JP2003098236A - ダイナミック・バーンイン装置 - Google Patents
ダイナミック・バーンイン装置Info
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Abstract
り、上記高速、高機能な半導体装置を短時間でバーンイ
ンできるようにすること。 【解決手段】 信号発生器1が出力する信号をバーンイ
ン槽2内に収納された被試験対象の半導体装置に入力
し、半導体装置のバーンインを行うダイナミック・バー
ンイン装置において、上記信号発生器の出力側に変換器
3を設ける。そして、変換器3により、上記信号発生器
1が出力する信号の周波数をN倍にし、変換器3が出力
するバーンイン信号をバーンイン槽2内に収納された被
試験対象の半導体装置に入力して高速ダイナミック・バ
ーンインを行う。信号発生器1が出力するバーンイン信
号の周波数を変換器3により変換し、周波数が高いバー
ンイン信号を、バーンイン槽内の半導体装置に供給して
いるので、高速、高機能な半導体装置に対しても、短時
間でダイナミック・バーンインを行うことができる。
Description
リーニングするためのバーンイン装置に関し、特に高速
にダイナミック・バーンインを行うことができるバーン
イン装置に関するものである。
し、バーンイン槽内に半導体装置を収納し、半導体装置
に信号発生器からバーンイン信号を入力し、ダイナミッ
ク・バーンインを行うことにより、不良品をスクリーニ
ングすることが行われている。図5に上記バーンイン装
置の概略構成を示す。同図に示すように、バーンイン装
置は信号発生器1とバーンイン槽2から構成され、プリ
ント基板PBに被試験対象となるLSI等の半導体を取
り付けてバーンイン槽2内に収納し、信号発生器SGか
ら半導体装置にバーンイン信号を所定時間入力しバーン
インを行う。図2に、DRAM、SRAM等の汎用メモ
リをバーンインする際のバーンイン信号の一例を示す。
同図に示すように、バーンイン信号は、クロックCL
K、行アドレスストローブRAS(以下単にRASとい
う)、列アドレスストローブCAS(以下単にCASと
いう)、ライトイネーブルWEと、データDIN、行ア
ドレスAD(R),列アドレスAD(C)からなり、ア
ドレスはインクリメントされ、メモリの各セルにデータ
が書き込む処理を行う。
ンイン信号を発生する回路をLSI内に内蔵させ、外部
からクロック信号、制御信号等を入力してLSI内部で
バーンイン信号を生成してダイナミック・バーンインを
行うことも行われている(例えば特開平10−2214
11号公報等参照)。しかし、バーンイン信号を発生す
る回路をLSI内に内蔵させると、それに応じて半導体
装置のコストがアップする。このため、比較的廉価な汎
用メモリ等においてはバーンイン信号を発生する回路を
LSI内に内蔵させずに、通常図2に示すようなバーン
イン信号を被試験対象となる半導体装置に入力してダイ
ナミック・バーンインを行っている。
高速、高機能化が増加しており、これに対応できるバー
ンイン装置の実現が望まれている。しかし、現状のバー
ンイン装置の信号発生器のクロック周波数の上限は、1
0MHz程度であり、現状のバーンイン装置による通常
のバーンインでは、例えばクロック周波数が100MH
z以上の高速な汎用メモリに対しバーンイン効果が期待
できない。そこで、このような高速な汎用メモリに対し
てバーンインの加速効果を得るため、バーンイン時間を
長くしているのが現状である。本発明は上記事情を考慮
してなされたものであって、本発明の目的は、従来のバ
ーンイン装置に比較的簡単な構成の変換器を付加するこ
とにより、上記高速、高機能な半導体装置を短時間でバ
ーンインすることができるダイナミック・バーンイン装
置を提供することである。
す図である。本発明は同図(a)に示すように、信号発
生器1が出力する信号をバーンイン槽2内に収納された
被試験対象の半導体装置に入力し、半導体装置のバーン
インを行うダイナミック・バーンイン装置において、上
記信号発生器の出力側に変換器3を設ける。そして、変
換器3により、上記信号発生器1が出力する信号の周波
数をN倍(N=1,2,3,…)にし、変換器3が出力
するバーンイン信号をバーンイン槽2内に収納された被
試験対象の半導体装置に入力してダイナミック・バーン
インを行う。例えば、汎用メモリのバーンインを行う場
合、図1(b−1)に示す信号変換器1の出力CLK
1,RAS1,CAS1,WE1等を、変換器3により
同図(b−2)(b−3)に示すように、クロック信号
CLK1に同期した周期が20nsのクロック信号CL
K2に変換するとともに、ローレベルの時の幅が20n
sのRAS2、CAS2、WE2等の信号に変換し、バ
ーンイン槽内に収納された半導体装置に供給し、ダイナ
ミック・バーンインを行う。上記のように、信号発生器
1が出力するバーンイン信号の周波数を変換器3により
変換し、周波数が高いバーンイン信号を、バーンイン槽
内の半導体装置に供給しているので、高速、高機能な半
導体装置に対しても、短時間でダイナミック・バーンイ
ンを行うことができる。また、従来のバーンイン装置に
変換器を付加するだけで、バーンインを加速し、バーン
イン時間を短縮することができるので、高速、高機能な
半導体装置に対応したバーンイン装置を新規に導入する
場合に比べ、大幅にコストダウンを図ることができる。
明する。なお、以下の説明では、汎用メモリを対象とし
たバーンイン装置について説明するが、本発明の対象は
汎用メモリに限定されるものではなく、その他の各種の
半導体装置に適用することができる。図2は本発明の実
施例のバーンイン装置の概略構成を示す図である。本実
施例は、前記図5に示したバーンイン装置において、信
号発生器1の出力側に変換器3を設け、信号発生器1が
出力するバーンイン信号の周波数を変換器3により高く
し、バーンイン槽に収納された汎用メモリに供給するこ
とにより、バーンインを加速する実施例を示している。
す。同図は変換器3により、信号発生器1が出力する周
期が60nsのクロック信号CLK1のバーンイン信号
を、周期が20nsのクロック信号CKL2のバーンイ
ン信号に変換する場合の回路構成例を示している。同図
において、31は同期発振器であり、信号発生器1が出
力する周期が60nsのクロック信号CLK1の周波数
を3倍し、該クロック信号CLK1に同期し、周期が2
0nsのクロック信号CLK2を発生する。32は波形
成形回路であり、波形成形回路32は、反転回路INV
1と、フリップフロップFF1〜FF6と、遅延回路D
1〜D6を備えている。
力するクロック信号CLK2を反転させる。反転回路I
NV1の出力は、フリップフロップFF1〜FF6のク
ロック入力端子CLKに供給される。また、前記信号発
生器1が出力するRAS、CAS、ライトイネーブルW
E、データDIN、行アドレスAD(R)、列アドレス
AD(C)が上記フリップフロップFF1〜FF6のデ
ータ入力端子Dに供給される。また、遅延回路D1〜D
6はアンドゲートG1〜G6の出力を所定時間遅延させ
る。
図であり、図3、図4を参照しながら、本実施例の動作
について説明する。図4において、CLK1、RAS
1、CAS1は信号発生器の出力を示し、CLK2、R
AS2、CAS2、WE2、DIN2、AD(R)2、
AD(C)2は変換器3の出力を示している。なお、同
図では、信号発生器1の出力としてCLK1、RAS、
CASのみを示しているが、前記図6に示したタイミン
グでWE1、DIN1、AD(R)2、AD(C)2の
信号も同様に変換器3に入力される。信号発生器1が出
力するクロック信号CLK1は図3に示す同期発振器3
1に供給され、同期発振器31は、図4に示すようにク
ロック信号CLK1に同期したn倍の周波数のクロック
信号CLK2を発生する。このクロック信号CLK2は
前記したバーンイン槽2に収納された半導体装置に供給
されるとともに、波形成形回路32に供給される。
NV1は、このクロック信号CLK2を反転し、この反
転されたクロック信号CLK2は、フリップフロップF
F1〜FF6のクロック端子CLKに入力される。フリ
ップフロップFF1〜FF6は、上記反転回路INV1
の出力が立ち下がるタイミングで、信号発生器1が出力
するWE1、DIN1、AD(R)2、AD(C)2の
値に取り込み、その値を保持する。このため、フリップ
フロップFF1からFF6の出力Qは、図4に示すよう
に、RAS1、CAS1、WE1,DIN1、アドレス
1(R)、アドレス1(C)が入力される毎に20ns
の幅でローレベルとなる。フリップフロップFF1〜F
F6の出力Qは、遅延回路Dに供給されて所定時間遅延
され、図4に示すようにRAS2、CAS2、WE2、
DIN2、アドレス2(R)、アドレス2(C)として
出力される。この信号はバーンイン信号として、前記図
2に示したようにバーンイン槽に収納された半導体に供
給される。
器3を設け、信号発生器1が出力するバーンイン信号の
周波数を変換器3により高くして、バーンイン槽内の半
導体装置に供給しているので、高速、高機能な半導体装
置に対しても、短時間でバーンインを行うことができ
る。また、従来の信号発生器に比較的簡単な構成の変換
器を設けるだけで、バーンインを加速することができ、
クロック周波数が高い信号発生器を設ける場合に比べ、
安価に構成することができる。
期を60ns→20nsに変換し、RAS2、CAS
2、WE2等がローレベルのときの幅を30ns→20
nsに変換する場合について説明したが、RAS2、C
AS2、WE2等がローレベルのときの幅を30ns→
10nsになるように変換しても、同様にバーンインの
加速効果を得ることができる。さらに、上記実施例で
は、クロック信号の周期を60nsから20nsに変換
する場合について説明したが、本発明は上記実施例に限
定されるものではなく、変換する周波数は、バーンイン
の対象となる半導体装置に合わせて適宜、選択すること
ができる。
は、以下の効果を得ることができる。 (1)高速のダイナミック・バーンインを行うことが可
能となったので、半導体装置における初期劣化性不良の
検出出力を数倍にアップすることが可能となる。 (2)ダイナミック・バーンインに際して、半導体装置
へのストレス回数をN倍にすることができるので、バー
ンイン時間を1/Nに短縮することができる。 (3)従来のバーンイン装置に変換器を付加するだけで
よいので、高速な半導体装置に対応したバーンイン装置
を新規に導入することなく、高速なバーンインを実施す
ることが可能となる。
示す図である。
る。
である。
際のバーンイン信号の一例を示す図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 信号発生器が出力する信号をバーンイン
槽内に収納された被試験対象の半導体装置に入力し、半
導体装置のバーンインを行うダイナミック・バーンイン
装置であって、 上記信号発生器の出力側に変換器を設け、該変換器によ
り、上記信号発生器が出力する信号の周波数を高くし、 上記変換器が出力する信号を被試験対象の半導体装置に
入力してダイナミック・バーンインを行うことを特徴と
するダイナミック・バーンイン装置。 - 【請求項2】 上記被試験対象の半導体装置は汎用メモ
リであり、 上記変換器は、上記信号発生器が出力するクロック信号
に同期し、該クロック周波数より高い周波数のクロック
信号を発生する同期発振器と、 上記信号発生器が出力する制御信号、データ信号、アド
レス信号を、上記同期発振器が出力するクロック信号に
応じた幅の信号に成形する波形成形回路とを備え、 上記同期発振器が出力するクロック信号と、上記波形成
形回路が出力する制御信号、データ信号、アドレス信号
を被試験対象の半導体装置に入力することを特徴とする
請求項1のダイナミック・バーンイン装置。
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