JP3063398U - シングルレバ―式水栓 - Google Patents

シングルレバ―式水栓

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JP3063398U
JP3063398U JP1999002846U JP284699U JP3063398U JP 3063398 U JP3063398 U JP 3063398U JP 1999002846 U JP1999002846 U JP 1999002846U JP 284699 U JP284699 U JP 284699U JP 3063398 U JP3063398 U JP 3063398U
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JP
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cylindrical body
annular
flow path
cartridge
faucet
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JP1999002846U
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English (en)
Inventor
寿朗 三宅
Original Assignee
株式会社カクダイ
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ホースを取り付けた後にホースがのびても環
状体が回転することのないようにする。 【解決手段】 カバー5と水栓本体2との間に円筒状体
12を位置させる。本体2の流体吐出路11とカートリ
ッジ4の流体流出口とをつなぐ第1連通流路13a、本
体2の流体導入路10とカートリッジ4の流体流入口と
をつなぐ第2連通流路13bおよび第2連通流路13b
から分岐した分岐流路13cを有する円柱状体13を円
筒状体12に嵌め入れる。突出状分岐配管接続用管部1
4bを有する環状体14を円筒状体12の外周に嵌め
る。分岐流路13cと接続用管部14bは、円筒状体1
2の貫通穴12cによりつながっている。円筒状体12
外面にセレーション面12eを形成し、環状体14内面
にセレーション面14cを形成し、これらセレーション
面12e、14cによって円筒状体12に環状体14を
結合する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、吐出路の一端開口以外から流体を取り出せるシングルレバー式水 栓に関する。
【0002】 なお、本明細書において「水栓」という用語には通常の水栓のみならず湯水 混合栓をも含むものとする。
【0003】
【従来の技術】
従来の、シングルレバー式水栓として例えば、実開平01−38367号公 報に記載のものがある。
【0004】 図3に示したように、シングルレバー式混合栓は、湯水混合液吐出管(43)を 有するとともに水導入路(47)、湯導入路(48)および湯水混合液吐出路(49)が形 成された混合栓本体(42)と水流入口、湯流入口および湯水混合液流出口を下端 に有するカートリッジ(44)と、カートリッジ(44)を覆うカバー(30)と、上端部 がカバー(30)より上方に突出しており、カートリッジ(44)内の可動ディスクを スライドさせる作動シャフト(45)と、作動シャフト(45)の上端部に取り付けら れたレバー(46)と、カートリッジ(44)と本体(42)との間に配された流路分岐装 置(31)を備えている。
【0005】 流路分岐装置(31)は、混合栓本体(42)とカートリッジ(44)との間に配されて おり、下端部に混合栓本体(42)のねじ部(42a)にねじ合わされるねじ部(32a)が 、上端部にカバー(30)のねじ部(30a)にねじ合わされるねじ部(32b)がそれぞれ 形成されている円筒状体(32)と、円筒状体(32)に密に嵌め入れられてカートリ ッジ(44)と混合栓本体(42)との間に位置する円柱状体(33)と、円筒状体(32)の 外周に、円筒状体(32)に対して回転自在に嵌められた環状体(34)とを備えてい る。
【0006】 円柱状体(33)には、本体(42)の水導入路(47)とカートリッジ(44)の水流入口 とをつなぐ水用第2連通流路(35)、湯導入路(48)とカートリッジ(44)の湯流入 口とをつなぐ湯用第2連通流路(36)および湯水混合液吐出路(49)とカートリッ ジ(44)の湯水混合液流入口とをつなぐ図示は省略した第1連通流路が形成され ている。さらに、円柱状体(33)には、湯用第2連通流路(36)から分岐して円柱 状体(33)の半径方向にのびる分岐流路(37)が形成されている。
【0007】 環状体(34)に雄ねじ部(38a)を有しかつ円筒状体(32)にあけられた貫通穴を介 して分岐流路(37)に通じている突出状分岐配管接続用管部(38)が設けられてい る。
【0008】 このシングルレバー式混合栓においては、環状体(34)を回転させて適当な位 置に位置させた後に、図4に示したように分岐配管接続用管部(38)にホース(h) を接続し、ホース(h)を壁などに沿わせるとともにホース(h)が動かないように コ字状の固定金具(39)などによってホース(h)を固定する。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
通常、ホース(h)内部を水が流れると水圧によりホース(h)がのびる。この場 合、上記従来のシングルレバー式混合栓においては、ホース(h)ののびを吸収す るために環状体(34)が回転してしまい、突出状分岐配管接続用管部(38)の向き が変わり突出状分岐配管接続用管部(38)が邪魔になることがあるという問題が ある。 本考案は、上記問題を解決することを課題とし、ホースを取り付けた 後にホースがのびても環状体が回転することのないシングルレバー式水栓を提 供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段および考案の効果】
上記課題を解決するために本考案のシングルレバー式水栓は、一つまたは二 つの上方に開口した流体導入路(10)および上方に開口した流体吐出路(11)を有 するとともに上端部にねじ部(2a)が形成された水栓本体(2)と、水栓本体(2)の 上方に配される流路分岐装置(1)と、流路分岐装置(1)の上方に配され、かつ水 栓本体(2)の流体吐出路(11)に対応する下方に開口した流体流出口および水栓本 体(2)の流体導入路に対応する一つまたは二つの下方に開口した流体流入口が下 端にあけられているカートリッジ(4)と、カートリッジ(4)に嵌め被せられると ともに下端にねじ部(5a)が形成されたカバー(5)とを備えたシングルレバー式水 栓において、流路分岐装置(1)は、下端部に水栓本体(2)のねじ部(2a)にねじ合 わされるねじ部(12a)が、上端部にカバー(5)のねじ部(5a)にねじ合わされるね じ部(12b)がそれぞれ形成されている円筒状体(12)と、円筒状体(12)に嵌め入れ られて水栓本体(2)とカートリッジ(4)との間に位置するとともに本体(2)の流体 吐出路(11)とカートリッジ(4)の流体流出口とをつなぐ第1連通流路(13a)、本 体(2)の流体導入路(10)とカートリッジ(4)の流体流入口とをつなぐ第2連通流 路(13b)および一つの第2連通流路(13b)から分岐した分岐流路(13c)を有する円 柱状体(13)と、円筒状体(12)の外周に嵌められる環状体(14)とを備え、円柱状 体(13)の外面および円筒状体(12)の内面の少なくともいずれか一方に環状溝(13 d)(12d)が形成され、環状溝(13d)(12d)が形成された部分に対応する円柱状体(1 3)の外面および円筒状体(12)の内面に囲まれた空間が内側環状流路(16)とされ 、かつ内側環状流路(16)に分岐流路(13c)がつながり、環状体(14)が、突出状分 岐配管接続用管部(14b)を有し、環状体(14)の内面および円筒状体(12)の外面の 少なくともいずれか一方に環状溝(14a)が形成され、環状溝(14a)が形成された 部分に対応する環状体(14)の内面および円筒状体(12)の外面に囲まれた空間が 外側環状流路(17)とされ、かつ外側環状流路(17)に分岐配管接続用管部(14b)が つながり、円筒状体(12)に内側環状流路(16)と外側環状流路(17)とをつなぐ貫 通穴(12c)があけられており、円筒状体(12)外面にセレーション面(12e)が形成 され、環状体(14)内面にセレーション面(14c)が形成され、これらセレーション 面(12e)(14c)によって円筒状体(12)に環状体(14)が結合されるものである。
【0011】 このシングルレバー式水栓においては、円筒状体のセレーション面と環状体 のセレーション面とがかみ合わされて円筒状体に対する環状体の位置決めがさ れているので、円筒状体に対する環状体の位置決めがされて円筒状体に環状体 が嵌められた後は、環状体は回転せず、ホースを水栓に取り付けた後にホース がのびても環状体が回転することがない。
【0012】
【考案の実施の形態】
以下、図1〜図2を参照して本考案の1実施形態のシングルレバー式湯水混 合栓について説明する。
【0013】 図1に示したように、シングルレバー式水栓は、湯水混合液吐出管(3)を有す る混合栓本体(2)と、混合栓本体(2)の上方に配された流路分岐装置(1)と、水流 入口、湯流入口および湯水混合液流出口(いずれも図示略)を下端に有するカ ートリッジ(4)と、カートリッジ(4)を覆うカバー(5)と、上端部がカバー(5)よ り上方に突出しており、カートリッジ(4)内の可動ディスク(6)をスライドさせ る作動シャフト(7)と、作動シャフト(7)の上端部に取り付けられたレバー(8)と を備えている。
【0014】 混合栓本体(2)は、水導入路(10)と図示は省略した湯導入路と、カートリッジ (4)において混合された湯水混合液が流れる混合液吐出路(11)とを備えている。
【0015】 カートリッジ(4)は、可動ディスク(6)をスライドさせることによってカート リッジ(4)内を流れる湯水混合液の量を調整するとともに湯水混合液の混合比率 を変化させる公知のものであり詳細な説明は省略する。
【0016】 流路分岐装置(1)は、下端部に混合栓本体(2)の上端雄ねじ部(2a)にねじ合わ された雌ねじ部(12a)が、上端部にカバー(5)の下端雌ねじ部(5a)にねじ合わさ れた雄ねじ部(12b)がそれぞれ形成されている円筒状体(12)と、円筒状体(12)に 密に嵌め入れられてカートリッジ(4)と混合栓本体(2)との間に位置するととも に本体(2)の混合液吐出路(11)とカートリッジ(4)の流体流出口とをつなぐ第1 連通流路(13a)、本体(2)の水導入路(10)とカートリッジ(4)の水流入口とをつな ぐ水用第2連通流路(13b)、湯導入路(図示せず)とカートリッジ(4)の湯流入 口とをつなぐ湯用第2連通流路(図示せず)および水用第2連通流路(13b)から 分岐した分岐流路(13c)を有する円柱状体(13)と、円筒状体(12)の外周に嵌めら れた環状体(14)とを備えているものである。
【0017】 円柱状体(13)の外面に環状溝(13d)が、この環状溝(13d)の底壁に分岐流路(13 c)が開口するように形成されている。そして円筒状体(12)の内面における円柱 状体(13)の環状溝(13d)に対応する位置に環状溝(12d)が形成され、両環状溝(13 d)(12d)により囲まれた空間が内側環状流路(16)とされている。
【0018】 環状体(14)が、突出状分岐配管接続用管部(14b)を有し、環状体(14)の内面に 環状溝(14a)が、この環状溝(14a)の底壁に分岐配管接続用管部(14b)の流路が開 口するように形成されて環状溝(14a)と円筒状体(12)の外面とにより囲まれた空 間が外側環状流路(17)とされている。なお、分岐配管接続用管部(14b)の先端に は雄ねじ部が形成されている。
【0019】 また、円筒状体(12)に内側環状流路(16)と外側環状流路(17)とをつなぐ貫通 穴(12c)があけられている。
【0020】 そして、円筒状体(12)の雄ねじ部(12b)の下側外周に、全周にわたってセレー ション面(12e)が形成されている。さらに、環状体(14)の上端部内周に、全周に わたって円筒状体(12)のセレーション面(12e)に対応するセレーション面(14c) が形成されている。
【0021】 上記の用に構成されたシングルレバー式湯水混合栓においては、円筒状体(12 )に対する環状体(14)の向き、すなわち、分岐配管接続用管部(14b)の突出方向 を決めた後、円筒状体(12)のセレーション面(12e)と環状体(14)のセレーション 面(14c)とがかみ合った状態で円筒状体(12)に環状体(14)を嵌めるようになって いる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のシングルレバー式湯水混合栓の垂直断
面図である。
【図2】同湯水混合栓の要部の斜視図である。
【図3】従来の湯水混合栓における図1相当の図であ
る。
【図4】同湯水混合栓の使用状態を示す概略斜視図であ
る。
【符号の説明】
(1) 流路分岐装置 (2) 混合栓本体 (2a) 雄ねじ部 (3) 湯水混合液吐出管 (4) カートリッジ (5) カバー (5a) 雌ねじ部 (6) 可動ディスク (7) 作動シャフト (8) レバー (10) 水導入路 (11) 混合液吐出路 (12) 円筒状体 (12a) 雌ねじ部 (12b) 雄ねじ部 (12c) 貫通穴 (12d) 環状溝 (12e) セレーション面 (13) 円柱状体 (13a) 第1連通流路 (13b) 水用第2連通流路 (13c) 分岐流路 (13d) 環状溝 (14) 環状体 (14a) 環状溝 (14b) 突出状分岐配管接続用管部 (14c) セレーション面 (16) 内側環状流路 (17) 外側環状流路

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一つまたは二つの上方に開口した流体導
    入路(10)および上方に開口した流体吐出路(11)を有する
    とともに上端部にねじ部(2a)が形成された水栓本体(2)
    と、水栓本体(2)の上方に配される流路分岐装置(1)と、
    流路分岐装置(1)の上方に配され、かつ水栓本体(2)の流
    体吐出路(11)に対応する下方に開口した流体流出口およ
    び水栓本体(2)の流体導入路に対応する一つまたは二つ
    の下方に開口した流体流入口が下端にあけられているカ
    ートリッジ(4)と、カートリッジ(4)に嵌め被せられると
    ともに下端にねじ部(5a)が形成されたカバー(5)と、を
    備えたシングルレバー式水栓において、 流路分岐装置(1)は、下端部に水栓本体(2)のねじ部(2a)
    にねじ合わされるねじ部(12a)が、上端部にカバー(5)の
    ねじ部(5a)にねじ合わされるねじ部(12b)がそれぞれ形
    成されている円筒状体(12)と、 円筒状体(12)に嵌め入れられて水栓本体(2)とカートリ
    ッジ(4)との間に位置するとともに本体(2)の流体吐出路
    (11)とカートリッジ(4)の流体流出口とをつなぐ第1連
    通流路(13a)、本体(2)の流体導入路(10)とカートリッジ
    (4)の流体流入口とをつなぐ第2連通流路(13b)および一
    つの第2連通流路(13b)から分岐した分岐流路(13c)を有
    する円柱状体(13)と、 円筒状体(12)の外周に嵌められる環状体(14)とを備え、 円柱状体(13)の外面および円筒状体(12)の内面の少なく
    ともいずれか一方に環状溝(13d)(12d)が形成され、環状
    溝(13d)(12d)が形成された部分に対応する円柱状体(13)
    の外面および円筒状体(12)の内面に囲まれた空間が内側
    環状流路(16)とされ、かつ内側環状流路(16)に分岐流路
    (13c)がつながり、 環状体(14)が、突出状分岐配管接続用管部(14b)を有
    し、環状体(14)の内面および円筒状体(12)の外面の少な
    くともいずれか一方に環状溝(14a)が形成され、環状溝
    (14a)が形成された部分に対応する環状体(14)の内面お
    よび円筒状体(12)の外面に囲まれた空間が外側環状流路
    (17)とされ、かつ外側環状流路(17)に分岐配管接続用管
    部(14b)がつながり、 円筒状体(12)に内側環状流路(16)と外側環状流路(17)と
    をつなぐ貫通穴(12c)があけられており、 円筒状体(12)外面にセレーション面(12e)が形成され、
    環状体(14)内面にセレーション面(14c)が形成され、こ
    れらセレーション面(12e)(14c)によって円筒状体(12)に
    環状体(14)が結合される、シングルレバー式水栓。
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