JP4241244B2 - 調理支援システムおよびそれを備えた加熱調理装置 - Google Patents

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Description

本発明は、通信ネットワークを介して調理情報などを家庭内の加熱調理器に供給する調理支援システムおよびそれを備えた加熱調理装置に関するものである。
従来、この種の調理支援システムおよびそれを備えた加熱調理装置は、通信ネットワークを介して電子レンジ用の調理情報や調理レシピを家庭内の電子レンジに供給するシステムが提案されている(例えば特許文献1および特許文献2参照)。
これらのシステムはパーソナルコンピュータまたはPDA(personal digital assistant)を介して電子レンジにデータを供給することを前提にしている。
また、パーソナルコンピュータやPDAを経由せず、インターフェース部のみを経由して、調理情報を取得しているものもある(例えば特許文献3参照)。
さらに、直接通信ネットワークを介して調理情報を受信する機能を備えた電子レンジも提案されている(例えば、特許文献4または特許文献5参照)。
特開2000−346366号公報 特開2000−346367号公報 特開2003−132205号公報 特開2001−74247号公報 特開2003−120937号公報
しかしながら、前記従来の構成では、いずれの場合も、電子レンジの表示部にて、取得した調理情報や調理レシピを閲覧することを前提としているため、限られた表示面積の中に調理レシピ等をすべて表示するためには、表示部としてドットタイプやカラー対応タイプなど、高価な表示部を搭載する必要がある。もちろん限られた表示面積内で情報を表示することも可能だが、使用者は混乱をしてしまう可能性があり、必要な時に必要な情報を見ることができるものが最善と思われる。
また、IHクッキングヒータや炊飯器等他の調理器の調理支援システムを考慮すれば、表示部は従来同様タイプを使用するほうが、システムとしては、安価になる。
また、調理レシピ等を表示させるには、1メニューあたり100Kバイトから500Kバイト、場合によっては、1Mバイトの容量が必要になり、従来使用のマイクロコンピュータの持つ1Kバイト、2Kバイトの容量とは格段に差があり、取得したデータを格納するメモリは、容量の大きなものを搭載する必要があり、最低限、通信ネットワークとの通信機能も必要なため、システムとしては、さらに高価なものになってしまうという課題を有していた。
また、電子レンジの表示部で調理レシピを閲覧する場合、調理の加熱を行う場合には調理レシピは見ることができないため、続けて次の調理の下ごしらえを行うことができない。パーソナルコンピュータやPDAで閲覧する場合は問題ないが、誰でも容易に扱えることができないなど、操作性を低下させるという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、安価な構成で、容易に通信ネットワークを介して調理情報を利用できる調理支援システムおよびそれを備えた加熱調理装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の調理支援システムは、通信ネットワークを介して情報を送受信する情報管理装置と、家庭内で、データを送受信するホームネットワーク端末と、無線通信にてホームネットワーク端末から情報を送受信する加熱調理器を備えている。
ホームネットワーク端末は情報管理装置と通信ネットワークを介して通信するためのネットワーク通信手段と、調理の情報などを表示する端末側表示手段と、加熱調理器と情報を送受信する端末側無線通信手段を有している。
加熱調理器は、ホームネットワーク端末と無線通信にて情報を送受信するための機器側無線通信手段と、無線通信で供給された調理情報などを表示する機器側表示手段とを備えている。
これによって、情報管理装置から通信ネットワークを介して供給される調理情報をホームネットワーク端末上で閲覧でき、必要に応じて無線通信で加熱調理器に調理情報を転送できるため、加熱調理器側には調理をおこなうための最低限の表示機能を有するだけでよい。また、転送するデータは100バイトもあれば十分なため、従来の構成のまま使用することが可能になる。
本発明の調理支援システムおよびそれを備えた加熱調理装置は、調理レシピを閲覧しながら調理することが可能になり、操作性の向上を図ることができる。
また、安価な構成で加熱調理器を生産できるため、各種の加熱調理器に搭載し、必要に応じて調理器を選択することが可能になる。
第1の発明は、通信ネットワークを介して情報を送受信する情報管理装置と、家庭内でデータを送受信するホームネットワーク端末と、無線通信にてホームネットワーク端末から情報を送受信する加熱調理器とを備え、ホームネットワーク端末は、情報管理装置と通信ネットワークを介して通信するためのネットワーク通信手段と、調理の情報などを表示する端末側表示手段と、加熱調理器と情報を送受信する端末側無線通信手段を有している。
加熱調理器は、ホームネットワーク端末と無線通信にて情報を送受信するための機器側無線通信手段と、無線通信で供給された調理データを表示する機器側表示手段とを備えることにより、情報管理装置から通信ネットワークを介して供給される調理情報をホームネットワーク端末上で閲覧でき、必要に応じて無線通信で加熱調理器に調理情報を転送できる。
これにより、調理レシピを閲覧しながら必要に応じて、加熱調理器で調理することが可能になり、操作性の向上を図ることができる。
第2の発明は、特に、第1の発明のホームネットワーク端末にて、情報管理装置から通信ネットワークを介して供給される調理レシピを端末側表示手段に表示する際、調理レシピは、加熱調理器を制御する加熱条件(加熱モード、時間、温度等)からなる加熱制御情報と、材料、分量、手順、ワンポイントアドバイス等の非加熱制御情報から構成されている。
利用者が調理レシピの転送を選択した場合、無線通信にて前記ホームネットワーク端末内の端末側無線通信手段から情報を送信し加熱調理器内の機器側無線通信手段は情報を受信すると、機器側表示手段に調理レシピの加熱制御情報のみを表示する機能を有することにより、加熱調理器側には調理をおこなうための最低限の表示機能を有するだけでよいため、安価な構成で加熱調理器を生産でき、各種の加熱調理器に搭載し、必要に応じて調理器を選択することが可能になる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明の利用者が調理レシピの転送を選択した場合、調理レシピの加熱制御情報のみを無線通信にて前記ホームネットワーク端末内の端末側無線通信手段から情報を送信する機能を有することにより、送信データ量を削減できるため、通信時間の短縮および加熱調理器で保存するデータ量を削減できるため、メモリー量の削減が図れ、さらに安価な構成で加熱調理器を生産できる。
第4の発明は、特に、第1または第2の発明のホームネットワーク端末は、調理レシピを無線通信にて加熱調理器へ情報を送信した際、端末側表示手段を用いて表示する調理レシピは自動的に次頁のレシピを表示する機能を有することにより、調理レシピを閲覧しながら調理する際、調理器で調理中にすぐ次の手順を見ることができ、操作性の向上を図ることができる。
第5の発明は、特に、第1または第2の発明のホームネットワーク端末は、調理レシピを無線通信にて加熱調理器へ情報を送信する際、自動調理データと手動調理データの選択ができる機能を有することにより、利用者が調理時間を調整したい時は手動調理データを、自動で調理したい時は自動調理データを選択することが可能になり、利用者の目的に応じた調理情報を転送できるため、操作性の向上を図ることができる。
第6の発明は、特に、第1から第5の発明の調理支援システムを備えた加熱調理装置を提供することにより、各種の加熱調理器を複数用意することで、調理レシピの幅を広げ、操作性の向上を図ることができる。
以下本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における調理支援システムの詳細ブロック図を示すものである。
図2に、調理支援システムの概略構成図を示す。
図1において、調理支援システムは、一般にサーバと呼ばれ、複数の調理レシピなどのデータを格納している情報管理装置1と、通信ネットワーク2によって接続される家庭内に設置されたホームネットワーク端末3と、ホームネットワーク端末3と無線通信4によって接続される加熱調理器5で構成されている。
以上のように構成された調理支援システムについて、図1および図2を用いて以下にその動作、作用を説明する。
まず、ホームネットワーク端末3の端末側表示部6はタッチパネルで構成され、利用者は、調理の種類、素材などから調理レシピを選択すると、ホームネットワーク端末3内のネットワーク通信手段7により、通信ネットワーク2を介して情報管理装置1から調理レシピをダウンロードし、端末側表示手段7により、端末側表示部6に表示される。
利用者は、端末側表示部6に表示される調理のできあがり写真や、所要時間などの概要、材料等を見ることで、その調理が気に入らなければ、再度選びなおせばよい。気に入れば、続けて、作り方を見ることができる。調理のレシピは通常、下ごしらえから焼き上げなど、複数の調理で構成されており、順に作り方を閲覧しながら、調理を完成させる。
そのため、加熱調理器5は、電子レンジや、IHクッキングヒーター、メニューによっては炊飯器など、複数の調理器が考えられ、一つの調理器に調理レシピ全てを送信しても使わない調理もあり、不要なデータになってしまう。
利用者は、端末側表示部6に表示される調理レシピを順に確認しながら準備していき、調理の転送可能画面になると、必要に応じて加熱調理器5への転送ボタンを押すことにより、端末側無線通信手段9から、加熱調理器5内の機器側無線通信手段10へ無線通信4により調理情報が転送され、機器側表示手段11により、機器側表示部12に表示され、加熱調理器は動作可能な状態になり、機器側操作部13内の調理スタートキーを押すことで、調理を開始することができる。
この時に、機器側表示部12は、調理の加熱情報が設定された状態を表示できれば十分なため、従来同様の簡単な表示部で構成できるため、特別に調理レシピを見るためのドットタイプやカラータイプの表示部を用いなくてもよく、安価な構成で作成できる。
以上のように本実施の形態においては、ホームネットワーク端末3内の端末側表示手段8を用いて、調理レシピを閲覧し、必要に応じて端末側無線通信手段9を用いて調理データを転送し、加熱調理器5は、機器側無線通信手段10が調理情報を受信すると、機器側表示手段11を用いて機器側表示部12に表示する構成にすることにより、調理レシピを閲覧しながら調理することができ、操作性の向上につながる。
また、本実施の形態では、加熱調理器5内の機器側表示手段は、調理レシピの加熱情報のみを表示する構成にすることにより、従来の物に、機器側無線通信手段のみを追加することで構成でき、安価な構成で実現できるだけでなく、各種の加熱調理器に搭載することが可能になる。
また、本実施の形態では、調理レシピの加熱制御情報のみを無線通信4にてホームネットワーク端末3内の端末側無線通信手段9から情報を送信する機能を有することにより、送信データ量を削減できるため、通信時間の短縮および加熱調理器で保存するデータ量を削減できるため、メモリー量の削減が図れ、さらに安価な構成で加熱調理器を生産できる。
また、本実施の形態では、調理レシピを無線通信4にて加熱調理器5へ情報を送信した際、端末側表示手段8を用いて表示する調理レシピは自動的に次頁のレシピを表示する機能を有することにより、調理レシピを閲覧しながら調理する際、加熱調理器で調理中にすぐ次の手順を見ることができ、操作性の向上を図ることができる。
また、本実施の形態では、調理レシピを無線通信にて加熱調理器へ情報を送信する際、自動調理データと手動調理データの選択ができる機能を有することにより、利用者が調理時間を調整したい時は手動調理データを、自動で調理したい時は自動調理データを選択することが可能になり、利用者の目的に応じた調理情報を転送できるため、操作性の向上を図ることができる。
(実施の形態2)
図3は、本発明の第2の実施の形態における調理支援システムのホームネットワーク端末3内の端末側表示部6に表示される画面遷移図を示すものである。
図3において、ホームネットワーク端末3の端末側表示部6はタッチパネル構成になっており、新しいレシピを選択すると、図F1の表示になる。ここで、例えば「素材から探す」にタッチすると、図F2の画面に遷移する。さらに、「葉菜」「キャベツ」と選んでいくと、図F3、図F4と遷移する。ここで、メニューを選ぶことができ、「キャベツのしらすあえ」をタッチすると、図F5に遷移し、調理の出来上がり画像が表示される。
ここで、さらに「概要」を押すことにより図F6に遷移し、所要時間やカロリーなどを表示し、分量も変更できるようになっている。続いて「材料」にタッチすれば、図F7の材料画面に遷移し、「調理・閲覧」にタッチすると、図F8に遷移し作り方を見ることができる。調理レシピを閲覧していくと、図F9のようにレシピが表示され、続けてみることができる。次に調理がある場合は、図F10の画面になり、「レンジにデータを転送」をタッチすると、加熱調理器である電子レンジにデータが転送される。
なお、自動で調理可能なメニューがある場合、自動調理と手動調理のどちらで調理するか選択可能な場合、図F11のように、「自動調理データを転送」「手動調理データを転送」のどちらかを選択し、そのボタンにタッチすることで、調理を転送することができる。これにより、選択肢が広がり、操作性の向上につながる。
さらに、図F10または、図F11で調理を転送すると、自動的に図F12の画面に遷移する構成にすることにより、調理中に次のレシピを閲覧することができ、操作性の向上につながる。
以上のように、本発明にかかる調理支援システムおよびそれを備えた加熱調理装置は、調理レシピを閲覧しながら調理することが可能になり、操作性の向上を図ることができるので、調理を行うすべての調理器等の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における調理支援システムの詳細ブロック図 本発明の実施の形態1における調理支援システムの概略構成図 本発明の実施の形態1、2における調理支援システムのホームネットワーク端末に表示される画面遷移図
符号の説明
1 情報管理装置
2 通信ネットワーク
3 ホームネットワーク端末
4 無線通信
5 加熱調理器
7 ネットワーク通信手段
8 端末側表示手段
9 端末側無線通信手段
10 機器側無線通信手段
11 機器側表示手段

Claims (2)

  1. 通信ネットワークを介して情報を送受信する情報管理装置と、家庭内でデータを送受信するホームネットワーク端末と、無線通信にて前記ホームネットワーク端末から情報を送受信する加熱調理器とを備えた調理支援システムであって、前記ホームネットワーク端末は、前記情報管理装置と前記通信ネットワークを介して通信するためのネットワーク通信手段と、調理の情報を表示する端末側表示手段と、前記加熱調理器と情報を送受信する端末側無線通信手段を有し、前記加熱調理器は、前記ホームネットワーク端末と無線通信にて情報を送受信するための機器側無線通信手段と、無線通信で供給された調理情報を表示する機器側表示手段とを備えてなる調理支援システムにおいて、前記ホームネットワーク端末は、調理レシピ情報を無線通信にて加熱調理器へ送信する際、自動調理データと手動調理データの選択ができる機能を有する調理支援システム
  2. 請求項に記載の調理支援システムを備えた加熱調理装置
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