JP2003115424A - 半導体装置およびその識別方法、並びに半導体装置の製造装置 - Google Patents
半導体装置およびその識別方法、並びに半導体装置の製造装置Info
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Abstract
ウト変更を行うことなく、容易にICチップの識別を可
能とする。 【解決手段】 ICチップ表面1上に設けられた保護膜
2上に、特定波長帯域のレーザー光5により変色を引き
起こす高分子膜3を設ける。高分子膜3では、レーザー
光5の照射により分子構造が変化することによって、膜
色の変化が生じる。この性質を利用することにより種々
のデータのマーキングを行い、レーザー光5の照射領域
と非照射領域での膜色の違いでICチップ1の識別を行
う。
Description
その識別方法、並びに半導体装置の製造装置に関し、特
に、ダイシング工程後の半導体装置の表面上に当該半導
体装置を識別するための情報を記録可能な半導体装置お
よびその識別方法、並びに半導体装置の製造装置に関す
る。
を行う方法としては、特開平04−106960号公報
に開示されている方法がある。図4は、この公報に開示
された方法によって情報が記録された半導体装置の表面
を示す上面図である。図4に示すように、この半導体装
置では、パターン形成済ウェハの裏面8において、仮想
ICチップ境界線9によって形成されているICチップ
個片相当部分10の領域に、品名11(Dxxxx)、
ロット番号12(9xxA01)、1ピンマーク13
等の半導体装置の情報が表示されている。この公報に開
示された方法では、これらの情報は、ダイシング工程前
のプロセスの時点であって他の工程に影響を及ぼさない
ような時点で、レーザーマーキング方式等の方法によっ
て、各ICチップ個片相当部分10に書き込まれる。
は、半導体装置の情報は裏面8へマーキングされるた
め、その情報を確認する際には、裏面から認識すること
が必要となる。したがって、組立(マウント)後におい
ては、マーキングした情報を読み取ることができなくな
ってしまうという問題があった。
その半導体装置の情報を記録する方法が、特開昭57―
179849公報に開示されている。図5は、この公報
に開示された方法によって情報が記録された半導体装置
の表面を示す上面図である。図5に示すように、この半
導体装置では、スクライブ線17とチップレイアウト領
域18との間の領域に、チップパターンの夫々にメーカ
名14(AX〜)、製品名15(Dxxxx)や各自の
配列位置を表示する数字、文字、記号等から成るマーク
16(55)が記録されている。この方法では、上述の
ような情報を記録させておくことにより、後から各パタ
ーンを確認し、半導体装置の識別を行うことができる。
しかし、この方法を用いた場合には、チップ上に各情報
を書き込むための前述の領域を設ける等の施策が必要と
なり、チップサイズの縮小化が進むにつれて、この方法
を適用することが困難となってしまうという問題があっ
た。
来、半導体装置には、その識別を行うために、ICチッ
プ内の裏面への情報の書きこみや、情報を書き込むため
の領域を設けるためのレイアウト変更を行っていた。し
かし、裏面にマーキングした場合には、組立後にマーキ
ングした情報を読み取ることができなくなってしまうと
いう問題があり、チップサイズの縮小化が進むにつれ
て、チップ上に各情報を書き込む領域を設けることが困
難になってしまうという問題があった。
みや、情報を書き込むための領域を設けるためのレイア
ウト変更を行うことなく、容易にICチップの識別が可
能となる半導体装置およびその識別方法、並びに半導体
装置の製造装置を提供することを目的とする。
に、本発明の半導体装置では、パターン形成済みのIC
チップの表面上に、所定の波長帯域の光が照射されるこ
とによって膜色に変化が生じる高分子膜が設けられてい
る。
を照射することによって、そのICチップに情報を記録
する。このようにすれば、ICチップ内の裏面への書き
こみや、レイアウト変更を行うことなく情報を記録する
ことができるようになるため、容易にICチップの識別
が可能となる。
ICチップと前記高分子膜との間には、保護膜が形成さ
れており、 前記保護膜を構成している分子結合の解離を生じさせる
波長帯域は、前記所定の波長帯域よりも短波長の帯域で
あることが望ましく、前記高分子膜は、アベルクロム5
40であるか、アベルクロム850であることが望まし
い。
は、パターン形成済ウェハから得られる複数のICチッ
プを識別するための半導体装置の識別方法において、 前記ICチップの表面上に、所定の波長帯域の光の照射
によって膜色に変化が生じる高分子膜を設けるステップ
と、 前記高分子膜に前記光を照射することによって前記各I
Cチップの情報を記録するステップと、 前記高分子膜上に記録された情報に基づいて前記各IC
チップを識別するステップとを有する。
は、パターン形成済みであって、表面上に所定の波長帯
域の光により膜色に変化が生じる高分子膜を有するIC
チップに前記光を照射する光照射手段を有する。
では、前記光照射手段と前記半導体装置の間に挿入さ
れ、前記ICチップに到達する光の領域を、所望の形状
に制限するスリットをさらに有する。
スリットを用いることによって高分子膜における任意の
場所の色だけを変化させることが可能となり、スリット
の形状を所望の形状とすることによってバーコード、文
字、数字、記号などを高分子膜上に形成することができ
る。
体装置およびその識別方法並びに半導体装置の製造装置
および方法を、図面を参照して詳細に説明する。
の半導体装置の製造装置の構成を示す断面図である。図
1に示すように、本実施形態の半導体装置100では、
パターン形成済みウェハのチップであるICチップ1の
表面上に、保護膜2(ポリイミド)が設けられており、そ
の上に、高分子膜3が設けられている。高分子膜3に
は、波長帯域400〜800nmのレーザー光の照射に
より膜色の変化が生じるアベルクロム(Aberchr
ome)540、850が用いられている。なお、PA
D部分には高分子膜3が塗布されないようにする必要が
あるため、まず、レジストを塗布した状態で高分子膜3
を塗布し、その後レジスト剥離を行って、PAD部分を
開口させておく。
4を備えている。レーザー発振器4は、高分子膜3の膜
色の変化を生じさせる特定波長帯域のエネルギーhν
(h:プランク定数,ν:レーザー振動数)のレーザー
光5を照射できる発振器である。この製造装置において
は、まず、高分子膜3上に、波長帯域300〜400n
mの紫外光あるいは青色光を照射し、高分子膜3を着色
させる。図2に示すように、紫外光あるいは青色光を照
射すると、アベルクロム540の場合には深赤色に変色
し、アベルクロム850の場合には緑青色に変色する。
そして、この着色した表面に、元の高分子構造に戻す波
長帯域相当のレーザー光5を照射する。高分子膜3にア
ベルクロム540、850を用いた場合、その吸収波長
帯域は400〜800nmであり、この波長域のレーザ
ーの一例としては、Arイオンレーザー、He-Neレ
ーザーがある。高分子膜3は、照射されたレーザー光5
のエネルギーhνを吸収し、その分子構造に変化が生
じ、それに伴って膜色に変化が生じる。図2に示すよう
に、高分子膜3としてアベルクロム540を用いた場合
には、アルゴンイオンレーザーを照射すると、深赤色か
ら淡黄色に変化し、高分子膜3としてアベルクロム85
0を用いた場合には、ヘリウムイオンレーザーを照射す
ると、緑青色から淡黄色に変色する。
解離などを生じさせる波長帯域は、本実施形態の製造装
置で用いるレーザー光5よりも短波長帯域(KrFレー
ザーの248nmなど)となっているため、保護膜2は
レーザー光5の影響を受けることはない。
ー光5と高分子膜3との間にスリット6が設けられてい
る。スリット6を、レーザー光5の通過領域のうち、任
意の領域に設定することによって、高分子膜3における
任意の場所の色だけを変化させることが可能となり、ス
リット6を所望の形状にすることによってバーコード、
文字、数字、記号などを高分子膜3上に形成することが
できる。したがって、本実施形態の製造装置により、膜
色のみによる識別ではなく、各種マークを視覚的に容易
に識別することが可能となるとともに、実験や評価にお
ける作業性も向上することができる。また、図3に示す
ように、ICチップ1上のほかに、ICパッケージ7上
の任意の領域に高分子膜3を設けることにより、ウエハ
プロービングテスト(P/W、pellet by w
aferともいう)時のデータ書き込みに加えて、組立
時の情報を書きこむことも可能となる。
置の高分子膜3は、特定波長帯域のレーザー光5の照射
によって膜色が変化する。本実施形態の半導体装置で
は、この性質を利用しているため、ICチップ1内のレ
イアウト変更をすることなく、また、ICチップ1の裏
面への書きこみも行うことなく、ICチップ1の識別が
可能となる。また、ICチップ1の識別において、以下
に記載するような効果を有する。 (1) P/W時での電気的特性を確認後に、所定のチ
ップ表面上にレーザー光5を照射することにより高分子
膜3の膜色を変化させ、例えば、高速派生品の識別や良
否判定の際のデータを記録しておくことができる。 (2) 膜色の変化のみで容易に前工程での情報(P/
Wデータ等)を視覚的に識別すること可能となり、ペレ
ット出荷時に容易にP/W時の状態を認識することがで
きるようになる。 (3) 従来のICチップ1への情報の記録に使用され
ていたインクを用いるよりも、レーザー光5を用いたほ
うが分解能も高くなるため、より多くの情報量を高分子
膜3上にマーキングすることができる。
の高分子膜は、特定波長帯域のレーザー光5の照射によ
って膜色が変化する。本実施形態の半導体装置では、こ
の性質を利用しているため、 ICチップ内のレイアウ
ト変更をすることなく、また、ICチップの裏面への書
きこみも行うことなく、ICチップの識別が可能とな
る。また、半導体ICの識別において、以下に記載する
ような効果を有する。 (1) P/W時での電気的特性を確認後に、所定のチ
ップ表面上にレーザー光を照射することにより高分子膜
の膜色を変化させ、たとえば高速派生品の識別や良否判
定の際のデータを記録しておくことができる。 (2) 膜色の変化のみで容易に前工程での情報(P/
Wデータ等)を視覚的に識別すること可能となり、ペレ
ット出荷時に容易にP/W時の状態を認識することがで
きるようになる。 (3) ICチップへの情報の記録に従来使用されてい
たインクを用いるよりも、レーザー光を用いた方が記録
された情報の分解能がより高くなるため、ICチップに
記録する情報量を多くすることができる。
導体装置の製造装置の構成を示す断面図である。
子構造およびその膜色変化を示す図である。
方法によって情報が記録された半導体装置の表面を示す
上面図である。
法によって情報が記録された半導体装置の表面を示す上
面図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 パターン形成済みのICチップの表面上
に、所定の波長帯域の光の照射によって膜色に変化が生
じる高分子膜が設けられている半導体装置。 - 【請求項2】 前記ICチップと前記高分子膜との間に
は、保護膜が形成されており、 前記保護膜を構成している分子結合の解離を生じさせる
波長帯域は、前記所定の波長帯域よりも短波長の帯域で
ある請求項1記載の半導体装置。 - 【請求項3】 ICパッケージの表面上に、所定の波長
帯域の光の照射によって膜色に変化が生じる高分子膜が
設けられている半導体装置。 - 【請求項4】 前記高分子膜は、アベルクロム540で
ある請求項1から3のいずれか1項記載の半導体装置。 - 【請求項5】 前記高分子膜は、アベルクロム850で
ある請求項1から3のいずれか1項記載の半導体装置。 - 【請求項6】 パターン形成済ウェハから得られる複数
のICチップを識別するための半導体装置の識別方法に
おいて、 前記ICチップの表面上に、所定の波長帯域の光の照射
によって膜色に変化が生じる高分子膜を設けるステップ
と、 前記高分子膜に前記光を照射することによって前記各I
Cチップの情報を記録するステップと、 前記高分子膜上に記録された情報に基づいて前記各IC
チップを識別するステップとを有することを特徴とす
る、半導体装置の識別方法。 - 【請求項7】 所定の波長帯域の光の照射により膜色に
変化が生じる高分子膜を表面上に有しパターン形成済み
のICチップに前記光を照射する光照射手段を有する、
半導体装置の製造装置。 - 【請求項8】 前記光照射手段と前記半導体装置の間に
挿入され、前記ICチップに到達する光の領域を、所望
の形状に制限するスリットをさらに有する、請求項7記
載の半導体装置の製造装置。
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A762 | Written abandonment of application |
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