JP2001204599A - ショーケース - Google Patents

ショーケース

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JP2001204599A
JP2001204599A JP2000016997A JP2000016997A JP2001204599A JP 2001204599 A JP2001204599 A JP 2001204599A JP 2000016997 A JP2000016997 A JP 2000016997A JP 2000016997 A JP2000016997 A JP 2000016997A JP 2001204599 A JP2001204599 A JP 2001204599A
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JP
Japan
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temperature
showcase
temperature control
control device
remote controller
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Pending
Application number
JP2000016997A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Akutsu
敬 阿久津
Setsu Nozawa
節 野沢
Kenichi Ueno
健一 上野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nakano Refrigerators Co Ltd
Original Assignee
Nakano Refrigerators Co Ltd
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  • Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 温度制御装置の各種設定値の表示や変更を容
易に行えるとともに、運転情報の確認も容易に行え、さ
らに、工場出荷時への復帰や用途毎の切換えも容易に行
うことができるショーケースを提供する。 【解決手段】 単独制御が可能で、かつ、シリアル伝送
線12を介してモニター制御盤13からの遠隔操作も可
能な温度制御装置11を備えたショーケースであって、
前記温度制御装置11に接続した温度表示器14に赤外
線リモコン31の受光部を設けるとともに、該受光部と
の信号送受信回路を温度制御装置11に設ける。前記赤
外線リモコン31は、ショーケース10の運転状態を制
御する庫内温度、デフロスト復帰温度、水切時間、温調
ディファレンシャル等の運転情報に関する設定値を設定
可能に形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ショーケースに関
し、詳しくは、冷凍・冷蔵ショーケースの運転状態を制
御する温度制御装置を備えたショーケースにおける各種
設定値の変更や運転状態の確認を容易に行える機能を備
えたショーケースに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のショーケースに設置されている温
度制御装置は、本体部に設けられたダイヤル操作部や押
しボタンを操作して温度設定値や除霜(デフロスト)復
帰温度設定値、温調ディファレンシャル設定値等を変更
するようにしていた。また、デジタル表示器を有する温
度制御装置においても、デジタル表示器の押しボタンを
操作して設定値の変更や表示を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のような温度制御
装置やデジタル表示器は、簡単に操作できる場所に設置
する場合は、いたずら防止のために蓋等を設けて操作部
を保護する必要があり、逆に、手の届きにくい場所に温
度制御装置やデジタル表示器を設置すると、操作が困難
となるという問題があった。
【0004】また、ショーケースの使用温度帯を、ショ
ーケースの用途に応じて切換えるためには、例えば、中
温用、低温用の2個の温度制御装置を使用してそれぞれ
の設定値を中温用、低温用に設定し、切換スイッチによ
って使用する温度制御装置を選択する方式が一般的に用
いられていた。
【0005】そこで本発明は、温度制御装置の各種設定
値の表示や変更を容易に行えるとともに、運転情報の確
認も容易に行え、さらに、工場出荷時への復帰や用途毎
の切換えも容易に行うことができるショーケースを提供
することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のショーケースは、単独制御が可能で、か
つ、シリアル伝送線を介してモニター制御盤からの遠隔
操作も可能な温度制御装置を備えたショーケースであっ
て、前記温度制御装置に接続した温度表示器に、赤外線
リモコンの受光部を設けるとともに、該受光部との信号
送受信回路を温度制御装置に設けたことを特徴としてい
る。
【0007】また、前記温度制御装置は、赤外線リモコ
ンで、ショーケースの運転状態を制御する庫内温度、デ
フロスト復帰温度、水切時間、温調ディファレンシャル
等の運転情報に関する設定値を設定可能に形成されてい
ることを特徴とし、さらに、ショーケースの運転状態に
関する設定値を、ショーケース用途毎の初期設定値に設
定可能に形成されていることを特徴としている。また、
前記温度表示部は、前記赤外線リモコンで設定した運転
状態を表示可能に形成されていることを特徴としてい
る。
【0008】さらに、前記温度制御装置は、設定温度、
温度データ等の運転情報を入出力可能な外部入出力端子
を有していることを特徴とし、加えて、2つの温調用設
定温度を記憶する記憶部を備えるとともに、そのいずれ
か一方の設定温度を選択する切換手段を備えていること
を特徴としている。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明のショーケースの一
形態例を示す概略図、図2は温度制御装置の構成例を示
す回路図、図3は温度表示器の一例を示す外観図であ
る。
【0010】まず、図1に示すように、冷凍・冷蔵ショ
ーケース10,10には、各ショーケースの運転制御を
行うための温度制御装置11がそれぞれ設けられてい
る。この温度制御装置11は、該温度制御装置11に個
々に入力された各種設定値に基づいて単独制御が可能で
あるとともに、シリアル伝送線12を介してモニター制
御盤13と接続した場合には、モニター制御盤13から
の遠隔操作によって各種設定値を変更することも可能に
形成されている。すなわち、各ショーケース10は、大
型店のようにモニター制御盤13を設置して多数のショ
ーケースを遠隔操作する場合は、モニター制御盤13か
らの指令により一括して、あるいは各ショーケース毎に
各種設定値の変更や運転状態の確認を行うことができ、
モニター制御盤を設置しない小規模店では、各ショーケ
ース10毎に各種設定値の変更や運転状態の確認を、シ
ョーケース10の前面に設けられた温度表示器14を介
して行えるようにしている。
【0011】このようなショーケース10に設置した温
度制御装置11は、図2に示すように、前記温度表示器
14が接続される表示出力部15及び設定入力部16
と、各種設定値を記憶する設定値記憶部17と、前記シ
リアル伝送線12を接続するシリアル伝送線接続端子1
8と、パソコン等の外部機器を接続するための外部入出
力端子19と、設定値記憶部17に記憶した複数の設定
温度を切換え使用するための切換部20及び切換スイッ
チ20aとを有している。
【0012】なお、温度制御装置11には、従来の温度
制御装置と同様に、庫内温度、吹出温度、吸込み温度等
を測定する温度センサー、電磁弁やファンを制御する温
調出力やデフロスト出力、モニター制御盤接続時のリモ
ート/ローカルの切換スイッチ等が設けられているが、
これらの回路等は従来と同様に形成することができるの
で、詳細な図示及び説明は省略する。
【0013】前記温度表示器14は、その前面に、温度
等を表示する表示部21と、赤外線受光部22とを備え
ている。表示部21は、図3に示すように、各種数値を
表示する温度表示部23と、該温度表示部23で表示し
ている温度が吹出温度、庫内温度、温調設定温度、デフ
ロスト復帰温度等のいずれかであるかを表示する表示種
別表示部24と、ショーケース10がデフロスト中であ
ることを表示する除霜表示部25と、温度制御装置11
の出力状態を示す温調出力表示部26及び除霜出力表示
部27と、温度制御装置11がモニター制御盤13から
の指令により運転されていることを示すリモート表示部
28とを有している。
【0014】前記赤外線受光部22に各種情報を発信す
る赤外線リモコン31は、例えば、テンキー部,送りキ
ー,戻しキー,確認キー,表示キー等を有するものであ
り、赤外線送信部を赤外線受光部21に向けて各種キー
を押すことにより各種情報を赤外線受光部22から設定
入力部16を介して温度制御装置11に入力することが
できる。
【0015】このように、温度制御装置11に設けた信
号送受信回路である表示出力部15及び設定入力部16
に接続した赤外線受光部22と、該赤外線受光部22に
赤外線による信号を送信する赤外線リモコン31とから
なる赤外線通信機能を温度制御装置11に持たせること
により、赤外線リモコン31を使用して離れた場所から
温度制御装置11の各種設定値、例えば庫内温度、デフ
ロスト復帰温度、水切時間、温調ディファレンシャル等
の運転情報に関する設定値を簡単に確認したり変更した
りすることができる。また、赤外線受光部22を温度表
示器14に隣接させて設けることにより、各種設定値を
温度表示部23の表示で確認することができるので、シ
ョーケース10に赤外線通信用の機器を別に設ける必要
がなくなる。さらに、従来のように、いたずらにより各
種設定値が変更されるおそれがなくなるので、温度表示
器14を見やすい位置に設置することができ、蓋等を設
ける必要もなくなる。
【0016】赤外線リモコン31を使用して各種設定値
を表示・変更するには、対象となるショーケース10の
確認等、その他の誤操作を防止するため、各ショーケー
ス10毎にパスワードを設定しておくことが好ましい。
すなわち、最初に赤外線リモコン31からパスワードを
発信し、パスワードが合っていたときに温度表示部23
を点滅表示にしたりして赤外線リモコン31からの通信
が可能になったことを表示し、次の操作に移れるように
しておくことが好ましい。
【0017】設定値の確認は、表示キーや送りキー,戻
しキーを操作して表示種別表示部24を目的の表示に切
換えて温度表示部23に表示された数値を読みとること
により行うことができる。また、設定値の変更は、温度
種別表示部24を目的の表示に切換えてテンキー部から
数値を入力し、数値を確認して確認キーを押すことによ
り行うことができる。さらに、最後にパスワードを再度
入力して温度表示部23を点滅表示から通常表示に戻す
ことにより、温度制御装置11が変更された設定値で運
転を開始することになる。このように、パスワードによ
って個々のショーケース10を認識させることにより、
一つの赤外線リモコン31で複数のショーケース10の
操作を行うことができる。
【0018】また、本形態例に示す設定値記憶部17で
は、例えば、精肉や鮮魚を0℃で陳列するための低温域
の温度等の各種設定値を記憶した第1記憶設定値(温調
用設定温度)と、野菜等の日配品を5℃で陳列するため
の中温域の温度等の各種設定値とを記憶した第2記憶設
定値(温調用設定温度)とをそれぞれ記憶しており、こ
の低温用、中温用の各設定値を、前記切換スイッチ20
aの切換えで使用温度域を切換えるようにしている。す
なわち、図4のフローチャートに示すように、ステップ
101で切換スイッチ20aから切換部20への切換入
力の有無を確認し、切換入力が無い場合(NO)は、ス
テップ102に進んで第1記憶設定値を使用することを
選択し、ステップ103で選択された第1記憶設定値を
使用して各種制御を行うようにする。一方、ステップ1
01で切換入力が有ったこと(YES)を確認し他場合
は、ステップ104に進んで第2記憶設定値を使用する
ことを選択し、ステップ103で選択された第2記憶設
定値を使用して各種制御を行うようにする。
【0019】このように形成することにより、従来は2
個の温度制御装置を使用して行っていた運転温度等の変
更を切換スイッチ20aの操作だけで行うことが可能と
なる。さらに、赤外線リモコン31に、例えば、工場出
荷時に設定したショーケース用途毎の第1記憶設定値及
び第2記憶設定値をそれぞれ初期設定値として記憶させ
ておき、例えば、パスワードに続いて各設定値に対応す
るコードナンバーを送信することにより、任意に変更し
た各種設定値を工場出荷時の状態、すなわち、ショーケ
ース10を標準的な運転状態に戻すことができる。ま
た、このように標準的な運転状態を簡単に設定できるよ
うにしたことにより、陳列品の変更等による設定値の変
更を容易にかつ確実に行うことができ、一部のショーケ
ース10の微調整を行うだけで容易に対応することがで
きる。
【0020】さらに、本形態例に示す温度制御装置11
には、外部入出力端子19を設けてパソコンや携帯端末
等を接続可能としている。このような外部入出力端子1
9は、図5に示すように、例えばシリアルケーブル32
を介してパソコン33を接続することにより、温度制御
装置11とパソコン33との間で各種データのやりとり
を可能としている。例えば、パソコン33から温度制御
装置11に読込み命令を発信することにより、温度制御
装置11から、温度設定,復帰設定,水切時間,ディフ
ァレンシャル,温度表示オフセット,サーモ番号,リモ
ート設定,復帰方式等の各種設定値や、庫内温度,吹出
温度,出力状態,内部蓄積温度データ等の内部データを
パソコン33に送信することができ、パソコン33の画
面上に一覧形式で表示することができる。また、ディス
ク等に記憶させておくことにより、前回の状態や、他の
ショーケースとの比較も容易に行うことができ、プリン
トすることもできる。
【0021】したがって、モニター制御盤13によらず
に温度制御装置11で単独に制御されているショーケー
ス10においても、各種運転情報を容易に入手すること
ができるので、パソコン33に取込んだデータを基にし
て現場で設定値一覧表を作成することが可能となる。こ
れにより、モニター制御盤13を設置していない小規模
店舗での温度確認、温度履歴をパソコン33で読込むこ
とができるので、工事時の冷却確認や営業中の温度記録
にも活用することができる。さらに、パソコン33にあ
らかじめ設定した各種設定値をパソコン33から温度制
御装置11に送信することもでき、温度制御装置11か
ら受信して画面に表示された各種設定値を確認後、任意
に変更してパソコン33から温度制御装置11に再送信
することも可能となる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のショーケ
ースによれば、温度制御装置等に、いたずら防止のため
の蓋等の対策を講じる必要が無く、手の届きにくい場所
に設置されているショーケースでも、ショーケースの運
転状態の確認や設定値の変更を容易に行うことができ
る。また、工場出荷時点で設定されているショーケース
用途毎の標準的な設定値を赤外線リモコンに記憶させて
おくことにより、用途変更時等の設定を容易に行うこと
ができる。さらに、複数の設定値を記憶しておくように
したことにより、簡単な操作で運転温度の設定変更を行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ショーケースの一形態例を示す概略図である。
【図2】温度制御装置の構成例を示す回路図である。
【図3】温度表示器の一例を示す外観図である。
【図4】記憶設定値の切換例を示すフローチャートであ
る。
【図5】パソコンを接続した状態を示す概略図である。
【符号の説明】
10 ショーケース 11 温度制御装置 12 シリアル伝送線 13 モニター制御盤 14 温度表示器 15 表示出力部 16 設定入力部 17 設定値記憶部 18 シリアル伝送線接続端子 19 外部入出力端子 20 切換部 20a 切換スイッチ 21 表示部 22 赤外線受光部 23 温度表示部 24 表示種別表示部 25 除霜表示部 26 温調出力表示部 27 除霜出力表示部 28 リモート表示部 31 赤外線リモコン 32 シリアルケーブル 33 パソコン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上野 健一 東京都港区芝浦2丁目15番4号 中野冷機 株式会社内 Fターム(参考) 3B110 BA02 BA06 BA07 DA08 HA27 3L045 AA02 BA01 CA02 DA02 LA15 LA16 LA18 MA02 MA11 NA19 PA02 PA03

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単独制御が可能で、かつ、シリアル伝送
    線を介してモニター制御盤からの遠隔操作も可能な温度
    制御装置を備えたショーケースであって、前記温度制御
    装置に接続した温度表示器に、赤外線リモコンの受光部
    を設けるとともに、該受光部との信号送受信回路を温度
    制御装置に設けたことを特徴とするショーケース。
  2. 【請求項2】 前記温度制御装置は、赤外線リモコン
    で、ショーケースの運転状態を制御する庫内温度、デフ
    ロスト復帰温度、水切時間、温調ディファレンシャル等
    の運転情報に関する設定値を設定可能に形成されている
    ことを特徴とする請求項1記載のショーケース。
  3. 【請求項3】 前記温度制御装置は、赤外線リモコン
    で、ショーケースの運転状態に関する設定値を、ショー
    ケース用途毎の初期設定値に設定可能に形成されている
    ことを特徴とする請求項1記載のショーケース。
  4. 【請求項4】 前記温度表示部は、赤外線リモコンで設
    定した運転状態を表示可能に形成されていることを特徴
    とする請求項1記載のショーケース。
  5. 【請求項5】 前記温度制御装置は、設定温度、温度デ
    ータ等の運転情報を入出力可能な外部入出力端子を有し
    ていることを特徴とする請求項1記載のショーケース。
  6. 【請求項6】 前記温度制御装置は、2つの温調用設定
    温度を記憶する記憶部を備えるとともに、そのいずれか
    一方の設定温度を選択する切換手段を備えていることを
    特徴とする請求項1記載のショーケース。
JP2000016997A 2000-01-26 2000-01-26 ショーケース Pending JP2001204599A (ja)

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040430