JP2003114025A - 調理器システム - Google Patents

調理器システム

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JP2003114025A
JP2003114025A JP2001309613A JP2001309613A JP2003114025A JP 2003114025 A JP2003114025 A JP 2003114025A JP 2001309613 A JP2001309613 A JP 2001309613A JP 2001309613 A JP2001309613 A JP 2001309613A JP 2003114025 A JP2003114025 A JP 2003114025A
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cooking
information
cooking information
terminal
unit
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JP2001309613A
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Takahito Okutsu
孝仁 奥津
Hirochika Aoki
泰親 青木
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 調理情報をいつでも、どこでも、簡単に閲
覧、検索できると共に、その調理情報を基に自動調理を
可能にした調理器システム。 【解決手段】 調理するための機器本体1と、調理情報
の閲覧、検索ができる端末8である。機器本体1には、
端末8で検索された調理メニューの調理情報を赤外線通
信により受信するための受信部9を備えている。一方端
末8には、着脱自在な調理情報を記憶した調理記憶媒体
12と、装着するためのスロット13と、調理情報を表
示するための調理情報表示部14と、調理情報を検索す
るためのキー入力部15、そして検索した調理情報デー
タを機器本体1の受信部9へ送信する送信部16を備え
たものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、独立した端末にて
調理メニューを検索し、この端末より調理情報を機器本
体に送信し、自動調理を実現する調理器システムに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種調理器システムとしては、
例えば、特開平9―296931号公報に記載されてい
るようなものがあった。図9は、前記公報に記載された
従来の調理器システムに示すものである。
【0003】図9において、1は、調理するための機器
本体、2は、機器本体に配設され、調理情報を送受信す
るための送受信部、3は、調理情報を書き込むためのパ
ーソナルコンピューター、4は、パーソナルコンピュー
ターに配設され、機器本体1と調理情報を送受信するた
めの送受信部である。パーソナルコンピューター3で作
成された調理情報は、赤外線5を介して機器本体1送信
され、この情報に基づき自動調理を実現するものであ
る。
【0004】また、特開平5−26444号公報に記載
されているものがあった。図10は、前記公報に記載さ
れた従来の調理器システムに示すものである。
【0005】図10において、1は調理するための機器
本体、6は、調理プログラム(情報)を作成するための
電子システム手帳、7は、電子システム手帳6で作成さ
れた調理プログラムを記憶するためのICカードであ
る。調理プログラムを記憶したICカード7を機器本体
に装着することにより、この調理プログラムに基づき自
動調理を実現するものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の構成、特開平9−296931号公報では、外部の
パーソナルコンピュータ上で作成された調理情報は、赤
外線を介し機器本体へ送信し、自動調理する構成なの
で、作成された調理情報は、パーソナルコンピュータ上
あるいは、機器本体で閲覧することになり、いつでも、
どこでも、簡単に、特に買い物先で調理情報を見られな
いという課題を有していた。
【0007】また、特開平5−26444号公報では、
電子システム手帳で作成された調理情報を情報記憶手段
に記憶させ、調理器本体へ前記情報記憶手段に装着し自
動調理する構成なので、調理器本体へ情報記憶手段を装
着している間は、電子システム手帳上で閲覧できないこ
とになる。
【0008】本発明は、前記従来の課題を解決するもの
で、いつでも、どこでも、特に買い物先で簡単に調理情
報、特にメニューならびに調理に使用する材料をビジュ
アルに検索できると共に、その調理情報(調理データ)
を機器本体に転送し、自動調理を実現する調理器システ
ムを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記従来の課題を解決す
るために、本発明の調理器システムは、独立した端末か
ら調理情報を受信するための受信部と、この調理情報の
受信完了を表示する受信完了表示部と、受信完了を報知
する報知部とを有する機器本体と、着脱自在な調理情報
を記憶した調理記憶媒体と、この調理記憶媒体を装着す
るスロット部と、前記調理記憶媒体の内容を表示する調
理情報表示部と、調理情報を検索するためのキー入力部
と、検索した調理情報を機器本体へ送信する送信部とを
有する端末とを備えた構成としたものである。
【0010】これによって、端末単体で調理情報をいつ
でも、どこでも簡単に閲覧、検索できると共に、選択し
た調理情報を機器本体へ送信することにより自動調理で
きることになる。
【0011】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、独立し
た端末から調理情報を受信するための受信部と、この調
理情報の受信完了を表示する受信完了表示部と、受信完
了を報知する報知部とを有する機器本体と、着脱自在な
調理情報を記憶した調理記憶媒体と、この調理記憶媒体
を装着するスロット部と、前記調理記憶媒体の内容を表
示する調理情報表示部と、調理情報を検索するためのキ
ー入力部と、検索した調理情報を機器本体へ送信する送
信部とを有する端末とを備えた構成とすることにより、
端末単体で調理情報をいつでも、どこでも簡単に閲覧で
きると共に、選択した調理情報を機器本体へ送信するこ
とにより自動調理することができる。
【0012】また、調理記憶媒体を交換することにより
無尽蔵にレパートリーを増やすことも可能である。
【0013】請求項2に記載の発明は、特に、請求項1
に記載の調理記憶媒体には、少なくとも調理メニュー情
報と調理材料情報とを備えると共に、端末は、前記記憶
媒体から検索した調理メニュー情報に対応した材料情報
を表示できる調理情報表示部を備えるることにより、端
末単独で調理材料情報を見られることになり、いつで
も、どこでも検索が可能となる。特に買い物先では、非
常に便利となる。
【0014】請求項3に記載の発明は、特に、請求項1
に記載の受信完了表示部は、機器本体に付属する調理器
の状態を表示する表示部の一部に形成することにより、
殆どコストアップなしに実現可能となる。これにより、
高級商品から低価格商品にまで機能拡張が可能となる。
【0015】請求項4に記載の発明は、特に、請求項1
に記載のキー入力部は、調理情報表示部の表示に対応
し、上下左右方向に選択点を移動させるための十字キー
からなっており、調理情報を簡単に検索できる構成とし
ている。
【0016】
【実施例】以下本発明の実施例について、図面を参照し
ながら説明する。
【0017】(実施例1)図1は、本発明の実施例にお
ける調理器システムの例として機器本体を電子レンジと
した図を示すものである。
【0018】図1において、1は、調理するための機器
本体であり、8は、調理情報の閲覧、検索ができる端末
である。機器本体1には、端末8で検索された調理メニ
ューの調理情報を赤外線通信により受信するための受信
部9と、この受信完了を表示するための表示部10と、
報知するための報知部11を備えている。一方端末8に
は、着脱自在な調理情報を記憶した調理記憶媒体12
と、装着するためのスロット13と、調理情報を表示す
るための調理情報表示部14と、調理情報を検索するた
めのキー入力部15、そして検索した調理情報データを
機器本体1の受信部9へ送信する送信部16を備えたも
のである。
【0019】図2は、機器本体の制御ブロック図を示
す。機器本体を制御する制御回路17は、ユーザーが時
間やメニューを設定するための本体キー入力部18、機
器本体の温度を検出する温度検出部19、そして端末か
らの調理情報を受信するための受信部9の信号に基づい
て機器の制御を行う。この時、受信部9からの信号以外
の場合は、一般の機器本体と同様、制御部20に信号が
入力されると所定のデータを記憶しているROM21か
らデータをに基づき、駆動部23を介して、マグネトロ
ン24、下ヒーター25、上ヒーター26、中ヒーター
27を動作させる。また、状態表示部28には、機器本
体の動作状態を表示する。次に受信部9からの信号が入
力された場合について説明する。調理記憶媒体12の調
理情報は、端末8を介し受信部9に送信されることのな
る。この時、調理記憶媒体12の調理情報は、予め決め
られた機器本体仕様に基づいた調理情報であるため、受
信する機器本体の仕様に変換する必要がある。制御部2
0は、受信部9の調理情報をデータ変換部22で機器本
体仕様に整合する調理データに変換する。
【0020】図3に電子レンジ調理のデータ変換表を示
す。調理シーケンスが、3種類のステージからなる例で
ある。端末8からの受信調理データが、ステージ1で
は、調理時間がT1、パワーがP1、ステージ2では、
調理時間がT2、パワーがP2、ステージ3では、調理
時間がT3、パワーがP3となっている。この調理デー
タを機器本体の特性に合った調理時間とパワーに変換す
る必要がある。基本的に各ステージのエネルギーを等し
くするようにしている。ステージ1では、パワーをPs
1とすると調理時間は、T1*P1/Ps1、同様に、
ステージ2では、パワーをPs2とすると調理時間は、
T2*P2/Ps2、そしてステージ3では、パワーを
Ps3とすると調理時間は、T3*P3/Ps3とな
る。
【0021】また、図4にオーブン調理のデータ変換表
を示す。送信される調理データが、オーブン温度150
℃、調理時間30分の場合、調理時間にパラメーターT
sを乗じた値としている。これは、オーブンキャビティ
の違いにより熱容量が異なったり、ヒーターの構造の異
なるとオーブン庫内の単位時間当たりの温度変化量に違
いが発生するため、調理時間を調整する必要があるた
め、Tsを乗じて整合を取っている。
【0022】この様に端末から受信された調理データ
は、制御部20、データ変換部22を介して変換され、
この信号に基づき次に受信を完了した合図を状態表示部
28に表示する。
【0023】また、図5に状態表示部28の構成図を示
す。通常の表示部の中に、受信完了表示部30として配
置しているので、非常に安価で構成できると共に、ユー
ザーが受信完了を目視で確認できる。また、同時に報知
部29により受信完了を報知する構成としており、聴覚
にて確認できる構成としている。
【0024】次に図6に端末8の制御ブロック図を示
す。キー入力部15の信号をに基づいて端末制御部31
は、動作する。まず、調理記憶媒体12から調理情報を
調理記憶媒体制御部32に読み出される。読み出された
調理情報は、表示制御部33を介して調理情報表示部1
4に表示する。ユーザーは、この表示内容とキー入力に
よって対話形式で検索を行い、上述の繰返しにより、求
める調理情報を決定していくことができる。そして決定
された調理情報は、送信制御部34を介し、送信部16
より機器本体に送信されることになる。
【0025】図7に端末の外観図を示す。キー入力部1
5は、レシピ表示部14の内容に基づき対話形式で検索
を行う十字キー35と、その検索内容を決定する決定キ
ー36と表示画面を前の画面に戻すための戻るキー3
7、そして取消し、初期画面に戻すための取消しキー3
8からなっている。
【0026】次に図8の端末の画像遷移図を用いてレシ
ピ検索の一例を示す。調理情報表示部14と十字キー3
5、決定キー36により、対話形式でメニューを決定し
ていくレシピ決定の手順図である。Aは、レシピを8個
のカテゴリーに分類した画面である。十字キー35の
上、下矢印キーを用いてカテゴリーを選択する。そして
例として“10分レシピ”を選択するために決定キー3
6を押すと、次のBの“10分レシピ”選択画面に移行
する。このレシピの中から十字キー35を用いて同様に
選択する。例として“さやいんげんのサラダ”を選択
し、決定キー36を押すと次の画面Cの“さやいんげん
のサラダ”画面に移行する。“さやいんげんのサラダ”
の完成画面等の表示となり、次に決定キー36を押すと
Dの画面“材料”画面に移行する。次に十字キー35の
右矢印を押すとEの“作り方”画面に移行し、次に決定
キー36を押すと“レンジ調理”の設定画面に移行す
る。
【0027】以上のように端末単体で調理情報をいつで
も、どこでも簡単に閲覧できると共に、選択した調理情
報を機器本体へ送信することにより自動調理することが
できる。そして調理記憶媒体を交換することにより無尽
蔵にレパートリーを増やすことも可能である。
【0028】また、調理記憶媒体には、少なくとも調理
メニュー情報と調理材料情報とを備えると共に、端末
は、前記記憶媒体から検索した調理メニュー情報に対応
した調理材料情報を表示できる調理情報表示部を備える
ることにより、端末単独で調理材料情報を見られること
になり、いつでも、どこでも検索が可能となる。特に買
い物先では、非常に便利となる。
【0029】また、受信完了表示部は、機器本体に付属
する調理器の状態を表示する表示部の一部に形成するこ
とにより、殆どコストアップなしに実現可能となる。こ
れにより、高級商品から低価格商品にまで機能拡張が可
能となる。
【0030】また、以上のように、十字キーとレシピ画
面とを用いることにより対話形式でメニューを決定とす
ることにより、簡単に所望のメニューを決定することが
でき、操作性を向上させるすることができる。
【0031】
【発明の効果】以上のように、請求項1〜4に記載の発
明によれば、端末単体で調理情報をいつでも、どこでも
簡単に閲覧、検索できると共に、選択した調理情報を機
器本体へ送信することにより自動調理することができ
る。
【0032】また、調理記憶媒体を交換することにより
無尽蔵にレパートリーを増やすことも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における調理器システム図
【図2】本発明の調理器システムおける機器本体の制御
ブロック図
【図3】本発明の調理器システムおける電子レンジ調理
のデータ変換図
【図4】本発明の調理器システムおけるオーブン調理の
データ変換図
【図5】本発明の調理器システムおける状態表示部の構
成図
【図6】本発明の調理器システムおける端末の制御ブロ
ック図
【図7】本発明の調理器システムおける端末の外観図
【図8】本発明の調理器システムおける端末の画像遷移
【図9】従来の調理器システム図
【図10】従来の調理器システム図
【符号の説明】
1 機器本体 8 端末 9 受信部 12 調理記憶媒体 13 スロット部 14 調理情報表示部 15 キー入力部 16 送信部 23 受信完了表示部 32 十字キー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3L086 CA07 CA09 CA11 CA16 CC01 DA24 3L087 BA03 BA04 BA06 BA09 DA24

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 独立した端末から調理情報を受信するた
    めの受信部と、この調理情報の受信完了を表示する受信
    完了表示部と、受信完了を報知する報知部とを有する機
    器本体と、着脱自在な調理情報を記憶した調理記憶媒体
    と、この調理記憶媒体を装着するスロット部と、前記調
    理記憶媒体の内容を表示する調理情報表示部と、調理情
    報を検索するためのキー入力部と、検索した調理情報を
    機器本体へ送信する送信部とを有する端末とを備えてな
    る調理器システム。
  2. 【請求項2】 調理記憶媒体には、少なくとも調理メニ
    ュー情報と調理材料情報とを備えると共に、端末は、前
    記記憶媒体から検索した調理メニュー情報に対応した調
    理材料情報を表示できる調理情報表示部からなる請求項
    1に記載の調理器システム。
  3. 【請求項3】 受信完了表示部は、機器本体に付属する
    調理器の状態を表示する表示部の一部に形成することを
    特徴とする請求項1に記載の調理器システム。
  4. 【請求項4】 キー入力部は、調理情報表示部の表示に
    対応し、上下左右方向に選択点を移動させるための十字
    キーからなる請求項1に記載の調理器システム。
JP2001309613A 2001-10-05 2001-10-05 調理器システム Pending JP2003114025A (ja)

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