JPH04206494A - 乗り物用高周波加熱装置 - Google Patents
乗り物用高周波加熱装置Info
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- JPH04206494A JPH04206494A JP2338177A JP33817790A JPH04206494A JP H04206494 A JPH04206494 A JP H04206494A JP 2338177 A JP2338177 A JP 2338177A JP 33817790 A JP33817790 A JP 33817790A JP H04206494 A JPH04206494 A JP H04206494A
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims abstract description 24
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 5
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 abstract description 4
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract 4
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
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- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
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Landscapes
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、車やヨツトなと乗り?l乙こ搭載され、食品
、流体、あるいは触媒などを高周波電界により誘電加熱
する高周波加熱装置に関するものである。
、流体、あるいは触媒などを高周波電界により誘電加熱
する高周波加熱装置に関するものである。
従来の技術
従来、この種の高周波加熱装置は第4図に示すように、
エンジン1などによってえられた動力を発電機2で電力
に変換し、この電力を操作部4より入力された命令に従
い制御部3で制御して高圧発生部5に供給する。同時に
、表示部では操作部4より入力された命令あるいは調理
時間の経過などを表示する。また、高圧発生部5では供
給された電力を高圧に変換しマグネトロン6に高圧電力
を供給し、マグネトロン6はこの高圧電力を高周波電力
に変換し加熱室7の中に発振する。これにより加熱室7
内の被加熱物8の加熱を行うよう構成されていた。また
操作部4は第5図に示すように加熱室7に固定された構
成となっていた。
エンジン1などによってえられた動力を発電機2で電力
に変換し、この電力を操作部4より入力された命令に従
い制御部3で制御して高圧発生部5に供給する。同時に
、表示部では操作部4より入力された命令あるいは調理
時間の経過などを表示する。また、高圧発生部5では供
給された電力を高圧に変換しマグネトロン6に高圧電力
を供給し、マグネトロン6はこの高圧電力を高周波電力
に変換し加熱室7の中に発振する。これにより加熱室7
内の被加熱物8の加熱を行うよう構成されていた。また
操作部4は第5図に示すように加熱室7に固定された構
成となっていた。
発明が解決しようとする課題
しかしながら前記構成では、装置本体と操作部が一体で
あり、本体の設置された付近でしか操作や調理時間の進
行状況を知ることができないので、運転者が運転中に操
作することが困難であった。
あり、本体の設置された付近でしか操作や調理時間の進
行状況を知ることができないので、運転者が運転中に操
作することが困難であった。
また車の中で1ま装置場所が限定され、ある程度大型の
車でないと組み込みが困難であるという課題を有してい
た。
車でないと組み込みが困難であるという課題を有してい
た。
本発明はかかる従来の課題を解消し、小型の乗り物でも
容易に組み込みができ、走行中で最も操作し易いところ
で操作でき、本体は設置に通したところに設置でき、ま
た操作部の装置を安価になおかつ容易にでき、さらに表
示部に視認性の向上とそれによる操作性の向上をはかる
ことを目的とする。
容易に組み込みができ、走行中で最も操作し易いところ
で操作でき、本体は設置に通したところに設置でき、ま
た操作部の装置を安価になおかつ容易にでき、さらに表
示部に視認性の向上とそれによる操作性の向上をはかる
ことを目的とする。
課題を解決するための手段
前記目的を達成するために本発明の乗り物用高周波加熱
装置は、被加熱物を加熱する加熱室上、マグネトロンと
、このマグネトロンの出力を制御する出力制御部とを有
する装置本体と、前記装置本体と着脱可能で前記出力制
御部に操作指令を与える操作部とよりなる構成とした。
装置は、被加熱物を加熱する加熱室上、マグネトロンと
、このマグネトロンの出力を制御する出力制御部とを有
する装置本体と、前記装置本体と着脱可能で前記出力制
御部に操作指令を与える操作部とよりなる構成とした。
また、操作部と出力制御部との接続に電磁波または疎密
波である伝送信号を使用−1これらの受信手段又は発信
手段の少なくとも一方を操作部及び出力制御部Sこ設け
、無数で操作指令を送受13する構成とじた。
波である伝送信号を使用−1これらの受信手段又は発信
手段の少なくとも一方を操作部及び出力制御部Sこ設け
、無数で操作指令を送受13する構成とじた。
さらに、操作部に取付は手段を設け、乗り物の任意の場
所に前記操作部を取付は可能な構成とするものである。
所に前記操作部を取付は可能な構成とするものである。
また操作部設置部において表示部が視認できるよう操作
部に表示部を設ける構成とした。
部に表示部を設ける構成とした。
作用
本発明は前記構成により以下に述べる作用を有する。
すなわち、装置本体と操作部とを分離可能な構成とした
ため、装置本体は装置に適したところに設置できしかも
走行中に最も操作し易いところで操作できる。
ため、装置本体は装置に適したところに設置できしかも
走行中に最も操作し易いところで操作できる。
また、装置本体と操作部の接続を光や電波等の電磁波又
は音波などの疎密波を使用する構成とする事により、操
作部を走行中で最も操作し易いところに複雑で面倒な配
線をすることなく設置できる。
は音波などの疎密波を使用する構成とする事により、操
作部を走行中で最も操作し易いところに複雑で面倒な配
線をすることなく設置できる。
さらに操作部に磁石やファスナー等の取付は手段を設け
、乗り物の任意の場所に前記操作部を設置できる構成と
する事により、使用する時に所望の場所に容易5こ操作
部を設置し使用することができる。
、乗り物の任意の場所に前記操作部を設置できる構成と
する事により、使用する時に所望の場所に容易5こ操作
部を設置し使用することができる。
また操作部に表示部を設ける構成とすることにより表示
部の視認性の向上と、それによる操作性の向上をはかる
ことができる。
部の視認性の向上と、それによる操作性の向上をはかる
ことができる。
実施例
以下、本発明の実施例を図面にしたがい説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すもので、電源8、装置
本体14および操作部15より構成されている。電源8
はバッテリーまたは発電機などよりなる。装置本体14
は前記電源8の出力を高周波電力に変換するインバータ
9と、このインノ\−夕9の出力で駆動されるマグネト
ロン10と、このマグネトロン10の出力で被加熱物1
1を加熱する加熱室12と、前記インバータ9の動作状
態を制御し前記マグ矛トロン10の出力電波を調節する
出力制御部13とより構成されている。
本体14および操作部15より構成されている。電源8
はバッテリーまたは発電機などよりなる。装置本体14
は前記電源8の出力を高周波電力に変換するインバータ
9と、このインノ\−夕9の出力で駆動されるマグネト
ロン10と、このマグネトロン10の出力で被加熱物1
1を加熱する加熱室12と、前記インバータ9の動作状
態を制御し前記マグ矛トロン10の出力電波を調節する
出力制御部13とより構成されている。
ここで、前記出力制御部13は操作部15からの赤外線
による操作指令を受は調理指令信号に変換する赤外線受
信器16と、前記赤外線送信器工6からの操作指令信号
やドアの開閉を検知するドアス・イノチ17、また加熱
室12の温度を検知する温度センサー18からの情報を
受けるマイクロコンピュータ19と、前記マイクロコン
ビエータ19からの調理指令;こよって前記インバータ
9の動作状態を制’+Tllする制御回路20と、前記
マイクロコンピュータ19からの調理情報を赤外線に変
換し操作部に送信する赤外線送信器21より構成されて
いる。
による操作指令を受は調理指令信号に変換する赤外線受
信器16と、前記赤外線送信器工6からの操作指令信号
やドアの開閉を検知するドアス・イノチ17、また加熱
室12の温度を検知する温度センサー18からの情報を
受けるマイクロコンピュータ19と、前記マイクロコン
ビエータ19からの調理指令;こよって前記インバータ
9の動作状態を制’+Tllする制御回路20と、前記
マイクロコンピュータ19からの調理情報を赤外線に変
換し操作部に送信する赤外線送信器21より構成されて
いる。
また前記操作部15は、電池22と、前記電池22より
電力を受けて動作するマイクロコンピュータ23と、前
記マイクロコンピュータ23に接続されキー人力を行う
ためのキー人力部24と、同しく前記マイクロコンピュ
ータ23に接続され少なくともキー人力または調理情報
などの表示をおこなう液晶表承部25と、同じく前記マ
イクロコンピュータ23↓こ接続され少なくともキー人
力や調理情報の送信または調理の終了を知らせるブザー
26と、同しく前記マイクロコンピュータ23に接続さ
れ少なくとも調理情報などの操作指令を本体に送信する
赤外線送信器27と、同しく前記マイクロコンピュータ
23に接続され本体14から送信された調理情報などを
受信する赤外線受信器28によって構成されている。
電力を受けて動作するマイクロコンピュータ23と、前
記マイクロコンピュータ23に接続されキー人力を行う
ためのキー人力部24と、同しく前記マイクロコンピュ
ータ23に接続され少なくともキー人力または調理情報
などの表示をおこなう液晶表承部25と、同じく前記マ
イクロコンピュータ23↓こ接続され少なくともキー人
力や調理情報の送信または調理の終了を知らせるブザー
26と、同しく前記マイクロコンピュータ23に接続さ
れ少なくとも調理情報などの操作指令を本体に送信する
赤外線送信器27と、同しく前記マイクロコンピュータ
23に接続され本体14から送信された調理情報などを
受信する赤外線受信器28によって構成されている。
上記構成コニおいて調理指令をキー人力部24より入力
すると、それを受けたマイクロコンピュータ23におい
て操作指令に変換され赤外線送信器27に伝えられると
同時に、液晶表示部25によって操作指令内容を表示す
る。操作指令を受けた赤外線送信器27は赤外線によっ
て装置本体14の赤外線受信器16へ操作指令を送信す
る。また装置本体14では赤外線受信器16より操作指
令信号を受けたマイクロコンピュータ19によって制御
回路20を介してインバータ9が駆動される。そしてイ
ンバータ9の電力を受けたマグ矛トロン10の高周波出
力によって加熱室12内の被加熱部11を加熱調理する
。また、マイクロコンピュータ19では、ドアスイッチ
17、温度センサー18つ・らの情報S:よって、最適
な調理が行われるように制御回路20をコントロールし
ているとともに少なくとも操作指令の受信完了、調理の
終了、調理の残り時間、などの情報を赤外線送信器2H
二送っている。赤外線送信器21より送信されたこれら
の情報は赤外線受信器28を経てマイクロコンピュータ
23により処理された後にブザー26または液晶表示部
25によって操作者に知らせるようになっている。
すると、それを受けたマイクロコンピュータ23におい
て操作指令に変換され赤外線送信器27に伝えられると
同時に、液晶表示部25によって操作指令内容を表示す
る。操作指令を受けた赤外線送信器27は赤外線によっ
て装置本体14の赤外線受信器16へ操作指令を送信す
る。また装置本体14では赤外線受信器16より操作指
令信号を受けたマイクロコンピュータ19によって制御
回路20を介してインバータ9が駆動される。そしてイ
ンバータ9の電力を受けたマグ矛トロン10の高周波出
力によって加熱室12内の被加熱部11を加熱調理する
。また、マイクロコンピュータ19では、ドアスイッチ
17、温度センサー18つ・らの情報S:よって、最適
な調理が行われるように制御回路20をコントロールし
ているとともに少なくとも操作指令の受信完了、調理の
終了、調理の残り時間、などの情報を赤外線送信器2H
二送っている。赤外線送信器21より送信されたこれら
の情報は赤外線受信器28を経てマイクロコンピュータ
23により処理された後にブザー26または液晶表示部
25によって操作者に知らせるようになっている。
このように本発明の乗り物用高周波加熱装置によれば、
装置本体14より操作部15が着脱可能であるため、第
2図に示すように操作部I5を最も操作し易いところに
設置できるので操作性が向上する′とともに、装置本体
14の設置場所が操作部15の位置にとられれないため
装置本体14を運転者から見え、かつ手の届く位置にお
かなければならないということがなく、小型の乗り物で
も組込みが可能となるという効果がある。
装置本体14より操作部15が着脱可能であるため、第
2図に示すように操作部I5を最も操作し易いところに
設置できるので操作性が向上する′とともに、装置本体
14の設置場所が操作部15の位置にとられれないため
装置本体14を運転者から見え、かつ手の届く位置にお
かなければならないということがなく、小型の乗り物で
も組込みが可能となるという効果がある。
また操作部15と装置本体14とに赤外線による受信手
段又は送信手段の少なくとも一方を設け、空気中を通っ
て操作指令を送受信する構成とすることにより、操作部
15と装置本体14との間の結線が不必要となり操作部
15の設置の際の結線による設置位置の制約や煩わしさ
が無くなると同時に、結線により美観をそこねるという
ことがなくムる。
段又は送信手段の少なくとも一方を設け、空気中を通っ
て操作指令を送受信する構成とすることにより、操作部
15と装置本体14との間の結線が不必要となり操作部
15の設置の際の結線による設置位置の制約や煩わしさ
が無くなると同時に、結線により美観をそこねるという
ことがなくムる。
さらに赤外線なので乗り動向の電子機器に対するノイズ
の影響が無いという効果がある。
の影響が無いという効果がある。
また、表示部25を操作部15と一体化することにより
装置本体14と離れた場所におかれた操作部15を見る
ことによりキー人力の確認や調理の進行具合いがわかる
ため、使いやすさが向上するという効果がある。
装置本体14と離れた場所におかれた操作部15を見る
ことによりキー人力の確認や調理の進行具合いがわかる
ため、使いやすさが向上するという効果がある。
次に本発明の他の実施例を第3図を用いて説明する。第
3図に本発明の他の実施例の操作部を示す。その他の構
成は前記実施例と同様なのでここでは説明を省略する。
3図に本発明の他の実施例の操作部を示す。その他の構
成は前記実施例と同様なのでここでは説明を省略する。
前記実施例と相違する点は、第3図aに示すように操作
部15の背面に磁石28による取り付は手段を設けたこ
とである。操作部15を取付ける場所(例えば乗り物ボ
ディ)が磁石28が吸着しない場合は、第3図すのよう
に磁石28が吸着する金属29を、乗り物のボディ31
に両面接着テープを用いて接着する。乗り物のボディ3
1が金属製で、磁石28が吸着する場合は、第3図Cの
ように磁石28の吸着により、乗り物のボディ31に直
接設置する。
部15の背面に磁石28による取り付は手段を設けたこ
とである。操作部15を取付ける場所(例えば乗り物ボ
ディ)が磁石28が吸着しない場合は、第3図すのよう
に磁石28が吸着する金属29を、乗り物のボディ31
に両面接着テープを用いて接着する。乗り物のボディ3
1が金属製で、磁石28が吸着する場合は、第3図Cの
ように磁石28の吸着により、乗り物のボディ31に直
接設置する。
この構成によれば操作部15を設置するため乗り物の一
部に穴を開けるなどの加工をすることなく、乗り物の任
意の場所に前記操作部15を吸着して設置することがで
きると同時に操作部15を使用する場面に応じた最適な
場所に操作部15を設置して操作を行うことができると
いう効果がある。
部に穴を開けるなどの加工をすることなく、乗り物の任
意の場所に前記操作部15を吸着して設置することがで
きると同時に操作部15を使用する場面に応じた最適な
場所に操作部15を設置して操作を行うことができると
いう効果がある。
なお炊り付は手段はファスナーなど磁石以外の方法によ
ってもよい。
ってもよい。
発明の効果
以上のように本発明の乗り物用高周波加熱装置によれば
、従来技術の欠点を解消し次に述べる効果が得られる。
、従来技術の欠点を解消し次に述べる効果が得られる。
すなわち、装置本体と操作部を脱着可能な構成とするこ
とにより小型の乗り物でも容易6二本体を組み込みがで
き、なおり・つ走jテ中で最も操作し易いところで操作
できると同時コニ本体は設置コニ適したところに設置で
きる乗り物用高周波加熱装置を実現できる。これシこよ
りレジャー用の車のような大きな乗り物でなくとも高周
波加熱装置を組み込むことが可能となる。
とにより小型の乗り物でも容易6二本体を組み込みがで
き、なおり・つ走jテ中で最も操作し易いところで操作
できると同時コニ本体は設置コニ適したところに設置で
きる乗り物用高周波加熱装置を実現できる。これシこよ
りレジャー用の車のような大きな乗り物でなくとも高周
波加熱装置を組み込むことが可能となる。
また、装置本体と操作部の接続を電磁波または疎密波の
信号を使用し、無線で操作指令を伝送する構成とするこ
とにより、操作部を走行中で最も操作し易いところに複
雑で面倒な配線をすることなく設置できる。また配線に
より美観がt員なわれるということがなくなる。
信号を使用し、無線で操作指令を伝送する構成とするこ
とにより、操作部を走行中で最も操作し易いところに複
雑で面倒な配線をすることなく設置できる。また配線に
より美観がt員なわれるということがなくなる。
さらにまた操作部に取付は手段を設は乗り物の任意の場
所に前記操作部を設置可能な構成とする事により操作部
の設置が容易になり、使用する時ムこ所望の場所に設置
し使用することができる。
所に前記操作部を設置可能な構成とする事により操作部
の設置が容易になり、使用する時ムこ所望の場所に設置
し使用することができる。
また操作部に表示部を設ける構成とすることにより表示
部の視認性の向上と、それによる操作性の向上が行え、
運転中に運転者が操作したり調理の進行状況を知ること
ができる。
部の視認性の向上と、それによる操作性の向上が行え、
運転中に運転者が操作したり調理の進行状況を知ること
ができる。
第1図は本発明の一実施例の全体のフロック図、第2図
は本発明の第1の実施例の本体と操作部の設置状況の1
例を示す図、第3図aは本発明の他の実施例の操作部の
拡大斜視図、第3図す、 cは前記操作部を設置巳な
設置状況を示す断面図、第4図は従来の乗り物用高周波
加熱装置のブロック図、第5図は従来の乗り物用高周波
加熱装置の本体外観斜視図である。 10・・・・・マグ茅トロン、】1・・・・・・被加熱
物、12・・・・・加熱室、13・・・・・・出力制御
部、14・・・・・・本体、15・・・・・操作部。 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ばか2名第2図 113図
は本発明の第1の実施例の本体と操作部の設置状況の1
例を示す図、第3図aは本発明の他の実施例の操作部の
拡大斜視図、第3図す、 cは前記操作部を設置巳な
設置状況を示す断面図、第4図は従来の乗り物用高周波
加熱装置のブロック図、第5図は従来の乗り物用高周波
加熱装置の本体外観斜視図である。 10・・・・・マグ茅トロン、】1・・・・・・被加熱
物、12・・・・・加熱室、13・・・・・・出力制御
部、14・・・・・・本体、15・・・・・操作部。 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ばか2名第2図 113図
Claims (4)
- (1)被加熱物を加熱する加熱室と、マグネトロンと、
このマグネトロンの出力を制御する出力制御部とを有す
る装置本体と、前記装置本体と着脱可能で前記出力制御
部に操作指令を与える操作部とよりなる乗り物用高周波
加熱装置。 - (2)操作部と出力制御部とに電磁波または疎密波であ
る伝送信号の受信手段または発信手段の少なくとも一方
を設け、空気中を通って操作指令を送受信する構成とし
た請求項1記載の乗り物用高周波加熱装置。 - (3)乗り物への取付け手段を操作部に設けた請求項1
記載の乗り物用高周波加熱装置。 - (4)操作部に表示部を設けた構成とした請求項1乃至
3記載の乗り物用高周波加熱装置。
Priority Applications (9)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2338177A JPH04206494A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 乗り物用高周波加熱装置 |
CA002066725A CA2066725C (en) | 1990-07-25 | 1991-07-25 | High-frequency heating apparatus |
PCT/JP1991/000998 WO1992002111A1 (fr) | 1990-07-25 | 1991-07-25 | Equipement de chauffage a haute frequence |
EP91913111A EP0493623B1 (en) | 1990-07-25 | 1991-07-25 | High frequency heating equipment |
DE69113429T DE69113429T2 (de) | 1990-07-25 | 1991-07-25 | Hochfrequenzheizeinrichtung. |
BR919105847A BR9105847A (pt) | 1990-07-25 | 1991-07-25 | Aparelho de aquecimento de alta frequencia |
AU82270/91A AU634414B2 (en) | 1990-07-25 | 1991-07-25 | High frequency heating equipment |
KR1019920700674A KR950003405B1 (ko) | 1990-07-25 | 1991-07-25 | 고주파 가열장치 |
US07/842,146 US5347109A (en) | 1990-07-25 | 1991-07-25 | High-frequency heating apparatus mounted on a motor vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2338177A JPH04206494A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 乗り物用高周波加熱装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04206494A true JPH04206494A (ja) | 1992-07-28 |
Family
ID=18315647
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2338177A Pending JPH04206494A (ja) | 1990-07-25 | 1990-11-30 | 乗り物用高周波加熱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04206494A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003114025A (ja) * | 2001-10-05 | 2003-04-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 調理器システム |
KR20030042742A (ko) * | 2001-11-23 | 2003-06-02 | 주식회사 엘지이아이 | 마그네트론 구동장치 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2338177A patent/JPH04206494A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003114025A (ja) * | 2001-10-05 | 2003-04-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 調理器システム |
KR20030042742A (ko) * | 2001-11-23 | 2003-06-02 | 주식회사 엘지이아이 | 마그네트론 구동장치 |
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