JP2003120883A - 簡易サドル分水栓 - Google Patents

簡易サドル分水栓

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JP2003120883A
JP2003120883A JP2001321873A JP2001321873A JP2003120883A JP 2003120883 A JP2003120883 A JP 2003120883A JP 2001321873 A JP2001321873 A JP 2001321873A JP 2001321873 A JP2001321873 A JP 2001321873A JP 2003120883 A JP2003120883 A JP 2003120883A
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hole
pipe
saddle
resin
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JP2001321873A
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English (en)
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Yasushige Otani
泰重 大谷
Tomoya Okegawa
智也 桶川
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Tabuchi Corp
Original Assignee
Tabuchi Corp
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Publication date
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L47/00Connecting arrangements or other fittings specially adapted to be made of plastics or to be used with pipes made of plastics
    • F16L47/26Connecting arrangements or other fittings specially adapted to be made of plastics or to be used with pipes made of plastics for branching pipes; for joining pipes to walls; Adaptors therefor
    • F16L47/34Tapping pipes, i.e. making connections through walls of pipes while carrying fluids; Fittings therefor
    • F16L47/345Tapping pipes, i.e. making connections through walls of pipes while carrying fluids; Fittings therefor making use of attaching means embracing the pipe

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 家庭内給水管のように比較的小径の樹脂管か
ら不断水の状態で、より簡便に新規給水管を分岐するこ
とができる小径樹脂管用の簡易サドル分水栓を提供す
る。 【解決手段】 軸方向に上下を貫通して通孔が形成さ
れ、その中途に前記通孔と連通する分岐孔を介して分岐
管の接続部を横設してなる分水栓本体と、前記通孔の下
端開口を樹脂管の周壁に臨ませた状態で前記分水栓本体
を樹脂管に固定するサドルと、前記通孔に回転により上
下動可能に挿入され、且つ、先端に樹脂管を穿孔可能な
歯を形成してなる分水軸とからなる。分水軸は、下方側
面に形成した入水口と上方側面に形成した出水口とを内
部軸方向に形成した通水路を介して接続してなる。そし
て、分水軸を下降させて前記入水口が樹脂管内部に開口
したとき前記出水口が前記分岐孔と連通するように構成
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、家庭内給水管の
ように比較的小径の樹脂製給水管を簡便に分岐すること
を目的としたサドル型分水栓に関するものである。
【0002】
【従来の技術】住戸の改築や増築、また食器洗い乾燥機
の設置などに伴って給水管を新設する場合、その住戸の
配管システムとして鞘管ヘッダー工法が採用され、且
つ、ヘッダーに予備があるときは当該予備を使用すれば
よいが、ヘッダーに予備がない場合や鞘管ヘッダー工法
を採用していないときは、既存の給水管から新規給水管
を分岐する必要がある。
【0003】ところで、この種分水栓としては、地下に
埋設された給水本管から各住戸に給水管を分岐する際に
サドル分水栓が広く用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、給水本管に使
用されるサドル分水栓は大型であるし、これを用いた分
水作業も専用の穿孔装置により給水本管に分岐口を開設
したり、該分岐口と分水栓の水密性を高めるために電熱
融着法を用いたりと大掛かりとなる。このため給水本管
に使用されるサドル分水栓を家庭内給水管のような小径
の樹脂管に適用することは非効率であり、現実的ではな
い。そこで、従来から家庭内給水管をより簡便に分水す
ることができる簡易サドル分水栓の開発が望まれていた
のである。
【0005】本発明は、こうした課題に鑑みなされたも
ので、その目的とするところは、不断水の状態で、より
簡便に新規給水管を分岐することができる小径樹脂管用
の簡易サドル分水栓を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ために、本発明では、軸方向に上下を貫通して通孔が形
成され、その中途に前記通孔と連通する分岐孔を介して
分岐管の接続部を設けてなる分水栓本体と、前記通孔の
下端開口を樹脂管の周壁に臨ませた状態で前記分水栓本
体を樹脂管に固定するサドルと、前記通孔に回転により
上下動可能に挿入され、且つ、先端に樹脂管を穿孔可能
な歯を形成してなる分水軸とからなり、さらに前記分水
軸は、下方側面に形成した入水口と上方側面に形成した
出水口とを内部軸方向に形成した通水路を介して接続し
てなり、分水軸を下降させて前記入水口が樹脂管内部に
開口したとき前記出水口が前記分岐孔と連通するように
構成するという手段を用いた。この手段によれば、分水
軸をネジ作用等により回転下降させることによって樹脂
管を穿孔すると同時に、入水口、通水路、出水口を介し
て樹脂管の水道を分岐管に分水する。
【0007】請求項2では、通水路は分水軸の下端で開
口させ、該開口に樹脂管の穿孔片を保持可能とするとい
う手段を用いた。この手段によれば、穿孔片が水道に流
出することを防止することができる。
【0008】請求項3では、分水軸の入水口が樹脂管内
部に位置したときに分水軸の下降を制限するストッパー
を設けるという手段を用いた。この手段によれば、樹脂
管を上下に貫通することがなく、分水が可能となる。
【0009】請求項4では、ストッパーは、頭部が分水
栓本体の上部と密着する構成とした。この手段によれ
ば、ストッパーは例えば既存のビスからなり、ビスが分
水軸のストッパーとして機能すると共に、分水栓本体の
通孔の上部がビス頭部により閉塞されるため、当該通孔
からの漏水を防止するキャップとしても機能する。ただ
し、ストッパーの具体的構成は、ビスに限定されず、ク
リップリング等であってもよい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、添付した図面に従って本発
明の最良の実施の形態を説明する。図1は、本発明の第
一の実施形態を示したもので、ここに例示のサドル分水
栓は、内部軸方向に上下を貫通して通孔1aを形成する
と共に、その所定範囲に雌ネジ1bを形成してなる円筒
状の分水栓本体1と、その下部に円弧状の上部サドル1
cを設けてなる。また分水栓本体1の中途横壁には前記
通孔1aと連通する分岐孔1dを形成すると共に、該分
岐孔1dを介して分岐管(図示せず)の接続部1eを一
体に横設している。なお、接続部1eの内周には雌ネジ
1fが形成されており、所望の継手を介して分岐管を接
続するものである。そして、上部サドル1cにはピン2
を軸として下部サドル3が開閉可能に連結され、両者1
c・3で家庭内給水管等の樹脂管Pを挟持し、両者端部
をボルト4で締結することにより分水栓本体1を樹脂管
Pに固定するようにしている。このとき分水栓本体1は
通孔1aの下端開口1gが樹脂管Pの中心軸上の周壁に
臨むように位置して固定される。
【0011】一方、5は、分水栓本体1の前記通孔1a
に下端開口1gから挿入される棒状の分水軸であり、胴
部5aの外周には本体通孔1aの雌ネジ1bと螺合する
雄ネジ5bが形成されている。また胴部5aの内部には
下端から所定範囲にわたって軸方向に通水路5cが形成
されると共に、胴部5aの下方側面には入水口5dが、
また、ほぼ中程側面には出水口5eがそれぞれ形成され
ており、入水口5dと出水口5eは通水路5cを介して
接続されている。なお、入水口5dは図面前後方向に胴
部5aを貫通して形成され、出水口5eは図面左右方向
に胴部5aを貫通して形成されている。つまり、本実施
形態では、樹脂管Pと分水栓本体接続部1eの関係にあ
わせて、入水口5dと出水口5eを90度の関係をもっ
て形成している。
【0012】また、胴部5aの下端エッジには歯5fが
形成されており、分水軸5を前記雄ネジ5bと分水栓本
体1の雌ネジ1bとの螺合により回し下げることによっ
て、樹脂管Pの周壁を穿孔する。
【0013】さらに、胴部5aの上端にはクリップリン
グ6が設けられており、図2に示したように、該クリッ
プリング6が分水栓本体1の上端と当接する位置で分水
軸5の回し下げ動作(下降)を停止するようにしてい
る。なお、クリップリング6は分水軸5を本体通孔1a
に下側から挿入・螺合して、該分水軸5の頭部を本体通
孔1aの上端から突出させた状態で設けられる。そし
て、クリップリング6というストッパーにより分水軸5
の回し下げを制限することによって、入水口5dを樹脂
管Pの内部に位置させ、同時に出水口5eを分水栓本体
1の分岐孔1dと連通する位置で停止するようにしてい
る。また、クリップリング6は、分水軸5の過度な下降
を制限して、樹脂管Pの下壁までをも穿孔貫通すること
を防止している。
【0014】なお、図中、7は分水軸5と本体通孔1a
の水密性を確保するためのOリング、8は通孔1aの下
端開口1gよりも大径の透孔8aを形成してなる環状の
シールであって、穿孔後の樹脂管Pと分水軸5の水密性
を確保するためのものである。
【0015】而して、上記構造のサドル分水栓によって
分岐管を施工するには、先ず、下部サドル3を開いた状
態で本体通孔1aの下側から分水軸5を挿入し、分水軸
5を雄ネジ5bと通孔雌ネジ1bの螺合に従って逆回転
させることにより、その下端エッジの歯5fを通孔1a
の下端から非突出の状態とすると共に、分水栓本体1の
上部から突出した分水軸5の頭部にクリップリング6を
差込んでおく。ただし、この作業は、施工時において現
場で行うものではなく、製品として出荷する際に予めセ
ットされるものである。そして、樹脂管Pに環状シール
8を設け、該樹脂管Pをサドル1c・3で挟持した上
で、両者1c・3にボルト4を締結して分水栓本体1を
固定する(図1の状態)。
【0016】次に、上述の要領で分水栓本体1に対する
分水軸5のセットおよび樹脂管Pに対する分水栓本体1
のセットが完了したならば、分水軸5の頭部にドライバ
ーなどを当てて該分水軸5を正回転させ、回し下げる。
この回し下げにより分水軸5の先端エッジに形成した歯
5fは環状シール8の透孔8aを通過し、樹脂管Pの上
壁を穿孔して、その後、クリップリング6により分水軸
5の回し下げが停止される。そして、この停止位置で
は、分水軸5の先端エッジに形成した歯5fが樹脂管P
の下部壁に到達せず、丁度分水軸5の下方入水口5dが
樹脂管Pの内部で開口した位置で停止する。これと同時
に分水軸5の出水口5eは分水栓本体1の分岐孔1dに
開口する(図2の状態)。従って、樹脂管Pの内部を流
れる水は、入水口5dから入り、分水軸5の内部通水路
5cを通り、出水口5eを介して分水栓本体1の分岐孔
1dへと流れ出る。
【0017】なお、この実施形態では分水軸5の入水口
5dを方形状に形成したが、形状はこれに限定されず、
円形、その他の形状であってもよい。また、流路抵抗を
低減する目的から、入水口5dの開口面積を大きく確保
することが有効であるが、その手段としては開口面積の
大きい入水口5dを四方向に形成する他、図3に示した
ように、多数の入水口5dおよび出水口5eを形成する
という手段も採用することができる。
【0018】さらに、この実施形態では、分水軸5に内
部通水路5cを形成するにあたって、該通水路5cが分
水軸5の下端で開口するように形成した(下端開口は1
gで示される)。これは通水路5cの形成を容易にする
ばかりでなく、通水路5cの下端開口1gによって樹脂
管Pの穿孔片Fを保持するという利点がある(図2を参
照)。つまり、樹脂管Pの穿孔片Fは通水路5cの下端
開口に嵌め込まれるようにして取得され、該穿孔片Fが
水道に流出することを防止できる。
【0019】さらに、この実施形態ではリップ付きの環
状シール8によって穿孔後の樹脂管Pと分水軸5との水
密性を確保しており、サドルからの漏水を防止してい
る。なお、このリップ付き環状シール8は本出願人によ
る特開平10−288292号公報により公知であるた
め、ここでは詳細を省略する。
【0020】ただし、分水軸5と本体通孔1aの隙間、
即ち本体通孔1aに形成された雌ネジ1bと分水軸5に
形成した雄ネジ5bの噛合隙間を通水路として機能させ
ることは排除しない。つまり、当該隙間をも通水路とす
れば、分水量をより大きく確保することができるからで
ある。
【0021】なお、分水軸5のストッパーは上述したク
リップリング6に限定せず、例えば図4に示したように
分水軸5の頭部にビス9を設けた構成をも採用すること
ができる。当該別実施例であっても、分水軸5の回し下
げを所定位置で停止させることができると共に、ビス9
の頭部9aは分水栓本体1の上部と密着するため、本体
通孔1aからの漏水をより確実に防止することができ
る。
【0022】続いて、図5は、第二の実施形態を示した
ものである。この実施形態では分水軸10を樹脂管Pの
周壁を上下に亘り貫通させるようにしたものである。第
一実施形態との相違点に重点をおいて、その具体的構造
を説明すると、先ず、下部サドル11には凹部11aが
形成され、該凹部11aにより分水軸10の先端を受け
るようにしている。また、複数の円形状入水口12…1
2および出水口13…13が形成され、分水軸10の下
端が前記凹部11aに到達した時点で、それぞれ12・
13が樹脂管Pの内部および分岐孔14に開口するよう
に形成している。なお、入水口12…12と出水口13
…13は分水軸10の全周にわたって形成されている。
ただし、樹脂管Pを流れる水は、分水軸10に形成した
通水路15と、分水軸10と本体通孔16との隙間17
の双方を通って分岐孔14へと導出することは上記実施
形態と同じである。さらに、この実施形態では樹脂管P
を上下に貫通することに鑑み、サドルからの漏水を防止
するために、上部サドル18と下部サドル11の双方に
シール19・20を設けている。
【0023】当該実施形態における分水作業も上述した
第一実施形態と基本的に変わるところはなく、分水軸1
0をドライバなどによって回し下げることにより、分水
軸10の先端エッジにより樹脂管Pを穿孔すると同時
に、入水口12と出水口13を樹脂管Pの内部と分岐孔
14にそれぞれ連通させることができる。また、樹脂管
Pの貫通時に発生する穿孔片Fは、分水軸10の下端と
共に下部サドル11の凹部11aに収容されるため、穿
孔片Fの水道への流出をより確実に防止することができ
る。なお、この第二実施形態では、分水軸10と本体通
孔16の隙間17を流路としているため、前記通孔16
の上端開口からの漏水を防止するため、分水栓本体の頭
部にはキャップ21を冠せることとしている。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば分
水軸をドライバなどで回し下げることにより、樹脂管を
穿孔し、同時に樹脂管の水道を分岐孔へと連通させるこ
とができるため、非常に簡単な作業によって給水管の分
岐作業を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施形態に係るサドル分水栓の縦
断面図(分水前)
【図2】同(分水後)
【図3】分水軸の別実施例を示した正面図
【図4】ストッパーの別実施例を示したサドル分水栓の
縦断面図(分水後)
【図5】第二実施形態に係るサドル分水栓の縦断面図
(分水後)
【符号の説明】
1 分水栓本体 2 ピン 3 下部サドル 4 ボルト 5 分水軸 6 クリップリング 7 Oリング 8 リップ付きシール

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】軸方向に上下を貫通して通孔が形成され、
    その中途に前記通孔と連通する分岐孔を介して分岐管の
    接続部を設けてなる分水栓本体と、前記通孔の下端開口
    を樹脂管の周壁に臨ませた状態で前記分水栓本体を樹脂
    管に固定するサドルと、前記通孔に回転により上下動可
    能に挿入され、且つ、先端に樹脂管を穿孔可能な歯を形
    成してなる分水軸とからなり、さらに前記分水軸は、下
    方側面に形成した入水口とこれより上方側面に形成した
    出水口とを内部軸方向に形成した通水路を介して接続し
    てなり、分水軸を下降させて前記入水口が樹脂管内部に
    開口したとき前記出水口が前記分岐孔と連通するように
    構成したことを特徴とした簡易サドル分水栓。
  2. 【請求項2】通水路は分水軸の下端で開口させ、該開口
    に樹脂管の穿孔片を保持可能とした請求項1記載の簡易
    サドル分水栓。
  3. 【請求項3】分水軸の入水口が樹脂管内部に位置したと
    きに分水軸の下降を制限するストッパーを設けた請求項
    1または2記載の簡易サドル分水栓。
  4. 【請求項4】ストッパーは、頭部が分水栓本体の上部と
    密着して漏水を防止する請求項3記載の簡易サドル分水
    栓。
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