JP2003117828A - 研削盤におけるカバー装置 - Google Patents

研削盤におけるカバー装置

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JP2003117828A JP2001311804A JP2001311804A JP2003117828A JP 2003117828 A JP2003117828 A JP 2003117828A JP 2001311804 A JP2001311804 A JP 2001311804A JP 2001311804 A JP2001311804 A JP 2001311804A JP 2003117828 A JP2003117828 A JP 2003117828A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 砥石台トラバース形研削盤に適したカバー装
置を提供すること。 【解決手段】 主軸台7及び心押台8に両端が支持され
たワークWの長手方向に中間ベース10をトラバース送
りしてワークW上の複数の加工個所に順次砥石Gを整列す
る形式の研削盤において、中間ベース10上でワークW
に対し進退可能な砥石台11の一方側にテレスコピック
カバー16を設けると共に他方側に蛇腹カバー17を設
け、これらカバー16、17によりベッド2の上面を前
側空間と後側空間とに2分割する。また、砥石Gがワー
クWを研削する加工領域に面する主軸台7の2面をカバ
ー23a、23bにて覆い、加工領域に面する心押台8
の2面をカバー24a、24bにて覆う。そして、カバ
ー23bと24bとの間の砥石台11の正面部を開閉可
能なスライドドア5にて覆う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、大略円筒状のワー
クの外面を研削する円筒研削盤のためのカバー装置に関
し、特に、ワークの長手方向の複数の加工個所に砥石を
整列させるために砥石台をワークの長手方向にトラバー
ス送りして割り出し可能な形式の研削盤に好適なカバー
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、円筒研削盤においては、ベッド
上に主軸台と心押台を搭載し、これらの対向面部に設け
た両センタ或いはチャックとセンタにより円筒状のワー
クの両端を支持し、ワークを回転させた状態でこのワー
クの長手方向を横切る方向に砥石台を送り、砥石台に支
持されて回転する砥石によりワークを研削するような構
成となっている。
【0003】最近では、研削盤自体の小型化を図るた
め、従来ロール研削盤のような大型の研削盤に採用され
ていた所謂砥石台トラバース送り機構が中型の研削盤に
適用さるようになってきた。このトラバース送り機構を
備える研削盤は、主軸台と心押台をベッド上に固定し、
砥石台を中間ベース上にワークに対し進退送り可能に搭
載し、この中間ベースをワークの長手方向にトラバース
送り可能とし、砥石台上の砥石をワークの加工個所に整
列割り出しするようになっている。
【0004】このような砥石台トラバース構成の研削盤
に採用される従来のカバー装置は、ベッド上の主軸台、
心押台、中間ベース、砥石台を1つの共通の空間内に閉
じ込める形式のもので、砥石とワークとの接触点である
研削点に供給したクーラントの飛散領域をこの1つの空
間内に制限し、機外へのクーラントの飛散を防止してい
る。この場合、中間ベースのトラバース運動を案内する
前後一対の案内面はテレスコピックなカバーにより覆
い、この案内面へのクーラントの侵入を防止するように
している。
【0005】また、砥石台のトラバース運動量が小さい
小形の研削盤では、主軸台と心押台との間の加工領域を
区画する局所カバー装置を設け、この局所カバー装置内
へ砥石台の頭部を侵入させる構成を採用するものも知ら
れている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、ベッド上
の主軸台、心押台、中間ベース、砥石台を1つの共通の
空間内に閉じ込める所謂全体カバーと称される形式のカ
バー装置を採用する場合、前述したように中間ベースの
トラバース運動のための案内面をカバーする案内面カバ
ーを必要とする外に、研削屑を混入したクーラントのミ
ストがが主軸台、心押台及び砥石台上に飛散するため、
これら装置類の汚染は免れず、これら装置類の保守点検
を困難にしている。
【0007】また、小形研削盤に採用される局所カバー
装置は、砥石台を搭載する中間ベースのトラバース運動
量が100mm程度の小さなものには適しているが、例
えば自動車エンジン用のカムシャフトのような比較的長
いワークを研削するために砥石台のトラバース運動量を
大きくせざるを得ない場合には、局所カバー内へ大型の
砥石台の頭部を納めかつこのカバー内でワークの全加工
個所と整列するように大きな可動範囲に亘って砥石台を
トラバースさせることが困難との理由で事実上採用でき
ないのが実情である。
【0008】従って、本発明は、これら従来の全体カバ
ー装置の問題を解決し、特に、砥石台の後部側の汚染を
防止し、かつ中間ベースのトラバース運動を案内する案
内面が研削点から飛散したクーラントにより汚染されな
いようにした研削盤のためのカバー装置を提供すること
を目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決し目
的を達成するために、請求項1に記載のカバー装置は、
ベッドと、このベッド上で第1水平方向に離間して配
置され研削すべきワークの両端を支持しこのワークを前
記第1水平方向に延びる回転軸線の廻りに回転支持する
第1及び第2ワーク支持装置と、前記ワークの回転軸線
を横切る第2水平方向に離間した位置において前記ベッ
ド上で前記第1水平方向に移動可能な中間ベースと、こ
の中間ベース上で前記第2水平方向に進退送り可能に案
内され砥石を回転支持する砥石台とを備えた研削盤にお
いて、前記砥石台の一方の側面側に設けられた垂直壁要
素からなり前記中間ベースの移動に伴ってそのカバー領
域が可変な第1カバーと、前記砥石台の他方の側面側に
設けられた垂直壁要素からなり前記中間ベースの移動に
伴ってそのカバー領域が可変な第2カバーとを備え、前
記第1及び第2カバーとこれらカバー間に位置する前記
砥石台により前記ベッド上の空間を前記第2水平方向に
おいて前側空間と後側空間とに2分割したことを特徴と
する。
【0010】この請求項1記載のカバー装置によれば、
砥石台を搭載した中間ベースがトラバース運動されると
き、砥石台の一方の側面側に設けられた第1カバー及び
砥石台の他方の側面側に設けられた第2カバーが中間ベ
ースのトラバース運動と共にカバー領域を変更し、これ
らカバーの垂直壁部は砥石台と協働してベッド上の空間
を前側空間と後側空間とに2分割する。このため、研削
点に供給されこの研削点から飛散するクーラントは、ベ
ッドの後側空間には飛散されず、その飛散領域が前側空
間のみに制限される。
【0011】好適には、第1および第2カバーの一方を
テレスコピックカバーで構成し、他方を蛇腹カバーで構
成して、蛇腹カバー側に砥石台を寄せることができるよ
うにする。また、第1及び第2カバーは、上下端部を枠
でガイドしてもよいし、枠を設けずにパンタグラフで支
持してもよい。
【0012】また、本発明によるカバー装置は、請求項
2に記載されるように、砥石台及びこの砥石台の一方の
側面側に固着された砥石ガードを包囲する実質的に矩形
空間を形成する枠部材を中間ベースに設け、第1カバー
の砥石台側の端部をこの枠部材の2つの垂直柱部の一方
に取り付け、第2カバーの砥石台側の端部を前記枠部材
の垂直柱部の他方に取り付けたことを特徴とする。
【0013】中間ベースに砥石台及び砥石ガードを包囲
する矩形空間を形成するための枠部材を設けたので、ワ
ークに対し進退送りされるとき、砥石台及び砥石ガード
はこの枠部材の矩形空間内で進退され、枠部材の内側と
砥石台及び砥石ガードの外面とのシールが容易となる。
また、中間ベースがトラバース運動するとき、枠部材の
両側の支柱部は第1カバー及び第2カバーのカバー領域
を変更する。
【0014】好適には、この枠部材は両側の支柱部材の
下端部を中間ベースに固着し上端部をクロス部材にて連
結した門形に形成されるが、両側の支柱部材を上下のク
ロス部材により互いに連結した方形枠構造としてもよ
い。
【0015】請求項3に記載のカバー装置は、第1カバ
ーと対向する垂直な背面壁部分及びこれと直角な方向に
延びて第2ワーク支持装置と対向する垂直な内壁部分か
らなり第1ワーク支持装置の後面及び内側面を覆う第3
カバーと、第2カバーと対向する垂直な背面壁部分及び
これと直角な方向に延びて第1ワーク支持装置と対向す
る垂直な内壁部分からなり第2ワーク支持装置の後面及
び内側面を覆う第4カバーと、これら第3及び第4カバ
ーの互いに対向する内壁部分の間に区画される加工領域
の上方部及び前記ワークを挟んで前記砥石と対向する正
面部を選択的に閉鎖開放する可動の第5カバーとをさら
に設けたことを特徴とする。
【0016】この請求項3に記載の発明によれば、第3
カバーが第1ワーク支持装置の加工領域に面する2面を
覆い、第4カバーが第2ワーク支持装置の加工領域に面
する2面を覆い、さらに第5カバーこの第3及び第4カ
バーの互いに対向する内壁部分間に形成される加工領域
の上方と正面部を選択的に開放閉鎖する。研削点に供給
されこの研削点から飛散するクーラントは、第1〜第5
カバーにより囲まれる空間内へ閉じ込められ、砥石台の
後部への飛散が防止されることは勿論のこと、第1及び
第2ワーク支持装置上に飛散することからも防止され
る。第3及び第4カバーの背面壁部をそれぞれ第1及び
第2カバーと接近して設けることにより、飛散するクー
ラントの大部分は第3及び第4カバーの内壁部分の間の
加工領域に閉じ込めるられる。
【0017】請求項4に記載のカバー装置は、ベッドに
固定の第6カバーをさらに含み、この第6カバーは、第
1及び第2ワーク支持装置の上方と、前記第1カバーと
第3カバーの背面壁部分との間の上方と、第2カバーと
第4カバーの背面部分との間の上方とを閉鎖しているこ
とを特徴とする。
【0018】この第6カバーは、第1及び第2ワーク支
持装置の上方を閉鎖してこれら装置の上面へのクーラン
トの飛散を防止すると共に、第1〜第5カバーがそれら
間に画定する空間の上方をも閉鎖してこれら上方空間を
通過する飛散クーラント及びクーラントミストが前記空
間の上方から飛散することを防止する。この第6カバー
は、一枚板で形成してもよいし、複数の板部材を組み合
わせて構成してもよい。
【0019】請求項5に記載のカバー装置は、第4カバ
ーを、ベッドに固定した背面壁部分と第1水平方向に位
置調整可能である第2ワーク支持装置に固定した内壁部
分とに分割したことを特徴とする。
【0020】このように第4カバーの内壁部分を第2ワ
ーク支持装置に取り付けることにより、第2ワーク支持
装置をワークの長さに応じて位置調整する場合に、第4
カバーの位置を第2ワーク支持装置の位置調整とは個別
に調整する必要性が排除される。
【0021】好適には、第4カバーの内壁部分の背面壁
部分と接する個所を第2ワーク支持装置の位置調整方向
に幅広して背面壁部分とのラップを拡大させることによ
り、内壁部分と背面壁部分との隙間から洩れて第2ワー
ク支持装置へ到達するクーラントを減少することが望ま
しい。
【0022】請求項6に記載のカバー装置は、ベッドの
後側空間を占めるベッドの側面を外部からその内部を目
視可能にする可視カバーにて閉鎖し、この可視カバーの
一部にはベッドの後側空間への出入りのための開閉扉を
設けたことを特徴とする。
【0023】ベッドの後面側に制御盤を配置してこの後
面側を閉鎖する場合では、ベッドの後側空間を占めるベ
ッドの側面をカバーすることにより、作業者が不用意に
ベッドの後側空間に入り込むことを防止する。この場
合、この両側面を覆うカバーをその内部を可視できる部
材にて形成することにより、このベッドの後側空間に設
けた各種機器に生じる異常を機外より発見可能としてい
る。好適には、カバーの内部を可視できる部材は、透明
板や、網目板などで形成できる。
【0024】
【発明の実施の形態】図1〜図7は、本発明による研削
盤におけるカバー装置の実施形態を示す。
【0025】図1は研削盤1の外観を示す斜視図であ
る。研削盤1のベッド2上には、その手前側を覆い連結
部3aにて結合された外側カバー3,4(請求項の第6
カバー)と、その後方側面を覆う可視カバー6とが載置
されている。手前側の両外側カバー3,4間には、ワー
クWの搬入搬出時に開閉するスライドドア5(請求項の
第5カバー)が設けられている。なお、スライドドア5
は、開くとき外側カバー3側に対し出没するようにスラ
イドする。また、可視カバー6は研削盤1側面の後側を
囲っており、図8に示すように、その側面は扉を有する
金網からなり、その後方は図略の制御盤やポンプユニッ
トを囲う枠からなる。
【0026】図2の破線で示す外側カバー3,4および
可視カバー6は、ベッド2上の両側に立設された支柱1
8,19に固定されている。また、ベッド2上の手前側
には、互いに離間して設けられ、シャフト状のワーク
(例えば、エンジンのカムシャフトやクランクシャフ
ト)Wを挟持する主軸台7(請求項の第1ワーク支持装
置)と心押台8(請求項の第2ワーク支持装置)とを載
せるテーブル9が固定して設けられている。主軸台7は
テーブル9上に固定され、心押台8はワークWの長さに
応じてテーブル9上を移動可能に載置固定されている。
そして、主軸台7と心押台8とに挟持されたワークW
は、主軸台7に設けられた主軸によりその軸線(C軸)
回りに回転駆動される。なお、C軸は、請求項の第1水
平方向に延びる軸線である。
【0027】また、ベッド2上には、図3および図4に
示す中間ベース10がC軸に平行なZ軸方向(請求項の
第1水平方向)に延びるV形案内面31及び平形案内面
32に案内されて移動可能に設けられている。そして、
この中間ベース10上には、ワークWを研削加工する砥
石車Gを先端に設けた砥石台11が、水平かつC軸およ
びZ軸に垂直なX軸方向(請求項の第2水平方向)に移
動可能に設置されている。砥石車Gは、C軸に平行な砥
石軸回りに回転するとともに、砥石台11に取り付けら
れワークW側が開口した砥石ガード12により覆われて
いる。
【0028】このように構成された研削盤1は、ワーク
WのC軸回りの回転、砥石台11のX軸の送り、中間ベ
ース10のZ軸方向の送り、砥石車Gの回転を制御する
ことにより、ワークWを所望の形状に研削加工する。こ
の研削加工点には図略のクーラントノズルからクーラン
トが供給され、研削加工後のクーラントや切粉を回収す
るための溝13が研削加工点の下方のベッド2上に形成
されている。溝13は、X軸方向に適宜の幅を有し、か
つ、Z軸方向に延びるように形成され、研削加工点から
落下したクーラントおよび切粉をベッド2の側面に取り
付けられた樋14へ導くようになっている。
【0029】図4に示すように、砥石台11を載せた中
間ベース10の前方(ワークW側)には、門型の枠部材
15が取り付けられ、この枠部材15の中を通って砥石
台11が進退するようになっている。なお、枠部材15
の内周面と、砥石台11および砥石ガード12の外周面
とは、機械正面(ワークW側)から見て実質的に同形状
(矩形)で、わずかな隙間を介して対面している。
【0030】図5にも示すように、枠部材15の主軸台
7側(図中左側)の支柱部には、テレスコピックカバー
16(請求項の第1カバー)の内端部がZ軸方向に伸縮
可能に取り付けられている。また、枠部材15の心押台
8側(図中右側)の支柱部には、蛇腹カバー17(請求
項の第2カバー)の内端部がZ軸方向に伸縮可能に取り
付けられている。テレスコピックカバー16の外端部
は、主軸台7側(図中左側)で、ベッド2側面にある前
述の樋14に設置された支柱18に取り付けられてい
る。また、蛇腹カバー17の外端部は、心押台8側(図
中右側)で、ベッド2に設置された支柱19に取り付け
られている。
【0031】枠部材15、テレスコピックカバー16お
よび蛇腹カバー17の上面は、両支柱18,19の頂部
を連結する梁20にわずかな隙間を介して対面してい
る。この梁20には、図1のA−A断面である図6に示
すように、その上方を閉鎖するよう前述した外側カバー
3,4がボルト固定されている。また、梁20は断面U
字状で下面が開口しており、その内部空間には、両カバ
ー16,17の上端部を多数のローラR1を介してZ軸
方向に案内する上方ガイド21が設けられている。この
上方ガイド21はの両端部は支柱18,19に固定され
ている。一方、両カバー16,17の下端部の裏側は、
溝13側面に沿って転動する多数のローラR2により両
カバー16,17の下端部をZ軸方向に案内している。
なお、上方ガイド21が両カバー16,17の厚み方向
中心に対し後方にオフセットしているため、両カバー1
6,17は自重により下端部のローラR2を溝13の側
面に押し付けるようになっている。
【0032】このように構成されたテレスコピックカバ
ー16および蛇腹カバー17は、中間ベース10のZ軸
方向移動に追従しながら互いに伸縮する。このため、研
削により飛散するクーラントや切粉が両カバー16,1
7によって区画されるベッド2上の後側空間へ浸入する
ことがない。
【0033】クーラントの主軸台7への浸入を防止する
ため、図2に示すような垂直な背面壁面部分23a、垂
直な内壁部分23b、及び垂直スカート部分23cから
なる主軸台カバー(請求項の第3カバー)が、主軸台7
を覆うように設けられている。背面壁面部分23aは、
支柱18に固定されて主軸台7のテレスコピックカバー
16側と接触しない程度の隙間を介して対面している。
また、内壁部分23bは、背面壁面部分23aに直角に
延びるように固定されて、主軸台7のワークW側の内側
面を覆っている。図2に示すように、主軸チャックがこ
の内壁部分23bから突出している。また、ゴムなどの
弾性体からなるひだ状のスカート部分23cが、内壁部
分23bの下方にベッド2との隙間を塞ぐべく取り付け
られている。なお、背面壁部分23aとテレスコピック
カバー16との間の上方は外側カバー3によって閉鎖さ
れている。また、外側カバー3は、内壁部分23bと背
面壁部分23aの上端部を閉鎖し、かつ、主軸台7の正
面及び外側面を閉鎖するように形成されている。
【0034】一方、心押台8へのクーラント浸入を防止
するため、図2に示すような垂直な背面壁部分24a、
垂直な内壁部分23b、及びスカート部分24cからな
る心押台カバー(請求項の第4カバー)が、心押台8を
覆うように設けられている。背面壁面部分24aは、支
柱18に固定されて心押台8の蛇腹カバー17側と接触
しない程度の隙間を介して対面している。また、内壁部
分24bは、背面壁面部分24aに直角に延びるように
心押台8と一体に動くように固定されて、心押台8のワ
ークW側の内側面を覆っている。この内壁部分24bか
らは心押台8のラムが貫通している。また、ゴムなどの
弾性体からなるひだ状のスカート部分24cが、内壁部
分24bの下方にベッド2との隙間を塞ぐべく取り付け
られている。なお、内壁部分24bは、ワークWの長さ
に応じて心押台8とともにC軸方向に移動するため、背
面壁部分24aとの間で相対移動するようになってい
る。内壁部分24b外周部はC軸方向に幅広となってお
り、背面壁部分24aとのラップ量を大きくしてクーラ
ントが背面壁部分24aとの隙間から心押台8側に侵入
しないようにしている。また、背面壁部分24aと蛇腹
カバー17との間の上方は外側カバー4によって閉鎖さ
れている。また、外側カバー4は、内壁部分24bと背
面壁部分24aの上端部を閉鎖し、かつ、心押台8の正
面及び外側面を閉鎖するように形成されている。
【0035】図1に示すように、前記スライドドア5
は、内壁部分23b,24bとの間に画定される加工領
域の砥石車Gと反対側の正面部及び上方部を閉鎖する2
面を有した構成となっている。このスライドドア5の砥
石台11側上端縁は、閉じ状態で外側カバー3の天板部
分と一部ラップし、クーラントが上方から機外へ飛散す
るのを防止している。
【0036】また、図5に示すように、砥石台11の前
方には、その進退に応じて伸縮する砥石台前カバー25
が、溝13内へ入り込むように設けられている。この前
カバー25は、砥石台11と中間ベース10との間のス
ライド部へクーラントや切粉が浸入するのを防止してい
る。
【0037】図8に示すように、前述した可視カバー6
は、砥石台11の後部左側面を覆う左側部分6aと後部
右側部分を覆う右側部分6bとを連結バー6cにて一体
結合してなる。これら左側部分6a及び右側部分6bに
は作業者がベッド2上の後部空間へ機器の保守点検のた
めに進入できるようにする観音開きのドアDRがそれぞ
れ設けられている。
【0038】以上のように構成された研削盤1では、中
間ベース10がスライドする時、テレスコピックカバー
16及び蛇腹カバー17がカバー領域を伸縮し、クーラ
ントがベッド2上の後側空間へ飛散されるのを防止す
る。主軸台カバー23a、23bは主軸台7へクーラン
トが飛散するのを防止する。心押台カバー24a,24
bは心押台8へクーラントが飛散するのを防止する。ス
ライドドア5は閉じられた状態において、砥石台11の
正面部及び上面部からクーラントが飛散するのを防止す
る。
【0039】つまり、主軸台カバー23及び心押台カバ
ー24の内壁部分23b,24b及びスライドドア5
は、砥石車Gの正面の加工領域26を画定する。そし
て、砥石台11が右に移動したときにはテレスコピック
カバー16の一部分が加工領域の一部を画定し、逆に砥
石台11が左に移動したときには蛇腹カバー17が加工
領域の一部を画定する。研削点に供給され飛散するクー
ラントは、この加工領域26内に閉じ込められ、この領
域外へのクーラントの飛散領域を制限する。
【0040】外側カバー3,4はテレスコピックカバー
16、枠部材15及び蛇腹カバー17の上端部と協働
し、クーラントがこれらを飛び越えてベッド2上の後側
空間へ侵入することを防止する。これにより、ベッド2
の後側空間に配置した中間ベース10のためのV形案内
面31及び平形案内面32へクーラントが降り注ぐこと
が防止される。また、外側カバー3,4は、主軸台カバ
ー23の上端部及び心押台カバー24の上端部と協働
し、これらカバー23,24を乗り越えて主軸台7及び
心押台8上にクーラントが降り注ぐことを防止する。こ
れにより、主軸台7や心押台8のクーラントによる汚染
が防止される。
【0041】さらに、外側カバー3,4は、スライドド
ア5の上面部分と協働し、クーラントやクーラントミス
トが加工領域26の上方、テレスコピックカバー16と
主軸台カバー23の対向部の上方、蛇腹カバー17と心
押台カバー24の対向部の上方よりクーラントあるいは
ミストが機外へ放散されることを防止する。従って、研
削加工点に供給されるクーラントおよび加工による切粉
が飛散するのは、この画定された加工領域26内のみで
ある。そして、飛散したクーラントはこの加工領域26
直下に位置する溝13内に落下され、この溝13を通っ
て機械左側の樋14内へ回収される。
【0042】ワークWの種類の変更に伴って心押台8の
位置調整を行う時、心押台カバー24の内壁部分24b
は心押台8と一体的に位置調整される。この場合、内壁
部分24bの外周縁部が幅広にされて背面壁部24aと
ラップしているので、この両壁部24a,24bの合わ
せ目からクーラントが心押台8側に侵入することがほと
んどない。
【0043】砥石台11の後部の両側面は、可視カバー
6の左側部分6a及び右側部分6bにより閉鎖され、作
業者の後部空間への不用意な侵入を防止している。可視
カバー6は、後部空間内部が機外より目視できる例えば
金網等により構成されているので、後部空間に配置した
各種機器の異常発生を容易に発見できる。その際、作業
者は左側部分6a及び右側部分6bのいずれかの扉を開
いて後部空間に入り異常機器の点検を行うことができ
る。なお、機械の後部は図略の制御盤やポンプユニット
が配置されて作業者が侵入できないようになっている。
【0044】なお、本実施形態に示すテレスコピックカ
バー16及び蛇腹カバー17に代えて、巻き取り式カバ
ーや、あるいは帯状体が中間ベース10の移動に応じて
機械の前面側と側面側に出入りする形式のものでもよ
い。
【0045】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1に記載の
発明によれば、砥石台の両側面にこの砥石台を搭載する
中間ベースのトラバース方向にカバー領域が可変で垂直
に立つ第1及び第2カバーを設け、ベッドの上部空間を
これら第1及び第2カバーと砥石台とにより前側空間と
後側空間とに2分割したので、この後側空間部にある中
間ベースの案内面にクーラントが飛散することを防止で
き、またこの後側空間に配置される各種機器類がクーラ
ントの飛散を受けて汚染されることを防止できる。
【0046】好適には請求項2に記載の発明のように、
砥石台がその内部で進退する枠部材を中間ベースに設
け、この枠部材の両側の支柱部に第1及び第2カバーの
内側端部を連結したので、第1カバー及び第2カバーを
中間ベースのトラバース運動に連動してカバー領域を変
更することができる。また、枠部材の内側と砥石台の外
側との隙間をカバーするシール部材を必要に応じて枠部
材に取り付けることができ、ベッド上の前側空間と後側
空間との隔離をより確実に行うことができる。
【0047】請求項3に記載の発明のように、研削点に
面する第1ワーク支持装置の2面を覆う第3カバーと、
同じく研削点に面する第2ワーク支持装置の2面を覆う
第4カバーと、これら第3及び第4カバーの互いに対向
する内壁部分の間に区画される加工領域の上方部及び砥
石台と対向する正面部を選択的に閉鎖開放する可動の第
5カバーとをさらに設けることにより、第1及び第2ワ
ーク支持装置にクーラントが飛散するのを防止できる。
特に、第3及び第4カバーの背面壁部分をそれぞれ第1
及び第2カバーと接近して設けることにより、クーラン
トの飛散領域を実質的に加工領域に閉じ込めることがで
き、この加工領域に面する以外の機械の各部のクーラン
トによる汚染を最小限にできる。
【0048】請求項4に記載の発明のように、ベッドに
固定の第6カバーにより、第1〜第5カバーにより画定
される空間の上方を閉鎖することにより、特にクーラン
トミストの機外への飛散や、第1及び第2ワーク支持装
置の上面への飛散や、さらにはベッドの後側空間へのク
ーラントミストの侵入を防止できる。
【0049】さらに、請求項5に記載の発明のように、
研削点に面する第2ワーク支持装置の2面を覆う第4カ
バーを、ベッドに固定した背面壁部分と第2ワーク支持
装置に取り付けた内壁部分とに分離することにより、第
2ワーク支持装置の位置調整の際に第4カバーの位置調
整を別に行う必要がなくなる。
【0050】さらに、請求項6に記載の発明のように、
ベッドの後側空間を占めるベッドの側面を外部からその
内部が目視可能にする可視カバーにて閉鎖することによ
り、ベッドの後側空間に配置した機器類の異常を機外か
ら容易に目視することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるカバー装置を備えた研削盤を正面
右側から観た外観斜視図。
【図2】2点鎖線で示す外側カバーを剥がした状態で前
記研削盤を正面右側から観た斜視図。
【図3】前記外側カバーを剥がした状態において前記研
削盤を平面的に観た場合の主要なカバーの配置関係を説
明するための説明図。
【図4】前記研削盤の砥石台正面部の概略構成を示す説
明図。
【図5】前記外側カバー、主軸台、心押台及びこれらを
搭載するテーブルを剥がした状態で前記研削盤を正面右
側から観た斜視図。
【図6】図1のA−A断面矢視図。
【図7】前記研削盤の後部両側面に配置するカバーの斜
視図。
【符号の説明】
1…研削盤、2…ベッド、7…主軸台、8…心押台、1
0…中間ベース、G…砥石車、11…砥石台、16…テ
レスコピックカバー(第1カバー)、17…蛇腹カバー
(第2カバー)、12…砥石ガード、15…枠部材、2
3…主軸台カバー(第3カバー)、24…心押台カバー
(第4カバー)、5…スライドドア(第5カバー)、
3,4…外側カバー(第6カバー)、26…加工領域、
6…可視カバー

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベッドと、このベッド上で第1水平方向
    に離間して配置されて研削すべきワークの両端を支持す
    ると共にこのワークを前記第1水平方向に延びる回転軸
    線の廻りに回転支持する第1及び第2ワーク支持装置
    と、前記ワークの回転軸線を横切る第2水平方向に離間
    した位置において前記ベッド上で前記第1水平方向に移
    動可能な中間ベースと、この中間ベース上で前記第2水
    平方向に進退送り可能に案内され砥石を回転支持する砥
    石台とを備えた研削盤において、前記砥石台の一方の側
    面側に設けられた垂直壁要素からなり前記中間ベースの
    移動に伴ってそのカバー領域が可変な第1カバーと、前
    記砥石台の他方の側面側に設けられた垂直壁要素からな
    り前記中間ベースの移動に伴ってそのカバー領域が可変
    な第2カバーとを備え、前記第1及び第2カバーとこれ
    らカバー間に位置する前記砥石台により前記ベッド上の
    空間を前記第2水平方向において前側空間と後側空間と
    に2分割したことを特徴とする研削盤におけるカバー装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のカバー装置において、
    前記砥石台の前記一方の側面側に固着され前記砥石を覆
    う砥石ガードと、前記中間ベースに固定され前記砥石台
    及びこれに固定された砥石ガードを包囲する実質的に矩
    形の枠を形成する枠部材とを有し、前記第1カバーの砥
    石台側の端部を前記枠部材の2つの垂直柱部の一方に取
    り付け、前記第2カバーの砥石台側の端部を前記枠部材
    の前記2つの垂直柱部の他方に取り付けたことを特徴と
    する研削盤におけるカバー装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載のカバー装置にお
    いて、前記第1カバーと対向する垂直な背面壁部分及び
    これと直角な方向に延びて前記第2ワーク支持装置と対
    向する垂直な内壁部分からなり前記第1ワーク支持装置
    の後面及び内側面を覆う第3カバーと、前記第2カバー
    と対向する垂直な背面壁部分及びこれと直角な方向に延
    びて前記第1ワーク支持装置と対向する垂直な内壁部分
    からなり前記第2ワーク支持装置の後面及び内側面を覆
    う第4カバーと、前記第3及び第4カバーの互いに対向
    する内壁部分の間に区画される加工領域の上方部及び前
    記ワークを挟んで前記砥石と対向する正面部を選択的に
    閉鎖開放する可動の第5カバーとをさらに設けたことを
    特徴とする研削盤におけるカバー装置。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載のカバー装置において、
    ベッドに固定の第6カバーをさらに含み、この第6カバ
    ーは、第1及び第2ワーク支持装置の上方と、前記第1
    カバーと第3カバーの背面壁部分との間の上方と、第2
    カバーと第4カバーの背面部分との間の上方とを閉鎖し
    ていることを特徴とする研削盤におけるカバー装置。
  5. 【請求項5】 請求項3又は4に記載のカバー装置にお
    いて、前記第4カバーの背面壁部分はベッドに固定さ
    れ、前記第4カバーの内壁部分は前記第1水平方向に位
    置調整可能である第2ワーク支持装置に固定されている
    ことを特徴とする研削盤におけるカバー装置。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5の何れかに記載のカバー装
    置において、前記ベッドの後側空間を占めるベッドの側
    面を外部からその内部が目視可能にする可視カバーにて
    閉鎖し、この可視カバーの一部には前記ベッドの後側空
    間への出入りのための開閉扉を設けたことを特徴とする
    研削盤におけるカバー装置。
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