JP2003095396A - 飲料ディスペンサの調圧制御装置 - Google Patents

飲料ディスペンサの調圧制御装置

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JP2003095396A
JP2003095396A JP2001282077A JP2001282077A JP2003095396A JP 2003095396 A JP2003095396 A JP 2003095396A JP 2001282077 A JP2001282077 A JP 2001282077A JP 2001282077 A JP2001282077 A JP 2001282077A JP 2003095396 A JP2003095396 A JP 2003095396A
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beer
beverage
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Naoki Totani
直樹 戸谷
Saki Takeuchi
佐紀 竹内
Shunji Tsubouchi
俊志 坪内
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】発泡飲料の流路の抵抗が異なる様々な機種の飲
料ディスペンサに容易に適用できて、飲料容器内に供給
する炭酸ガスを常に適切な圧力に保つ調圧制御装置を提
供する。 【解決手段】この調圧制御装置を適用したビールサーバ
は、ビール樽80内に貯えたビールを、ガスボンベ90
により供給した炭酸ガスの圧力によって注出コック11
まで圧送し適宜注出する。調圧制御装置25は、ビール
樽80内に供給する炭酸ガスの圧力がビール樽80内の
ビールの温度に基づき算出した制御目標圧力となるよう
に、ガス供給管19に介装した調圧バルブ21を制御す
る。この場合、調圧制御装置25は下限値設定スイッチ
25aを備えており、上記制御目標圧力は同スイッチ2
5aにより設定された下限値より低い値とならないよう
に算出される。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、飲料容器内に貯え
た例えばビール等の発泡飲料をガス供給手段により供給
した炭酸ガスの圧力によって注出バルブまで圧送し適宜
注出するようにした飲料ディスペンサのための調圧制御
装置に係り、特に様々な機種の飲料ディスペンサに容易
に適用できるようにした調圧制御装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、この種の装置は、例えば実用新案
第2517824号公報に示されているように、ガス供
給手段が飲料容器内に供給する炭酸ガスの圧力が飲料容
器内の発泡飲料の温度に基づき算出した制御目標圧力と
なるようにガス供給手段に介装した調圧バルブを制御し
て、飲料容器内に供給する炭酸ガスを発泡飲料の温度に
応じて常に適切な圧力に保つようにしている。この場
合、上記目標圧力算出手段により算出する制御目標圧力
に所定の下限値を設定しておくことにより、飲料容器内
への炭酸ガスの供給圧が低くなりすぎないようにして、
発泡飲料を常に確実に注出バルブまで圧送するようにし
たものもあった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】上記従来装置において
は、制御目標圧力の下限値を製造工程にて一様に定めて
いた。したがって、上記従来装置を発泡飲料の流路の抵
抗が大きい飲料ディスペンサに適用した場合には、下限
値付近の制御目標圧力が算出されたとき、発泡飲料を注
出バルブまで圧送できなくなることがあった。一方、発
泡飲料の流路の抵抗が小さい飲料ディスペンサに適用し
た場合には、下限値付近の制御目標圧力が算出されたと
き、無意味に高圧の炭酸ガスを供給して発泡飲料の品質
を落とすことになっていた。 【0004】 【発明の概要】本発明の目的は、発泡飲料の流路の抵抗
が異なる様々な機種の飲料ディスペンサに容易に適用で
きて、飲料容器内に供給する炭酸ガスを常に適切な圧力
に保つ調圧制御装置を提供することにある。 【0005】本発明の構成上の特徴は、前記飲料ディス
ペンサの調圧制御装置において、前記制御目標圧力の下
限値を設定するための下限値設定手段を設けたことにあ
る。これによれば、算出する制御目標圧力の下限値を、
適用する飲料ディスペンサにおける発泡飲料の流路の抵
抗に応じて、確実に発泡飲料を注出バルブまで圧送しか
つ無意味に高圧の炭酸ガスを供給して発泡飲料の品質を
落とすこともない最適な値に設定することが可能とな
る。したがって、当該調圧制御回路を、それぞれ飲料容
器内に供給する炭酸ガスを常に適切な圧力に保つよう
に、様々な機種の飲料ディスペンサに対して容易に適用
することが可能となる。 【0006】 【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て図面を参照して説明する。同実施形態は、本発明によ
る調圧制御装置を飲料ディスペンサとしての図1に示し
たビールサーバに適用したものである。このビールサー
バは、ビール樽80(飲料容器)内に貯えたビール(発
泡飲料)を、ガスボンベ90(ガス供給手段)により供
給した炭酸ガスの圧力によって本体10の前面に配設し
た注出コック11(注出コック)まで圧送し適宜注出す
るようにしたものである。 【0007】注出コック11は、図示しない弁機構を内
蔵して構成されており、切換駆動機構12によるレバー
11aの傾倒操作に応じて、ビール樽80から圧送され
たビールを液ノズル11bから液状態にて注出する液注
出状態と、前記ビールを泡ノズル11cから泡状態にて
注出する泡注出状態と、前記ビールを封止する中立状態
とで切換えられるようになっている。注出コック11の
下方には、ビールジョッキを載置するためのジョッキ台
13が配設されている。ジョッキ台13は、注出コック
11からのビールの注出状況に応じて傾動駆動機構14
により駆動されて起立状態又は傾斜状態に保たれるよう
になっている。 【0008】本体10内には、ビール樽80からサイフ
ォン管81、ディスペンサヘッド82、及びビール供給
ホース83を通して圧送されたビールを注出コック11
まで導くビール供給管15が収容されている。ビール供
給管15のコイル状中間部15aは、冷却装置16によ
り冷却される冷却水を貯えた冷却水タンク17内に収容
されており、この冷却水タンク17内の冷却水によって
供給管中間部15a内のビールが注出コック11に供給
されるまでに冷却されるようになっている。ビール供給
管15のコイル状中間部15aの上流位置には、同位置
におけるビールの温度を検出する温度センサ18が収容
されている。 【0009】本体10内には、ガス供給管19も収容さ
れている。ガス供給管19は、ガスボンベ90から定圧
バルブ91により所定圧力(例えば、0.5MPa)に
減圧されてガス供給ホース92を通して供給された炭酸
ガスを、ガス供給ホース84及びディスペンサヘッド8
2を通してビール樽80内に供給するものである。ガス
供給管19には、電気的に開度を制御されて上記ビール
樽80に供給する炭酸ガスの圧力を調整する調圧バルブ
21と、前記炭酸ガスの圧力を検出する圧力センサ22
が介装されている。調圧バルブ21の下流及び圧力セン
サ22の上流には、それぞれガス供給管19の開度を調
整するための開度調整バルブ21a,22aが介装され
ている。 【0010】各駆動機構12,14、及び本体の前面に
配設された操作パネル23には、注出制御装置24が接
続されている。注出制御装置24はマイクロコンピュー
タにより構成されており、図示しないプログラムを実行
して、操作パネル23の各種ボタンの操作に応じて各駆
動機構12,14の作動を制御する。各センサ18,2
2及び調圧バルブ21には、調圧制御装置25が接続さ
れている。調圧制御装置25もマイクロコンピュータに
より構成されており、図2に示したフローチャートに対
応したプログラムを実行して、温度センサ18及び圧力
センサ22による検出に基づき調圧バルブ21の作動を
制御する。調圧制御回路25は、ビール樽80に供給す
る炭酸ガスの制御目標とする圧力P0の下限値を値Pm
in1〜Pmin3(例えば、0.175〜0.225
MPa)のうちから選択できるようにした下限値設定ス
イッチ25aを備えている。各制御装置24,25は互
いに接続されており、それぞれの制御情報を相互に入出
力できるようになっている。 【0011】次に、上記のように構成した当該ビールサ
ーバの動作について、図2のフローチャートに沿って説
明する。まず、このビールサーバを使用するに当たって
は、予め調圧制御装置25の下限値設定スイッチ25a
により制御目標圧力P0の下限値を設定しておく。制御
目標圧力P0の下限値は、飲料供給管15のビールに対
する抵抗に応じて設定する。抵抗が大きい場合は、大き
い値Pmin1を設定する(図3参照)。抵抗が小さい
場合は、小さい値Pmin3を設定する。 【0012】最初、図示しない電源スイッチが投入され
ると、冷却装置16は冷却水タンク17内の水を冷却し
始め、各制御装置24,25はそれぞれプログラムの実
行を開始する。注出制御装置24は、以後、図示しない
プログラムを実行し続けて、操作パネル23の各種ボタ
ン操作及び調圧制御装置25からの制御信号に応じて各
駆動機構12,14の作動を制御する。これにより、ジ
ョッキ台13が傾斜状態及び起立状態に切り換えられな
がら注出コック11が各注出状態に切り換えられて、ジ
ョッキ台13上に載置したビールジョッキ中に液状態及
び泡状態のビールが適宜注出される。 【0013】上記電源スイッチ投入時、調圧制御装置2
5は、図2のステップ100にてプログラムの実行を開
始する。調圧制御装置25は、まずステップ102にて
初期設定を実行して、制御目標圧力P0と樽温度Kの初
期値を設定する。具体的には、圧力センサ22により検
出した検出圧力Pxを制御目標圧力P0の初期値として
設定し、予め記憶した図3に示したマップを参照して、
その設定した制御目標圧力P0に対応する樽温度Kを樽
温度Kの初期値として設定する。このとき、検出圧力P
xが前記下限値設定スイッチ25aにより予め設定した
下限圧力Pmin1〜Pmin3より低かった場合は、
同下限圧力Pmin1〜Pmin3を制御目標圧力P0
の初期値として設定する。図3に示したマップは、本来
は、検出した樽温度Kに応じて適切な炭酸ガスの供給圧
を制御目標圧力P0として与えるものであり、具体的な
説明は後述する。また、このときフラグFLGの値を
“0”に設定する。フラグFLGは、値“1”にて液状
態のビールの注出が開始されたことを表すものである。 【0014】上記初期設定後、調圧制御装置25は、ス
テップ104にて、圧力センサ22による検出に基づい
て、ガスボンベ80からビール樽80への炭酸ガスの供
給圧が制御目標圧力P0となるように、調圧バルブ21
の開度を制御する。ステップ106においては、フラグ
FLGが値“1”であるか否かを判定するが、最初、前
記ステップ102の初期設定によりフラグFLGが値
“0”に設定されたままであれば、「NO」と判定して
プログラムをステップ108へ進める。ステップ108
においては、注出制御装置24の制御下にて注出コック
11が液状態のビールの注出を開始しようとしているか
否かを判定し、このときビールの注出開始時でなければ
「NO」と判定してプログラムをステップ104へ戻
す。 【0015】上記ステップ104〜108の繰り返し実
行中、注出制御装置24の制御下にて注出コック11が
液注出状態に移行して液状態のビールの注出を開始した
場合、調圧制御装置25はステップ108にて「YE
S」と判定してプログラムをステップ110以降へ進め
る。ステップ110においては、温度センサ18によ
り、注出開始時の供給管15内のビールの温度を注出前
温度kaとして計測する。ステップ112においては、
フラグFLGの値を液状態のビールの注出が開始された
ことを表す値“1”に設定する。ステップ114におい
ては、注出制御装置24の制御下にて注出コック11が
上記開始した液状態のビールの注出を停止しようとして
いるか否かを判定し、このときビールの注出停止時でな
ければ「NO」と判定してプログラムをステップ104
へ戻す。 【0016】上記ステップ112におけるフラグFLG
の設定により、調圧制御装置25は、次回以降、ステッ
プ106の実行時に「YES」と判定してステップ10
8〜112の処理を実行することなくプログラムをステ
ップ114へ進めるようになるため、以後ステップ10
4,106,114の処理を繰り返し実行することにな
る。この繰り返し実行中、注出コック11は液注出状態
に保たれて液状態のビールを注出し続ける。そして、注
出制御装置24の制御下にて注出コック11が中立状態
に戻されて上記液状態のビールの注出を停止するとき、
調圧制御装置25はステップ114にて「YES」と判
定してプログラムをステップ116以降へ進める。ステ
ップ116においては、温度センサ18により、注出終
了時の供給管15内のビールの温度を注出後温度kbと
して計測する。ステップ118においては、フラグFL
Gの値を再び値“0”に設定する。 【0017】ステップ120においては、上記ステップ
110,116にてそれぞれ計測した注出前温度ka及
び注出後温度kbの変化率から、予め実験などに基づき
設定記憶したマップを参照してビール樽80の温度Kを
推定し算出する。ステップ122においては、同算出し
た樽温度Kから、前記図3に示したマップを参照して、
ビール樽80に対する炭酸ガスの適切な供給圧を制御目
標圧力P0として算出する。樽温度K及び制御目標圧力
P0は、制御目標圧力P0が前記設定した下限値Pmi
n1〜Pmin3より低くならない範囲内においては比
例関係にあり、樽温度Kが高くなるにつれて制御目標圧
力P0も高い値に設定してビール中の炭酸ガス量を常に
一定に保つようにしている。ただし、樽温度Kが所定温
度K1〜K3(例えば、20℃〜10℃)以下である領
域においては、樽温度Kが低くなっても、制御目標圧力
P0をそれ以上に低くすることなく前記設定した下限値
Pmin1〜Pmin3に保つようにして、ビールを確
実に注出コック11まで圧送するようにしている。同処
理後、調圧制御装置25は、プログラムをステップ10
4へ戻して再びステップ406〜408の処理を繰り返
し実行する。 【0018】上述のように、上記実施形態においては、
制御目標圧力P0の下限値を、適用するビールサーバに
おける飲料供給管15のビールに対する抵抗に応じて、
確実にビールを注出コック11まで圧送しかつ無意味に
高圧の炭酸ガスを供給してビールの品質を落とすことも
ない最適な値に設定することが可能である。したがっ
て、当該調圧制御回路25を、それぞれ飲料容器内に供
給する炭酸ガスを常に適切な圧力に保つように、様々な
機種の飲料ディスペンサに対して容易に適用することが
可能である。 【0019】なお、上記実施形においては、ビール樽8
0に対する炭酸ガスの供給圧を圧力センサ22によって
直接検出するようにしたが、これに代えて、別途センサ
などを設けて注出コック11に供給されるビールの液圧
を検出するようにして、同液圧を炭酸ガスの供給圧とし
て各制御に用いるようにしてもよい。 【0020】また、上記実施形態においては、液状態の
ビールの注出毎に温度センサ18により注出前温度ka
及び注出後温度kbを計測し同計測した各温度ka,k
bの変化率に基づいてビール樽80の温度Kを推定し算
出するようにしたが、これに代えて、別途センサなどを
設けてビール樽80の温度Kを直接検出するようにし
て、同検出した樽温度Kに基づいて制御目標圧力P0を
随時算出するようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の第1の実施形態に係るビールサーバの
全体概略図である。 【図2】図1の調圧制御装置により実行されるプログラ
ムに対応したフローチャートである。 【図3】前記ビールサーバにおける樽温度と制御目標圧
力との関係を表すグラフである。 【符号の説明】 10…ビールサーバ本体、11…注出コック、21…調
圧バルブ、25…調圧制御装置、25a…下限値設定ス
イッチ、80…ビール樽、90…ガスボンベ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 坪内 俊志 愛知県豊明市栄町南館3番の16 ホシザキ 電機株式会社内 Fターム(参考) 3E082 AA04 BB02 BB03 CC02 DD11 EE04 FF05

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】飲料容器内に貯えた発泡飲料をガス供給手
    段により供給した炭酸ガスの圧力によって注出バルブま
    で圧送し適宜注出するようにした飲料ディスペンサに適
    用されて、前記ガス供給手段が飲料容器内に供給する炭
    酸ガスの圧力が前記飲料容器内の発泡飲料の温度に基づ
    き算出した制御目標圧力となるように前記ガス供給手段
    に介装した調圧バルブを制御する調圧制御装置におい
    て、 前記制御目標圧力の下限値を設定するための下限値設定
    手段を設けたことを特徴とする調圧制御装置。
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