段
(31)とを備えるプッシャーゲーム機である。
シャーゲーム機において、前記メダル押出手段(40)
は、メダル(M)を載置する第2のメダル載置部(4
2)と、その第2のメダル載置部(42)に載置された
メダル(M)を跳ね上げる第2のメダル跳ね上げ手段
(45)とを有することを特徴とするプッシャーゲーム
機である。
載置し、一端に、そのメダル(M)を払い出すメダル払
出口(33)を有する第1のメダル載置部(30)と、
前記第1のメダル載置部(30)に配置され、前進後退
自在であって、その第1のメダル載置部(30)に載置
されたメダル(M)を押し出して、玉突き現象によっ
て、そのメダル(M)を前記メダル払出口(33)へ近
接させるメダル押出部(41)を前面に有し、メダル
(M)を載置する第2のメダル載置部(42)を上面に
有するメダル押出手段(40)と、前記メダル押出手段
(40)に設けられ、前記第2のメダル載置部(42)
に載置されたメダル(M)を跳ね上げる第2のメダル跳
ね上げ手段(45)とを備えるプッシャーゲーム機であ
る。
までのいずれか1項に記載のプッシャーゲーム機におい
て、前記第1及び/又は第2のメダル跳ね上げ手段(3
1,45)は、音響を発生する音響発生器であって、前
記第1及び/又は第2のメダル載置部(30,42)
は、前記第1及び/又は第2のメダル跳ね上げ手段(3
1,45)が発生した音響を受けて振動する振動板であ
ることを特徴とするプッシャーゲーム機である。
シャーゲーム機において、前記第1及び/又は第2のメ
ダル載置部(30,42)の振動板は、前記メダル
(M)よりも小さい孔を有することを特徴とするプッシ
ャーゲーム機である。
の実施の形態について、さらに詳しく説明する。 (第1実施形態)図1は、本発明によるプッシャーゲー
ム機の第1実施形態を示す全体外観図ある。プッシャー
ゲーム機10は、6台のプッシャーゲームユニット20
が六角柱状の筐体70に納められており、6人のプレイ
ヤーが同時にプレイすることができる。プレイヤーは、
メダル投入部80からメダルを投入する。投入されたメ
ダルが、メダルプッシャー(後述)で押し出されて、玉
突き現象によってメダル払出口に送られて払い出され
る。
のプッシャーゲームユニットを示す外観図である。プッ
シャーゲームユニット20は、メダル載置板30と、メ
ダルプッシャー40と、ゲームモニタ50とを備え、そ
れらが、コントローラ(図5参照)で制御される。メダ
ル載置板30は、多数のメダルMを載置する部分である
(図4(C)参照)。メダル載置板30の一端側は、開
口部分33である。メダルプッシャー40で押し出され
たメダルMは、後述の通り、この開口部分33から落下
し、プレイヤーに払い出される。また、メダル載置板3
0の下側には、スピーカ31が設けられている。このス
ピーカ31が発する音響によって、メダル載置板30が
振動し、メダルMを跳ね上げる。なお、このスピーカ3
1は、音響効果等からウーファーを使用することが好適
である。
ネート(PC)等によって形成するとよい。また、メダ
ル載置板30に、メダルMの大きさよりも小径の孔部を
形成しておけば、スピーカ31が発する音を遮音するこ
とがない。このため、この孔部を通過した音によって、
プレイヤーは、迫力を感じる。また、孔部を通過した音
の振動によって、メダルの移動距離が大きくなる。スピ
ーカ31は、音量調整器32に接続されており(図5参
照)、その音量調整器32で調整された音量の音声を発
する。音量が大きければ、メダルの跳ね上がり量も大き
くなり、音量が小さければ、メダルの跳ね上がり量も小
さくなる。したがって、メダルを跳ね上げたい量によっ
て音量を調整するとよい。
ル載置板30(孔部は設けず)に、直径22mm、重量
5.6gのメダルMを載置し、スピーカ31からの出力
を20Wとした場合に、メダルMが、約50mm程度、
跳ね上がった。
進後退を繰り返し、前面のメダル押出部41で、メダル
載置板30上に載置されたメダルを押し出す。メダルプ
ッシャー40によって押し出されたメダルは、玉突き現
象によって、開口部分33より落下する。また、メダル
プッシャー40は、プレイヤーがメダル投入部80(図
1参照)から投入したメダルを、その上面42に載置す
る。そして、メダルプッシャー40は、後退して、その
メダルをメダル載置板30に落下させる。メダルプッシ
ャー40には、メダルの通過を検知するスタートチェッ
カ43が設けられている。本実施形態では、3ヶのスタ
ートチェッカ43が、設けられている。メダルプッシャ
ー40が後退して、メダルをメダル載置板30に落下さ
せるときに、メダルが、このスタートチェッカ43を通
過すると、スタートチェッカ43は、信号(信号S2;
図5参照)を送信する。なお、スタートチェッカ43
は、例えば、アクチュエータ付き光学センサーを使用す
ることができ、後述するようなものがある。
示する。このスロットゲームの結果、出目が揃うと、ジ
ャックポットとなる。すると、コントローラは、音量調
整器32に信号(信号S4;図5参照)を送信する。な
お、ゲームモニタ50は、特にその種類は問われない
が、取付スペースを考慮すると、CRTよりも、液晶デ
ィスプレイや、ELディスプレイ、7SEG LEDな
どが好適である。
のスタートチェッカを示す図である。図3(A)に示す
ように、スタートチェッカ43は、長孔43bから突き
出た棒状のスイッチ部43aを有する。メダルプッシャ
ー40の上に載置されたメダルMが、メダルプッシャー
40から落下するときに、図3(B)に示すように、ス
イッチ部43aを押し下げると、スタートチェッカ43
が、メダルMを検知する。
げる様子を説明する図である。なお、図4(A)、図4
(C)、図4(E)は、斜視図であり、図4(B)、図
4(D)、図4(F)は、側断面図である。メダル載置
板30の下側に、スピーカ31が配置されている(図4
(A)(B))。メダルプッシャーによって押し出され
たメダルMは、メダル載置板30の上に隙間なく埋め尽
くされている(図4(C)(D))。ゲームモニタの出
目が揃い、ジャックポットになると、スピーカ31から
音響が発せられる。すると、その音響によって、メダル
載置板30が振動し、その振動によって、メダルMが跳
ね上げられる(図4(E)(F))。そして、メダルM
が、開口部分33から落下し、プレイヤーに払い出され
る。
のプッシャーゲームユニットのブロック図である。プッ
シャーゲームユニット20は、スピーカ31と、音量調
整器32と、メダルプッシャー40と、スタートチェッ
カ43と、ゲームモニタ50とを備え、それらがコント
ローラ60で制御されている。コントローラ60は、信
号S1を送信し、メダルプッシャー40を一定周期で前
進後退させる。メダルMが、スタートチェッカ43を通
過すると、スタートチェッカ43は、信号S2を送信す
る。その信号S2を受信すると、コントローラ60は、
スロットゲームを開始して、信号S3を送信して、ゲー
ムモニタ50にそのスロットゲームを表示させる。ゲー
ムが成功し、ジャックポットになったら、コントローラ
60は、音量調整器32に信号S4を送信する。信号S
4を受信した音量調整器32は、信号S4に基づいて音
量を決定し、スピーカ31に信号S5を送信する。信号
S5を受信したスピーカ31は、音響を発生する。
機の動作を説明するフローチャートである。メダルM
が、プレイヤーによって投入され、メダルプッシャー4
0の上面42のメダルMが、メダル載置板30へ落下す
るときに、スタートチェッカ43を通過したら、コント
ローラ60は、処理を開始する(ステップ(以下「S」
という)101)。はじめに、ゲームモニタ50のスロ
ットを回転させ(S102)、出目が揃ったら(S10
3)、ジャックポットとなって、スピーカ31から音響
を発する(S104)。この音響によって、メダル載置
板30が振動して、メダルMを跳ね上げる。
ルを跳ね上げてプレイヤーに払い出すので、迫力があ
り、プレイヤーを熱中させることができる。また、音量
によってメダルの跳ね上げ量を決めることができるの
で、メダルの跳ね上げ量を容易に調整することができ
る。さらに、メダル載置板に、メダルの大きさよりも小
径の孔部を形成しておけば、スピーカが発する音を遮音
することがないので、プレイヤーは、より一層、迫力を
感じる。
ッシャーゲーム機のプッシャーゲームユニットの第2実
施形態を示す外観図である。なお、前述した第1実施形
態と同様の機能を果たす部分には、同一の符号を付し
て、重複する説明を適宜省略する。本実施形態では、メ
ダルプッシャー40の上面42に、メダル載置板44が
設けられ、そのメダル載置板44の下にスピーカ45が
配置されている。スピーカ45は、第1実施形態のスピ
ーカ31と同様にコントローラ60から送信された信号
に基づいて音量調整器で調整された音量を発し、メダル
載置板44を振動させる。メダルの跳ね上げ量は、スピ
ーカ45の音量の大きさによって調整することができ
る。
0の上面42に、スピーカ45を設けても、第1実施形
態と同様の効果を得ることができ、プレイヤーを熱中さ
せ、プレイヤーの興味を引くことができる。
されることなく、種々の変形や変更が可能であって、そ
れらも本発明の均等の範囲内である。例えば、上記実施
形態では、メダル跳ね上げ手段として、スピーカを使用
しているが、スピーカに限らず、メダル載置板30を振
動させる手段であればよい。例えば、偏心体をモータで
回転させて振動を生じさせる構造や、ソレノイド等で、
メダル載置板30を叩くような構造が考えられる。ま
た、上記実施形態では、メダル載置板30又はメダルプ
ッシャー40のいずれかにスピーカを設けたが、両方に
設けてもよい。
発明によれば、メダル押出手段によってメダル払出口に
近接させられたメダルを跳ね上げて、そのメダル払出口
から払い出す第1のメダル跳ね上げ手段を備えるので、
メダルの払い出しに迫力がある。
は、メダルを載置する第2のメダル載置部と、その第2
のメダル載置部に載置されたメダルを跳ね上げる第2の
メダル跳ね上げ手段とを有するので、メダルの払い出し
に、さらに迫力がある。
に設けられ、前記第2のメダル載置部に載置されたメダ
ルを跳ね上げる第2のメダル跳ね上げ手段を備えるの
で、ゲームが変化に富む。
第2のメダル跳ね上げ手段は、音響を発生する音響発生
器であって、第1及び/又は第2のメダル載置部は、前
記第1及び/又は第2のメダル跳ね上げ手段が発生した
音響を受けて振動する振動板であるので、簡単な構造
で、メダルを跳ね上げることができ、また、音量によっ
て、跳ね上げ量を調整することができる。また、音響と
ともにメダルが跳ね上がるので、迫力がある。
第2のメダル載置部の振動板は、メダルよりも小さい孔
を有するので、音響発生器の音を遮音することがなく、
メダルの払い出しに、迫力がある。
態を示す全体外観図ある。
ゲームユニットを示す外観図である。
ェッカを示す図である。
明する図である。
ゲームユニットのブロック図である。
明するフローチャートである。
ゲームユニットの第2実施形態を示す外観図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 多数のメダルを載置し、一端に、そのメ
ダルを払い出すメダル払出口を有する第1のメダル載置
部と、 前記第1のメダル載置部に配置され、前進後退自在であ
って、その第1のメダル載置部に載置されたメダルを押
し出して、そのメダルを玉突き現象によって前記メダル
払出口へ近接させるメダル押出手段と、 前記第1のメダル載置部に設けられ、前記メダル押出手
段によって前記メダル払出口に近接させられたメダルを
跳ね上げて、そのメダル払出口から払い出す第1のメダ
ル跳ね上げ手段とを備えるプッシャーゲーム機。 - 【請求項2】 請求項1に記載のプッシャーゲーム機に
おいて、 前記メダル押出手段は、メダルを載置する第2のメダル
載置部と、その第2のメダル載置部に載置されたメダル
を跳ね上げる第2のメダル跳ね上げ手段とを有すること
を特徴とするプッシャーゲーム機。 - 【請求項3】 多数のメダルを載置し、一端に、そのメ
ダルを払い出すメダル払出口を有する第1のメダル載置
部と、 前記第1のメダル載置部に配置され、前進後退自在であ
って、その第1のメダル載置部に載置されたメダルを押
し出して、玉突き現象によって、そのメダルを前記メダ
ル払出口へ近接させるメダル押出部を前面に有し、メダ
ルを載置する第2のメダル載置部を上面に有するメダル
押出手段と、 前記メダル押出手段に設けられ、前記第2のメダル載置
部に載置されたメダルを跳ね上げる第2のメダル跳ね上
げ手段とを備えるプッシャーゲーム機。 - 【請求項4】 請求項1から請求項3までのいずれか1
項に記載のプッシャーゲーム機において、 前記第1及び/又は第2のメダル跳ね上げ手段は、音響
を発生する音響発生器であって、 前記第1及び/又は第2のメダル載置部は、前記第1及
び/又は第2のメダル跳ね上げ手段が発生した音響を受
けて振動する振動板であることを特徴とするプッシャー
ゲーム機。 - 【請求項5】 請求項4に記載のプッシャーゲーム機に
おいて、 前記第1及び/又は第2のメダル載置部の振動板は、前
記メダルよりも小さい孔を有することを特徴とするプッ
シャーゲーム機。
Priority Applications (1)
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JP2001339412A JP3824062B2 (ja) | 2001-11-05 | 2001-11-05 | プッシャーゲーム機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001339412A JP3824062B2 (ja) | 2001-11-05 | 2001-11-05 | プッシャーゲーム機 |
Publications (2)
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JP2003135839A true JP2003135839A (ja) | 2003-05-13 |
JP3824062B2 JP3824062B2 (ja) | 2006-09-20 |
Family
ID=19153762
Family Applications (1)
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Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2007296310A (ja) * | 2006-04-05 | 2007-11-15 | Sega Corp | プッシャゲーム装置 |
JP2009201640A (ja) * | 2008-02-27 | 2009-09-10 | Namco Bandai Games Inc | ゲーム装置 |
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WO2020075315A1 (ja) * | 2018-10-12 | 2020-04-16 | 株式会社コナミアミューズメント | ゲーム装置 |
-
2001
- 2001-11-05 JP JP2001339412A patent/JP3824062B2/ja not_active Expired - Fee Related
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TWI691351B (zh) * | 2018-10-12 | 2020-04-21 | 日商科樂美遊樂有限公司 | 遊戲裝置 |
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