JP2003127841A - 洗車装置 - Google Patents

洗車装置

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JP2003127841A
JP2003127841A JP2001321125A JP2001321125A JP2003127841A JP 2003127841 A JP2003127841 A JP 2003127841A JP 2001321125 A JP2001321125 A JP 2001321125A JP 2001321125 A JP2001321125 A JP 2001321125A JP 2003127841 A JP2003127841 A JP 2003127841A
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car wash
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wash machine
car
room
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JP2001321125A
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English (en)
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Tomoyoshi Yoneyama
友祥 米山
Masaki Takano
政樹 高野
Tadashi Mochizuki
匡 望月
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Yasui Corp
Original Assignee
Yasui Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 洗車機の異常発生による停止時に、洗車機の
運転を、当該洗車機の洗車場まで出向くことなく、遠隔
の監視室から復帰操作すること。 【解決手段】 洗車装置10において、異常検出手段4
0の検出結果に基づき、異常の発生を監視室10Bに報
知する異常報知手段50と、異常報知手段50の異常の
報知後、異常が解消したことを条件に、洗車機11の運
転を監視室10Bにて復帰操作する復帰操作手段60と
を有してなるもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は洗車装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の洗車装置では、運転の開始後、洗
車場に進入した車両の洗車中に、人や障害物が当該洗車
場の洗車機に過度に接近したこと等による異常が発生す
ると、この異常の発生を異常検出手段が検出し、洗車機
を停止する。このような場合には、車両の運転者がクラ
クションを鳴らして監視員を当該洗車場に呼び、監視員
により異常が解消したことを確認した後、洗車機の運転
再開ための復帰操作を当該洗車場にて行なうこととして
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では、洗車機
の異常発生による停止の度に、監視員が当該洗車機の洗
車場まで出向いて復帰操作する必要があり、監視員の業
務に支障が出る。セルフ式ガソリンスタンド等に併設の
洗車装置では、監視員が1人しかいないこともあり、業
務の支障は顕著である。
【0004】本発明の課題は、洗車機の異常発生による
停止時に、洗車機の運転を、当該洗車機の洗車場まで出
向くことなく、遠隔の監視室から復帰操作することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、洗車
場に設置した洗車機により車両を洗車する洗車装置にお
いて、洗車機の運転状態に異常が発生したことを検出
し、洗車機を停止する異常検出手段と、異常検出手段の
検出結果に基づき、異常の発生を監視室に報知する異常
報知手段と、異常報知手段の異常の報知後、異常が解消
したことを条件に、洗車機の運転を監視室にて復帰操作
する復帰操作手段とを有してなるようにしたものであ
る。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て更に、前記洗車機の運転状態を撮像するカメラを洗車
場に設置し、カメラの撮像結果を表示するモニタテレビ
を監視室に設置し、洗車機の運転状態の異常の発生とそ
の解消を監視室にてモニタ可能とするようにしたもので
ある。
【0007】請求項3の発明は、請求項1又は2の発明
において更に、前記監視室にマイクを設置し、マイクに
入力した音声情報を出力するスピーカを洗車場に設置
し、監視室から洗車場に音声を伝達可能とするようにし
たものでる。
【0008】請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれ
かの発明において更に、前記復帰操作手段が、洗車機を
運転の初期状態に戻すリセット操作手段と、初期位置に
戻された洗車機の運転を再起動するリスタート操作手段
とからなるようにしたものである。
【0009】
【作用】請求項1の発明によれば下記の作用がある。 洗車機の異常が解消したことを条件に、復帰操作手段
により、洗車機の運転を監視室にて復帰操作できる。従
って、洗車機の異常発生による停止時に、洗車機の運転
を、当該洗車機の洗車場まで出向くことなく、遠隔の監
視室から復帰操作できる。
【0010】請求項2の発明によれば下記の作用があ
る。 カメラを洗車場に設置し、モニタテレビを監視室に設
置したから、洗車機の異常とその解消を監視室にてモニ
タできる。即ち、上述の洗車機の異常の解消を遠隔の
監視室にて確認できる。
【0011】請求項3の発明によれば下記の作用があ
る。 マイクを監視室に設置し、スピーカを洗車場に設置し
たから、異常報知手段により異常の発生を報知された監
視室の監視員により、マイクを用いて、洗車場の車両に
乗車している運転者に車内待機を要請したり、異常の解
消のための車両位置の修正を要請する等の音声を伝達で
きる。即ち、洗車機の運転を復帰するに際し、車両の運
転者に遠隔の監視室から情報伝達できる。
【0012】請求項4の発明によれば下記の作用があ
る。 復帰操作手段は、リセット操作手段により洗車機を運
転の初期状態に戻し、リスタート操作手段により初期位
置に戻された洗車機の運転を再起動できる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は洗車装置を示す斜視図、図
2は洗車装置の異常検出及び自動復帰システムを示すブ
ロック図である。
【0014】図1はドライブスルー式の洗車装置10を
示し、門型洗車機11をレール12に沿って往復走行可
能とし、洗車機11の走行範囲で該洗車機11に囲まれ
る領域及びその周辺を洗車場10Aとし、車両を洗車場
10Aの前方の入口から入場させて洗車場10Aに位置
付け、洗車場10Aで洗車機11により洗車した車両を
洗車場10Aの後方の出口から退場させるものである。
【0015】洗車装置10は、洗車場10Aの入口に洗
車受付装置13、車高ゲート14、遮断機15を、洗車
場10Aに車両入場検出器(フットスイッチ)16、停
止位置案内表示板17を、洗車場10Aの出口に退場案
内表示灯18を設置している。
【0016】洗車機11は、図2に示す如く、制御部2
0を有している。制御部20は、車両入場検出器16、
車形検出器19等の検出信号を転送される。制御部20
は、停止位置案内表示板17、退場案内表示灯18、走
行駆動部21、トップブラシ昇降駆動部22、サイドブ
ラシ開閉駆動部23、トップノズル昇降駆動部24、サ
イドノズル開閉駆動部25を制御する。
【0017】従って、洗車装置10は以下の如く動作す
る。 (1)車両運転者が車両に乗ったまま、洗車受付装置13
を用いて、洗車操作条件(洗車メニュー)の受付を行な
う。これにより、洗車装置10の運転が開始され、洗車
受付装置13は、洗車機11の制御部20へ洗車操作条
件を送出するとともに、遮断機15を開いて、車両の運
転車に洗車場10Aへの入場を促す。
【0018】(2)車両の運転者が車両に乗ったまま、停
止位置案内表示板17を見ながら車両を洗車場10Aヘ
入場させ、右車輪を車両入場検出器16に納めると、制
御部20は、車両入場検出器16の車両入場検出信号に
より走行駆動部21を制御し、洗車機11を車両に対し
走行させる。
【0019】(3)制御部20は、洗車機11の走行過程
で該洗車機11に設けてある車形検出器19により車形
を検出するとともに、この車形検出結果に基づいて、該
洗車機11が備えるトップブラシ、サイドブラシ、トッ
プノズル、サイドノズル等が車形に倣って作動するよう
にトップブラシ昇降駆動部22、サイドブラシ開閉駆動
部23、トップノズル昇降駆動部24、サイドノズル開
閉駆動部25等を制御し、洗車機11による当該車両の
洗車を開始する。
【0020】(4)洗車機11による洗車が終了すると、
制御部20は退場案内表示灯18を点灯して車両の退場
を促し、車両の運転者は車両を前進させて洗車場10A
の出口から退場する。
【0021】洗車装置10は、洗車場10Aに進入した
車両の洗車中に、洗車機11の運転状態の異常検出とこ
れに伴なう洗車機11の運転停止、及び洗車機11の運
転再開のための復帰操作を行なう、異常検出及び自動復
帰システム30を以下の如くに備える(図2)。
【0022】異常検出及び自動復帰システム30は、洗
車機11の運転状態に異常が発生したことを検出し、洗
車機11を停止する異常検出手段40を備える。異常検
出手段40は、洗車機11の下部近傍に設けた検知レバ
ーに人や障害物が接触したことを検知する下部安全スイ
ッチ41、洗車機11の側面に設けた検知ワイヤに人や
障害物が接触したことを検知する側面安全スイッチ4
2、洗車場10Aに進入した車両が幅方向の一方側に寄
り過ぎて洗車機11に設けた検知バーに接触したことを
検知する車幅検出スイッチ43等を有し、これらの検出
結果を異常検出回路44から制御部20に入力し、制御
部20によって洗車機11を停止させる。
【0023】異常検出及び自動復帰システム30は、異
常検出手段40の検出結果に基づき、異常の発生を監視
室10Bの監視員に報知する異常報知手段50を備え
る。異常報知手段50は、制御部20が出力とする異常
報知信号によって作動する異常報知回路51により、監
視室10Bに設置してある例えば異常報知灯52を点灯
し、異常報知ブザー53を鳴動する。
【0024】異常検出及び自動復帰システム30は、監
視室10Bに復帰操作手段60を備える。復帰操作手段
60は、異常報知手段50の異常の報知後、異常が解消
したことを条件に、監視室10Bの監視員により用いら
れて洗車機11の運転を復帰操作可能とする。復帰操作
手段60は、監視室10Bに設置した復帰操作スイッチ
61の出力を復帰操作回路62を介して制御部20に入
力する。
【0025】復帰操作手段60は、洗車機11を運転の
初期状態に戻すリセット操作手段と、初期位置に戻され
た洗車機11の運転を再起動するリスタート操作手段を
構成する。即ち、復帰操作スイッチ61の1回目のオン
により洗車機11の運転状態を初期状態(トップブラシ
とトップノズルは上昇位置、サイドブラシとサイドノズ
ルは閉じ位置、洗車機11の走行位置は原位置)にリセ
ットし、洗車機11が初期状態にリセットされた後の復
帰操作スイッチ61の2回目のオンにより洗車機11を
リスタートさせる。
【0026】尚、復帰操作手段60は、復帰操作スイッ
チ61に代え、リセット操作スイッチ61Aと、リスタ
ート操作スイッチ61Bを個別に備え、リセット操作ス
イッチ61Aのオンにより洗車機11の運転状態を初期
状態にリセットし、リスタート操作スイッチ61Bのオ
ンにより洗車機11をリスタートさせるものでも良い。
【0027】異常検出及び自動復帰システム30は、洗
車機11の運転状態を撮像するカメラ71を洗車場10
Aに設置し、カメラ71の撮像結果を表示するモニタテ
レビ72を監視室10Bに設置し、洗車機11の運転状
態の異常の発生とその解消を監視室10Bにてモニタ可
能とする。異常報知手段50により異常の発生を報知さ
れた監視室10Bの監視員は、モニタテレビ72により
遠隔の洗車場10Aの洗車機11の運転状態をモニタで
きる。
【0028】異常検出及び自動復帰システム30は、監
視室10Bにマイク81を設置し、マイク81に入力し
た音声情報を出力するスピーカ82を洗車場10Aに設
置し、監視室10Bから洗車場10Aに音声を伝達でき
る。監視室10Bの監視員は、マイク81により遠隔の
洗車場10Aに進入している車両の運転者に情報伝達で
きる。
【0029】従って、洗車装置10における異常検出及
び自動復帰手順は以下の如くなされる。 (1)洗車装置10の前述した運転の開始後、異常検出手
段40(下部安全スイッチ41、側面安全スイッチ4
2、車幅検出スイッチ43等)が洗車機11の運転状態
の異常を検出すると、制御部20が洗車機11を停止す
るとともに、異常報知手段50の異常報知回路51を介
して監視室10Bの異常報知灯52、異常報知ブザー5
3を作動し、監視室10Bの監視員に異常の発生を報知
する。
【0030】(2)監視室10Bの監視員は、モニタテレ
ビ72により洗車機11の運転状態の異常をモニタする
とともに、マイク81を用いて洗車場10Aに進入して
いる車両の運転者に待機の要請や車両位置の修正の要請
と、直ちに復旧することのメッセージの伝達を行なう。
【0031】(3)監視室10Bの監視員は、モニタテレ
ビ72により異常原因が除去されたことをモニタし、異
常の解消を確認したことを条件に、復帰操作手段60の
復帰操作スイッチ61により洗車機11の運転を復帰操
作する。具体的には、復帰操作スイッチ61の1回目の
オンにより洗車機11の運転状態を初期状態にリセット
し、このリセットが完了したことをモニタテレビ72に
より確認した後、復帰操作スイッチ61の2回目のオン
により洗車機11をリスタートする。これにより、洗車
機11は当初の洗車操作条件に基づく運転を再開する。
【0032】本実施形態によれば以下の作用がある。 洗車機11の異常が解消したことを条件に、復帰操作
手段60により、洗車機11の運転を監視室10Bにて
復帰操作できる。従って、洗車機11の異常発生による
停止時に、洗車機11の運転を、当該洗車機11の洗車
場10Aまで出向くことなく、遠隔の監視室10Bから
復帰操作できる。
【0033】カメラ71を洗車場10Aに設置し、モ
ニタテレビ72を監視室10Bに設置したから、洗車機
11の異常とその解消を監視室10Bにてモニタでき
る。即ち、上述の洗車機11の異常の解消を遠隔の監
視室10Bにて確認できる。
【0034】マイク81を監視室10Bに設置し、ス
ピーカ82を洗車場10Aに設置したから、異常報知手
段50により異常の発生を報知された監視室10Bの監
視員により、マイク81を用いて、洗車場10Aの車両
に乗車している運転者に車内待機を要請したり、異常の
解消のための車両位置の修正を要請する等の音声を伝達
できる。即ち、洗車機11の運転を復帰するに際し、車
両の運転者に遠隔の監視室10Bから情報伝達できる。
【0035】復帰操作手段60は、リセット操作スイ
ッチ61Aにより洗車機11を運転の初期状態に戻し、
リスタート操作スイッチ61Bにより初期位置に戻され
た洗車機11の運転を再起動できる。
【0036】以上、本発明の実施の形態を図面により詳
述したが、本発明の具体的な構成はこの実施の形態に限
られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の
設計の変更等があっても本発明に含まれる。例えば、本
発明はドライブスルー式の洗車装置に限らず、広く一般
の洗車装置に適用できる。
【0037】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、洗車機の
異常発生による停止時に、洗車機の運転を、当該洗車機
の洗車場まで出向くことなく、遠隔の監視室から復帰操
作することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は洗車装置を示す斜視図である。
【図2】図2は洗車装置の異常検出及び自動復帰システ
ムを示すブロック図である。
【符号の説明】
10 洗車装置 10A 洗車場 10B 監視室 11 洗車機 40 異常検出手段 50 異常報知手段 60 復帰操作手段 61A リセット操作スイッチ 61B リスタート操作スイッチ 71 カメラ 72 モニタテレビ 81 マイク 82 スピーカ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 望月 匡 静岡県富士宮市三園平687番地 株式会社 ヤスヰ内 Fターム(参考) 3D026 AA03 AA12 AA32 AA78 AA81 5C086 AA53 AA60 BA30 CB21 DA07 DA33 FA02 FA06 FA18

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗車場に設置した洗車機により車両を洗
    車する洗車装置において、 洗車機の運転状態に異常が発生したことを検出し、洗車
    機を停止する異常検出手段と、 異常検出手段の検出結果に基づき、異常の発生を監視室
    に報知する異常報知手段と、 異常報知手段の異常の報知後、異常が解消したことを条
    件に、洗車機の運転を監視室にて復帰操作する復帰操作
    手段とを有してなることを特徴とする洗車装置。
  2. 【請求項2】 前記洗車機の運転状態を撮像するカメラ
    を洗車場に設置し、カメラの撮像結果を表示するモニタ
    テレビを監視室に設置し、洗車機の運転状態の異常の発
    生とその解消を監視室にてモニタ可能とする請求項1に
    記載の洗車装置。
  3. 【請求項3】 前記監視室にマイクを設置し、マイクに
    入力した音声情報を出力するスピーカを洗車場に設置
    し、監視室から洗車場に音声を伝達可能とする請求項1
    又は2に記載の洗車装置。
  4. 【請求項4】 前記復帰操作手段が、洗車機を運転の初
    期状態に戻すリセット操作手段と、初期位置に戻された
    洗車機の運転を再起動するリスタート操作手段とからな
    る請求項1〜3のいずれかに記載の洗車装置。
JP2001321125A 2001-10-18 2001-10-18 洗車装置 Pending JP2003127841A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010155538A (ja) * 2008-12-26 2010-07-15 Mk Seiko Co Ltd 洗車機における安全装置
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