JP2016104500A - 切削装置 - Google Patents

切削装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2016104500A
JP2016104500A JP2014242958A JP2014242958A JP2016104500A JP 2016104500 A JP2016104500 A JP 2016104500A JP 2014242958 A JP2014242958 A JP 2014242958A JP 2014242958 A JP2014242958 A JP 2014242958A JP 2016104500 A JP2016104500 A JP 2016104500A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutting
additional unit
workpiece
feed means
feeding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2014242958A
Other languages
English (en)
Inventor
圭吾 吉田
Keigo Yoshida
圭吾 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Disco Corp
Original Assignee
Disco Abrasive Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Disco Abrasive Systems Ltd filed Critical Disco Abrasive Systems Ltd
Priority to JP2014242958A priority Critical patent/JP2016104500A/ja
Publication of JP2016104500A publication Critical patent/JP2016104500A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Dicing (AREA)

Abstract

【課題】装置外観を変更せずに、追加ユニットを装置に追加できる切削装置を提供する。
【解決手段】切削装置10は、被加工物を保持するチャックテーブル14と、被加工物を切削する第1の切削手段15及び第2の切削手段15aと、切削ブレード152を被加工物に切込ませる第1の切込み送り手段16及び第2の切込み送り手段16aと、第1の切削手段15及び第1の切込み送り手段16と第2の切削手段15a及び第2の切込み送り手段16aとをそれぞれY軸方向にインデックス送りする第1のインデックス送り手段17,第2のインデックス送り手段17aと、切削ブレード152の切削方向にチャックテーブル14を切削送りする切削送り手段18とを備え、装置前方側における切削送り手段18を挟んだ左右の領域に追加ユニットスペース20a,20bを備えるため、装置外観を変更せずに追加ユニットを装置に追加でき、オペレータに負担がかからない。
【選択図】図1

Description

本発明は、被加工物を個々のデバイスに切削加工する切削装置に関する。
被加工物に対して加工を施すマニュアルタイプの加工装置は、被加工物を保持するチャックテーブルと、チャックテーブルに保持された被加工物に加工を行う加工手段と、オペレータによるメンテナンスなどの作業を行うために装置前方側に取り付けられた開閉扉と、を少なくとも備えている。
ここで、加工装置の設置面積を狭く構成すれば、多くの加工装置を工場内に設置することが可能となる。そして、工場内に加工装置を数多く設置して稼働させれば、より多くの被加工物の加工を行うことが可能となり、製品の生産性を向上させることができる(例えば、下記の特許文献1及び特許文献2を参照)。
特開2010−272842号公報 特開2013−254834号公報
近年、製造する商品が多品種となっており、加工装置に複数の機能を備える必要がある。しかし、当初の製造工程で必要でない機能が後から必要となることもあり、所望の追加ユニットを加工装置に追加することがある。追加ユニットを加工装置に追加するときに装置内に設置できない場合には、追加ユニットを加工装置の外側に別に設置して装置と連動させるなどインターフェースを取る必要があり、結果として装置の設置面積を広くとらなければならない。また、追加ユニットを加工装置の外側に設置すると、装置外観が変更されてしまい、オペレータにとって負担となるという問題もある。
本発明は、上記の事情にかんがみてなされたものであり、装置の設置面積を広くとることなく、かつ装置の外観を変更せずに追加ユニットを装置に追加できるようにすることを目的としている。
本発明は、被加工物を保持するチャックテーブルと、回転軸の自由端に切削ブレードを装着し回転手段で回転させ被加工物を切削する切削手段と、該切削ブレードを被加工物に切込ませる切込み送り手段と、該切削手段と該切込み送り手段とを回転軸方向にインデックス送りするインデックス送り手段と、該回転軸に直交する該切削ブレードの切削方向に該チャックテーブルを切削送りする切削送り手段と、を備える切削装置であって、該切削送り手段は、装置前後に延在し、装置前方側の該切削送り手段を挟んだ左右にそれぞれスペースを備えており、該スペースに追加ユニットを配設可能とする。
本発明の切削装置は、回転軸に直交する切削ブレードの切削方向にチャックテーブルを切削送りする切削送り手段を備え、この切削送り手段が装置前後に延在し装置前方側における切削送り手段を挟んだ左右にそれぞれ所定のスペースを備えたため、切削装置に複数の機能が追加的に必要となった場合であっても、装置外観を変更することなく、追加ユニットを該スペースに容易に配設することが可能となる。
よって、切削装置の設置面積を広くとる必要がなくなるし、オペレータに対して装置外観の変更による負担をかけることがなくなり、作業効率が向上する。
切削装置の構成を示す外観斜視図である。 切削装置の内部構成を示す斜視図である。 切削装置の構成を示す側面図である。
図1に示す切削装置10は、被加工物に対して切削加工を施すマニュアルタイプの切削装置の一例であって、本体部11を有している。本体部11は、Y軸方向に延在する第1の箱体110と、第1の箱体110の上に連結された第2の箱体111とにより構成されている。
本体部11の内部には、図2に示すように、X軸方向に延在する基台12と、基台12のX軸方向後部において立設された門型のコラム13とが配設されている。基台12には、被加工物を保持する保持面140を有するチャックテーブル14を備えている。チャックテーブル14は、図示しない吸引源に接続されており、保持面140で被加工物を吸引保持することができる。
コラム13の側方には、被加工物を切削する第1の切削手段15及び第2の切削手段15aと、切削ブレードを被加工物に切込ませる第1の切込み送り手段16及び第2の切込み送り手段16aと、第1の切削手段15及び第1の切込み送り手段16と第2の切削手段15a及び第2の切込み送り手段16aとをそれぞれY軸方向にインデックス送りする第1のインデックス送り手段17,第2のインデックス送り手段17aとを備えている。
第1の切削手段15及び第2の切削手段15aは、回転軸方向(Y軸方向)の軸心を有する回転軸150と、回転軸150を回転可能に囲繞するハウジング151と、回転軸150の自由端に装着された切削ブレード152と、切削ブレード152を回転可能にカバーするブレードカバー153と、回転軸150を回転させる回転手段であるモータとをそれぞれ備えている。
第1の切込み送り手段16及び第2の切込み送り手段16aは、第1の切削手段15及び第2の切削手段15aを支持する昇降部160をそれぞれ備えている。第1の切込み送り手段16及び第2の切込み送り手段16aは、それぞれの昇降部160を昇降させることにより、各切削ブレード152をZ軸方向に昇降させることができる。
第1のインデックス送り手段17及び第2のインデックス送り手段17aは、Y軸方向に延在するボールネジ170と、それぞれのボールネジ170の先端に接続されたモータ171と、ボールネジ170と平行に配設されたガイドレール172と、内部のナットがボールネジ170に螺合するとともに側部がガイドレール172に摺設する移動部173とをそれぞれ備えている。それぞれの移動部173には、第1の切込み送り手段16と第2の切込み送り手段16aとが取り付けられている。モータ171がボールネジ170を回動させることにより、それぞれの移動部173がガイドレール172に沿ってガイドされて第1の切削手段15及び第1の切込み送り手段16をY軸方向にインデックス送りするとともに、第2の切削手段15a及び第2の切込み送り手段16aをY軸方向にインデックス送りすることができる。
チャックテーブル14の下方には、切削ブレード152の切削方向(X軸方向)にチャックテーブル14を切削送りする切削送り手段18を備えている。切削送り手段18は、X軸方向に延在するボールネジ180と、ボールネジ180の一端に接続されたモータ181と、ボールネジ180と平行にのびる一対のガイドレール182と、チャックテーブル14を下方から支持する移動基台183とを備えている。移動基台183の中央部に形成された図示しないナットにボールネジ180が螺合するとともに、移動基台183の一方の面に一対のガイドレール182が摺接している。モータ181によりボールネジ180が駆動されて移動基台183がX軸方向に移動することにより、チャックテーブル183をガイドレール182に沿ってX軸方向に移動させることができる。
この切削送り手段18は、基台12に沿って装置の前方側と後方側とに延在している。ここで、装置の前方側とは、図1に示した本体部11のX軸方向手前の正面側であり、正面側でオペレータによるメンテナンスなどの作業が行われる。一方、装置の後方側とは、本体部11の正面と反対側の背面側である。この装置前方側において切削送り手段18を挟んだ左右の領域には、所定のスペースが設けられている。すなわち、図1に示すように、切削装置10は、第1の箱体110の内部において追加ユニットスペース20a,20bを備えている。追加ユニットスペース20a,20bには、各種の追加ユニットを設置することが可能となっている。
第1の箱体110の上面110aには、追加ユニットスペース20a,20bにそれぞれアクセスするための追加ユニット開閉扉21a,21bが配設されている。追加ユニット開閉扉21a,21bには、ハンドル210がそれぞれ取り付けられている。切削装置10に追加ユニットを追加する際には、例えばオペレータがハンドル210を把持して上方に引き上げることで追加ユニット開閉扉21a,21bが開けられる。
追加ユニット開閉扉21a,21bの間には、切削装置10の内部に対して被加工物を搬入及び搬出するための入出口22が配設されている。入出口22には、ハンドル220が取り付けられている。例えばオペレータがハンドル220を把持して上下に引っ張ることで入出口22が開閉される。切削装置10はマニュアルタイプであるため、オペレータが入出口22を開けて、チャックテーブル14に対する被加工物の着脱を行う。
第2の箱体111の前面中央には、オペレータが切削装置10の内部にアクセスするためのメンテナンス用開閉扉23が配設されている。メンテナンス用開閉扉23は、例えば装置の修理、点検、図2に示した切削ブレード152の交換などを実施する際に開けられる。
また、第2の箱体111の前面には、装置の電源スイッチ24と、装置を非常停止するための非常停止スイッチ25と、切削装置10の動作条件を入力するための操作パネル26と、切削時における切削ブレード152に供給する加工水の流量を計測する加工水流量計27と、スピンドル150を冷却する冷却水の水量を計測する冷却水流量計28とが配設されている。さらに、第2の箱体111の内部には、電装ユニット30(図3を参照)が配設されており、第2の箱体111の側面には、電装排気口29が形成されている。
次に、切削装置10を用いて被加工物を切削加工する動作について説明する。切削加工の対象となる被加工物は、例えば円形のウエーハであって、特に材質等が限定されるものではない。まず、オペレータは、操作パネル26を操作して本体部11の内部にある各手段の動作条件を入力する。なお、動作条件は、例えば、図2に示した回転軸150の回転速度、第1の切込み送り手段16及び第2の切込み送り手段16aによる切削ブレード152の切込み送り速度及び切削送り手段18によるチャックテーブル14の切削送り速度等である。
オペレータは、操作パネル26を操作した後、切削加工しようとするウエーハを切削装置10の本体部11の内部に搬入する。具体的には、オペレータがハンドル220を把持して入出口22を開いて、図2に示すチャックテーブル14の保持面140にウエーハを載置する。その後、図示しない吸引源によって保持面140でウエーハを吸引保持したら、切削送り手段18が作動することにより、移動基台183が一対のガイドレール182に沿って、X軸方向に移動し、チャックテーブル14と第1の切削手段15及び第2の切削手段15aとを相対的に切削送りさせる。
第1の切削手段15及び第2の切削手段15aの下方にチャックテーブル14が移動するとともに、第1の切削手段15及び第2の切削手段15aが作動し、切削ブレード152を所定の回転速度で回転させる。そして、第1の切込み送り手段16及び第2の切込み送り手段16aによって、第1の切削手段15及び第2の切削手段15aをZ軸方向に切込み送りさせ、回転する切削ブレード152をウエーハの被加工面に切込ませて所望の切削加工を行い、ウエーハを個々のデバイスに分割する。
次に、図1に示す切削装置10の追加ユニットスペース20a,20bに追加ユニットを追加する動作について説明する。切削装置10で使用される追加ユニットとしては、例えばウエーハ洗浄ユニット、テープ貼着ユニット、テープ剥離ユニット、予備電源ユニット、バキュームポンプユニット、昇圧ポンプユニット、CO2インジェクター、加工廃液回収ボックス、加工廃液濾過ユニット及び加工廃液リサイクルユニットなどがある。
例えば、ウエーハを洗浄するウエーハ洗浄ユニットとウエーハに保護部材を貼着するテープ貼着ユニットとを切削装置10に追加する場合、オペレータは、操作パネル26を操作して切削装置10の稼働を一時停止させる。続いてオペレータは、図3に示すように、各ハンドル210を挟持しながら引き上げることにより、追加ユニット開閉扉21a,21bをそれぞれ開ける。なお、ウエーハ洗浄ユニットは特に限定されず、例えば、ウエーハに対してスピン洗浄,2流体洗浄又はエアーブロー洗浄を行える洗浄ユニットでよい。
スピン洗浄の場合は、ウエーハを保持する洗浄テーブルと、洗浄テーブルの中心を軸に回転する回転手段と、ウエーハの上方からウエーハの上面に向って洗浄水を噴射する洗浄ノズルと、を備え、回転手段が回転させる洗浄テーブルが保持するウエーハの上面に洗浄ノズルから洗浄水を噴射しウエーハが洗浄される。洗浄ノズルは、洗浄水だけを噴射しても良いし、洗浄水とエアーとを混合させた2流体洗浄としても良い。
また、2流体洗浄又はエアーブロー洗浄の場合は、洗浄テーブルを備えなくとも良い。
洗浄テーブルを備えない場合は、洗浄ノズルを、追加ユニットの内壁から進入したウエーハに向って洗浄水およびエアーを噴射する様に配置させる。ウエーハを洗浄する際は、追加ユニットに上からウエーハを直立させて進入させた後、洗浄ノズルから洗浄水およびエアーを噴射させ、ウエーハを引き上げ、追加ユニットからウエーハが引き上げられると同時に洗浄される。
追加ユニット開閉扉21a,21bを開いたら、オペレータは、例えば追加ユニットスペース20aにウエーハ洗浄ユニットを設置するとともに、追加ユニットスペース20bにテープ貼着ユニットを設置する。内部の配線等を行った後、オペレータが各ハンドル210を挟持しつつ押し下げて追加ユニット開閉扉21a,21bを閉める。オペレータは、図1に示した操作パネル26を操作して追加されたウエーハ洗浄ユニット及びテープ貼着ユニットの情報を切削装置10に入力する。このようにして、切削装置10の外観を変えることなく追加ユニットを本体部11の内部に設置する。
また、同じ重さを有する追加ユニットを追加ユニットスペース20a,20bにそれぞれ設置してもよい。切削装置10に該追加ユニットを追加する動作については、上記と同様である。このように、追加ユニットスペース20a,20bに同じ追加ユニットを設置すると、切削装置10の左右対称に同じ荷重がかかるため、装置の重心を変えずに済み、ウエーハの切削加工中に発生する振動が大きくなるのを防止することができる。
切削装置10には、追加ユニットスペース20a,20bのほか、図3に示す基台12の内部の空間に追加ユニットスペースを設けてもよい。この追加ユニットスペースには、例えば加工廃液回収ボックス、予備電源ユニット、昇圧ポンプユニット、CO2インジェクター等を設置することができる。
また、切削装置10には、第1の箱体110の上面110aに追加ユニット開閉扉21a,21bを配設しているが、第1の箱体110の前面110bに追加ユニットスペース20a,20bにアクセスするための追加ユニット開閉扉を配設するようにしてもよい。
以上のとおり、本発明の切削装置10は、本体部11の内部に、回転軸150に直交する切削ブレード152の切削方向(X軸方向)にチャックテーブル14を切削送りする切削送り手段18を備え、装置前方側における切削送り手段18を挟んだ左右の領域に追加ユニットスペース20a,20bを備えるとともに、第1の箱体110の上面110aにおいて追加ユニットスペース20a,20bにそれぞれ対応する追加ユニット開閉扉21a,21bを配設したため、切削装置10に複数の機能が追加的に必要となった場合であっても、チャックテーブル14に対する被加工物の着脱等の操作性を害することなく、オペレータが追加ユニット開閉扉21a,21bをそれぞれ開いて追加ユニットスペース20a,20bに所望の追加ユニットを設置することができる。
これにより、切削装置10の設置面積を広くとる必要がなく、切削装置10の外観を変更せずに追加ユニットを装置に追加できることから、オペレータに対して負担をかけることがなくなり、オペレータの作業性の妨げとならない。
なお、上記切削装置10には、2つの切削手段15,15aを備えているが、切削手段は1つであってもよい。
10:切削装置 11:本体部 110:第1の箱体 111:第2の箱体
12:基台 13:コラム
14:チャックテーブル 140:保持面
15,15a:切削手段 150:回転軸 151:ハウジング
152:切削ブレード 153:ブレードカバー
16,16a:切込み送り手段 160:昇降部
17,17a:インデックス送り手段 170:ボールネジ 171:モータ
172:ガイドレール 173:移動部
18:切削送り手段 180:ボールネジ 181:モータ 182:ガイドレール
183:移動基台
20a,20b:追加ユニットスペース 21a,21b:追加ユニット用開閉扉
22:入出口 220:ハンドル
23:メンテナンス用開閉扉
24:電源スイッチ 25:非常停止スイッチ 26:操作パネル
27:加工水流量計 28:冷却水流量計 29:電装排気口 30:電装ユニット

Claims (1)

  1. 被加工物を保持するチャックテーブルと、回転軸の自由端に切削ブレードを装着し回転手段で回転させ被加工物を切削する切削手段と、該切削ブレードを被加工物に切込ませる切込み送り手段と、該切削手段と該切込み送り手段とを該回転軸方向にインデックス送りするインデックス送り手段と、該回転軸に直交する該切削ブレードの切削方向に該チャックテーブルを切削送りする切削送り手段と、を備える切削装置であって、
    該切削送り手段は、装置前後に延在し、装置前方側の該切削送り手段を挟んだ左右にそれぞれスペースを備え、該スペースに追加ユニットを配設可能とする切削装置。
JP2014242958A 2014-12-01 2014-12-01 切削装置 Pending JP2016104500A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014242958A JP2016104500A (ja) 2014-12-01 2014-12-01 切削装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014242958A JP2016104500A (ja) 2014-12-01 2014-12-01 切削装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2016104500A true JP2016104500A (ja) 2016-06-09

Family

ID=56102575

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014242958A Pending JP2016104500A (ja) 2014-12-01 2014-12-01 切削装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2016104500A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020205333A (ja) * 2019-06-17 2020-12-24 株式会社ディスコ 加工装置

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002280328A (ja) * 2001-03-21 2002-09-27 Tokyo Seimitsu Co Ltd ダイシング装置
JP2003117828A (ja) * 2001-10-09 2003-04-23 Toyoda Mach Works Ltd 研削盤におけるカバー装置
JP2004207750A (ja) * 2004-02-12 2004-07-22 Dainippon Screen Mfg Co Ltd 基板処理装置
JP2010251356A (ja) * 2009-04-10 2010-11-04 Disco Abrasive Syst Ltd 加工装置
JP2013110235A (ja) * 2011-11-21 2013-06-06 Disco Abrasive Syst Ltd 切削装置
JP2014200889A (ja) * 2013-04-05 2014-10-27 株式会社ディスコ 加工装置
JP2014213434A (ja) * 2013-04-30 2014-11-17 ブラザー工業株式会社 数値制御装置

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002280328A (ja) * 2001-03-21 2002-09-27 Tokyo Seimitsu Co Ltd ダイシング装置
JP2003117828A (ja) * 2001-10-09 2003-04-23 Toyoda Mach Works Ltd 研削盤におけるカバー装置
JP2004207750A (ja) * 2004-02-12 2004-07-22 Dainippon Screen Mfg Co Ltd 基板処理装置
JP2010251356A (ja) * 2009-04-10 2010-11-04 Disco Abrasive Syst Ltd 加工装置
JP2013110235A (ja) * 2011-11-21 2013-06-06 Disco Abrasive Syst Ltd 切削装置
JP2014200889A (ja) * 2013-04-05 2014-10-27 株式会社ディスコ 加工装置
JP2014213434A (ja) * 2013-04-30 2014-11-17 ブラザー工業株式会社 数値制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020205333A (ja) * 2019-06-17 2020-12-24 株式会社ディスコ 加工装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2865486B1 (en) Work machine
US20190262854A1 (en) Thermal spraying apparatus and thermal spraying system, and thermal spraying technique thereof
US20180215003A1 (en) A cutting apparatus
CN111590385B (zh) 一种安全型机床工作台
EP3272424B1 (en) Thermal spraying device, thermal spraying system and thermal spraying technology thereof
CN110496997B (zh) 一种用于模具生产的具有清理功能的防护型钻床
CN108972360B (zh) 一种精密内壁自动清理机
CN108527057B (zh) 一种连杆用机器人去毛刺设备
CN205870760U (zh) 全自动数控开料机
CN113601401B (zh) 一种阀体加工用喷砂装置
CN106042078B (zh) 全自动数控开料机
CN112247805A (zh) 一种阀门加工制造用抛光装置
JP2016104500A (ja) 切削装置
JPH1015506A (ja) 多関節形ロボットを用いたワーク洗浄装置
CN111921923A (zh) 一种机械手生产制造用型材清洗设备
JP2013108161A (ja) 切削加工部品洗浄装置
CN207996841U (zh) 一种清洗机构
KR101469528B1 (ko) 쇼트피닝장치
JP2005046979A (ja) 切削装置
CN110039369B (zh) 一种数控立式铣床用废屑清理装置及其使用方法
CN211071591U (zh) 一种控制板引脚修剪装置
CN114367500A (zh) 一种航天控制器智能清洁设备
JP7002400B2 (ja) 洗浄装置
CN209028467U (zh) 一种离心筒加工设备的控制系统
CN213692634U (zh) 一种密封式防尘分线机

Legal Events

Date Code Title Description
RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20150501

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20171026

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180713

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180904

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20181102

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190514

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20191203